昼間点灯って何? 昼間点灯のやり方? どんなメリットが? ふさわしくない車 二輪車の立場は? 報告と写真 リンク
昼間点灯のやり方
交通事故の防止や被害の軽減のために、車両構造の改良、道路施設の改善、法規の強化など、様々な手法が採られていますが、昼間点灯は至って単純。車のライトスイッチを入れておくだけですので、誰もが簡単に行えます。
そこで、昼間点灯の要領と注意点をあげてみました。
■必ずロービームを点灯しましょう
 スモールランプ(車幅灯)やフォグランプは不可です。
 特に国産車のフォグランプの場合、色が黄色く、照射角度が正面向きなので、眩しすぎる恐れがあります。
■光軸調整は正確に
 対向車を必要以上に照射しないように、ヘッドライトの光軸調整は正確に行いましょう。通常は、車検をクリアした状態でOKですが、電球を交換した場合などは、きちんと装着されているか、夜間に壁などを照らして確認します。
 右側通行国からの逆輸入車・並行輸入車は、右方向を広く照射するようになっているので、マスキングなどを施します。
■車間距離を保ちましょう
 後続車の車間距離に神経質なドライバーにおいては、点灯を悪意と見なされる可能性があります。
■対向車の急な右折、割り込みに要注意
 昼間の点灯を知らないドライバーや、よそ見をしていたドライバーに、譲る意味のパッシングと誤解される可能性があります。
■信号待ちでも消灯しない
 これは夜と同様です。
 存在を周囲に知らせるためのライトですので、消しては意味がありません。
 特に、事故の発生しやすい交差点付近では、なおさら点灯が有効です。
 また、上に書いたように「点けたり消したり」が、かえって前の車の不信感を煽る恐れがあります。
■ゆとりの心で点灯を
 『事故防止の点灯だぞ、欧米じゃ当たり前だぞゴルァ!』も結構ですが、『万年消し忘れですが、何か?』位の心構えが良いです。
 対向車がパッシングしてきたら、『ふふっ、昼間点灯を知らないサンデードライバーめ・・』と、心の中でニヤニヤしましょう。
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