昼間点灯って何? 昼間点灯のやり方? どんなメリットが? ふさわしくない車 二輪車の立場は? 報告と写真 リンク
昼間点灯報告と写真
【実施報告】

私が始めたのは、平成13年末頃、ちょうど佐川急便が期間限定の試行を行った時期です。
当時は、対向車のパッシングが多かった上、交差点では、こちらが譲っていると勘違いして直前を右折するライダー・ドライバーにも遭遇しました。正直なところ、時期尚早なのかなとも思いました。
平成16年5月現在

実に久しぶりの更新となります。

自家用車・社用車で昼間点灯継続中です。というか、エンジンオン=ライトオンが習慣化しています。

半年前くらいまでは、対向車のパッシングや、前の車がサンバイザーを下ろすwといった光景を見かけましたが、そういうことも無くなりました。
周りを周りを見回すと、某インフラ企業さん関連の社用車などで、「昼間点灯実施中」ステッカーを掲げながら付けていない例を見受けたりします。あれはみっともないですね。

話によれば、日頃地域を走らせている営業車に地域パトロールカーの役割を持たせて、地元に貢献しようと考えている事業者があるようですw
ならばいっそのこと、他のインフラ企業さんに倣って、昼間点灯も始めたらどうかと思うんですけど、まあ、前に一度提案しましたから、無駄でしょうけどね。
平成15年12月現在

都内で、“15時30分からの点灯開始”という呼びかけが行われているそうです。・・らしいです。
でも、どうも本格的なものでも無さそうです。

隣の埼玉県は、「タイム16:00ライトオン作戦」。2月末までの限定キャンペーンです。

ただ、どちらも強制力が無い物なので、極力ライトを点けたがらないほとんどのドライバーには効き目が無いでしょう。

で、神奈川県では雨天・薄暮時点灯についてのキャンペーンらしきものは、ほとんど行われていません。
それでも、早めにライトを点けるドライバーが徐々に増えてきています。
平成15年・秋の全国交通安全運動

9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が開催されています。
これに関連して、昼間点灯に関連する記述を探してみました。
北海道 http://www.police.pref.hokkaido.jp/info/koutuu/unndou/unndou.html
 ○ 運転者は、「ゆとり」と「譲り合い」の気持ちを持ってデイライトを実践しよう。

滋賀県 http://www.pref.shiga.jp/c/kotsu-s/2003aki/
  家庭では家族が車を運転する時は、「ライト点灯」を勧める。
  職場では支障がない限りライト点灯運動に参加するとともに職員、従業員に点灯を徹底する。


以上は、昼間点灯に言及している地域です。
長崎県は、雨天と曇天時としています。

長崎県 http://www.pref.nagasaki.jp/koutu-an/aki2.html
  「夕暮れ時における早め点灯、雨天・曇天時の点灯」運動の推進

他の都府県では、国の方針↓をもとに、日没時刻よりも早いタイミングでの点灯を促しています。

政府 http://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/h15aki-yoko.html
  「高齢者の交通事故防止,特に薄暮時における歩行中の事故防止」に関する推進項目
  (3) 薄暮時における車両等の前照灯の早期点灯の促進


岩手県 http://www.pref.iwate.jp/~hp2007/kakubu_kousyo/soumu/koutu-anzen/h15-autumn.html
  日没前の概ね1時間前から「ライトの早め点灯」を実践して、交通死亡事故を抑止しましょう。

新潟県 http://www.police.pref.niigata.jp/osirase/aki-undou.html
  ◎ ライト点灯時間の目安は日の入の概ね30分前
    9月21日(日) 日の入:午後5時44分 ライト点灯時間:午後5時15分
    9月30日(火) 日の入:午後5時30分 ライト点灯時間:午後5時


山梨県 http://www.pref.yamanashi.jp/police/koutuu/torishimari.htm
  ライト点灯目安時刻  9月/17:00

愛知県 http://www.pref.aichi.jp/syakaikatsudo/aki-youkou.htm
   ○ライトを日没30分前に点灯し、歩行者・自転車利用者に注意を促す。

鳥取県 http://www.pref.tottori.jp/kenmin/top/koutsuua/
  ライト点灯は午後6時が目安です。

島根県 http://www.web-sanin.co.jp/gov/police/koutsu/h15aki-koana.htm
  前照灯の早めの点灯は、日没30分前を目安とするが、この運動期間中にあける点灯時間の目安は午後5時30分とし、一斉点灯を実施する。

平成15年9月現在

今回は、写真はありません。
昼間点灯に関して、街を走っていて見受けられる光景。

1.「昼間点灯中」ステッカーなどを貼った事業用車が、点灯せずに走行している例が比較的多く見受けられる。
2.一般車が、夜でもないのにライトを点けて走行しているのを、時折見かける。

1についての考察です。
昼間点灯をしていても、直接のメリットを感じられないためだと思います。
事故を未然に防ぐためのものですので、効果があるのかどうかは個人では判らず、多数の車両で統計をとって初めて判ります。
逆に、名古屋かどこかのタクシー会社で、「点灯をすると、どけどけ式運転になるので、心にライトをともして運転します」というのがありしたが、非点灯車が見受けられる現状は、昼間にライトを点灯しても威嚇効果は無く、他の車や歩行者がよけてくれないことの現れです。あるいは、ライトを消したドライバーは、それを期待していたのかもしれません。

2の考察ですが、これはよくわかりません。一部の地区を除けば、一般車も昼間点灯をしようという機運は低いですし、そういう呼びかけも、ここのような奇特なサイト以外には見られません。
タクシーやトラックが点けているので、真似をしてみようというものでしょうか。まあ、増えるに越したことはありませんが。
平成15年8月現在その2

福岡の状況です。

昼間点灯を行っているタクシー会社が数社ありますが、その割合が都内よりも低いため、道路全体を見渡しても、昼間点灯車両が非常に少ないように感じられました。
一方では、NTTグループなど、他地域では昼間点灯を行っていない企業の実施がみられます。

一般車も含めた走行車両全体の、夕方や雨天時の点灯傾向も、わりと遅めです。
薄暮時点灯に重点を置いた交通安全キャンペーンが行われていないのかもしれません。

都心部を大量に走行している西鉄バスは、午後5時から一斉に点灯します。日没時刻の遅い福岡では、午後5時というとまだ明るい時間ではあります。
西鉄バスのうち、福岡空港国際線ターミナル連絡バスと、北九州市のバス専用道だけは終日点灯とされています。

全面的な終日点灯に移行しないのは、何か同社なりの理由があるのでしょう。
バスでは日本最大の事業者であり、また、数年前は事故の多発が問題とされたこともあり、昼間点灯に対する同社の今後の動向は注目に値します。

一方、グループ会社の西鉄運輸は終日点灯を実施と、対照的です。

(このページの最下部にも写真あり)

《おまけ》
北九州市内で多く見られたのですが、バス乗降場を客待ちタクシーが平然と占拠しているのです。
そのため、バスが所定の安全な位置に停車できません。
神奈川などなら、バスのクラクション&圧搾エアー音攻撃で蹴散らすところですが、こういうのをマターリと言っていいのか、殺伐としていると言うのか・・。

一部のタクシーが昼間点灯を実施
天神(福岡市)・15年8月



西鉄バスは午後5時からの点灯
魚町(北九州市)・15年8月


天神(福岡市)・15年8月



廃線跡を利用のバス専用道では
終日点灯
日明(北九州市)・15年8月
平成15年8月現在その1

都内では、これまで同様に一部のタクシーなどと、それに誘発されたごく一部の一般車が昼間点灯を実施しています。ただし、ステッカーなどで「昼間点灯」を謳いながら消灯しているタクシーも散見されます。
また、都営バスは実施を休止しているもようです。

神奈川県(私の居住地周辺)でも、タクシーの実施状況は都内に似ています。
バスについては、最近になって一部の事業者が、新たに夕方のフォグ点灯始めたようです。

一般車も含めた全体の傾向としては、夕方や雨天時などに、ヘッドライトや車幅灯を点灯させるドライバーが数年前よりも格段に増えました。ラジオなどの呼びかけの影響でしょうか。
また、少々走行していると、ヘッドライトかフォグライトをつけた一般車に1〜2台遭遇するようになりました。

六本木・15年7月


神田神保町・15年6月


平成15年6月現在

名古屋や都内や北海道の情報だけでは地域的に偏りがあるので、沖縄・宮古島のお話です。(またずいぶんと極端ですが)

一泊二日で島内に滞在しました。
レンタカーを借りて、いつものように点灯!とも思ったのですが、大パッシングに遭ってもいけませんので、「郷に入れば郷に従え」の言葉に沿って、始めは無点灯で様子を見ることにしました。

少し走ってみると、案の定、点灯車両は皆無。タクシーも商用車も、昼間点灯を行っている車は一台もいません。
そこで、どうせこちらも「わ」ナンバーなので、奇異の視線覚悟で、思い切ってライトスイッチをひねってみました。

ところが、どうしたものでしょう。
対向車のドライバーの様子にも、特に変わった様子はありません。こちらの点灯に対して、何の疑問も抱いていない様子です。
最近の地元神奈川の状況と何ら変わりません。

やがて、右上の写真の看板を発見しました。
こちらでは、午後5時からの点灯の呼びかけがされていて、写真のような看板が随所に設置されていました。

ただ、結局のところこれに従っているのは、バス・警察車両と、一部のタクシー、一般ドライバーだけのよう。5時を過ぎても、点灯する車はわずかです。
5時からの点灯は、あまり普及していないようです。
ただし、点灯している私の車を見て、思い出したようにライトと付ける対向車も何台かありました。「5時から点灯」の理解はされているのでしょう。

全体的には、夕方の点灯は非常に遅めの傾向にあるようです。かなり暗くなっても、車幅灯すら付けずに走る車に多く遭遇しました。

さて、これから観光客が増え、レンタカーが走ることも多くなると思いますが、レンタカー会社の点灯、いや店頭で、「5時からの点灯」についての説明があってもいいのにと思いました。

以上、南の島の昼間点灯事情でした。

余談ですが、宮古島を走っていて感じたこと。
雰囲気が非常にのんびりとしているためか、ゆっくり走っている車が多いように感じました。通行量の多い主要道路では、そういう車を特に煽るでもなく、数珠繋ぎの車列が、断続的に流れている様子でした。
その代わり、脇のサトウキビやタバコの畑などから、ぬうっと出て来る軽トラックなどには要注意です。
それと、道路をカニ・ヘビ・ウズラなどが横断しているケースに頻繁に遭遇します。彼らには昼間点灯は効きません。走行には十分に注意しましょう。









道路を横断中のオカガニ(?)
平成15年5月現在

名古屋市内の様子です。

一部のタクシーや商用車が点灯していますが、東京都内よりは比率が低そうです。
路線バスは、一部の事業者が点灯を行っている様子でしたが、フォグランプの点灯がメインのようです。

私の地元神奈川県では、一般車の点灯を見ることが増えてきましたが、名古屋市内では見かけませんでした。
平成15年3月現在 その2

北海道ネタばかりもなんですから、都内の様子をご紹介します。

東京都では、公的な昼間点灯キャンペーンは行われていませんが、元々走行台数の多いタクシーや貨物車の一部など、商用車の多くが点灯を実施しているため、全体としては走行車両の点灯比率が非常に高く感じられます。
また、比率として表せるほどの台数ではありませんが、若者と高齢者を中心に、一般車両の点灯もごくたまに見受けられます。

都心部は、ビル影や首都高速下のように、昼間でも日陰になるシチュエーションも多く、他地域とは別の点灯メリットもあるように思います。タクシーが比較的積極的なのは、そのためでもあるのかもしれません。

この一枚の写真の中に、点灯車両は何台見えますか?

平成15年3月現在 その1


またまた札幌。特に新しい話題はありません。

今回は、夕暮れ時に注目です。
左の写真の通り、暗くなっても、ライトを付けずに走行する車が多く、私の地元神奈川と何ら変わらない光景が展開されています。

電光表示板には、日中や日没時の点灯を促すメッセージは今回も確認できませんでした。
左の写真の物のほか、北海道独特の物として、信号機に併設され、赤信号時のみメッセージが流れる物も存在します。


一方、日中ですが、降雪が多い場合には、一般車でも点灯している例が多く見られます。これは、東京・神奈川などでの降水時の様子とは異なります。
ただし、降雪が少ない場合には、点灯を行うのは一部の事業用車に限られてしまうのが現状です。
札幌市内で道警のミニパトを1台見かけましたが、点灯していませんでした。写真に納めたのですが、掲載は自粛しておきます。


かなり暗いのですが・・。

点灯のメッセージは確認できませんでした。

小雪では点灯車も少ない。

北海観光バス 運転席のステッカー

平成15年2月現在 その2

再び北海道レポート。今度は札幌近郊です。

市街地での晴天時、昼間点灯が一部の商用車とタクシー・バスでのみ行われている状況は、前回の報告と同じです。一般車風の車の点灯は確認できませんでした。

山間部では、若干変わってきます。
降雪があったり、地吹雪が舞う状況では、半数ほどの車が点灯していました。
前回の報告とは、少々異なった印象を受けました。
時刻が夕方でもないのに、薄暗さや視界の悪さで点灯を行うというのは、関東ではまだ多く見られない現象です。北海道特有の意識や、啓発の効果があるのでしょうか。

なお、電光式案内板が何箇所かあり、2種類程度のメッセージを交互に表示していましたが、点灯を呼びかける内容のものはありませんでした。

札幌駅前:朝9時頃


国道230号 留寿都村:朝11時頃


道道16号(支笏湖公園線) 千歳市内


平成15年2月現在 その1

もはや、運転するときには点灯しないと落ち着かないという領域に達しております。(笑)
対向車のパッシングに遭遇することもほとんど無いです。
しかし、一般の人には認知が浅いため、歩行者に指摘されることも依然あります。

警戒しているのは、二輪車のライダー(以下、ドライバーと呼びます。二輪車は乗車rideするものでなく、運転driveするものですから。)の動向。
二輪車のドライバーには、四輪車の点灯に反感を持っている方が少なからずいるようです。
「トラックでもないクセにライト付けるな!」というメッセージを込めて威嚇的にパッシングしてくる二輪車のドライバーに、時折遭遇します。


平成15年1月現在その2

旭川・富良野地区の様子をご報告します。
北海道では、道(どう)や警察・交通安全協会などによって昼間点灯の呼びかけが行われています。

走行車両を少々観察したところ、トラックやバン・バスなどの商用車については、点灯を行っている車を頻繁に見かけました。
しかし、一般個人の車では、全くと言って良いほど行われていません。ただし、わずかに見かけた点灯車両においては、若者や女性などのドライバー層に、偏りは見られません。

北海道に滞在したのは2日間。雪も降り、点灯がより望ましい条件でしたが、全体的に見れば、多数走るタクシーやトラックが点灯し、それに触発された少数の一般ドライバーも点灯している東京都内の方が、昼間点灯の普及率は高いのかなと思えたほどです。

道路の状況を注視していたのですが、昼間点灯を呼びかける歩道橋横断幕、案内板なども一切見かけませんでした。なお、トンネル出口の「消灯確認」看板は撤去したのか、通ったトンネルにはありませんでした。

充てられる予算が少ないためでしょうか。実施主体が複数にまたがっているためでしょうか。北海道における昼間点灯運動の、より積極的な取り組みを期待したいところです。

↑ 旭川空港近くで真っ先に発見した、
  点灯している商用車。
  すれ違う車に期待をしたのだが・・。


↑ 対向車線先頭の1台だけが点灯。

↑ ドライバーの点灯・非点灯判断に、
  天候は関連が無さそう。
【小型車主体の実施団体】

 ・ テルウェル東日本セクリーン関東株式会社
   (電報の配達などを行う会社です。)
 ・ 東京ガス株式会社
   (天然ガス車も点灯しています。)
 ・ 一部の市町村
   (私の地元はさっぱりですが。)

チャンネル湘南『News Wednesday』
番組オープニングより
(この事業者は本来昼間点灯を行っていません。)

【写真など】


神奈中バス舞岡営業所(14年5月)

一般車(横浜・14年5月)

余計なお世話(横浜・14年5月)

伊豆箱根バスと富士急シティバス
(静岡・14年8月)

タクシーと一般車(静岡・14年8月)

川中島バス(長野・14年8月)

千歳市内にて(14年12月)

京急バス(15年1月)

札幌市交通局(15年2月)

道北バス(15年3月)

ふらのバス(15年3月)

ふらのバス(15年3月)

旭川電気軌道(15年3月)

陸上自衛隊(15年3月)

東京電力(15年6月)

西鉄運輸(15年8月)

第一交通産業(15年8月)
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