下地島に行ってきました。

下地島へは、宮古島からフェリーか高速船ですぐです。(マップ
港は東隣の伊良部島にありますが、
ほぼ地続きと言っても良い感じです。

2社ある海運会社のうちのフェリー一艘が、台風で放棄され、
何日も経ったのちに、漂流しているのが発見されたニュースは、
ご存知の方も少なくないでしょう。
そういう事情でフェリーの便数が半分になり、
車は積み残しが出ていると聞いていたので、
高速船でわたることにしました。



宮古フェリーの高速船「うぷゆう」。堂々の双胴船です。
ターミナルで乗船券を買って乗り込みます。



どこでも乗船券を徴収されず、疑問だったのですが、
出向後に解決。



船内改札というシステムでした。
高速船だけあって、きちんとした座席です。
船内の客層は、どういうわけか・・(自粛。)



途中、はやて海運の高速船「第18はやて丸」とすれ違います。



所要10分。あっという間に伊良部島の佐良浜港に到着です。



乗客は、まさに雲の子を散らしたように港を後にして行きます。
僕はというと、移動手段が無いので、タクシーに乗り込みます。



タクシーでも、いろいろな話をしました。
台風のこと。タクシーの仕事のこと。

そして向かう先は・・・





下地島空港。
3000m滑走路を持つ、国内唯一のジェット旅客機訓練空港です。
かつては定期便も着ていて、
タクシーのおっちゃんは、当時の旅客ターミナルまで案内してくれましたが、
さきの台風で半分ほど壊れたそうです。(写真はありません・・)

晴れていたら、どんなに景色が良かったことでしょう。
でも、前日までは反対側からのアプローチ(着陸進入)だったそうなので、
よしとしましょう。
ただ、多いときは3〜4機が次々に離着陸するのですが、
台風で管制塔が壊れてアスベストが浮遊したとかで、
管制機能が失われているため、1機だけの飛行でした。

動画。

帰りももちろん、さきほどのタクシーのおっちゃんに携帯電話で電話をして、
港まで乗せていってもらいました。

宮古島から伊良部・下地島へはフェリーで渡る方法もありますが、
便数が少なく積載台数も少ないので、日帰りには不便です。
なお、島内には、レンタバイクやレンタカーもあるようですが、
やっぱりタクシーはおすすめです。
港から滑走路先端まで、片道1500円ほどでした。

(平成15年10月)