錦林多摩記
2009年6月
6月1日(月)【電波の日】
陰暦 五月九日
仕事が終わってから、八王子の近畿日本ツーリストで尋ねてみましたら、皆既日蝕を見に行く飛行機の切符にまだ空きがありました。出費は痛いけれども、一生に一度あるかないかの機会だから、ちょっと奮発して見に行こうかなと思いました。決めるとしたら今週中でしょうかね、空いていると言ってもそんなになかったし。
6月4日に仕事で有楽町の方へ行くことになりました。17時まで会合でその後はフリーです。終わった後に霞ヶ関がどんなものか見物でもしようかな(笑)
など一人座りてめしを食べぬるか呼ぶればより添ひ笑み交わさむを
スタック気味で多少苛ついた気持ちになったため、怨みがましい歌を詠もうとしばらく頭を捻りましたけれども、結局まとまりませんでした。そういう感情で汚したらいけないと心のどこかで思っているからなのかもしれません。和歌は感情の純粋な結晶。心の底からの感情ではないとまとまらない。歌というのはそういうものです。あの苛つきは本当の気持ちではなかったのでしょう。
歌を作ることによって気持ちが純化され、心が形となり、そして優れた歌は相手にも感情を呼び起こさずにはいられない。言霊というのはそういう歌を通した感情の形成と交流を指すのかもしれません。これはおそらく非定型詩や歌謡曲にも当てはまることなのではないかと思っています。
6月2日(火)【横浜開港記念日】
陰暦 五月十日
今日は新鮮な鰺が手に入ったので、三枚に下ろして、生姜醤油で味を付けてムニエルにしました。副食は大根と豆腐の味噌汁。
6月3日(水)
陰暦 五月十一日
昨日おろした鰺の残骸が凄まじい臭気を放っています、魚はこれがあるからな〜とくに夏は。二重にビニール袋でくるんでテープで口をグルグル巻きにしました。生ゴミは明日出せるけれど、鰺が入っていたパックは燃えないゴミなので来週までお付き合いしなければなりません。
今日はちょっと半袖には肌寒い一日でした。近頃寝付きが悪いのですが、明日は早出なので今日は早く寝なければ。
ウェブログを交わすよろこび過ぎ去りて今は寂しさまさりなむとす
そこら中に恥をさらしているような気がしてなりませんが、連絡を取る手段がこれと手紙ぐらいしかないので今は仕方があるまい。
6月4日(木)
陰暦 五月十二日 【伝教大師忌】
仕事で帝国ホテルに行きました。講習会のような会合への出席です。昼食に出たローストビーフがとても美味しかったです。内装も落ち着いていて、従業員は掃除のおばさんまで物腰が柔らかでさすがと思いました。一度くらいああいうホテルに泊まってみたいものだと思いました。そういや会場の奧にチャペルなんてものもあったな。
終わってから日比谷公園を一歩きしました。美味しそうなフランス料理店とイタリア料理店がありました。講習よりも食い物のことで頭がいっぱい、こんなことでいいのでしょうか。
その後ビックカメラの有楽町店でパソコンを見てきました。i-Macの横長大画面、計算速度2GHz,メモリ4Gbが14万円であった。買ってもいいな。でもな、今年はこれから出費が増えるかもしれない・・・と言うかそのままパソコンなんぞには金を使わせてもらえない身分になりそうな、なったらいいな・・・
にしても、なんか自信がなくなってきたな。やっぱキモオタの妄想なんじゃないかという気がしてきた。ああもう助けて、気がないんならいっそそう言ってください。生殺しが一番辛い。
6月5日(金)
陰暦 五月十三日 【芒種】【熱田神宮祭】
とあるゲームのCDを買いました。
6月6日(土)
陰暦 五月十四日
今日のしゅごキャラはムルモのプロモーションか。釘宮さんや後藤さんや水樹さんは上手な役者さんだと思いますが、この人達は声優としては際物です。最近は際物の役者ばかりもてはやされて、だからアニメに力がなくなるんですよ。私はマーケティングを仕事にしているから分かるのですが、これは大学を出た人がやりがちな企画です。アンケートとか売り上げの数値を使って売れる要素を抜き出して、それを集めることで売れる商品が作れるとやるんですが、これはマーケティングとしては初心者のやり方です。
本当はこの後数値を職人に渡して、商品に生命を吹き込まなければならないのですが、おそらく今のアニメ業界ではアニメーターの発言力が低くて、職人の声が活かされないのでしょう。
もしくは、アニメーター側から上がってくる企画を、大学出が数値を使って評価するからこのようなつまらないアニメしかできないのかもしれません。アニメのメインの顧客は子供です。どうせ子供のモニタリングなんかやっていないんでしょう。そこが常時子供のモニターを抱えて商品開発に余念がない任天堂とアニメ業界の差です。今のままで行くときっと日本のアニメは潰れます。
今日もプールへ行ってきました。体重は順調に減っています。多分連休前の69kgまでは夏までにはいけるのではないかと思います。プールの横の小川にカルガモの親子がいてとても可愛かったです。カルガモの赤ちゃんって本当にお風呂に浮かべるアヒルのオモチャそっくりですね。ニュースで住民が見守る様子が良く流れていますが、よく分かりました。あれはたまらないわ。
NHKが故藤沢秀行夫妻の特別番組を再放送していました。好きな碁を極め、浴びるほど酒を飲み、そこら中に子供を作って、なかなか結構な人生だったのだなと思いました。しばらくああいうタイプの碁打ちは出ないでしょうね。秀行もあの奥様がいたからこそあれだけの成績を残せたのでしょう。
「紅の花のほころぶ国」【歴史】
標題は藤沢周平の上杉鷹山伝である「漆の実のみのる国」をもじったものです。
上杉鷹山とは、山形の米沢にあった江戸時代の藩のお殿様です。上杉というのは勿論あの上杉で、上杉謙信とは遠い親戚になります。忠臣蔵の吉良上野介の子孫でもあります。超貧乏で借金漬けであった米沢藩を立て直した名君でした。それだけに彼の伝記は政治家や経営者に人気があります。
「漆の実のみのる国」は前半が改革派の家老竹俣当綱(たけのまたまさつな)と官僚の莅戸善政(のぞきよしまさ)が愚鈍な殿様である上杉重定を隠居させて、英明な養子の上杉治憲(鷹山)を藩主に据えるまでを、後半は青年君主の治憲が米沢藩の立て直しに悪戦苦闘するも、天明の飢饉といった天災に襲われるなどの不運もあってなかなか治績が上がらず、藩の困窮は続き、最後の最後に隠居していた莅戸善政が家老に取り立てられるところまでで終わっています。
莅戸善政は初期の改革が行き詰まったときに一旦隠居して、藩の問題はどこにあるのかをじっくりと分析して、再建策を練り直していました。米沢藩は莅戸善政のその立て直し計画を採用することにより財政再建に成功するのですが、この部分は小説では描かれていません。読んだ人は物足りなさを覚えるかもしれません。私もそうでした。
実は上杉鷹山に関する伝記の多くがそうでして、詳細な記述は莅戸善政の財政十六ヶ年の基本計画の登場で終わっています。鷹山の実像を知る一級史料として、莅戸善政が記した鷹山の言行録(言葉や行いを書き記した本)である「翹楚論」(ぎょうそろん)があります。けれどもそれ以外に鷹山を外から見た記録が少なく、藩の立て直しが軌道に乗ってからの鷹山を描くのが難しいのかもしれません。莅戸善政は十六年計画を出して数年で亡くなっています。莅戸善政が亡くなってからは鷹山は米沢藩では神のごとき存在になってしまいますので、冷静な目で彼を観察した記録が残っていないのでしょう。
上杉家は文書の保存がしっかりしていますので、鷹山の日記や藩の会計帳簿などは残されているはずです。今後の研究の成果が待たれるところです。
しかしどうやって立て直しをしたかが全く分からないのか?というとそのようなことはなく、最終的には絹織物の生産に成功したのと、紅が江戸や上方でヒットしたことが決め手になったのが、諸役運上金の記録から推測できます。諸役運上役とは藩営の物産屋です。米沢藩は、藩の名産品を大都市で売って儲けて、藩の立て直しに使っていました。
米沢の紅花というのは宮崎アニメの「思ひ出ポロポロ」で物語のキーになっていたあの黄色い花です。紅花を米沢の名産品として定着させたのは上杉鷹山でした。
小説では竹俣当綱が漆と桑と楮をそれぞれ百万本植える大殖産計画を立てて、それが失敗したかのように描かれているのですが、漆蝋は西国の櫨蝋に押されて失敗したものの、桑の方は成功したといえます(桑は絹の原料である生絲を作るお蚕さんの飼料)。
あるいは質実剛健、儒教的徳目の大勝利を描きたい藤沢周平氏や山本七平さんなどの鷹山のファンとしては、米沢藩を立て直した決め手が着物や口紅などという軟弱なものであったことに触れたくなかったのかもしれません。
米沢の紅、萩の蝋、薩摩の黒砂糖、佐賀の磁器、土佐の樟脳、これ全て江戸や上方の町人の贅沢なくして成り立たなかった商品ばかりです。幕末の雄藩が大砲を買ったお金の出所は町の娘やおかみさんのお化粧やお菓子の代金なんですね。
質実剛健・勤勉ばかり取り上げるのは片手落ちです。江戸や上方の町人や将軍家の贅沢消費がなければ、上杉鷹山や村田清風の活躍もありませんでした。
なんで生産者側が質実剛健をしなければならなかったかというと、他の生産地に対して競争力をつけるためです。生産者の給料をカットして競争力をつけたというわけです。今の日本は全国挙げて上杉鷹山や村田清風と化していて、江戸という大消費地がなくなって困っています。明治時代以来ずっと町人蔑視で江戸時代を語ってきたツケが出てきているような気がします。
これは大阪出身で町人に理解があったはずの司馬遼太郎さんも変わりありません。司馬さんが町人を評価したのはその反骨精神ゆえであり、町人の贅沢を評価はしませんでした。
だから生産側にばかり偏重した江戸時代礼賛には私も疑問を感じないではいられません。庶民は貧乏をして、高性能な製品を作って、輸出をしろ、と言っているのと同じだからです。町人がいかに上手に消費を楽しんだかも褒めるべきです。今のところこれをやったのは「お江戸でござる」の杉浦日奈子先生くらいしか見当たりません。惜しい人をなくしたと思います
6月7日(日)【危険物安全週間】
陰暦 五月十五日
今日は14:30に吉祥寺の駅前で、五年前から応援している人の街頭ライブがありますのでちょっと応援に行ってきます。
麻生さんの演説を聴いてきました。写真も撮ってきました。夕食を食べてからアップします。※今日の日記には政治的主張が含まれている文章ですので、そういうのを好まない方はこの先は読まないでください。
昔からこの日記を読んでいる人はご存知でしょうが、私は総理大臣の麻生さんを数年前から応援しています。マンガのことに詳しい変なオッサン(というかそろそろ爺さんという年齢か)と言うところから興味を持ちました。ファンだけれど、まさか本当に総理大臣になるとは思っていませんでした。
自民党の総裁を受け継ぐまでに紆余曲折があり、総理大臣になったときには、国民の自民党への信頼感もガタガタで、経済状況も最悪でしたが、元々が党内基盤がほとんどないと言っていい麻生さんが総理大臣になるとしたら今回の展開しかなかったと思いますので、贅沢は言っていられません。全力で応援しています。
今日は自民党の青年部が、総選挙へ向けての巻き返しと、恫喝外交を続ける北朝鮮への示威活動として全国百数カ所で一斉に演説会を開きました。吉祥寺へは麻生総理大臣と、細田自民党幹事長という大真打ちが来てくれました。なかなか得難い機会ですので、カメラを担いで応援に行きました。

枯れた容貌に似合わず(失礼)演説は熱血的な細田幹事長。実は最近麻生さんの次にこの人がお気に入りです。ライバルの民主党を痛烈に批判していました。

石原伸晃代議士、テレビ局出身だけあって、声が通るし、聞き取りやすい。その場では感動しましたが、アレレ、家に帰ったら彼が何を言っていたのか思い出せない(^^;
この後、吉祥寺を選挙区とする元市長の土屋代議士の演説があり(かなり下手くそだった、こりゃ次も菅直人に負けだな)、都議会選挙の候補者の紹介となかなか真打ち出てこなくてそろそろ聴衆がじれて来てた頃、

麻生さん登場!

ちゃんと口が曲がっています(笑)

ほろ酔い気分でカラオケを歌っているみたいですが、ちゃんと演説していました。
攻撃的な演説を封印しているからか、ちょっと迫力には欠けましたが、石原氏とは逆に帰ってからも内容が思い出せます。国防の話と景気対策を重点的に話していました。政治家に安定や誠意を求める人には良かったのではないかと思いました。総花的だったので、もうちょっとメリハリをつけた方がいいかなと思いました。
この後最後に小平市の松本洋平代議士が、熱の籠もった演説をしていました。なかなか上手だと思います。前回勝てるとは思われていなかったのに、旋風に乗って勝ったと言われていますが、この人は意外と次の選挙も生き残るかもしれません。
自民党もなかなか大変そうですが、私としては今の自民党の政策は非常に具体的で、きちんと負担からも目をそらしていない良い政策だと思っていますので、一人でも多く理解者が増えてくれることを望みます。
明日は生臭い世界からは離れて、高幡不動の紫陽花の写真を紹介します。
6月8日(月)
陰暦 五月十六日【望】
昨日は吉祥寺へ行った後、高幡不動で紫陽花の写真を撮ってきました。高幡不動は、紫陽花と紅葉で有名です。

少しオレンジ色を帯びた日差しに映える山紫陽花

大日堂横の紫陽花

ほのかに光っているように見えます。

秋篠手鞠

まだ雨に濡れていないので、青や白の花が多かったです。これが梅雨になると、雨を吸って赤く色を変えていくのだと思います。でも紫陽花は膨らんでいるからピントが合わせづらいですね、ほとんどピンボケ写真ばかりで申し訳ありません。トップ画像は100枚以上撮った中の奇蹟の一枚でした。
昨日はその他にも動物園で雉の絵を描いてきました。強行軍でしたが、天気にも恵まれて、いい気晴らしになりました。
6月9日(火)
陰暦 五月十七日
彩りが良かったので今日の晩ご飯を撮影しました。

中華風スープ(白菜、長いも、鶏の挽肉)
トマトスープ(パプリカたっぷりでグァーシュ風)
豚とピーマンの炒め物
です。トマトスープは日曜に作った残りです
さてこの写真を良く見たら、私に関するある特徴が分かるのですが、なんでしょうか?日記で何度か触れているので秘密と言うほどのものではありませんが・・・
重ねて言いますが、お人形さんとお話ししながら晩ご飯を食べたりはしていません。
6月10日(水)【時の記念日】
陰暦 五月十八日
関東甲信越地方が梅雨入りしました。
今日は冷凍のフライが大安売りだったので、白身魚のフライがメインディッシュです。豚肉とピーマンは明日の朝飯と弁当に回すことにしました。
残念ながらコミケに落選してしまいました。こういうのは実績があるサークルと知り合いになって場所を借りる方法で参戦するしかないのだろうか。私が一番苦手とすることだな。てなわけでコミティア89一本に専念することにします。
久しぶりにウエディングピーチを鑑賞。こんなに絵が綺麗な作品だったけかな?そうか、大画面にしてからほとんど見ていなかったから、大画面はこれが初見だからか。仕事で疲れているときはこういう明るい作品がいいです。
ホワイトリカーのかわりにワインを使ったワイン梅酒を漬けました。ブランデーのような味になってものすごく美味しいのです。現在我が家には自家製のレモン酒といちご酒とスタンダードな梅酒があります。どれもおいしいです。梅酒なんてもう五年も寝かしているので味が熟成して最高。
6月11日(木)
陰暦 五月十九日【入梅】
昨日は酒でハイになりすぎて、家まで走って帰ろうとした挙げ句に大いにこけて、手の平や肘を盛大にすりむいてしまいました。
ふぃあ通の六月号を視聴しました。先月ここで毒を吐いたせいかはどうかは知りませんが、時間も内容も充実して面白かったです。小島さんのクイズの解答には大爆笑させてもらいました。いやいや、でも大事なことですよね。妹尾さんの外れじゃないけれど、微妙に抜けている解答も笑えました。ちなみに私は三分くらいで分かりました。
6月13日(土)
陰暦 五月二十一日
同人誌の電子データ販売を始めました。
こちらでご購入いただけます。DL-site.comサークル桜小径
6月14日(日)
陰暦 五月二十二日
今日は一日マンガの制作をしていました。お陰で今週中に完成する目途がつきました。
それにしても中原めいこの世界だなこりゃ
いいよ、とことんつきあってあげる。
6月15日(月)
陰暦 五月二十三日【弘法大師誕生会】
「出雲國譲りの真相」漫画版第三話が完成しました。58ページ。脚本から数えて七ヶ月でようやく完成です。
余裕があれば、説明の番外編を6ページ書くつもりです。誰かアシスタントやってくれないかな〜、消しゴムかけとベタ塗り、(ーεー)そうすればできるんだけど、ねえ、絵を描くのも好きなんでしょ?そこの悪女様。
マンガが終わったので、小説とエッセイの編集に入ります。こちらは既にある完成品に手を入れるだけなので楽です。
しかしこの調子だと第三巻は百ページを超えるかもしれないな(^^;。千円に値上げしないと印刷費が回収できないかも。
ああもう考えるのやめた!
あそこ以外の場所は考えられないし、あれで外れだったらもう私にはもう見つけられない!これ以上コソコソとしたまねはやめじゃ。
だから駅で待ってることにする。
6月16日(火)
陰暦 五月二十四日【下弦】
ここ数日ほどまた仕事が大変で、頭がフル回転で、なんだか疲れています。こういうときに慰めてくれる人がほしいです。
ここ数ヶ月あなたがどれだけ苦しかったのか私にもよーく分かりましたので、そろそろ許してはもらえないでしょうか。返事がないのと仕事が大変なのとのダブルパンチでだいぶまいっています。
明けても暮れても女のことばかり考えているようでもセラフィーさんも男がすたるというわけで、たまには男のことを考え・・・じゃなくて、男らしいことをしてみましょう。なにしよかな。とりあえずパソコンのキーボードの隙間にたまったホコリを綿棒で取り除いてみる。ちくちくちくちく・・・・・・・「うがーーーー(ノ゚Д゚)ノ全然男らしくないやんけ!しかもいくつかのキーが使えなくなって修理に時間がかかってさあ大変」
たまった洗濯物にアイロンを掛ける・・・あーシワが伸びてなんて綺麗なんでしょ・・・_| ̄|○
てなことをしているうちに風呂の水があふれてしまった。土曜日は水の栓を閉め忘れて半日出しっぱなしになっていたし、今月は水道代がかかりそう。
なんだか石川啄木みたいな貧乏くさい歌が詠みたくなってきた・・・疲れているとやることなすこと冴えていませんね。
あ、ちなみに私普段の会話は岡山弁で手紙の硬い文面とはまるっきり違うおっさんくさいしゃべりですので(じゃけんの〜、いかんが〜、ぼっけ〜)、あまり驚かれぬようあらかじめ伝えておきまする。
6月20日(土)
陰暦 五月二十八日
ちょっと自分を見つめ直すために日記を休んでいました。でも結論は出ましたので、復帰します。
多摩動物園へ行ってコジュケイとモウコノウマの絵を描いてきました。
「しゅごキャラ!どきっ!」
一時期余計な水入りが入ってしまってどうなることか不安だったルル編もいよいよ佳境です。佐藤先生らしい「魅せる」展開だったと思います。ルルのママさんは、ルルと一緒に過ごす時間を増やすために女優業を休止しているというオチなんじゃないかと思いました。
ルルがジュエリーを配るシーンはいかにも舞台劇のワンシーンみたいな演出で、佐藤・河合色満点でした。この二人(+伊藤郁子女史)はよっぽど舞台が好きなんでしょうね。
おそらく来週は佐藤先生が絵コンテでしょう。ルル編の最終回、楽しみにしています。ルル編が終わったらもうこの作品は見ないかもしれないな。どうせ尻切れトンボになるのは見えているんだし。録画は続けるけれど・・・
ダイヤ「ナナちゃんあなたは分かっているはずよ」
私はあなたのいっていることがさっぱり分かりません。ダイヤは新興宗教の教祖みたいで気色悪いですよね。
6月21日(日) 【父の日】
陰暦 五月二十九日 【夏至】
近頃全然テレビを見ていないので、朝から色々なことを片づけることができました。今日は雨模様な事ですし、金曜日、土曜日と外に出ていたので、今日は家に籠もって同人誌の小説の編集です。
18:15「出雲國譲りの真相」の原作第三話と「沙羅羅ー少女編」の編集終了。それにしても沙羅羅は誤字脱字多すぎ!わがことながら恥ずかしい・・・。なんつーか五年前に書いた小説であるが、おいおい、と言うような内容だった。恋愛小説には自分の全てが出ますね(^^;でもこの小説のような結末にはさせないよ!
私のこれまでの三十年間で、大イベントが三つありました。一つ目は八歳の時に父の仕事で家族でイギリスに移り住んだことで、まともに言葉もしゃべれなかったけれど半年で馴染みました。二つ目は地方の普通校から京大の理学部を目指したことで、三年間苦しかったけれどなしとげました。三つ目は大学で鬱病に罹ってしまったことで、これのせいで学業は棒に振ってしまいましたが、今いる会社のお陰でこれも治すことが出来ました。
どのときも抜け道なんてありませんでした。けれども色々な人との巡り会いで切り抜けることが出来ました。
6月22日(月)
陰暦 五月三十日
湿気が強くて洗濯物が乾きませんでした。でもカラ梅雨は杞憂に終わりそうなので安心です。
十日前に盛大にこけてすりむいた傷はほとんど治りました。
プールで泳いだり、ウォーキングをしたりしたお陰で見事70kgを切ることに成功しました!(^_^)vこれから夏で更に体重が減るはずだから楽しみだ!目指せ68kg。会社の導入教育で工場に送られたときに67kgを記録したことがあるのですが、その時は道を歩く女性が振り向きました!嘘じゃないよ。
私の身長の適正体重は65kgくらいなのだそうですが、まずは68kgにのっけてそれを維持するのが当面の目標です。
ただし急激に減ったせいで少し低血糖になったのか、仕事中眠気が襲ってきて困った。こういうときはどういう栄養バランスの食事にすればいいんだろうなあ。肉を付けず、なおかつ血糖は下げない。誰かご存知ありませんか?
※手紙を送りましたので読んでくださいね。
6月23日(火) 【沖縄慰霊の日】
陰暦 閏五月一日
今日は暑い一日でした。今週は残業調整のため早く帰れる日が多いので、のんびりとすごせそうです。
6月24日(水)
陰暦 閏五月二日
なんか頭が少し痛い。風邪ではないと思うのですが。寝苦しい日が続いているので寝不足かもしれません。
父の日のプレゼントとして、兄弟三人で旅行券を買いました。一週間遅れになりますが、今度の週末に日立に帰って渡します。大きな仕事を抱えて大変だったらしいので、ようやく目途がついたことですし、休みを取って母と二人で二泊三日ぐらいの旅行でもして養生をしてほしいです。
真面目でこんな物でも押しつけないと自分からは年休は決して取らないような人ですので(^^;急な出費は痛かったが仕方があるまい。
うちのお絵描き掲示板にファインとペルシャの絵を描きました。次はなんの絵を描こうかな。
6月25日(木)
陰暦 閏五月三日
今日はなぜか頭痛がしませんでした。土曜日(日曜早朝)は普通に床についたのに明け方まで寝られなかったし、特に理由もなく頭痛がしたり治ったり、どうもこの十日ほど自分の体調がなんか自分以外に何かに左右されているような、気のせいかな。これじゃオカルトだ、理学部が泣きますね、はい(^^;
MAGICARUさん、DVDを郵送しました。土曜日に着くと思いますが、もしかしたら来週になってしまうかもしれません。
6月26日(金)
陰暦 閏五月四日
日立の実家に帰っています。日曜日までのんびりする予定です。
旅行券喜んでくれました。渡してよかったと思いました。
6月27日(土)
陰暦 閏五月五日
暑くて海から湧いてくるもやがすごいです。プールにでも行こうかな。
神峰の市民プールは芋の子を洗う状態でした。急に暑くなったからみんなプールが恋しくなったのでしょう。プールで一時間半泳いでから、歩いて帰宅。ふもとの神峰神社にお参りし、お御籤を引いたところ思いの外いい卦が出ました。神様から後押しをしてもらえたようで心強くなりました。
うちに帰って「スプーンおばさん」を見る。両親も一緒。この作品は初老の夫婦が主人公なので親もわかりやすいみたい。私が子供の頃に見ていたことですし。私がテレビっ子で、独立してからも家でしょっちゅうアニメを見ているので、うちの両親はアニメには理解があります。
6月28日(日)
陰暦 六月六日
また日記の日付を間違えていた_| ̄|○
日立から帰ってきました。のんびりと鋭気を養うことができました。
6月29日(月)
陰暦 閏五月七日
今日は二十九日で肉の日だということで、近所のスーパーでお肉が安売りしていたので、牛の細切れ200gと鶏の砂肝とモツ肉を会わせて300gくらい買ってきて、お肉たっぷりの晩ご飯にしました。

牛肉と豆腐の汁物と、鶏のモツの味噌炒め(野菜よりも肉の方が分量が多い)。美味しかったけれど、モツはちょっと余計だったかな(^^;>
この前のクイズの解答は左利きです。箸とおたまの方向をチェックしてみてください。
「しゅごキャラ!どきっ!」
ルル編の最終回。ルルちゃんがやたらと色っぽい変身をしてくれました。予定調和的な結末だったけれど、私はこういうけりのつけ方の方が好きです。ナナの声をどこかで聴いたことがあるなと思っていたら「ぷるるんしずくちゃん」のうるおいちゃんでした。そうだそうだ、あの声だ。愛知の出身だったのか。さて、ルル編も終わったことだし、このアニメを見るのも止めにしようと思います。佐藤先生ご苦労様でした。
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6月30日(火)
陰暦 閏五月八日 【大祓】【夏越祭】
なんか近頃夕方になると眠たくなる。これは悪いことではなくて、躁が収まってきたのだと思う。夜の寝付きもよくなってきたし。
土曜日に引いた御神籤は、恋愛関係以外も、今まで見たこともない卦が多かったのですが、何かが動いているんでしょうか。
そういやそろそろ「よつばと!」の第九巻と「新・ハーメルンのバイオリン弾き」の第二巻が発売されてもいい頃なのですが、なかなか気配がないな。あ、今日は「鉄腕バーディー・EVOLUTION」の第二巻の発売日じゃん。こりゃ土曜日は本屋巡りをしないとなりませんな。
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