錦林多摩記
2009年1月
1月1日【大晦日】
陰暦 十二月六日(木)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
天気が良く、不景気だったことあって初詣は午前中だというのに近所に神社は大盛況。待ち時間が45分くらいありました(あの神社にしては長い方)。おみくじの結果は吉でした。わが身一身の立身出世成就するなり(望みは叶うけれど)、禄を射んと欲すれども射止めがたし(お金には縁がない)と出ました。欲を出してはいけないみたいです。でも悪い卦ではなさそうですね。
一番気になる縁談はと・・・急いでよしか・・・でもなあ相手がいなきゃどうにもならないよなあ。待ち人は来たらずだから自分から取りに行かないとダメなのかな。って一体新年から何のお話をしているのやら。
こんなんですがこれからもよろしくお願いいたします。

1月2日(金)
陰暦 十二月七日
一日中マンガの下書きを進めていました。夜は衛星放送の「青春のフォークソング(再)」を鑑賞。やはり昔の歌の方がメロディーと歌詞がいいですよね。山本潤子さんの声はいつまで経っても衰えない。上田先生、出てくるたびに「悲しい色やね」が違う曲になってしまうのは何故なんでしょうか(^^;さて、岡林信康が登場する前にひとっ風呂浴びてくるか。
1月 3日 (土)
陰暦 十二月八日
レンタル屋から「フラガール」を借りてきました。岸部一徳の課長さんと松岡泰子のダンスの先生が名演でした。主人公の最後のダンスも情熱的で感動しました。いわき弁もしっかりしていたし、登場人物も血の気が多くていかにも茨城や福島らしかったです。おいおいどうしたんだ、いつからいわきはこんないいところになったんだ。
途中で夕張に行かなければならなかった主人公の友達は、話の成り行きとはいえ可哀相でしたね。
高萩や那珂湊など撮影地に見覚えのある場所があって、それを探すのも楽しかったです。この映画、作ったのは大きな会社じゃなくて、映画のファンドを専門に取り扱っている会社が、あまり有名でない脚本家のアイデアを採用して、お金を集めて、撮影はなるべく地元の協力で安く済ませて、役者以外は手弁当同然で作った映画だったと思います。
それでもこんなにしっかりとした映画が作れるのだな、たいしたものだと感心しました。
1月4日(日)
陰暦 十二月九日
休みは明日まであるのですが、今日で帰省は終わりにして多摩に帰ります。今年の日立は天気もよく、暖かくてよい正月になりました。帰りに秋葉原に寄って「ふしぎ星の☆ふたご姫」を買ってこよーっと♪
「プリキュア5 GoGo!」
今年のアニメ初めはプリキュアからになりました。
今日の望がやっていた役を全部うららにやらせればプリキュア5は伝説になったのに。ココという夫がありながらシロップの手を握る望に動じないうららは正妻の余裕か、シロップを後から締めるつもりなのか。うららXシロップのファンとしては物足りない回でした。けれども、キュアローズガーデンでうららとシロップの濃厚な絡みがきっとあることでしょう。
「ふしぎ星の☆ふたご姫」の第2巻と第10巻、「ふしぎ星の☆ふたご姫GYU!」の第11巻を買ってきました。残すところあと四本のみ!
どうやら廉価版のDVD-BOXは出ないらしいと分かってから月に二、三本づつちょこちょこそろえて一年。ふたご姫のDVDがそろったら、しばらくアニメにお金をつぎ込むのはやめようかなと思っています。残念ながら今後も良質なアニメが制作されることはしばらくなさそうです。ふぬけた漫画・アニメ業界に期待するのはやめて、自分で物語を作っていくことにしました。お金はそのために使います。
それと今年は生身の人間との交流を増やしていきたいです。躁鬱病はかなり改善しました。なるべく外に出て、色々な人と付き合って、人生を豊かな物としていきたい。世界を広げたい、そう思っています。
1月5日(月)
陰暦 十二月十日 【小寒】
昨日あんなことを書いてしまったけれど、どうも検索をしたところ「ときめきトゥナイト」のDVDが出るらしい。こりゃ買わんといかんな。というわけで訂正します。「メイプルタウン物語」「はーいステップジュン」「21エモン」「ときめきトゥナイト」以外にはお金を使わないッてことで。
さらに中古屋で「ギャラクシーエンジェルZ」全六巻BOXつきが七割五分引き8,500円で売っていたので買ってしまいました。あらら、意思弱いなあ(^^;>でも六本BOXつき、しかもピクチャーレーベルで8,500円なら買うしかないでしょ?
ギャラクシーエンジェルのせいでお金がなくなったので、「しゅごキャラ!」のイラスト集は二月に先延ばし。こっちは一月で店頭から消えてなくなることはないでしょう。
BOOK ACEでレンタルCDの型落ちを大安売りしていました。ワンダーファイブの「学園天国」と「カードキャプターさくら 映画第一作」のサントラを60円でゲット!大儲けです。好きなアニメの商品はなるべく正価で買うことにしているのですが、この「学園天国」は小島さんは歌ってないから別に中古でもいいや。シールはちゃんとついていたし〜(ー3ー)
1月6日(火)
陰暦 十二月十一日
韓国の「ふしぎ星の☆ふたご姫」公式サイトで、壁紙のダウンロードを発見。うち3枚は日本の公式ページにはなかったオリジナルの壁紙です。ファンならダウンロードするべし!
ファンの交流掲示板もまだ生きているみたいだし、本家のテレビ東京とバースデーももうちょっと頑張ってほしいものである。日本のテレビ局って淡泊だと思う。
台湾では先月に新しい食玩が発売されていた!もっとがんばれよ〜バンダイ。なんでGYU!も売り込まないのじゃ!絶対に人気が出るぞ。ついでに言うと、欧米や中東にも売るべきだと思う。ふたご姫の絵柄と世界観は絶対に海外で受ける!しかも内容が良心的だから必ず親や教育界からも好意的に受け止められることも間違いない。総監督は「セーラームーン」の佐藤順一だと言えば海外のテレビ局が飛びつくことは間違いなし。
もったいなさすぎる。テレビ東京とバンダイとバースデーは一体何をしておるのじゃ。
1月7日(水)
陰暦 十二月十二日
「古代ローマの食卓」パトリック・ファース著 目羅公和訳 東洋書林 という本を読みました。食いしん坊なのと歴史漫画を書くために昔の人の生活が知りたかったからです。これによると、古代ローマ人の料理の味付けはは、ガルム(魚醤)をベースとし、スパイスを多用したとあります。
ガルムというのは小魚や鯖を発酵させて作る汁で、著者も書いてある通り、東南アジアのナムプラーや日本のしょっつると同じ物です。スパイスは胡椒を多用し、他にはクミンやコリアンダーがよく出てきます。
ということは、古代ローマの料理の味付けは、ベトナム料理やタイ料理に近かったのではないかと推測されます。
ローマ人は野菜と肉の煮物を好んだようで、これまたインドシナの料理に近い。魚も多く食べられていたようで、鮪や鯖、タコ、ウニ、クラゲ、イルカまで幅広いです。
肉で一番多く食べられたのは豚肉でした。牛は動力源であったのであまり食べられませんでした。意外なところで、乳製品をローマ人はそれほど頻繁に食べなかったそうです。現在の欧州の料理は、ローマよりもケルトやゲルマンの影響を強く受けているようです。
この本に影響を受けて、ナムプラーとスパイスをベースにして白菜と鶏の煮物を作ってみました。
(1)鶏肉は日本酒と醤油に浸しクミン・コリアンダー・タイム・胡椒で下味を付ける。
(2)昆布出汁を取り、醤油、味醂、日本酒、塩、砂糖で味を付ける、酒は温めて飛ばす
(3)油揚げ、キノコ、大根を(2)の汁で煮込む、アクが出てきたらすくう
(4)大根に火が通ったら、クミン、コリアンダー、ナムプラー、胡椒で味を付ける
(5)鶏肉と白菜を加える
(6)味見をして塩味が足りなかったらナムプラーか醤油を加える
(7)食べる前にオリーブオイルを垂らしてかき混ぜる
なかなか美味しいです。スパイスも適量であれば、素材の味を引き立てて、あっさりした味に仕上げることが可能です。今度は、ワインと蜂蜜をベースにしたソースで鶏肉のソテーを作ってみようと思います。そのままだと普通の西洋料理ですが、ローマ人は魚醤やスパイスやドライフルーツをソースに入れました。おそらく我々にとって馴染みやすい味に仕上がるはずです。
1月8日(木)
陰暦 十二月十三日
一度油をたっぷり使って中華料理を作ってみたらどうなるのかやってみたら、お店で出しているのと同じくらい美味しい炒め物ができました。てことは・・・中華料理ってあんなに油を使って作るのか・・・(^^;
牛肉とほうれん草とピーマンの炒め物(二人前)なんですが、菜種油2cc、オリーブ油10cc、ラード15ccくらい使いました。しかも砂糖小さじ一杯、塩小さじ一杯、醤油小さじ一杯、甜麺醤小さじ一杯、XO醤大さじ一杯、鶏ガラスープ大さじ一杯ですのでかなり塩分も多目です。
なんかお店で中華料理を食べるのが怖くなってきちゃったよ。一人前で一体何カロリーある事やら。ありゃ炒め物じゃなくて、ほとんど揚げ物だな。でもあの油が美味しいんですけれどね。
1月9日(土)
陰暦 十二月十四日
「ギャラクシーエンジェルZ」を第六話まで見た。そこそこ面白いのだけれど、もう一味足りない。やっぱりこの作品は6枚で8,500円が良いところだと思う。キャラクターの設定も良いし、絵も悪くないのだけれど、ということは脚本が弱いんだろうな。ブロッコリーももうちょっとお金をかけて作れば良かったのに、せっかくの企画を無駄遣いしたのではなかろうか。儲け筋でそこそこの黒字しか出せず、儲けが出ないことが明白な「シュガー」に社運をかけて失敗など、この会社は商売が下手なのではないだろうか。
それにしても冷えてきた。こりゃ外は零下いっているな。明日は東京へ出るのだがこの調子だと明日もかなり冷え込みそうである。
1月11日(日)
陰暦 十二月十五日 【十日戎】【初金比羅】
「しゅごキャラ!どきっ!」
新しいオープニングになりました。前回のパンツ丸出しにも度肝を抜かれましたが、今回の両手に花?にもお茶を吹き出しそうになりました。さすが佐藤先生、この作品の本質をよく分かってらっしゃる。
あれま、結局あむちゃんといくと君は一夜を明かしてしまいました。「なかよし」もこんな展開をよくもまあ認めたもんです。一昔前なら「少女コミック」でも同衾なんてなかなかできなかったというに。
しかし小学六年生と高校生が一晩一緒にいて何も起きないはずがないんだから、あまりにも現実を無視した展開も、性に対して女の子に誤解を与えるから、制作側は細心の注意を払いながら進めて欲しいと思います。
ところでこの話の作画監督は「ふしぎ星の☆ふたご姫」で特に可愛い絵を描かれていたいとうまりこ女史でした。今回も女性らしい繊細な表現が多くて良かったと思います。男が描いていたら絶対いやらしくなっていたところだった。佐藤先生も原作の超展開をテレビにどう反映させるかに苦労されているのでしょう。
1月12日(月)
陰暦 十二月十七日 【奈良若草山焼き】
正月以来初めて体重計に乗った、
うぎゃあああああああ!
ダ、ダイエットしよう・・・_| ̄|○
「出雲國譲りの真相」第三話のラフが終了しました。57ページになりました。結構あるな。これより下書きに入ります。
小説を入れた第二巻の制作も始めます。こちらは文章は既にあるので次の土日をつぶせばできるはずです。dragon_suplexさんの原作と、きんたろうさんの金砂郷神社磯出し大祭礼のルポ、そして余力があれば私が書いた小説「沙羅羅」を掲載します。
「プリキュア5 GOGO!」
若気の至りで館長との間に子供を作ってしまったフローラさん、最初のうちは可愛がっていたけれど、気がつくと全長十数メートルの巨体に、これでは食費だけで破産だ。
そうだ!館長に責任を取らせよう。認知の書類を持たせて館長にシロップを送りつけるフローラさん。
そこに現れた横恋慕年増蛇女。折角忘れかけた女を思い出させては大変とシロップを拉致、でももうしばらく待てば館長みたいなダンディーな男になるかも、とシロップを飼うことにする。
フローラの家に押しかける館長さん。シロップのこれまでの養育費を請求されてしまう、うろたえる館長、そこに満身創痍の蛇女が現れ、たとえ血がつながっていなくてもあなたの子供なら育てます、だから一緒になって下さいと泣き落とし。子供の育て方など知らない館長さんは仕方なく再婚。
トントントン、アナ姐さんがおみをつけ用の葱を切る包丁の音で目が覚める館長とシロップであった。
めでたしめでたし・・・なのか
オマケ
アナ姐さん@後添い「どうしてお母さんと目を合わせてくれないの!やっぱり私のことが嫌いなのね!」
シロップ@継子「いや・・・それ以前の問題でして・・・」
1月13日(火)
陰暦 十二月十八日
COMITIA87 に参加します。2月15日(日) 有明 東京ビッグサイト スペースNo.へ16b です。
「出雲國譲りの真相」第一巻と第二巻(現在編集作業中)、および漫画版を販売します。是非おいで下さいませ。
いよいよアニメの劣化が激しいので「しゅごキャラ!どきっ!」が終わったらしばらく新作のアニメを見るのは止めようかと思っています。昔のアニメは見ますけれどね。2001年くらいにも一度同じような気持ちになったのですが、今回はもっとひどいです。鬱のせいだけではないと思います。あまりに作品の質が低すぎます。面白い作品が全くありません。
このままだと日本のアニメはテレビ局もろともに沈没するでしょう。アニメ会社が脚本家やアニメーターや声優を系列で抱えて外から新しい人材を取り入れようとしない。声優学校は良い金づるだと思って売れる当てもないのに声優を粗製濫造する。安くて実力のない新人を使い捨てにしてつぶす。
「涼宮ハルヒの憂鬱」の続編ができないのはどうやら平野綾さんの所属事務所の背景に暴力団があるからと聞いて愕然。これでは芸能界と一緒です。島津冴子さん、丹下さくらさん、小西寛子さんが画面から消えた背景にも暴力団がいるのだろうと私は踏んでいます。アニメ業界は猛省し、作品の質を高め、アニメーターや声優を法的に保護して暴力団を排除しないと、本当にアニメは終わってしまいます。
またもしこの日記を読んでいる人の中に声優やアニメーターなどの関係者人がいましたら、現在の業界の状況にめげることなく自分を大事にして強くしたたかに生きるようにおねがいします。テレビ局の赤字転落により、芸能界はこれから大変な混乱状態に陥ります。身の回りで脱税や薬物で逮捕される人も出てくるでしょう。ヤクザの誘惑もあるかもしれません。絶対に巻き込まれないようにして下さい。警察やヤクザにつけ込まれることのないように、身の回りをきれいにしておいて下さい。
アニメを愛する一人として、このアニメ冬の時代をどうかか日本のアニメ業界が無事に乗り切って、雄々しく復活することを望みます。そして関係者の幸福を心から祈っています。
1月14日(水)
陰暦 十二月十九日
WARNING! It's BELOW TALKING.
日にちを間違えるのは私がうっかりさんなのと乱視で暦をいつも読み間違えるからです。
ダイエットの一環として水分の摂取量を減らしています。もともと水は飲み過ぎだったので。
効果は出ていて、お腹はへっこみ体重も少し減ったのですが、困ったのがお通じ。便秘になってしまいました。ここ十年くらい毎日出ていたウンコが三日も顔を出さない。困った物だ。もう少し水分摂取量を増やした方がいいのだろうか。
それにしても寒い。欧州は寒波で死人まで出ているそうな。とんだ温暖化だなおい。
昨日あんなことを書いていたら、ほんまにアニメに関わりがある人物が逮捕されてビックリ。といってもアニメに金を出していた資産家でしたが。悪い奴はどんどん逮捕しちゃって下さい。私は有為な声優やアニメーターが巻き込まれることを心配しているだけです。
企業が赤字になるというのは大変なことで、いまテレビ局の経営者達は必死になって予算を削っているところだと思います。しかもタレントの背後にはヤクザ、報道番組の背後には運動家がいるときたもんだ。経営者も命懸けでしょう。一番人畜無害で金を切りやすいのがアニメというわけです。
つまらない話はやめやめ。本を読んで漫画でも描くことにしよう。
1月15日(木)
陰暦 十二月廿日
年休を取って精神神経科を受診。かなり恢復したので、先生にちょっと話を聞いてもらい、薬を処方してもらうだけ。すぐに済んだ。寒くて風邪が流行っているのか、病院の中はいつもよりも人が多かった。
その後に八王子に出て熊沢書店で歴史関連の棚をチェックしていたら「図説・日本武具集成」なる書物を発見。ずっと探していた弓の説明が事細かにある。イラストもバッチリ。鉄砲が出てくるまでは日本の戦闘における花形は弓であった。弓は高価な上に高い技術が必要とされるので、弓が使えると言うこと自体が中世においてはステータスであったのだ。
「出雲國譲りの真相」では狂言回しのヒトマロに弓を持たせているので弓の本を探していた。これは大収穫。
次いで京王に乗って高幡不動に今年最初のお参り。平日であるが多くの人で賑わっていた。私はこの高幡不動の雑踏の中にも人々の敬虔な思いが感じられる雰囲気が大好きである。去年一年間の感謝をし、今年の平穏無事を祈ってきた。部屋にはる護符も購入。今年はお不動さんの図にしてみた。
立川に出向き赤カビまみれになっているヒーターのフィルタの替えを買う。あにメイトにいこうと思ってフロム中武に行ったら古本市が開かれていた。そしたらなんとNHK「シルクロード」の写真集が全6巻2,100円で売りに出されているではないか!これこそ私が探し求めて已まなかった草原の道の最高の資料集である。速攻で購入。何故か知らないが店番の古本屋の親父がたいそう喜んでいた。自信の商品だったのだろうか。重いので、いい紙袋を二枚もくれた、本よりも紙袋のが高そうである(^^;
少し頭が痛くなったので午後は風邪薬を飲んで寝ていた。夕方、パソコンを見ながらボーっとしていたら、チャイムが鳴った。このあたりの選挙区の衆議院議員であった(選挙区は落選、比例代表で復活当選した長島昭久氏)。イタズラかと思ったら本当であった。
国会がゴチャゴチャしているので活を入れるつもりで剰っていた昔の年賀状に思いの丈を書いて何人かの国会議員にばらまいたのだが、まさか尋ねてくる人がいるとは思わなかったので大変に驚く。民主党は正直言って嫌いでこれからも応援することはないと思うが、こういう熱意のある人には好感が持てると思った。最近の民主党は変なことになっているけれど、長島氏のような真面目な人にはめげずに頑張ってほしいものである。
戸別訪問は悪くないと思った。直接目と目を合わせることで感じることもある。選挙運動でも認めていいと思う。選挙中の戸別訪問を認めていないのは、先進国では日本だけだったと思う。私は国をどうこうしてやろうとか大それたことは考えていない、ただ安心してアニメを楽しみ、漫画を描くことが出来る日本であって欲しいと願っているだけなのだ。
1月16日(金)
陰暦 十二月廿一日【親鸞上人忌】
あなたの狭い世界観で語らないでください
女にモテる車というのは実在します
私は前に一度見たことがあります
ポルシェやBMWなど問題になりません
どんなプサイクが乗っても女が寄ってくるのです
まさしく「車」でモテてるのです
それは街中を走ってるだけで女たちが駆け寄ってくるのです
下は小学生から上は年長のオバサンまで幅広い世代がです
美人のお姉さんが下品な汁を垂らしながら「大きいの・・・ください・・・」と言ってました
実際に見たのだから間違いありません
本当に女を引き寄せるモテる車と言うのは実在するのです
http://www.webreport.jp/image/ADA6C0D0BEC6A4ADB0F2.jpg
こいつはいい、俺も買って、マブイスケ(死語)をひっかけようかな。
1月17日(土) 【防災とボランティアの日】
陰暦 十二月廿二日 【土用】
かなり推測が入っているけれど「ふしぎ星の☆ふたご姫」の裏設定を発見!
第六話「占いで知りたい☆エクリプスのひみつ」で占いオババは岩山の上にいるエクリプスを見ている。でもファインとレインにエクリプスのことは知らせていない。だいぶ後になるけれど、ムーンマリアはシェイドがエクリプスとして活動していることを知っていたことが判明する。
ということはおそらく占いオババと月の国の女王ムーンマリアは知り合いで、情報収集をしてムーンマリアに報告をしている。ふたご姫が来るというお告げをしたのも占いオババと思われる。ところどころで出てくるムーンマリアのお告げというのも多分占いオババがやっている。
あと占いオババの名前がキャストにないけれど、潘恵子さんが当てているのではなかろうか。
第六話はいかにもファンタジーな感じでふたご姫の世界がよく表現できているので好きです。絵もきれいで、可愛い表現も多いですし。
それにしてもこの回のファインの勘の鋭さは異常だ・・・
1月18日(土) 【初観音】
陰暦 十二月廿三日 【下弦】
大河ドラマの「天地人」であるが、歴史の再現としてはアレレと思うところもあるが、ドラマとしては面白い。大河ドラマは最初の三ヶ月が一番面白い。何故なら後半になるほど歴史の知識が邪魔をした素直に楽しめなくなるから。「なんでそこでそいつが出てくるんだよ!」「この時代にそんなこと言うわけないじゃないか!」てな感じ。
けれども歴史上の人物でも幼少期から青年期にかけては資料がない。だから序盤はどうせほとんど作り話であると分かっているのでこっちも割り切って素直にドラマとして楽しめる。それに大河に出てくる子役は可愛くて演技が上手だ。また最近の大河は最初の方に出てくる主役の父親とか育ての親に重鎮の役者を持ってくる組み立て方をしているので、背景の大人の演技がしっかりしていて安心して見ていられる。むしろ若手が後半になって自分より年上の役をやり始めるとぼろが出てくることが多いくらいだ。
だから歴史を題材にした青春ドラマだと思って大河の序盤を楽しんでいる。
「しゅごキャラ!どきっ!」
クリィーミーマミを持ち出せば古いオタクが喜ぶと思ったら大間違いなんだからね、ぷん!ぷん!(*´д`*)
「プリキュア5GO!GO!」
ブンピーさんがついに仲間になってくれました。感無量です。うららとシロップはくっついたし、これでフラグは全て回収。東映のアニメにしては途中で話を明後日の方向に持っていったり、ちゃぶ台返しをすることもなく、ちゃんとできていた方だと思います。むしろこの作品は日々の描写が雑だったのが残念なのよね。
プリキュア達が一番キュアローズガーデンを破壊していると思うぞ。
千葉繁さんは「悪役は子供を泣かしてなんぼ」だと思っているに違いない。見事なまでの悪役っぷりである。
篁先生の絵はきれいだなあ、今日の絵は特に良かった。さてさて来週はついに最終回。うららとシロップでもう一度見せてくれることを期待しようと思います。
1月19日(月)
陰暦 十二月廿四日
土曜日に再び立川の古本市に行き、「インド古代美術展」「新羅千年の美ー韓国古代文化展」「新安海底引き上げ文物」「南ロシア騎馬民族の遺宝展」「日本の野生馬」という写真集を購入。これで3,500円だって言うんだからお得。どんどん漫画の資料がそろっていく。欣快欣快。
プールに行って初泳ぎをしてきた。ヘンテコな泳ぎを色々と試しているうちに、立ち泳ぎを会得した。シンクロで一カ所にじーっと止まっているあれである。ゆっくりと前進できる。ていうかこの泳ぎは横もバックも自由自在(だがめちゃんこ遅い)。あと手足の動きが奇妙キテレツなのが自分でも分かる。その姿は教科書に出てくるインドの踊るシヴァ神のごとし。
他にも手足を横に伸ばしてぐるぐるさせる泳ぎ。これは横幅が広がるので、人数が多いときにやると迷惑なので注意が必要である。平泳ぎの動きでバックができないから試行錯誤しているのだが難しくてなかなかできない。
それにしても古式泳法は面白い。水と仲良くなるのにはもってこいだと思う。学校教育では洋式の泳ぎではなくて古式泳法を教えるべきだと思う。なんてったって顔を水につける必要がないのだ。
1月20日(火)
陰暦 十二月廿五日 【大寒】
やばい、頭が痛くなってきた、風邪かもしれない。土曜日にはスキーが待っていると言うに。なんとか治さなければ。
今日はこの前の鶏肉のトマト煮込みに玉葱、エリンギ、ほうれん草、ピーマンを加えてみた。これも大成功。たっぷりのニンニクとスパイス、それに隠し味のハチミツが効いている。砂糖は多目に使った方がコクが出るようだ。
フライパンを使った煮込み料理はお手軽なので、他にもバラエティーを増やしていきたい。今度はデミグラスソースを作ってみようかな。
しかし風邪気味なのに料理をしなければいけないのは何とも侘びしい。一足飛びにお嫁さんとは言わないので、せめて看病に来てくれる彼女が欲しいものである。
1月22日(木)
陰暦 十二月廿七日
ものすごく足下が冷える。凍えそうです。
「出雲國譲りの真相」の第二巻の編集ですが、原稿はそろいました。80ページくらいになります。漫画と文章が半々です。これから頑張って表紙絵をかこうと思います。第一巻は「難しい」「分かりにくい」という感想が多かったので、今回は解説を増やしました。ギリギリCOMITIAには間に合うはずなので第一巻と合わせてお買い上げて読んで頂ければと思います。
それにしても今年は全然風邪をひく気配がない。夏に引いたあれが今年の冬の流行の先駈けだったのだろうか。それとも火曜日から先手を打って風邪薬を服用しているのが効いたのかもしれない。
「逆襲!パッパラ隊」の第四巻を購入。相変わらずバカバカしくて面白かった。考えてみりゃそらさんはみつる皇子の次くらいに登場人物の中では常識人だよな。皇子は何が不満なのか。ハリー松沢先生のむさ苦しい男を縦横無尽にかき分ける能力はすごくうらやましい、いやマジで。
1月24日(土)
陰暦 十二月廿九日
蔵王にスキーに行ってきました。とても楽しかったです。金曜からの強行軍でヘトヘトなので、詳細は後日報告します。
1月25日(日)
陰暦 十二月三十日 【大晦日】【法然上人忌】
下の階に住んでいる子供がアニメを見始めたのかはたまたテレビ局と光ADSLの陰謀か我が家のテレビは「しゅごキャラ!」と「プリキュア」の時にだけ異様に写りが悪くなるようになった。テレビも受信できるラジオを持っているのだが、写りが悪くなっている局にラジオを合わせるとテレビの写りが回復する。ラジオのおかげで電波が増幅されるのだろうか?
ラジオでチェックしたところADSLのモデムからFM帯の電波が出ているのが分かったのでNTTが一番怪しい。陰謀でないにしても、あのモデムからはFM帯域の電波がもれているのかもしれない。ある意味不良品の可能性あり。光通信のテレビが三ヶ月タダだというから装置を送ってもらったがテレビにつなぐのは止めることにした。
「しゅごキャラ!どきっ!」
スキーに行っていたため、ラジオで増幅することができなかったので写りが超悪かった。おかげで自らの悪事に揺れ動くルルさんのお顔が拝めなくてとても残念。この調子だとルルさんは来月くらいには仲間になりそうである。
孤閨の寂しさに思わずいくと君の幻影を見るあむちゃん。これ本当に土曜の午前中に流していいようなアニメなのだろうか(^^;
「プリキュア5GOGO!」
現実世界と夢の世界がつながったままというのは新機軸で面白いと思ったが、それ以外はよく分からない結末であった。それにしてもとにかく色々とキモイ描写の多い最終回であった。あのキモサの原因はなんなんだろうか?シロップが館長とフローラの子供という設定を表に出したエンディングの方が良かったのではないのか。
どうもこの作品はスタッフ内で路線の対立があったのではないかという感じがしてならない。シロップとうららを恋人同士にしたかと思えば、最終盤ではシロップと望を組み合わせてみたり。最終回の前の話では館長はフローラを人間としては愛していないかのように描いていたのに、最終回ではフローラとの間に関係があったかのようなことを言わせてみたり。何をしたかったのか分からない。
東映と朝日放送はこのアニメを通して子供達に何を訴えたかったのだろうか。何も伝わってこなかった。良かったのはうららとシロップの甘酸っぱい恋だけで、それ以外は千葉館長ではないが価値がない作品だったといわざるを得ない。「プリキュア5」は興業としては成功したのかもしれないが、作品としては全くの失敗作である。次からはプリキュアはもう見ない。
1月26日(月)
陰暦 一月朔日 【元旦】
1月27日(火)
陰暦 一月二日
陰暦でも新年になりました。あけましておめでとうございます。
金曜の夜から土曜にかけて、蔵王温泉スキー場に行ってきました。金曜の夜はスキーの連れの友人、同じく学生時代の友人、それに上海に留学している友人と、奈良から出張っていることが分かったため急遽参加することになった友人と四人で集まって新宿で飲みました。
奈良の先輩から人生のままならなさを聞かされてしまいました。合わない人と結婚すると大変なようです。その先輩は遠距離恋愛だったため、なかなか彼女の普段の生活が分からなくて、結婚してみてどうにも合わないことが分かったそうです。てっきり幸せな生活送っているとばかり思っていましたので大変に驚きました。おかげで結婚する上で注意するべき事はレクチャーしてもらえましたが、気の毒でした。
とはいえ私らのやる宴会ですので、深刻なムードになることもなく、笑い飛ばしていたのは言うまでもありません。先輩ももう離婚してしまったので吹っ切れたようで、さばさばとしたもんでした。
11時にお開きにして臨時特急「ゲレンデ蔵王号」に乗るために新宿駅に向かいました。ここでハプニングがありました。臨時列車だからでしょうか?電光掲示板を見ても全くどこから出発するのか分からない。アタリをつけて埼京線ホームに向かったところ、隣の島でした。しかも隣なのにものすごく離れています(新宿駅に行ったことがある人は分かる)、残り時間はあと三分。もつ鍋と焼酎でいっぱいの腹を抱えて全力疾走、なんとか間に合いました。
ゲレンデ蔵王号は三十以上のてっちゃんには懐かしい583系のただ一つ残った肌色と紺色の国鉄色の編成です。中もそのままで、上中下三段の蚕棚です。今時こんな列車は先進国には走っていません(笑)
まあ正確に言うと急行「北国」がありますが。
向きを変えるのも難しい上段で、お腹の中で料理と酒が混ぜられて泡立つのを感じながら寝苦しい夜を過ごしたのでした。
1月28日(水) 【初不動】
陰暦 一月三日
土曜日から胃の調子が悪かったが、今日になってキリキリ痛むようになってきました。帰りの電車で酒を飲み過ぎたのか、それとも腹に来る風邪にかかったのか。腹が痛むために全然集中ができません。そんなわけで、スキーの報告は明日にします。
1月30日(金)
陰暦 一月五日
昨日の腹痛はひどかった。会議で発表中に襲ってきて一時的に発言ができなくなってしまったほどだった。しょうがないので昨日はお粥とクリームコロッケと思いっきり消化に良さそうな物だけを口にした。あとチビチビ時間をかけて食べた、一度に腹の中に入れると胃がキリキリ痛むのである。
大事を取ったおかげが今日は胃痛が襲ってこなかった。胃痛とは関係なく、年休を取っていたのでちょうど良かった。
昨日の夜、表紙を作りながら立川のポプルスのサイトをチェックすると、2月15日締め切りの仕事の受付は終わりとあるではないか。ガビーン!COMITIAとサンシャインクリエイション向けの仕事が大量にきたからだそうな、漫画版だけになってしまった。小説と磯出大祭礼が発表できなくなって非常に残念である。COMITIAに出す人って結構いるんだな、いつもならこの会社は同人誌くらいなら十日くらいで作ってくれるのに。これが「落とす」というやつなのか・・・これからは印刷会社のスケジュールもチェックしなければと思った。
他にも印刷会社はあるが、ポプルスが安くて仕事も丁寧なので、よく分からない会社に頼むよりもCOMITIAは諦める方がいいだろうと考えた。急いで雑な仕事にするよりは、多少遅れても、きちんと決められた手順をなぞった方が、失敗ややり直しが少ないし最終的な損害も小さい、会社に入って得た教訓である。
創作の世界では無頼がいいんだとうそぶく人も多いが、それは違うのではないかと思う。むしろ私の場合、会社に入って躾られてからの方が、マンガも評論も質と生産性が上がった。実際プロだってなんだかんだで無頼に見える人だって、生き残っている人はきちんと仕事はこなしている。締め切りなんてどこ吹く風の西原理恵子先生だって、陣痛に追われながらでも原稿は出している。
でも全く新刊がないのは寂しいので、カラーチラシを発注することにした。こっちはCOMITIAまでに刷ってもらえることになった。
発注のあとは家に帰って強めの風邪薬を飲んで寝た。薬が効いたのかどうか、腹の調子はかなり良くなった。この週末はコミックマーケットの手続きを済ませなければならない。
1月31日(土)
陰暦 一月六日
午前中はコミケの申込用紙に記入をした。払い込みは窓口でないとダメらしい。難儀な。まあやたらでかいイベントなので作法がうるさいのも仕方があるまい。
午後はひたすら第三話の下書きを進めた。今日一日で9ページ進んだ。腹痛のせいで酒を断っているので、筆が進む。
夕方、レンタルビデオ店で「相棒」の第二期、「ゴジラ1984年版」、「銀河漂流バイファム」を借りてきた。「相棒は」最近両親がはまった影響で見るようになった。第二期はますます磨きがかかっている。第一期と比べて絵がきれいになった。演出も自然になって視聴しやすくなった。これぞ大人のドラマである。
「ゴジラ」はスキーによく一緒に行く友人がやたらと薦めるので借りてみたが、これもなかなか面白い。怪獣映画といってバカにしたもんではない。友人曰く、第一作と84年版とゴジラ対ビオランテの三作は映画として傑作なんだそうだ。なるほど確かにこれは良くできている。ソ連の軍人と諜報部員がしゃちほこばっているところや、関係閣僚会議の脱力ぶりなどは皮肉が効いていて実に秀逸である。
夕暮れ時のレンタル店は家族連れでいっぱいであった。不況で巣ごもり消費が好調だというがさもありなん。学校前の子供が多かった。最近無性に子供が欲しくなる。はやくお嫁さんを見つけないとな。でないと幼児誘拐犯になってしまいそうである(笑)
DVDになってからツタヤはアニメコーナーが充実するようになった。たいていのアニメはそろっている。古いアニメも結構借りている人がいた。過去の名作がこうやって受け継がれていくのは喜ばしいことだ。
「しゅごキャラ!どきっ!」
プライドの高い女の子の心理をうまく表現できていたのではないでしょうか。佐藤先生らしい話だったと思います。
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2月1日(日)
陰暦 一月七日
警戒状態の火山が増加しています。さらに関東深部を震源とした地震が頻発しています。火山情報(日本気象協会)。浅間山と口永良部島で入山規制、雌阿寒岳と桜島で火口周辺立ち入り規制がかかっています。四つもの火山が警戒状態に入るのはここ数年なかったことです。
そうか、ここ一週間の原因不明な胃痛の原因はこれか。テレビの写りが悪くなったのもこれが原因かもしれません。地震の前には私は必ず原因不明な体調不良が襲ってくるのですが、今回もセンサーは働いていたようです。けれども今は全く胃痛も頭痛もありませんので、ひずみの解放は終了したのかもしれませんが、警戒が必要です。
- 外に出るときには頭を守るために帽子をかぶった方がいいでしょう。
- あとオンボロそうな建物には近寄らない。
- 電磁波や火山灰でコンピュータが壊れる可能性があるので、データはなるべくCDやDVDなどに焼いて保存。
- 飲料水と保存食を確保しておく。
- 職場と家が遠い人は、鉄道とバスがストップしたときの帰り道を確認しておく。
- 天井から重い物がつってある場所で働いているそこのあなた、照明の真下にはなるべく立たないほうがいいでしょう。そしていざというときの避難口を確認しておきましょう。
折角政界の混乱に一段落つく見通しが立ったというのに、麻生さんも次から次へと問題が押し寄せてきて大変だな。
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