日本からマンチェスター空港へ 成田空港へは、JR東日本の成田エクスプレスを利用しました。
この電車、今までは乗る機会もなくて意識したことがなかったのですが、独特のデザインの車内、最大の弱点は座席の向きが固定式であることでしょう。
車両の前半分は、座席が進行方向逆側も向いています。事前に取ってあった指定席は、進行方向前向きでした。
都心から成田へは、京成電鉄やリムジンバスもありますが、東京からは立客が居るほどの乗車率になります。
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国際線への搭乗は初めての体験。自動チェックイン機のようなものもありましたが、成田→ヒースロー→マンチェスターという乗り継ぎになるので有人窓口でのチェックインです。
窓口は座席のグレード別に別けられていて、JALのeconomyカウンターは一番右端にあります。
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いよいよ出国。係員にパスポートを提出し、押印を受けますが、何かを質問されるわけでもなく、無言でパスポートを返されるのみです。(ここ↓は恐らく『撮影禁止』かと思われます。パソコンの前のよい子のみんなは、決して真似をしないようにw)
出国ゲートの外は「日本の外」。非課税で買い物が出来ます。免税店で見ていたところ、人気ナンバーワンはタバコのようです。イギリスには売っていないという「マイルドセブンライト」を手土産に購入。持ち込み不可の国もあるらしく、購入時に航空券の提示を求められます。
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普段の国内線では旧JAS機ばかり選んで乗っているので、B747−400への搭乗は久しぶりです。主翼の先端がちょこっと立っているのが国際線機材の証です。
搭乗ゲートでは、日本国内でありながら案内表示はアルファベットのみ。ただならぬ雰囲気を醸し出します。
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エコノミークラスって、狭いとは聞いていたものの、国内線よりは広めなのだろうと思っていましたが、座席は3−4−3配置。国内線と同様です。
パーソナルモニターが付いていて好みのチャンネルを選ぶことが出来ます。
成田を離陸後、新潟上空を経て北に向かいます。
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初めての海外旅行だったので、JAL便で安心かと思いましたが、CA(キャビンアテンダント:いわゆるスッチー)の半数は外国人。機内食は和食・洋食が選べるようなので、それを告げなければなりません。
手元のメニューに洋食は「Western Style」と書かれているので、「ウェスタンスタイル、プリーズ」と答えるべく気構えていたのですが、いざ配膳の段になると、外国人CAが「ワショク! ヨウショク!」と聞きながら廻ってきました。疑問系「?」でないのが謎。
機内食はよく出来ています。トレーに2つの電極を持った発熱板が埋め込まれて、程よく保温されているのです。
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↑昼食昼日本を発って12時間25分かけ、夕方にロンドン・ヒースローに着く便なので、飛行中はずっと昼間です。窓からはロシアの広大な大地が見渡せます。
右の写真は夕食です。
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ロンドン・ヒースロー空港に到着。国内線乗り継ぎなので、ひたすら「Fright connection」の黒抜きの表示にそって進みます。バスの乗車もありますが、結構わかりやすいです。
入国審査では、「その他の国の人々」のような表示がある列に並ぶのですが、係員が2名しかおらず大混雑です。
そしてここでまず大誤算が。
「サイトシーイング」だけ答えればよいかと思うと、これが大違い。入国カードの宿泊先欄に、ホテル名ではなく、馬鹿正直に友人宅の住所を記入したのが良くなかったようです。根掘り葉掘り聞かれました。
入国審査官の英語の中で僅かに聞き取れた単語によれば、「何日間滞在するのか」「お前の仕事は何か」「その友人はどこで何の仕事をしているのか」などを聞いているようでした。
事前の予習では、帰りの航空券を見せればOKだと思っていたのですが、すっかり動揺してそんな余裕はありませんでした。
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JAL便が到着してから、なかなかターミナルに接岸できなかったことと入国ゲート通過に時間を要したことから、マンチェスターへの国内線搭乗はギリギリ。
「bmi」という、日本では聞いたこともない航空会社のA320−200機が沖止めされていて、不安を煽ります。
そのくせ、機内に足を踏み入れると、満員の乗客はほぼ全員外国人!(あたりまえ)
しかも、指定された座席(成田で指定された座席から、搭乗直前に変更を告げられたもの)には、すでに人が座っているではないですか!
国内線なら、「すいません、16Bなんですけど・・」とか言ってどいてもらうのですが、さてどうしたら良いものか・・と思っていると、座っていた外国人は、通路を挟んで反対側の席を指差して何か言っています。多分、友人の関係か何かで、「あそことかわってくれ」とか言っているんだなと理解できたので、「オーケー」とか言って、空いていた別の席に座りました。
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わずか1時間のフライトでは、あわただしくドリンクサービスがありましたが、どんなドリンクがあるのかと尋ねるわけにもいかず、かろうじて「ペプシ、プリーズ。」というのが精一杯でした。
樹脂製のカップは、エッジに「バリ」があり、唇が痛くなりました。
で、マンチェスター空港に到着。しかし、荷物が出てこないのはお約束。
手荷物受取所そばのカウンターで、いくつかのバッグ見本の写真から似たものを指差し、カラーを告げると、「どこのホテルに泊まるのか」などを聞いている様子。なんとか「フレンドホーム」とか自己都合な英語を言いながら宿泊する友人宅の電話番号を見せると、係員がそれを用紙に控え、スターアライアンスのロゴが入った「緊急お泊りセット」をくれました。大きなTシャツも入っていましたが、これで荷物が最後まで無かったら悲惨ですね。
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その後現地在住の友人夫婦と合流。イギリス名物?の中華料理店で二度目の夕食をしました。次へ