錦林多摩記

錦林多摩記
2004年12月

十二月一日 水曜日



いよいよ師走です。毎年この時期になると、一年が過ぎるのはまことに早いものだと感じます。



 家に帰ってNHKをつけると、ドナウ川の特集をしていました。

 ドナウ川は、シュパルツバルトに源を発し、ウイーン、ブタペストなどのヨーロッパの古都を通り黒海に注いでいます。流域には、多くの歴史遺産が残り、ヨーロッパの母なる大河と呼ばれています。

 私は、大学の卒業旅行で友人と中欧へ行って以来、中欧が大好きになってしまいました。かぶれたと言ってもいいです。

 ウイーン、ブタペスト、プラハ、いずれの街も品が良く、いい具合にくすんで日本人好みでした。私はどうもベルサイユのようなヨーロッパの宮殿が落ち着かなくて好きになれなかったのですが、中欧の宮殿は、豪華ではあるのですが、落ち着いていて、これならば理解できると思いました。それに調度が実によいのです。お皿や食器は控えめだけれど繊細な模様があしらわれています。ボヘミアングラスの美しさには息を呑むばかりです。

 美術館には、ハプスブルグ家が集めた忠誠の古典絵画が収蔵されています。これまた落ち着いた感じで美しい。印象派以外にもいい絵があるじゃないかと私は認識を改めました。

 それになんと言っても、めしと酒とコーヒーがうまいのです。二週間の旅行で5kg近く太ってしまったほどです。私はコーヒーがあまり好きではなかったのですが、ウイーンへ行って以来コーヒー好きになりました。

 なぜ中欧に高い文明が花開いたのか?これは先進地域のイタリアとギリシャに近く、さらに中世や近代初期に置いては、ヨーロッパよりもずっと文明度が高かったトルコと対峙していて、イスラムの文化も吸収できたからです。中欧に感じる親しみやすさは、オリエントの匂いにあるのかもしれません。また、マジャール人(ハンガリー人の核)は中央アジアのモンゴロイドと言われています。それにオーストラリアはいろいろな民族が混ざり合っているだけに美人が多いんですね。

 中欧にはもう一度足を運びたいです。それどころか住みたいとすら思っています。中欧の歴史はドラマティックで面白いので、また折に触れてここにもお書きしたいです。



「未来少年コナン」

ジムシィが仲間に入りました。宮崎駿先生は、ジムシィとかダイス船長みたいな、癖があるけれど憎めないキャラを作るのが上手です。ですから最近の深刻な登場人物ばかり出てくる作品はちょっとなじめないです。

 コナンがジムシィをかばうエピソードは一番好きでした。

 「ラナラナ」と繰り返すコナンに食傷気味のジムシィの顔が良かったですね(^^)



十二月二日 木曜日



読売新聞を見ていたら、とんでもない記事が。
高校生の一割が性クラミジアに感染、高校一年生(女子)に限定すれば23%。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041202i106.htm
・・・・・・・



マジで現実よりもアニメやエロゲーの方が正常に見えてきた。

標本数は3,700人だからそれなりの数。もし、かなり荒れた地域の高校だったとしても、これは大変な数値です。性クラミジアは胎児にも影響しますからね、先天性障害とまでは行かなくても、身体の発達に影響が出ます。どうすんだろうな、これから、その女の子たち。

一生のうち、一回くらいは女子高校生と援助交際してもいいかな?それくらいなら神様も許してくれるよね?と不届きなことを考えていたのですが、どうやらそれも叶わぬ夢のようです。女子高生とやったとかいって捕まる人も続出しているし。どっちが誘ったんだか分からんと思うのだが。本気ならともかく、行きずりの相手との性行でいずれ逢うべき伴侶と生まれるべき子供を犠牲にしようとは思わん。

しかし、もう今高校生の世代とは性行は出来ませんね。恐ろしくて。感染率はこれ以下にはなりませんから、彼女たちが二十歳を超える頃には、確実に25%は超えているでしょう。たとえ真面目な女性でも、運悪く悪い男を相手にしたら感染します。

私も何回かナンパをしたことはありますが、尻が軽すぎるし、誘っている女性が多すぎです。これで私の顔がもうちょっとましならば、本当にエッチまで行きそうだった人もいたし、もうちょっと考えるべきだと思う。

別に女性だからって、男よりも恋愛で優位に立つ必要なんかないじゃんと思うんだけど、女である以上は恋愛で男を手玉に取らなきゃ駄目!みたいな強迫観念に女性はとらわれているような気がします。身の回りにもそういう風に迫る人が何人かいますが、私は人の心がある程度読めるので、そう言うことをされると返って萎えます。「あ、あの子いいな」と思っても、変なテクニックを弄した時点で、いやになります。私はとりあえず普通に話したりしたいだけなのですが・・・

一体何をそんなに焦っているのでしょうね?



十二月四日 土曜日



天下の暴論

人類の謎として、「なぜ売春婦はいるのに売春夫はいないのか?(ポピュラーではないのか)」があります。

答えは簡単。女性は頑張れば一晩のうち何回でも性行が出来ますが、男性はどんなに頑張っても3回、それだって何日も続ければ体を壊します。

売春は妻のいない独身を主な顧客にしています。彼等はあまりお金を持っていない。だから、あまりにも高い料金は取れない。となると、一人で一晩で数人は相手してもらわないと儲けがでません。

つまり男の売春は、受けならばともかく、攻めの場合は採算が合わないのです。

それが証拠に、一晩でそれ相当の金を儲ける高級娼婦ならば男にもいます。ホストですね。

男の娼婦がいないから、女性は性欲処理のためにどうしてもつまらん男に引っかかって性行をせざるを得ない状況に陥っていると私は思います。素人娘に行きずりの関係を求める男など碌な者ではないのです。だからクラミジアが流行ったり、変なところに突っ込むから痔が流行ったりするのだ。どうせコンドームもつけたがらないんだろうし。

ここは、何度性行をしても絶対に精液を出さないように訓練を積んだ男性を作り出して、売春をやらせるしか、日本の女性の性を守る方法はない。もちろん彼等にはコンドームをつけさせる。女性も性欲の処理に悩んでいるのだろうな、と私は思うのです。でもそれをナンパ男や援助交際に求めるのは危険です。



うい〜今日も呑んでしまった。

昨日は会社の上司の定年パーティーがあってその幹事をやらされました。名のある人らしく、大勢の方が集まり、格調高い会を開くことが出来ました。会社の過去のプロジェクトの裏話などは面白かったです。でも、さすがに疲れました。全然飲んだ気がしなかった。

今日は一人でゆったり気分でのみ、ぱうぱうウリウリ421のお絵かきチャットにおじゃましたりして、くつろいだ晩を過ごすことが出来ました。でもこう飲んでばかりだといずれ体壊すよな〜ただでさえ、精神病の薬は肝臓に負担をかけると医者に脅されているのに。

やはり彼女がほしいね。週末、彼女と二人で過ごしてエッチしてストレス発散できるようになれば、酒量も減って、健康にもいいんじゃないかと思うんだな。やっぱにんげん一人じゃ駄目だな、そろそろ男友達と体力にあかせて飲みまくったり、遠出するのも体が追いつかなくなってきたし。早くいいこを捜そう。



十二月五日 日曜日



「動乱の皇子」を書く上で、「沙羅羅」を久しぶりに読み直して持統天皇(沙羅羅)に思いをはせました。

持統天皇は、日本史に限らず、世界史の中で私が一番魅力を感じる女性です。

まず、名前がいい。沙羅羅(さらら)です。当時の女性の幼名(子供の時の名前)が後世まで記録に残っているのは破天荒のことなのです。当時としてもよっぽどハイカラでかわいらしかったからだと思います。多分伝わったばかりのインドの神話あたりから取ったんだと思います。

成人してからの正式な名前は「鵜野皇女」(うののひめみこ)です。しかし「鵜讃良皇女」(うのさらのひめみこ)という名前も残っています。これはなんかちょっと変な名前だと思います。多分沙羅羅がよっぽど可愛い名前でぴったり来ていたので、大人になってもそう呼ばれていたので、くっついて残ったのではないかと思うのです。

その後の沙羅羅の生涯は波瀾万丈を極めます。あまり歴史家は取り上げませんが、律令国家を実際に作ったのは彼女なんです。女性故の失敗が多くそれが取り上げられることが多い彼女ですが、彼女の女性としての面だけではなく、偉大な政治家としての姿も公平に評価してもらいたいと思っています。日本最初の詩集で古代人の魂が込められている万葉集の主役である歌聖(偉大な歌人)の柿本人麻呂を保護して書き言葉としての日本語を生み出す手助けをしたのも彼女です。

日本神話の初めての集大成である古事記も彼女が作らせたのではないかと言われています。古事記は歌物語になっています。宮廷でオペラ風に演じられたりすることもあったかもしれません。権力者は自分の業績を後世に残すために大きな建物とか偉大な芸術を作らせたりするものです。でも何を残すかにはその人の好みが反映されているはずです。持統天皇は、歌を、言葉を、愛した女性だったのでしょう。

持統天皇は中大兄皇子顔負けのひどいことをして、それによって一番大切な者を失ってしまいます。持統天皇を見て思うのは、本当にひどいことをされた人というのは、それを他人に繰り返されないように努力すると言うよりは、ひどい目に遭いそうになると逆に先回りしてひどいことする側に回ってしまうと言うことです。まあなかなかかっこよくは行きませんね。そこが彼女の最大の魅力です。



ぴちぴちピッチが国策アニメである証拠をつかみました。

海外出版物著作プロデュース会社「株式会社ウイーヴ」のホームページ
http://www.weve.jp/
ウェブサービス株式会社「株式会社ウイーブ」のホームページ
http://weve.co.jp/
どっちも"we've"ですね。

アメリカの肝いりで日本でアメリカの宣伝を行っている会社です。国策アニメではなくて、アメリカにとって都合のいい日本の若者を作るためにいろいろとやっている会社のようです。ウイーブは地方議員のホームページ作成支援もやっています。マシュマロタイムズはアメリカのイメージが良く再現されていたり、韓国と共同制作だったりと一風変わったアニメですが、これにもウイーヴはからんでいます。

でもどっちも面白いからいいや。意図があるにしても、作品として完成されていれば来歴は問いません。これからも面白い作品を作ってください。応援しています。



十二月七日 火曜日

くだんの野球チームの 編成表

を作っていたら力尽きました。

土日のアニメの感想は明日書きます、すんません。



十二月八日 水曜日

「ぴちぴちピッチ・ピュア」

「ジャポニカジャンケン」が新しいバージョンになりましたね〜ってそれかい!
「コメットさん☆」の頃から変わっていませんでしたから、いい加減新しいのにせんかいとは、別に思っていませんでした。 もはや土日の朝の空気の一部でしたから。

今回も飛ばしています、ぴちぴちピッチ。みかるを吸収してミゲルはパワーアップ。もはやマーメイドの歌も全く効きません。

取り込まれてもなおルチアと海斗を困らせ続けるみかるちゃんの嫉妬パワー、恐るべしです。「嫉妬の心は母心」(嫉妬仮面)。こういう女性いますね〜。とことん周りを困らせ続けるけれど悪気があんまりなくて自分は被害者だと思っているの。このどろどろさ加減がステキです。

セーラの振り付きの新曲はとても可愛かったです。私はあの音階に弱いんです。3人の新曲とともに、CDになるのがとても待ち遠しいです。両方ともクリスマスソングっぽいので、そう遠くないうちにでるのではないかと期待しています。 敵方のへっぽこ3人衆まで吸収して、もう邪魔者はめんどくさいので除いて最終決戦モードですね。この調子でどんどん突っ走ってほしいです、頑張れウイーヴ!



「ロックマンエグゼ・ストリーム」

何でへんてこな芸術家はお釜っぽいのだろうか(^^;

誰が元ネタなのか気になるところ。

実際現実世界にも志茂田かげきとか長髪のお茶の先生とか(名前知らん)いるけど。

今日のロックマンはロールソウルを使用。女の子とソウルユニゾンって、なんだかエッチなんですが、そう思うのは私だけでしょうか?



「ガンダムSEED・デスティニー」

カガリのフィアンセ?のぼんぼんにいびられるアスランに萌え!(*´д`*)

さらに婚約指輪まで、ああ、カガリがうらやましいじゃなくって、、、色気ゼロのカガリが一番可愛く見えるデスティニーの脚本と演出は大したものだと思います。この調子でアスランーカガリの線で攻めてほしいですね。

シン・アスカは「フレ○ツ ADSLの人」としてよい子の心に残ることでしょう。



「カードキャプターさくら」

起こって手をぶんぶん振り回すさくらちゃん可愛すぎです。
関さんの声はいぢわるなお兄さんぶりにぴったり来ていました。

「そこの怪獣と止まりなさーい」
婦人警官か。
丹下さんどうして「逮捕しちゃうぞ2」にでなかったかなあ、惜しまれます。

巨大化したさくらちゃんに向かって
「ビームとかでないの!何とかカッターとか!」
そ叫ぶ苺鈴。意外と特撮に詳しいようです。

そう言えばうちのお袋と妹も、アニメはあんまり見ていなかったけれど戦隊物と仮面ライダーは喜んで見ていたな。女の人ってアクションが好きな人は多いですよね。



「ふたりはプリキュア」

戦闘シーンには興味はないので今回はパス!



「マシュマロ通信」

素直じゃない子が感情を爆発させる瞬間というのはホロリと来ます。

友達が出来て良かったね、マーガレット。



「ポワロとマーブル」

まだ見ていません(^^;



十二月九日 木曜日

近所の酒屋で買ってきた薩摩の芋焼酎に、先日沖縄料理店で買ってきた悪魔のジュース「シークァーサー」をたらして、お湯割りでちびちびやっています。なぜ悪魔のジュースかというと、泡盛や焼酎にこれを垂らすといくらでも飲めるからです。試してみてください。

酔った勢いで歴史の話を一席。私たちは、学校で西欧中心の歴史を学んでいます。私は住んでいたこともあって、ヨーロッパは好きですし、西欧史は波瀾万丈で非常に面白いです。しかし、西欧中心の世界史では、どうしても彼等の視点で世界を見ることになってしまい、正確な世界史の姿を理解することにはならないと思います。

何でこんなことを言い始めたかと言いますと、11月の日記でも書いた通り、トルコやインドの歴史を少し勉強しまして、16世紀頃の世界史について、かなり蒙を啓かれるところがあったからです。

普通世界史では、ヨーロッパでは16世紀頃に家内制手工業が発達して、技術を伸ばし、資産を蓄積したと言うことになっています。でも、生産した毛織物をどこに売ったのかよく分からない。ヨーロッパの中だけで売り買いしていたのなら、ヨーロッパ全体が興隆する理由にはならない。

またイギリスが勃興した理由として、大西洋を舞台にした三角貿易が挙げられてきました。イギリス、北アメリカ植民地及びカリブ海植民地、アフリカ黄金海岸の間で、毛織物・砂糖・黒人奴隷をやりとりして、金を貯めたと言われてきました。でも、この説明はおかしいんです。仲間内でいくらぐるぐる物を回したところでお金は貯まらないんです。

なぜこのようなおかしな説明がまかり通っているかというと、ヨーロッパに与えたトルコの影響を隠そうとしているからです。

当時のオスマン・トルコはヨーロッパ全体が束になってもかなわないくらいの経済力と軍事力を持っていました。ヨーロッパがトルコの膨張を押し返すことに汲々としていたことは以前説明した通りです。

トルコというのは冬とても寒い。そう、イギリス・フランドル(現オランダ・ベルギー)はトルコに毛織物を売ることによってお金を儲けていたわけです。

トルコというのは香辛料貿易を独占していたお陰で大金持ちでした。今のアメリカのような物で、そこら中の国から工業製品を輸入していた。国内に銀山も持っていましたから、お金もいくらでもあった。

その当時ロシアはシベリア中のミンクを狩っていたのですが、これもオスマン・トルコのハレム(後宮)に納入されていました。つまり16〜17世紀頃のヨーロッパというのは、シンガポールとかマレーシアとか中国みたいに、先進国に工業製品を売って儲けて、発展していた後進国であったのです。

ね、これのほうが三角貿易をぐるぐるやっているうちにお金が貯まったというまやかしよりもずっとわかりやすいでしょう?西欧と大陸諸国の間に超えられない差が出来るのは産業革命が起きて特に鋼鉄の大量生産が出来るようになって以降であって、16〜17世紀頃のヨーロッパの勃興は別に魔法でも何でもなく、ごく普通の国際貿易の移り変わりで説明が出来るのです。

インドですが、当時のインドはムガール帝国という強力な王朝があり、空前の繁栄を謳歌していました。そして、ほぼ同時期に生きていた日本の織田信長は最も偉大な皇帝アクバル大帝を模範にしていた可能性があります。

どうしても今の歴史家は、西欧の絶対君主と織豊政権(織田信長と豊臣秀吉の政権)の類似点を指摘しがちです。しかし当時のスペインとポルトガルというのは、世界的にはただの海賊のレベルで見られていました。むしろ昔から日本人が憧れていた天竺の大王を見習ったと考えた方がしっくり来る。ただし、アクバル大帝の情報はポルトガルから得ていたようです。このことは、また明日にでも。



「未来少年コナン」

前半の山場です。

ビルから飛び降りる、手錠をされながら人を投げ飛ばす、もう何でもあり!コナン強い、かっこいい!

コナンを信じ切っているラナからは「守ってオーラ」が強力に発散されています。男にとってはたまりません。

離れ離れになった二人、これからどうなる!どうなるんだったかな?忘れてしまいました (^^;
あとは印象的なシーン(ラナから○○をもらったり、飛んでる飛行機の上を走りまわったり)は覚えているのですが、物語の細部は忘れてしまいました。これからの展開が楽しみです。



十二月十一・十二日 土〜日曜日

昨日はふと思い立って秩父まで行ってきました。目的は秩父三十四観音です。

私は前からお宮参りが好きでよく行っていました。それに、今マンガの背景を描く練習をしているので、秩父は神社仏閣やちょっと昔の趣がある町並みをスケッチするのに良さそうです。

しかし、昨日は寝坊して、昼までなかなか元気が出なかったので、結局家を出たのは一時半くらいになりました。

東飯能まで八高線に乗って、そこから西武秩父線へ乗り換えです。秩父線沿線は思っていたよりもかなり山奥で大変に驚きました。水郡線や吾妻線と同じような風景が広がっていました。お客さんは割合乗っていました。

トンネルを抜けると、武甲山の偉容が目に入ります。山全体が石灰採石場になっていて、あらかた削られているのが残念でしたけれども、まだまだ立派な姿を見せてくれています。西武秩父駅周辺は、昔懐かしい温泉宿のような風景でした。建物の中に土産物屋が並び、「もしかして冬にはかなり冷えるのかな?」などと思いました。

秩父鉄道御花畑駅まで歩き、近くの慈眼寺を参拝、一枚スケッチして帰りました。昨日はとりあえず秩父へたどり着いたと言うことで満足することにしました。今度行くときは、寄居から秩父鉄道で入ろうと思います。あるいは宿を取って二日かけて、温泉にでもつかりながら、ゆっくりスケッチ旅行も悪くないでしょう。

晩には弟とまた立川の沖縄料理店で食事。 それなりに充実した一日だったと思います。



「ぴちぴちピッチ・ピュア」

最終決戦に向けて、三人ぞれぞれのやり方で恋人に別れを告げます。

るちあはもう今生の別れみたいな言い方。彼女は問題が生じたら、とにかく自分が身を引いて困難を収拾しようとするタイプなのでしょう。りなはきっとまたまさひろ君に会うぞという強い意志を見せました。波音ちゃんがこれまた彼女らしく、「何も大変なことなんかないんだから」と強がる。三者三様、この健気な三人に幸せがおとづれんことを。

ライブシーンはガイト城の流用でした、最近ちょっと映像をケチり気味ですな(笑)



「ロックマンエクゼ・ストリーム」

熱斗君はいかにも子供っぽくて安心しますね。若年寄はあんましすきやない。名子役だった人があるとき先輩俳優に「子役は子供ではない、きみは一度子供をやらなければならない、俳優を目指すのはそれからでも遅くない」と言われて一時期芸能界から離れ、その後また戻ってきて俳優として成功した、みたいなことを言っていたのを聞いたことがあります。ちゃんと子供に子供をやらせてあげないと大人になれないと思うんだな。



「ガンダムSEED・デスティニー」

なんだか池田議長が怪しいです。防衛に成功したとはいえ、超強力な兵器、さらにラクスのクローンまで持っていたとは、ユリウス7落下ももしかして?あるいは彼が最大の曲者なのかも。

しかし、あれですな、クローンが簡単に作れるようになったら、遺伝子捜査の証拠能力が下がりますね。遺伝子は最強の証拠のように思われてきましたが、それも長くないのかもしれない。



「カードキャプターさくら」

小狼君さくらちゃんのおうちにお泊まりおめでとー



「ふたりはプリキュア」

渚ちゃんの方が女の子してますね。フジPがらみのお話の渚ちゃんは乙女チックでとっても可愛いです。でもフジPがからむとどうしてもほのかちゃんとの関係がぎくしゃくしちゃう。恋愛がからむと女の友情も大変です。



「マシュマロタイムズ」

意味もなくマッチョなポーズを取る警備員が面白かったです。

アンジェリカの前ではさしものサンディも調子が狂いますね。
衣装コーナーで試着に興じる二人。あのサンディもおしゃれはやっぱり好きみたい。

落ちは・・・忍者物の黄金パターンでした(笑)



十二月十四日 火曜日

今日は用があって一年ぶりに八王子みなみ野へ行きました。

一年前はどこも更地だったのが、ひらけていてびっくり。町が出来るのもあっという間ですね。八王子にも町田にも通えますし、中央線や京王線を使えば東京も一時間ですから、一等地。眺めも良いし、家が建つようになれば早いかもしれないですね。富士山も見えます。

帰りしなに「よつばと!」の3巻を買いました。毎度ながらほんわかしていて良い作品です。今回は特にあさぎさんが色彩を放っています。お母さんとあさぎさんの人を食ったところが最高に好きです。ジャンボもますますギャグキャラ一直線の度合いを強めています。三姉妹のお父さんもやっと現れました。あさりちゃんのお父さんみたいな優しい人でした。それと、みうらちゃんは女の子だったんですね、私はてっきり男の子だと思っていました(笑)



「アイドル伝説えり子」

DVD-BOX1を見終わりました。

DISC-4,5は、スキャンダルを乗り越えて、麗とも仲良くなって、ヒットチャートを駆け上がる、この作品で一番スカッとするあたりです。

父親代わりにしていた勇介の娘のえり子に優しくすることで、麗が親に捨てられた傷を埋めて大人になっていくところが素晴らしいです。実はえり子よりも麗の方が作中でより大きく成長したのかもしれません。

項介が麗に実の父親の名を教えるシーンを最初に見たときには、これは実にすごい人間ドラマだという感想を持ちました。この手の衝撃は「僕の地球を守って」で味わって以来でした。しかし、項介は一体何をやりたいんでしょうね(^^;多分弟に嫉妬しているんでしょう。これ以上は物語の核心なので言えませんが。全部見た後で、もう一度見直すと、そこかしこに伏線があることが分かり、ますます感心させられました。

ところで、内田社長とえり子のお母さん、麗とマネージャーは怪しいですよね(笑)

特に、第27話の麗とマネージャー、大人向けのドラマならあそこで絶対一夜をともにしているはずです。アニメではどっちとも言えないけれど、そう匂わしているところもないではない、翌朝の車の中での会話とか、そう言えばそれまで麗は後部座席に座っていたけれど、これ以降は助手席に座るんですよね。

まだまだいろいろ楽しめる「えり子」BOX-2が楽しみです。でも「ウエディングピーチ」の残りを注文してしまったので、買うのは年明けになりそうです。



十二月十五日 水曜日

なんだか胃の調子が悪いです。酒は最近飲んでいないし、そんなにストレスはたまっていないと思うのだけれど、一人暮らしをしているとどうしても知らないうちに無理が重なると言うことなのかもしれない。



この前読んだだ「スレイマン大帝とその時代」に、イスラムの絵画に対するスタンスがありました。イスラムというのは、場所によって千差万別で、ひとくくりにするのは危険なのですが、これによると、現実の再現でなければ問題がないと言うことらしい。

どういうことかというと、影を描かなければいいとか、一部分左右逆に描くとか、どこか現実にあり得ない部分を作っておけばよいと言うことらしいです。要するに、うるさがたに「これは一体どういうことかね?」ととっつかれたときに説明が付けばいいと言うことらしい。イスラムという宗教はどうやら一事が万事この調子のようなのです。

イスラムというのは確かに戒律がうるさいのですが、あれはセム系の文化に共通する性格で、イスラムだけのせいではないと思います。イスラムがなくても、あのあたりの人達は何らかの戒律が多い文化を創っていたのではないかと私は思います。アラビアやヨルダンを離れればそんなに戒律もうるさくなくなります。

ここで思い出したのは、戦中の隣組のことです。

大東亜戦争中の日本には隣組という組織がありました。GHQは誤解していたようですが、あれは単なる近所の互助組織で、たいしたことはしていません。大体日本人に精密な相互監視や密告組織なんか作れない。日本人は相互監視は好きですが、その膨大な情報を取捨選択して、国家規模で管理するようなことは出来るような民族ではない。

結局隣組にしても戦争にしても、近所づきあいでやっていただけなんですね。誰もアメリカとの戦争に勝てるなんて思っていなかったのです。あれは世間様がそのように動いていたから、日本人らしく世間を尊重して、人前では八紘一宇だ鬼畜米英だとかを本気で信じるかのように言っていただけだろうと。不祥事でつぶれた会社の社員のようなもので、個人としては「おかしいな」と思いつつも、日常は続いていたというパターンだと思うのです。取り立てて、70年前の人達が愚かだったわけでも、使命感に燃えていたわけでもない。

もちろん戦地の兵隊さんは故郷の人達を助けるために命を賭けて戦っていました。でもこれはあくまで自分の周りの人達に対する愛情とか、誰もが持つ健全な愛国心からであり、決して東亜の開放とか言うような抽象的な物に対して命を賭けようとしたわけではない。

イスラムというのもこれではなかろうかと思います。

イスラム国は軒並み宗教国家であると言われると、どうしてもドイツ第三帝国とか一向一揆みたいな狂信の世界を思い浮かべてしまいますが、中東にあるのは、何千年も積み重ねてきたその土地の人達の文明であって、たまたまここ千年くらい、中東全体を覆う組織力を見せたのがイスラム教団だけであったから、とりあえず世間様に従って何でもイスラムにかこつけて説明するような生活態度が身に付いて今に至っているだけ何ではなかろうかと。

セム系の世界というのは宗教が好きですから、何事も宗教と言うことにしてしまうわけです。善行も悪事もすべて。だから、そんなに「宗教戦争だ!文明の衝突だ!」と大業に考える必要もないと思うし、でも日本や西欧で行われたような政教分離は千年たとうが、アメリカ人が何万人血を流そうとも、不可能(不可能というのは失礼な言い方ですが)、彼等の文明のあり方からしてあり得ないと思います。外の文明の人間が注文できるのは、せめて危険な野望を抱く独裁者に頼らざるを得ないような社会のあり方を改善してくれ(イスラム圏にその手の独裁者が育ちやすい土壌があることは否定できない)、とお願いすることだけだと思います。それ以上は立ち入っては失礼に当たります。



十二月十七日 金曜日

どうも少し鬱がぶり返し気味でしたが、今日一日休みを取って半日寝たらだいぶ良くなりました。胃の炎症も、一週間酒を断ったお陰でかなり治まりました。

注文していた「ウエディングピーチ」のDVD-BOXの2,4が届きました。
「ひなぎくBOX」の2は物語中盤、琢郎君のシリーズ、「サルビアBOX」の4はOVAにライブビデオとミュージッククリップです。テレビシリーズの終盤が入っている「リリーBOX」は在庫がないそうです(TT)最終回だけ欲しがる人がいるのでしょうか、残念無念。

と言うわけで、歓びの四人書きこれは色の調整に苦労しました。私のパソコンは、なぜだか色が12色しか出てこないし、記憶が出来ないので、一人一人完成させたらそれっきり手は入れられないので、緊迫感があったです。それとなぜだかゆりの顔がなかなか決まらなかったです。でも、満足のいく仕上がりにはなりました。この4人はいつ見ても可愛いです。この中の誰でもいいから一人でも現実世界に現れてくれればすぐ結婚しちゃいます。でもやっぱ一番はモモピーかな。

OVAの第2話、「クリスマスでも戦うわ」を見ました。アニメの方でも琢郎君とひなぎくちゃんはちゃんとくっつくのですね、良かった良かった。となるとますますスカーレットが気の毒だな(^^;アニメでもお相手を登場させてあげれば良かったのに。琢郎君はすごい美形ですね。それで勝平ちゃんの声というところがギャップがあって面白いです。どうも最近きれいだと男の方にも目が行っちゃって困ります。そのヶはないのよ、いやホント。

昨日はプールへ行って泳いできました。横泳ぎの平目バージョン(目が向かって左側に来るから)は前から得意だったのですが、昨日は鰈バージョンにも挑戦して、こちらもだいぶ上手に泳げるようになりました。

この二つがマスターできると何が嬉しいかというと、姿勢が偏らなくて疲れないというのもありますが、体を回転しなくても、ターンが出来るんです。わかりますか?

普通水泳でUターンをするときには体をひっくり返す必要があります、これが面倒くさい、ていうか私はできません。鼻から水が入ってきそうです。でも、平目と鰈をマスターできれば、今まで左手を伸ばして泳いできたのを、ちょっと体の向きを変えて、右手を上にするだけで、進行方向を転回できるのです。これは便利。

と言うわけで存分に泳いでまいりました。2時間で1.2kmくらい泳ぐと、大体1kg弱痩せるようです。その後めしを食べると戻るので額面通りには行かないのですが、もうあと5kgは減らしたいです、そうすれば適正体重です。



十二月十九日 日曜日
太陰太陽暦 十一月八日 赤口 九紫

ボーナスが入ったので今まで欲しいと思っていた本をまとめて買いました。

「世界地図帳」昭文社
カラーの地形図に都市と主要道路と国境が記入されているオーソドックスな地図帳です。学校で使う地図帳のもうちょっと詳細な物と思っていただければいいです。

「資料 日本歴史図録」笹間良彦編著 柏書房
これが一番欲しかった本です。昔の服、家屋、日用品、髪型、鎧、職業、遊びなど生活風俗全般が図入りで説明されています。大変充実した資料です。

「日本史年表」東京学芸大学日本史研究室編 東京堂出版
その名の通り年表オンリーの本。年表だけで500ページ。主要人物の生没年も付いています。今まで、歴史上の事件の暦年の記憶が曖昧で、文章を書くときに苦労していたのですが、これでこれからはしっかりとした論考が出来るでしょう。

「世界史年表」歴史学研究会編 岩波書店
同じく年表。買った目的も同じです。

「現代こよみ読み解き事典」岡田芳郎、阿久根末忠編者 柏書房
これは今日たまたま入った本屋で目に入って衝動買いしてしまった本。暦の仕組み、二十四節季、年中行事や祭りなどの由来が、豊富な用例や語源の論考付きで説明されています。特に複数の説を併記してあるところに好感が持てます。「事典」の名に恥じず、内容はぎっしり。これも歴史を知る上で大変役に立ちそうです。

一見して分かる通り、歴史を知る上で必要な基本資料です。そろそろ他人が語る歴史を吸収するだけでは飽き足らなくなってきたので、自分でもっと一次的な史料に当たって調べていこうと考えるようになりました。このところ、説明よりも、そのような事実が淡々と書かれたような本の方が面白いと感じるようになってきました。しかし、そう言う資料を正確に読むためには、地図や年表、生活風俗、暦の正しい知識が不可欠です。「真実は細部に宿る」とは歴史を学ぶ者の鉄則です。

それと、どうやら歴史系サイトでの書き込みが、他の人達の行動にいくらか影響を与えているらしいことが最近分かってきましたので、いい加減な文章は書けない、とも思うようになりました。

それと、なんと言っても小説と漫画を書くために必要であるから。勇者ロトさん、待っていてください。準備(だけ?)は着々と進んでおります。建造物とか風景を描く練習も進んでいます。

土日動き回ったので疲れました、今日は早めにねることにします。今週末のことは、また明日くらいに、詳細に報告いたします。



十二月二十日(月)
旧暦 十一月九日 先勝 一白 七十二候 蕨魚群がる
朝、DVD playerを動かして週末のアニメを見ようとしたら・・・
コンセントを入れ忘れていて、全部録画されていないことが判明しました。
まさに悲劇!
そう言えば土曜の朝に出発する前に混線した電線を整理するために引っこ抜いたんだったっけか。テレビだと思っていましたが、DVDであったとは・・・

何かもうすべてのやる気を消失しました。このままふて寝しようかな。と思ったくらいです。今日一日の私は生ける屍と化してしまいました。

気を取り直して、週末の旅行のことを話しますと、学生時代のサークル仲間(鉄道研究会)がJR線を完乗(線を全部乗りつぶすこと)するというので、北海道のワイン城がある駅まで祝いに行きました。なんと言ってもワイン城があるため北海道というのに大変集まりが良く、総勢十人集まりました。いや本当はその友人の人徳のなせるわざなんですがね(笑)

朝に羽田を発し、昼には飛行機で帯広空港に到着、電車の中で関西組と一緒になりました。主役よりも二時間先に到着して、もちろん取るものもとりあえずワイン城へ直行。ワイン倉をちょろっと見た後、上のレストランへ。ちょろっと試飲のつもりが、いつの間にか晩飯前だというのに7人でボトル2本分開けて出来上がってしまいました。

そのまま千鳥足で雪道を歩き(あぶねえ)、駅へ向かい主役の登場を待ちます。17:11根室で一緒になった連中と3人で無事到着。自覚はありませんでしたが、傍目には我々はかなりご機嫌であったよし。プレゼントを渡し、記念撮影をしました。一年ぶりくらいに見る顔もあり、再会を祝しました。 そこからタクシーに分乗して十勝川温泉へ、ツアーを主役が組んだのですが(普通逆だけどね)、値段の割に大変良い宿でした。スキー場がないので、このあたりは冬はオフシーズンになってしまうかららしい。宴会料理を食べ、温泉につかり、夜は持ち寄った酒をしたたかに飲み、楽しい時を過ごしました。

日曜日は帯広へ行って、地ビールが飲めるビア・ホールで昼から飲みました。8人でピッチ6杯。昼間っからあほですな。でもものすごく美味しいビールでした。おつまみの大変美味しかったし、新宿あたりにあのお店が一軒欲しいです。

うまい酒とめしを食い、楽しく話し、久々によい旅行でした。



考えてみれば暦というのは、一日の始めに確認するものなので、これからは翌日の日付も表記することにします。

十二月二十一日(火)
旧暦 十一月十日 友引 二黒 二十四節季:冬至

明日は一年で一番日が短い冬至です。南瓜を食べたり、ゆず湯に入って、本格化する冬の寒さや日光不足に備えます。私もスーパーで安売りしていたのでゆずを買ってきました。千切りにして鍋に入れました。お風呂にも入れるつもりです。



十二月二十一日(火)
旧暦 十一月十日 冬至
今日は立て続けに、いろいろなところにたまっていた掲示板やお絵かき掲示板のレスを書きまくりました。これはこれで疲れるけれど、仕事とかと違って、友人に返事を書くのは楽しい、心地よい疲労感です。

冬至ということで、ゆず湯を作りました。
ゆずを輪切りにして、お茶パックに入れて、お風呂につけます。輪切りは数枚で十分なようです。あまり入れると皮膚が負けることがあります。私は子供の時それをやってしまい、我が家ではそれ以来ゆず湯をやらなくなってしまいました。

でも、少なめにしたので、皮膚は大丈夫でした。

ちょっぴり入れただけなのに、ほんのりと柑橘系の香りがして、温泉の元を入れたときのように、体が芯から温まる感じがしました。心なしか肌もすべすべになったような?気のせいかもしれないけれど、リラックス効果は十分得られました。

「ミルモでポン・わんだほう」
何か最近のミルモはかなり悪者っぽいな(笑) 今日も家庭教師に、ミサイルを撃ち込むは、だまして鉄球を落とすは、暴虐の限りを尽くしておった。あの家庭教師、なかなかやり手です。ミルモも苦戦しています。

来週の木曜日は一時間スペシャルだそうです。

明日の暦
十二月二十二日(水)
旧暦 十一月十一日 先敗 三碧 

旧暦の月日は月の満ち欠けで計りました。そのため、同じ月日でも、太陽と地球の位置関係はずれて季節がずれてしまいます。それを訂正するために、中国や日本の暦では、太陰暦に合わせて太陽暦も併用しました。

二十四節季は、太陽暦で決めます。
太陽の位置を一年で24に分けて、約15日ごとに来る節季を見て、季節と月日のずれを修正しました。

二十四節季には、
春:立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨
夏:立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑
秋:立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降
冬:立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒
があります。365日を24で割りますので、約15日ごとに節季は回ってきます。

春分・夏至・秋分・冬至が、旧暦では季節の真ん中に来ていることが分かります。

冬至が来ましたので、旧暦での一年の方は、あと45日で終わりと言うことになります。



十二月二十三日(木)
旧暦 十一月十二日 仏滅 四緑 天皇誕生日

今日は今上陛下の誕生日です。おめでとうございます。
でもうちの会社は仕事ありました(TT)

明日はクリスマスイブなる、伴天連の淫祠邪教の祭典があるそうだ。

幸いなることに忠良なる神国日本の男児である小生は生まれてこの方そのようなものを婦女子と一緒に(除く家族)祝ったことがない。邪教に惑わされて浮かれるアベックに血の粛清をっ!

嘘です、ああああ、俺も恋人と一緒に祝いたいものです。今年は金曜日と重なりましたから、盛り上がるでしょうね、特に勤め人にとっては最高のシチュエーション。学生の頃はさっさと実家に帰っていましたから、さして寂しさは感じませんでしたが、今年は一際独り身が身にしみます。

何で私が年齢=彼女いない歴という憂き目にあわねばならぬのだ!世の中まちがっとるううう。これはある女性を邪険に扱ったことによる呪いに違いないと私は信じています。経験から言わせてもらうと、呪いは実在します!特に女の呪いは恐ろしい。この呪いもだいぶ切れては来たのですが、まだ幾分効力が残っているようです。皆さん、女性は(一般じゃなくて個人ね、女性にとっては世の中には自分一人しか存在しなくて自分を「女性という種族の一員」とは決して思っていませんから、女一般の悪口を言う分には腹を立てません)大切に扱いましょう。

さて、イブはどうやって過ごそうかな、一晩中絵でも描くか。

さて、なぜクリスマスを24日の晩から祝うのか?これはユダヤ人の一日の分け方が原因です。

ユダヤ人の一日は、日没からスタートして、夜、朝、昼と来て日没で終わります。 つまり、私たちにとって12月24日の夜は、ユダヤ人にとっては12月25日のスタートになるわけです。

図で表すと、こうなります
現代人  24日 日没 夜 25日  夜 朝 昼 晩
ユダヤ人 24日 25日ークリスマスイブー朝 昼 晩

ですから、イエス・キリストが生まれたのは、現代人の日付で言えば、12月24日の深夜から25日の明け方にかけてと言うことになります。ですから、24日の夜からクリスマスが祝われるわけです。

明日の暦
十二月二十四日(金) クリスマスイブ(日没〜)
旧暦 十一月十三日 大安 五黄



2004年11月

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