錦林多摩記
2009年2月
2月1日(日)
陰暦 一月七日

 警戒状態の火山が増加しています。さらに関東深部を震源とした地震が頻発しています。火山情報(日本気象協会)。浅間山と口永良部島で入山規制、雌阿寒岳と桜島で火口周辺立ち入り規制がかかっています。四つもの火山が警戒状態に入るのはここ数年なかったことです。

 そうか、ここ一週間の原因不明な胃痛の原因はこれか。テレビの写りが悪くなったのもこれが原因かもしれません。地震の前には私は必ず原因不明な体調不良が襲ってくるのですが、今回もセンサーは働いていたようです。けれども今は全く胃痛も頭痛もありませんので、ひずみの解放は終了したのかもしれませんが、警戒が必要です。



 折角政界の混乱に一段落つく見通しが立ったというのに、麻生さんも次から次へと問題が押し寄せてきて大変だな。



2月2日(月)
陰暦 一月八日

「歌会始の感想」
 今年の歌会始の召人は谷川健一先生だったのか。在野の学者のイメージがあったので意外でした。

 なんで今頃になって歌会始かというと、半月前の神社新報を読んでいるからです。この新聞には別に速報性は求めていないので、ついつい読むのが延び延びになって、どうしても溜めてしまいます。

 んで歌ですが、今年の歌は出来が悪かったと思います。これは題材が悪いのだと思います。「生」なんて漠然とした題材ではさぞかし読みづらかっただろうと思います。また今年はわかりやすさを追求したのか、現代語が多く使われているのですが、そのせいでかえって歌が不自然になってしまいました。下手に素人に媚びない方がいいと思います。

 私は今の皇室の中では秋篠宮様と宮妃が一番歌が上手だと思っています。でも二人とも今回はあんまり面白くありませんでした。秋篠宮の歌の下の句は「生活求めて(せいかつとめて)」ではなくて「生を求めて(せいをもとめて)」の方がいいと思います。そもそも「生活」という言葉は現代語なのだから、それと古語の「とめて」を組み合わせるのは合いません。それならばいっそ「せいかつをもとめて」にするべきです。宮妃は私は皇族というのを抜きにして、歌人としてやっていく才能があると思っているのですが、今回の歌は普通の歌でした。

 天皇陛下と皇后陛下ははっきり言って和歌は下手だと思います。王者の風格だとか慈悲深さがなんたらとかいって毎年褒めている人がいますが、別に天皇だからといって芸術で甘やかす必要はないと思います。天皇陛下は現代語で文章を書いてからそれを歌に直しています、これは芸術が苦手な理系の人がやる手です。この人は根っからの理系人間なのだと思います。

 皇后陛下は言葉遊びを組み入れるのが上手です。この人が詠む歌には意味を求めてはいけません。口ずさんで語呂の良さを楽しむようにできています。ご本人も「言葉遊びが好き」と言っているので意識してやっていることだと思います。

 両陛下の歌を和歌の先生のところへ持っていけば赤点だと思いますが、二人とも下手くそなことや、変わった感性を持っていることを隠さずに堂々と歌っています。そこに味があると思いますので、私は両陛下の歌は下手だと思うけれど嫌いではありません。

 皇太子様の歌は毎年私小説みたいでみみっちいのですが、これはこれで味があります。同人誌の世界などでは喜ばれるタイプの歌ではないかと思います。皇太子妃の歌はガラスのように繊細で触ると砕け散ってしまいそうな感じがします。ということは代作ではなくて多分自分で詠んでいると思うんですよね。自分がでていますから。

 というわけで皇室の六人の歌はそれぞれ性格がでていて大変に面白く、私は歌会始を毎年楽しみにしています。(戦前にこんな文章書いたら間違いなく不敬罪でしょっぴかれているだろうな(^^;)

 散々に他人の歌をこき下ろしておきながら、私は和歌は詠めなかったりします。皇族の皆様ごめんなさい。あと、選歌はいつもよりも秀作が多かったと思います。特に山形の木村さん、栃木の阿久津さん、千葉の出口さんがいいと思いました。



2月3日(火)
陰暦 一月九日 【節分】

 大発見!

 パン切り包丁で海苔巻きを切るときれいに切れる。

 伊東家の食卓にでも投稿しようかな。



2月4日(水)
陰暦 一月十日 【立春】

 「銀河漂流バイファム」だが、なかなか面白い。でもこれは難しいと思う、放送当時はあんまり人気が出なかったんじゃなかろうか。絵はあまり精緻ではないし宇宙空間の描写もだいぶ怪しいのだが、人が死ぬシーンとかパニックに陥った子供の描写などに妙なリアリティがある。戦争の悲惨さはガンダムの第一作よりも出せているかもしれない。着々と乗客と乗組員が死んでいって、学者二人と子供だけになるところはじわじわと恐怖感を煽っていてうまいと思う。

 子供達のお姉さん役に冨永み〜なさんが来ているのがファンとしては嬉しい。野沢さん、み〜なさん、原えり子さん以外は役者はほとんど新人のようだ、もしかしたら子供なのかもしれない。み〜なさんと原さんも当時はまだ中学生くらいだったはずだから、未成年のキャストで固めたのはわざとかもしれない。あとから加わる異星人を演じる笠原さんも中学生だったと思う。だとすると演技がややぎこちないのも演出のうちなんだろう。

 大人四人と子供十一人でどのようにサバイバルしていくのかこれからの展開が楽しみだ。



2月5日(木)
陰暦 一月十一日 

 あらら、博士まで死んじゃったよ、この調子だとケイトさんも遠からず死んじゃうんだろうな。完全に子供だけになるのか。とことん過酷な展開の作品である。



2月7日(土)
陰暦 一月十二日

 だいぶ登場人物の性格がつかめてきました。年上から順に、


スコット(鳥海勝美)
 心配性で優柔不断なところがある。年長なので指揮官の役割を受け持っている。親は社会的地位が高いらしい。ボーイズハントに入っていた。コンピュータの扱いに慣れている(マキほどではない)。
 独立愚連隊で積極的で野放図なメンバーが多い中では優等生タイプの彼は多少浮いているが、生き残るためには慎重さが求められるので、あるいは適任なのかもしれない。

クレア(冨永みーな)
 みんなのお母さん役。家事全般そつなくこなし、子供の扱いも上手。ガールズハントで班長をしていた。
 スコットとクレアは戦争開始前からの知り合いで、お互い意識していたようであるが、今回のことで親密さを増した。
 造形は大人モモにそっくり。それが美少女ペルシャの声でしゃべるので不思議な感覚がしてくる。

バーツ(竹村拓)
 車狂いで、メカの運転や修理はお手の物。バイファムのライダー担当。
 明るくてムードメーカー。決まり事には余り縛られないが、暴走はしないバランスの良さがある。ロディと気が合う。
 造形はジェリドに似ている。

ロディ(難波克洋)
 主人公。運動神経が良く、バイファムの操作をすぐに覚え、バーツを超えてエースパイロットになった。コンピュータもそこそこできる。
 仲間思いで勇気があり、弟の荷物を取り返すために爆撃下の滑走路に飛び出したり、ルチーナを助けるために敵モビルスーツが徘徊する町にも走っていった。
 思考も合理的で、子供達は実質的に彼を中心にして動いているが、彼自身は指揮官としてのスコットを十分に立てている。
 慎重かつ大胆な彼は理想的な指揮官兼戦士といえる。

マキ(u村京子)
 コンピュータのエキスパート。料理も得意で、普段はクレアの家事の手助けをしている。
 活発な女の子。けれどもシャロンのようにはすっぱなではない。見た感じでは正義感が強そう。ロディに気があるっぽい。
 造形も役柄もZガンダムのエルと似ている。

 この五人が年長組で十三人の中でリーダー格です。「バイファム」は「ZZガンダム」と似ていると思うのですが、スタッフも重なっているので、おそらくZZの方がバイファムを真似たのでしょう。ロディがジュドーに当たり、マキがエルに当たります。クレアはファになると思います。スコットはルー・ルカに近いでしょう。



2月8日(日)
陰暦 一月十四日 【事始め】【針供養】

シャロン(原えり子)
 おばさんがジャンク屋をやっているので工作が得意。溶接もできる。普段は、洗濯物やチビどものお守りをしている。
 かなりはすっぱなな性格で、平気で上半身はだかで出歩いたりシモネタの話をしたりする。余り物事を真剣に考えないで、なるべくなまけようとしているが、深刻なシーンでは彼女の楽天的な一言でクルーが救われることも多い。

フレッド(菊池英博)
 ロディの弟。ロディとは対照的に内気で恐がり。でもコンピュータや機械の操作もそこそここなすので、全般的に年長組の仕事のお手伝いをしていることが多い。
 ベンチが好きで、いつも一緒にいる。

ベンチ(秋山るな)
 文学少女でいつも本を読んでいる。クレアの手伝いや子守をしている。物静かな性格。
 引っ越してきたばかりのところを戦争に巻き込まれた。フレッドとはまんざらでもない様子。
 造形はアラレちゃんそっくり。それがザワザワ森のガンコちゃんの声で話してくれる。

カチュア(笠原弘子)
 知能指数が非常に高く、問題解決能力が抜群。物覚えも早い。ただし、普段はじっとしていて目立たなくて、仕事もあまりしていない。宇宙船を子供達だけで操縦するようになってから急に精彩を帯び始めた。
 基地でジミーと一緒に取り残されているところをロディたちに救出された。両親が乗った宇宙船が敵軍に撃墜されたところを目撃してしまった。ジミーとは前から知り合いらしく、一緒にいることが多く、無口なジミーの気持ちをある程度察することができる。
 実は、今回の敵のアストロノイドで、幼児の時に拾われて育てられたらしい。第12話の段階では、本人を含めてまだそのことを知らない。
 言わずと知れたスイートミントの笠原さん。レイアースの時よりもこっちの方がミントの声に近い。


 この四人が年齢的に10〜11歳で年中組になります。場合によって、年長組をサポートしておちびさんを世話したり、逆に年長組から世話される側になります。フレッドとシャロンは自立心が強いので、たまに年長組の決めた役割を越えて仕事をしようとしますが、なかなかうまくいきません。
 ロディは弟がいるせいか、年中組には若干厳しく、バーツが彼等の理解ある兄貴の役割を果たして、年中組の冒険を手伝ったりします。
 この微妙で不安定な年代を挟んだことがバイファムの配役の特徴で、この作品に深みを与えていると私は思います。



2月9日(月)
陰暦 一月十五日 【小正月】

 第三話の下書きが昨日一日でだいぶ進みました。残すところあと4ページ。

 今日は、ハヤブサのタケルが活躍するシーンを進めました。猛禽類をかくコツが何となくつかめてきたように思います。


「バイファム」
 やっぱりケイトさん死んじゃったか。カチュアの素性が明らかになるところは重いですね。



2月11日(水) 【建国記念日】
陰暦 一月十七日 【橿原神宮例祭】

 第三話の下書きが完了しました。明日よりペン入れに入ります。これなら連休までには第三巻の脱稿ができそうです。

ケンツ(野沢雅子)
 軍人一家に生まれて、軍隊の中で育った。戦いとなると真っ先に飛び出すが、いかんせんちっこい上にぶきっちょなので余り戦力にはならない。
 スコットに兵隊に志願しろと食ってかかったり、カチュアにお前は敵だと吐き捨てたりと、かなり口は悪いが悪気はなく、悪いと分かればすぐに謝る素直なところもある。良くも悪くも直情径行型。
 シャロンに「可愛い」と言われて真っ赤になったり、クレアには逆らえなかったりで女の子には弱い。何だか怪物くんを見ているような気がして思わずにやけてくる。年少組のガキ大将

ジミー(千々松幸子)
 カチュアと一緒にジェイナスに救出された。いつもカチュアと一緒にいる。あまり口を開かなく、のろまなところがある。カチュアの素性が明らかになって、クルーがよそよそしくなったときもカチュアの側に居続けた心優しい子。
 射撃の才能があり、砲手担当。

ルチーナ(滝沢久美子)&マルロ(佐々木るん)
 クルーの一番年下、四歳。ジェイナスのマスコット的存在。いつも二人で仲良く遊んでいる。
 ルチーナはまるっきりミンキーモモが幼児になったような姿である。

 この四人が年少組です。ケンツなどは良くアニメに登場させられたなと思うくらい典型的な軍国少年です。ガンダムのカツ・レツ・キッカを意識しているのだと思いますが、ケンツとジミーはカツ達よりも責任を負わされています。ケンツは回を追うごとに分別が付いてきます。ジミーは積極的になっていきます。年少組の成長もこの作品の楽しみの一つです。



2月12日(木)
陰暦 一月十八日

 ペン入れに入りました。

 覚え書きですので、あまり気にしないで下さい。

 どうも戦いのフェーズが新たな次元に入った模様。ここまでの戦いはよく分からないけれど決着は着いたようだ。やはりお取り潰しか。あまりの空中戦に呆気にとられる。おそらく二つに分かれた上で残骸を食べて決戦となるのだろう。ようやく世の中が分かり易くなる。ただし窮鼠猫を咬むのたとえもあるので、息の根を止めるまでは気を抜いてはならないと思うのだ。

 そんな下界のくだらないいざこざよりも、こっちの方が百万倍重要です。半年近く太陽黒点が消失し、太陽活動の停滞が心配されていましたが、つい先日、黒点が観測されました。お日様が元気になれば世の中も良くなるでしょう。



2月13日(金)
陰暦 一月十九日

 つんつんつのだのていゆうごう



2月14日(土)
陰暦 一月廿日

 いよいよ明日はビッグサイトデビューです。
 本が売れるといいな、ドキドキ・・・

 昨日は実はかなり酔っ払っていました。変な書き込みはそのせいです。

 それにしてもすごい陽気だなと思ったら東京は23度でした。初夏ですね。三月にたまにフェーン現象で20度を大幅に超えることはありましたが、二月でここまで暑くなったのは初めてです。温暖かどうかはともかくとして、気候が変動しているのは確かなんでしょう。また寒くなるそうなので、風邪をひかないように気をつけないといけません。でも明日はお客さんが集まるよう、陽気が続いて欲しいなと。



2月15日(日)
陰暦 一月廿一日

 COMITIAに参加してきました。すごい人でした。あと絵が巧い人が多かったです。さすがオリジナル最大の販売会です。

 金曜日からドタバタしていて、セロトニンを使い果たしてちょっとプチ鬱になりつつあるので、手短に。

 たくさんの人に手にとってもらえたのは良かったです。数人はじっくり読んでくれました。去年六月に初めて販売会に行ったときは手にも取ってもらえませんでしたからね(^^;

 その中に一人買って下さった方がいました。とても嬉しかったです。ありがとうございます。今回自分にしかないものと自分には足りない物が見えてきたように思います。あるものは伸ばし、足りないものは補って、多くの人に買ってもらえる漫画を作りたいです。

 チラシを百枚配ってきました。その中で一人でも覚えて下さり、次回にまた桜小径の売り場に足を運んで下さればと思います。

 とは言ったものの、やっぱり一冊しか売れないのは多少こたえた。マンガとしては引けは取らない自信はあるんだけれど、売れない理由も分かるんだよな・・・自分に嘘をつかないでなおかつ大勢の人にも買ってもらえる作品。なかなか難しいです。

 しかもチョコの戦果はゼロでした_| ̄|○ ああ、鬱が・・・

 マンガは売れず、チョコももらえず、散々じゃと思っていたら、NHK囲碁トーナメントで武宮正樹九段が三村九段に勝利してベストフォーに進出しました。二十年ぶりくらいの快挙です。イケイケ武宮、こうなったら優勝しかない。この週末は一勝二敗だな。



2月16日(月)
陰暦 一月廿二日

 週末ドタバタしていたのと、COMITIAで大勢人がいるところに行ったせいで、軽い鬱になってしまいました。しばらく元気がなくなると思いますが、気にしないで下さい。見ず知らずの人と会って話をするのが一番セロトニンを消費するようです。絶対に営業や芸能人にはなれないなこりゃ(笑)

 一年半ぶりの鬱ですが、やはり辛いなあ・・・ふぅ

 思い起こしてみると、一週間前から鬱の兆候はありました。どういう兆候かは、ちょっとここでは言えないのですが(^^;てことはCOMITIAは最後の一押しで、その前から鬱に入っていたと言うことになりそうです。ああ、不景気で職場で残業が禁止になっていて助かった。鬱になると残業ができなくなって、そうすると職場で目立つんですよね。



2月17日 (火)
陰暦 一月廿三日

 立山連邦建国だそうです

 瓢箪から駒とはまさにこのこと。高岡市誕生四百周年の記念切手に「高岡連峰」と印刷するところを間違えて「高岡連邦」と誤植して一部発売してしまい、しかもトランプでも同じ誤植をしてしまって一躍有名になってしまった高岡市。そこで青年団がミスを逆手にとって、仮想国家立山連邦を建国してしまいました。

 立山連峰邦ホームページ

 ご丁寧にもツバルドメインですよ。しかも35カ国語に対応しています。日本国首相官邸のホームページよりもすごいです(笑)

 日本人もかなりさばけてきたなあ、大臣の酩酊会見くらいで青筋立てている東京よりも高岡の方がよっぽど文明国だわ。



2月18日(水)
陰暦 一月廿四日【雨水】

 今回の鬱は久々に重いです。周囲の音が遠く聞こえる。仕事場で頭を抱えてうずくまりたくなります。まずいなあ。なんとかあと二日やり過ごせば休みなんだが。鬱なので戦線縮小です。チャットをしたり書き込んだりしたいのですが、書くことが思い浮かびません。マンガでも進めようと思います。



2月19日(木)
陰暦 一月廿五日

 今日も順調に鬱、眠くて頭痛い。十一時くらいには寝ようかな。

 鬱でも自炊はやっています。切り干し大根の煮付けは成功。ただし面倒なので二皿めはスーパーのお総菜にしました。



2月20日(金)
陰暦 一月廿六日

 バイファムであるが、第3クールに入ってから急にガキどもが色気づき始めた。マキはバーツとくっつくのか。主人公と合うと思ったんだけれど。ロディは・・・まあだいたい想像がつくと思います。

 割引券を携帯するのを忘れたせいでツタヤに100円余計に払う羽目になってしまった。非常に悔しい。



2月21日(土)
陰暦 一月廿七日 【西大寺はだか祭】

 鬱は小康状態。

 昨日ようやく「出雲國譲りの真相」の第二巻が届きました。よい出来です。通信販売も承りますので、お求めの方は私までメールでご連絡ください。

 「銀河漂流バイファム」も残すところ十話を切りました。間違いなく名作だと思います。悲劇の青年、シド・ミューラーがでてきて、話がグッと深みを増しました。それにしてもロディ強すぎ、未来少年コナン並みです(^^;



2月22日(日)
陰暦 一月廿八日

 「出雲國譲りの真相」第二巻を固定客に押し売り・・・じゃなかった、配送してきました。十数冊です。あと五冊くらいは実家の方でさばけるはずです。

 立川の郵便局で島根県と京都府の記念切手を買ってきました。とてもきれいです。色鮮やかなのが良い。使うのが惜しくなってきました。1セット記念に持っておこうかな。小学時代に切手を集めていたことがあるのですが、切手を手元に置きたくなったのはそれ以来です。五枚四百円ですので値段もお手軽です。今まで記念切手は十枚八百円が多かったのでちょっと買うのはためらわれました。

 シド・ミューラァかっこいいなあ、最後の戦闘では無電で敵味方が戦闘中に会話して、「Zガンダム」になっていました。機密上ありえねえだろ(^^;まあ「Zガンダム」のテレパシーがびゅんびゅん飛びまくるのはもっとあり得ないけど(笑)敵味方が交信するのは多分このシーンが最初なんじゃないだろうか。

 生活に支障はないが何となく不安が強い。鬱というのは面倒臭い。



2月23日(月) 【皇太子誕生日】
陰暦 一月廿九日

「相棒」の平成の切り裂きジャックを見ました。生瀬勝久さん名演でしたね。「相棒」を見るようになるまで「ごくせん」の教頭先生しか知らかったからてっきりコメディアンか何かだと思っていました。性格派の俳優だったのか。



2月24日(火)
陰暦 一月三十日

「銀河漂流バイファム」を見終わった。感動的なラストであった。大人の鑑賞にも堪えるストーリーと子供に希望を与える明るさ。これぞアニメである。もうちょっと有名になってもいい作品だと思う。子供が敵をばかすか殺しまくるところがまずいのかしら?

 朝のニュースで季節による自律神経失調症を特集していた。冬になると眠たくなったり、代謝が落ちたり、気分が落ち込んだり、ってそれは生物としてごく自然な変化であって、病気ではないだろう。寒い冬に活動的になる生物がいたら、それは滅びる、冬はじっと閉じこもり、消極的にしているのが生き延びるための最善の戦略だろう。なんでも病気にするなってーの。

 まあ日照時間に気分が左右されまくりな私が言えた義理ではありませんが。現代社会は人間にのべつ幕なしに同じパフォーマンスを求めすぎなんですよね。もっと人間には波があっていいのです。戦前の記録なんか読んでいたら、日本人だってみんな結構長期間休んだりしていますよ。金持ちだけじゃなく庶民だってそうしていました。人間は波があって当然だし、時には長期間休むことも必要なんです。



2月25日(水)
陰暦 二月朔日 【北野天満宮梅花祭】

 久々に水彩画が描きたくなったので、絵の具やらパレットやらを押入から取りだした。

 ジャケット買い層に訴えかけるためにはカラーイラストの腕を上げなければならない。けれども流行のCGは大の苦手と来ている。いやいや落ち込むにはまだ早い、私には水彩という伝家の宝刀があったのだ。昔のアニメーターさんが描くポスターカラーのイラストはとってもきれいでハイセンス、CGにも引けを取らない魅力がある。

 CG全盛の今の世に、敢えて手書きで勝負する。



2月26日(木)
陰暦 二月二日 【二日灸】

 眠い、寒い、COMITIA 88 の申込をしなければならないのだがやる気が起きない。

 チケットぴあの店が近場にないかHPで探してみたら八王子の熊沢書店の五階とあった。歴史関連のコーナーがある階だ。いつもいっているところやんけ。今まで全然気がつかなんだ。



new 2月28日(土)
陰暦 二月四日

 只今実家の引越しの手伝いのため帰省中。



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