錦林多摩記
2008年5月
5月1日(木)
陰暦 三月廿六日【八十八夜】
大宮の鉄道博物館へ行ってきました。詳細な報告は田舎から帰ってから、今日は変な写真だけアップします。

パークゾーンのみに運転列車、子供達に大人気、予約は3時間先まで埋まっています。そんなことよりも形式の方が気になったり。

神戸ー大連航路があります。(関釜航路は今もある)

屋根で働く人(博物館へ行ったら探してみよう!)
5月2日(金)
陰暦 三月廿七日 【東大寺聖武祭】
しばらく田舎へ帰ります、皆様もよい連休を。
5月6日(火)
陰暦 四月二日
帰ってきました、祖父の三十三回忌と友人の結婚記念野球大会に出席してきました。法事は体はそれほど疲れなかったかわりに多少緊張しました。でも三十三回忌ともなるとほとんど懇親会ですし、うちの親類は気さくな人間が多いので出席して良かったです。帰りに京都へ寄って、先月結婚した友人を祝ってきました。その友人は無類の阪神ファンで、祝いの野球大会となった運びです。御所のグラウンドを借りて楽しんできました。
写真やアニメの感想はおいおいお伝えします。今は野球の筋肉痛と休みボケであまり頭が働きません。
5月7日(水)
陰暦 四月三日
今年は四月朔日が立夏でしたので暦上はもう夏です。
今日やっとS字とクランクをクリアしました。長い間箸にも棒にもかからない状態であったのに、できるようになる時は呆気なかったです、これで六時間の延長料金三万六千円も浮かばれます。こんなに達成感を感じたのは久しぶり。今日は指導員もいつになく的確なアドバイスをくれました。狭い道だけれども遠くを見た方が上手に抜けられるとは不思議な感じがしますが、トラックは大きいので特に先の進路を想定して運転することが必要だと言うことなのでしょう。
「しゅごキャラ!」第三十話
今回は球技大会、学内が二つの組に分かれて競います。運動音痴で競技に参加しようとしない真城さんをあむちゃんは半ば強引に引き込みました。初めは嫌がっていた真城さんでしたが、頑張る姿を見てクラスの女子が認めてくれました。少しクラスメイトとの距離が縮る。
真城さんはどうやらマザコンらしいことを匂わせる描写がありました。早く家に帰りたがるのも、母親のそばにいる必要があるからかもしれません。母親が過保護なのか、それとも完璧主義なのか、気になるところです。
屋上から落ちても疵ひとつ負わないあむちゃんを応援エギゼビジョンで片づけてしまうこの学校の生徒の常識はどうかと思う(笑)それと応援の時は呼び捨てで良いと思うんだけど、むしろ「さん」付けの方が王子らしいということでわざとの演出かもしれません。
「プリキュア5GOGO!」
ミルクがミルキィーローズだと言うことが呆気なくばれてしまった。化けるのにエネルギーが必要であるらしい。しかしあのへっぽこミルクに糞味噌に言われていたのに全く悔しそうでない五人は返って不自然だと思う、少しくらいは正義側にも負の感情を表す場面があっても良いと思います。
西域風の衣装とスパイスとくればカレーが思いつかなくてどうする。ナッツの甘党脱出作戦は成功するのか?ナッツの奇行を気にする小町、この二人のカップリングは久々でした。
5月8日(木) 【世界赤十字デー】
陰暦 四月四日
今度は苺酒を漬けました。これは一週間で飲めるようになるらしいです。今年は豊作であったのか大きくて甘い苺がいつもより100円くらい安く買うことができます。
同人誌の校正用サンプルが届きました。凄く良い出来、さすがはプロの印刷屋です。同人誌の販売会にも申し込みました、受理されればホームページで連絡します。
5月9日(金)
陰暦 四月五日
久しぶりに仕事をやるとめっちゃ疲れる。
昨日、今日と中規模の地震が立て続けに発生。一月くらい前にこの日記でも書きましたが、茨城沖と東京の地下深部で呼応するように地震が発生するパターンが続いています。北米プレートとフィリピン海プレートがシーソーのように揺れている姿を想像してしまいました。そろそろ相模トラフに蓄積された歪が限界であるのかもしれません。
そろそろ非常食の準備を始めるかな。情けは人のためならず、もしもの時のために外国に恩を売っておくことも必要であるかもしれません。地震は一応学生時代の専門でありますが、数日前なら兎も角も、それよりも先に地震が起きるかどうかははっきり言って予知は不可能です。科学力が不足しているのではなくて、ある程度歪みが地殻に溜まっていれば、あとは地震が起きるかどうかはランダムな確率の問題であると推測されるからです。
世に言われる地震予知というのは、実は既に始まっている地震をキャッチする技術です。大きな地震の場合、大破壊に先行して、地殻にひびが入ったり、スロースリップ地震が発生するからです。大破壊に先行する微弱な地殻変動を如何にキャッチするかで、この時には既に地震現象は始まっているのでこれは予知ではないんですね。
「とんがり帽子のメモル」を鑑賞。メモルとマリエルはいいなあやっぱ。
5月10日(土)
陰暦 四月六日 【笠間稲荷お田植え祭】
ここ数日続けて不思議な夢を見ます。なんとなく転機が近づいているような気がしています。
「しゅごキャラ!」第三十一話
ガーディアンの皆様は放課後も書類に目を通してお仕事、とても小学生とは思えぬお姿です。けれどもあむちゃんは鉛筆削りでややちゃんはめくら判、真城さんはお茶をすすっているだけなので、仕事をしているのは王子様と三条君だけです。ああ女ってやつは・・・
下校時間になったけれどもまだ仕事が残っていました。ややちゃんは明日自分の家で続きをすることを提案。珍しいこともあるもんだとあむちゃんが不審がりますが、案の定、両親が法事で赤ちゃんの弟と一緒に留守番を任されたために、ガーディアンを巻き込んだのでした。ちゃっかりしています。
ところで、あむちゃんが「明日は日曜日」と言っていたので、この学校は土曜日が休みではないことがわかります。最近は土曜日に開く学校が増えているのでしょうか。ちなみに私は高校二年生まで土曜日も学校がありました。歳がばれます。学校の先生にきちんと休養を取らせたいのなら、日曜日の部活動禁止、及び事務スタッフの拡充をする方がいいと思います、週休二日になってもそれが部活で潰れては本末転倒でしょう。
そのような世事は兎も角として、赤ちゃんを巡ってすったもんだが繰り広げられます。あむちゃんはお姉さんとしては先輩ですので、しっかりしたところを見せることができました、王子様からは「いいお母さんになれるね」とまで、あむちゃんもっと喜ぼう!
ややちゃんの弟の名前は"つばさ"でした。にわかお姉さんがストレスで拗ねてしまう展開といい、もしかしたら「魔法の妖精ペルシャ」の第四十二話「星明かりの映画館」を意識しているのかもしれません。
熱気味になったつばさちゃんを見て、ややちゃんが病院に駆け込んで休んでいる先生をたたき起こして診察してもらいました。ぶーぶー文句をたれていてもやっぱり大事な弟なのでした。だけど先生、赤ちゃんに解熱剤はまずくないですか(^^;それとも最近は熱を冷ますことを最優先する医療に変わってきているのだろうか?
今日は古き良きアニメの匂いがする、いいお話だったと思います。脚本は小山知子さん、ややちゃんのバレリーナの話と、雪山の話を書いた人です。この人と犬養和彦さんが書いたお話は秀作が多いです。「しゅごキャラ!」で覚えた脚本家です。今後も注目していきたいと思います。
5月11日(日)【母の日】
陰暦 四月七日 【長良川鵜飼い開き】
長良川の鵜飼いで使用される海鵜は、私の故郷である茨城県日立市で捕獲されています。前も書いたと思うけれど、茨城県の北部から福島にかけての海岸は段丘になっていて、岸壁に穴を掘って祠を作る風習がありました。海鵜もそのような穴を使用して捕まえます。民俗学的に面白そうなテーマです。かなり古くからある風習かもしれません。
更に日立市の豊浦は神話上の日本の養蚕発祥の地となっています。こういうのはたいてい九州や近畿が相場なのに不思議なことです。何らかの歴史的事実が反映されているのかもしれません。
「出雲國譲りの真相」第二話のコンテ終了、これより下書きに入る。
「プリキュア5GOGO!」第十五話
今日は待ちに待ったりんちゃんメイン回でした。のっけからダメダメなのぞみにお説教。ちょっと言い過ぎたかなと反省するりんちゃんでしたが、のぞみは全く気にしていませんでした、それはそれで問題があるような・・・
なにが何だかわからないうちに再び童話ワールドに引き込まれるのぞみ・りん・うらら・ミルク。今度の世界はジャックと豆の木。どうやらりんちゃんがジャックの模様。この話って、確か足を悪くして働けないお父さんのためにジャックが頑張るというお話だったはずなので、貧乏属性のりんちゃんにはぴったりです。制作者達もりんちゃんの立ち位置をよくわかっていらっしゃる。
お話ではジャックが靴紐に切れ目を入れて、そのせいで巨人がつまづくという展開だったと思いますが、時間が足りなかったのか抜けていましたね。ていうか脚本は、そこまで調べていなかったのだろうか?だったら手抜かりでは?
弁慶の泣き所を集中攻撃して怯んだスキに巨人を倒しました。これも説明がなかったですね。今日は面白かったけれど、もう一段ブラッシュアップすれば更によくできた脚本になると思います。よりいっそうの奮起を。
プリキュアは四人いれば十分と言うことが露呈してしまいました。いかん、リストラの危機だ!クビになるのは誰だ。
5月13日(火)
陰暦 四月九日
昨日から漫画の下書き開始しました。やっぱり漫画を描くのは楽しい。
今日はお絵描き掲示板の絵を描いているうちに寝る時間となってしまいましたのでおやすみなさい。
「味楽るミミカ」に真之介君があまり登場しなくなってしまった、出演料高いのでしょうか。ミミカX真之介のカップリングが好きなのでちょっぴり残念。
5月14日(水)
陰暦 四月十日 【出雲大社例祭】【当麻寺練供養】
レモンは劇物
この前作ったレモンのマーマレードですが、紅茶の缶に入れて一月寝かせたら恐ろしいことになりました。

まさしくバイオハザード!
レモンが毒々しく黒く変色し、カンの蓋は錆びています。黒い点はマーマレードの汁です。
マーマレードのなれの果て取り出しました。

炭化しています。レモンの実に一体何が起きたというのでしょうか?
缶をチェックしてみましょう。紅茶の缶ですので鉄に亜鉛(もしくは錫)引きです。

上部は赤錆が発生しています。下部は錆びていません。
空気に触れた部分が錆びて、触れていない部分は無事ですので、空気中の酸素が関わる酸化還元反応、もしくは発酵が関わる現象が発生したと考えられます。写真ではお伝えできませんが、恐ろしい匂いも発生しました。黒色、吐き気のする硫黄臭、そう今話題の硫化水素が発生していたのです!マジでバイオハザードです!
科学は詳しくないので適当ですが、クエン酸が亜鉛を溶かし、レモンの発酵で生じた"何か"が活性酸素を作って缶の鉄を溶かしたのではないでしょうか。それで黒い沈殿物がよくわからないのですが、途中でできた"何か2"がレモンを分解して硫化水素を発生させたのかもしれません。レモンの中にも硫黄は入っていたはずですから。でももしかしたら沈殿物は硫化物ではなくて、脱水されて炭化したマーマレードの砂糖や、酸化された亜鉛かもしれません。

酸化した蓋、どうやら3種類の化合物ができた模様。
亜鉛メッキ→酸化された亜鉛→鉄→酸化鉄

レモンのなれの果て、炭酸水素ナトリウム水溶液(重曹)に浸してみたけれど何もおきませんでした。クエン酸の酸化力が失われている?

マーマレードを間違えて化繊の毛布の上に落としたら、毛布が灼けました。実は私、この劇物を知らずに100gくらい食べてしまいました(^ ^;でも無事です。取り敢えず人体には問題はないみたい。まあこれは寝かせる前だったので、まだ変な物質はできていなかったのでしょう。
教訓 レモンは劇物なので、ガラス容器で保存しましょう。
5月15日(木)【沖縄本土復帰記念日】
陰暦 四月十一日【京都葵祭】
コミックワールド大宮70への参加申請が受理されました。初めての同人誌販売会です。入場料が500円かかるそうなのでもしかしたらちょっと格調が高くて場違いになるかもとびくびくものですが、当たってくだけろ、本部とメールをやりとりした限りではしっかりとした運営みたいだし。というわけで楽しみです。皆様のご来場を心からお待ちしております。
二次創作の同人誌販売会は沢山あるけれど、創作を含むオールジャンルとなるとなかなか見つからないので、近場で、しかもまだ〆切が過ぎていない販売会を探すのに苦労しました(^ ^;
同人誌の販売会の〆切が一月前とすると、それまでに本を完成させるためには、印刷の発注は二ヶ月前に済ませなければならず、となると校正と他の著者の原稿集めがあるので自分の作品の制作は三ヶ月前にほぼ終了していなければならないことになります。趣味で仕事の片手間に漫画を32ページ描くには三ヶ月はかかるので販売会の半年前から制作をスタートさせないと間に合わないと言うことになるわけか、同人誌もきちんと計画的にやろうとするとなかなか大変かもしれません。
5月16日(金)
陰暦 四月十二日
南部鉄鍋でドライカレー
祖父の法事の引き出物が、サラダ館のギフト(カタログから選ぶ)だったので、もう三年くらい調子が悪いスチームアイロンにするか南部鉄鍋のパン焼き鍋にするかで迷った上で南部鉄鍋にしました。こんなときでもないとこのような物体を買うことはないだろうと思ったからです。
一昨日、我が家に鉄鍋がやってきました。直径20cm、深さ12cmくらい。ものすごく重いです。さすが鉄鍋。
説明書を読んだところ、小麦粉をこねて鍋に入れて、あとは火加減適当で二十分ほど火にかければパンができるそうです。電子レンジでパンを作ると、温度とか時間とかうるさいのに、こんなに簡単でいいのでしょうか?
私がこれを買ったのは、タンドーリチキンやナンが作りたかったから。早速、鶏肉と人参とピーマンと玉葱を買ってきて、肉は一口大に切り、野菜は千切りにして、塩、酒、醤油、スパイスと混ぜて、鍋に突っ込んで中火で蒸し焼きにしました。
十分くらいで美味しそうな匂いがしてきました。期待は高まります。焦げた匂いはしません、湯気も出てきませんので、うまいこと蒸し焼きになっているようです。
二十分強で鍋を開けて鶏肉をみたところきれいに火が通っていました。
お味は・・・ものすごくうまい!
こんなに簡単にドライカレーができていいのでしょうか。コチのレストランで食ったカレーにそっくりの食感。この鍋は超優れものです。火加減もなにもないのがいい、材料を切って、調味料を混ぜて、蓋をして火にかけるだけ。油も使わないのでカロリー取りすぎの心配もなし。鉄が厚いのでまんべんなく火が通るのでしょう。非常にお薦めです。皆様も引き出物のカタログをもらったら、迷わず南部鉄器のパン焼き鍋(ご飯鍋もあるらしい)を選びましょう!
5月18日(日)
陰暦 四月十四日 【浅草三社祭】
岩手県の遠野へ一泊で旅行してきました。初日は一時的に雷雨が降ったものの、終始好天に恵まれていい旅でした。三陸海岸はとてもきれいでした。
遠野の伝承館と市立博物館はなかなか興味深い展示が多かったです。数は少ないけれど参考になるものを選んでいる。いい博物館だと思います。「遠野物語」を読んでみたくなりました。友人が企画した旅にのっかっただけなので、まだ読んでいません(^^;
思わぬところで、探していた野鳥と農耕馬の写真集を入手することもできました。「遠野の野鳥」と「馬とくらし」です(両方とも遠野市立博物館発行)。漫画の資料として、日本の野生動物の資料が欲しかったのだけれども、写真集は高い上に格調が高すぎて資料にはあまり適していないし、図鑑は写真が小さい。また、サラブレッドの写真はあちこちにあるけれど、日本に昔からいる馬の写真はほとんどありません。歴史漫画の馬にサラブレッドが出てくることがあるけれどあれは本来はおかしい。岩手県は四十年くらい前まで農耕馬を使っていましたので、博物館にぴったりの本がありました。大収穫です。
JR東日本の土日切符は便利ですね。また使います。
5月19日(月)
陰暦 四月十五日 【唐招提寺団扇撒き】
「出雲國譲りの真相」が印刷会社から届きました。製本すると見栄えが違います。6月8日が待ち遠しいです。
本が届いて一時間で大雨になりました、あやうく本が濡れるところだった。間一髪でした。お天気の神様どうもありがとうございます。
「しゅごキャラ!」第三十二話
ベルリンのごとき心の壁を築いて弱味を見せまいとガードする真城さんは実はお笑いオタクでした。元々はおどけて家族や友達を笑わせるのが大好きな明るい女の子だったのに、誘拐されかけて以来生活が壊れ、両親は離婚の危機、学校も去る羽目に陥ったのだという、真城さんは可哀相な子だったのでした。(つд`*)
でも真城さん、近ごろの若手芸人みたいに、お客に笑うことを要求するような勘違い野郎になっちゃダメだぞ!芸人は客にバカにされてなんぼや!!
5月21日(火)
陰暦 四月十六日 【望】
5月1日の鉄道博物館の詳細です。まず入ってすぐ、一号蒸気機関車があります。これは秋葉原以来の名物です。

一号蒸気機関車 明治時代に英国から輸入されました。

機関車の下に潜って観察できます(一号とは別です)。

中央の展示エリアには懐かしい列車がいっぱい。
ほとんどの車両は中から見学が可能です。

私が小学生の頃まではJRの特急列車はどれもこの座席でした。

二階のギャラリーから
二階と三階は、鉄道に関わる道具や、鉄道の仕組みを勉強できるエリアになっています。

初期の電動発券機

食堂車や駅弁で使われた陶器の食器、お祖父さんが孫に「昔は電車のお茶はこれに入っていた」と説明していました。
鉄レールと鉄車輪の効率の良さを実証的に学べる展示
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| 木の板 X レールなし
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木の板 X 木の車輪
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| 木のレール X 木の車輪
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鉄のレール X 鉄の車輪
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面白いことに、鉄道が発明された時、当時の物理学者は、「鉄のレールの上に鉄の車輪を乗せても滑るので前に進むことはできない」と言って鉄道を認めようとはしませんでした。新幹線を作った時にも、「乗客が鞭打ち症になる」と非難する学者がいました。人間が作る理論が常に未完成であることを思い起こさせてくれる事例だと思います。
だいぶ長くなってきたので、続きはまた明日。
5月21日
陰暦 四月十七日 【小満】
「プリキュア5GOGO!」
今週はヘンゼルとグレーテルの世界に小町と可憐が引き込まれるというお話でした。お菓子を目印にしてのぞみを誘導、魔女のお婆さんを口で丸め込んで苦境を脱出など「ヘンゼルとグレーテル」の組立が随所に埋め込まれていて良くできた脚本だったと思いました。
最近アニメを見ていると脚本に目がいきます。脚本がしっかりしていれば、紙芝居だって、それどころかただの朗読でも満足が得られるけれど、脚本が惨憺たるできだといくら絵がきれいでも見る気が起きません。昔のアニメは絵は未熟だったけれど脚本はしっかりしていたような気がします。それに対して、最近は絵はそつがないのに、脚本がいまいちの作品が増えています。これではいくらコンテンツ産業とやらの規模が拡大しても、すぐに飽きられる日が来てしまうのではないだろうかと心配になります。
5月22日(木)
陰暦 四月十八日
20日に明日とといいつつ、昨日は写真を編集している時間がありませんでした。
レールと車輪の実験よりもすごいと思ったのが、車輪の形状を説明する実験装置。鉄道の車輪は、内側の直径が大きく、外側の直径が小さくなっています。なぜでしょうか?
この実験場では、内径が小さい車輪、内径が大きい車輪、内と外の直径に差がない車輪の三種類が用意してあり、それぞれ下り坂を転がすことで何が起きるかを見ることができます。
青色(内径が大きい)は脱輪せずに曲がることができます。これは車輪がカーブの外側へ寄ることで、カーブの内側の直径が小さくなり、外側の直径は大きくなるので、外輪と内輪で回転半径に差ができるためです。


橙色(内径と外形に差がない)は、ちょっとでも進む方向にズレがあると、直線でも脱輪します。


緑色(内径が小さい)はカーブを曲がることはできますが、やはり直線で脱輪します。なぜなら、仮に直線で左方向の力が車輪に加わった場合、車軸は直線上で左にカーブしようとします。すると車輪は左に横滑りします。すると、左側の車輪の直径はますます小さくなり、右側の直径は大きくなりますので、ズレがどんどん広がってますます左に進みます。
これに対して、青色は左にずれた場合、内側の方が直径が大きいので、今度は右側に曲がろうとします。そのおかげで直線では絶えずズレと反対の方向に車軸に力がかかるために自動的に向きが補正されれます。

これが目玉の運転体験。同時に四台の列車を走行させることができます。中の子供が加速、減速を操作できるようになっています。ATCで制御されているので、子供が運転しても衝突はしません。三時間待ちです。

博物館の南北を結ぶ新幹線?
ということで、子供にはたまらない、一部の大人にとってもたまらない、そして非常に勉強になる博物館でした。これは是非行くべきでしょう。

保存状態の良いキハ10系(最終在籍旧真岡線)
5月24日(土)
陰暦 四月廿日
やっと教習で検定までたどり着きました。やり直すこと七回。遠い道のりだった。こんなに難しいものを操作するだなんてトラックの運転手さんはえらい!
いちご酒が甘くなりすぎたので泡盛を混ぜレモンを加えました。これで少しはスピリッツらしくなると思います。レモンは一升に氷砂糖1kgで丁度良かったのだけれど、いちごの場合自分の甘さがあるので氷砂糖1kgは多すぎたみたいです。それに感じとしてはいちごは泡盛とかウイスキーのような強いお酒の方が合う味だと思います。この次は泡盛だけで漬けてみようと思います。
「しゅごキャラ!」第三十三話
スターどっきり丸秘報告、日奈森あむの爛れた休日!
先日真城さんのおかげでフイになった王子様のデートの再試合です。生まれながらの妖婦あむちゃんはどんな服装で王子を悩殺するか余念がありません。
注:この解説は主宰者の独断と偏見によって彩られています。
妖婦、日奈森あむは隙を見て王子を盗撮、ストーカー防止法違反の疑いがあります。大変だ放送コードに引っかかるぞ。世の中変わりましたねえ、大道寺知世大先生が今の世にありせば携帯でさくらたんの写真を撮りまくっていることでしょう。
買い出しの途中でファンシーショップに気を取られるあむちゃん、それを察して王子が寄り道を提案するのですが、その言葉がとても小学生とは思えない。「僕が行きたいんだ」なんて歯の浮くことを言う小学生男子はこの世にいません。あの年頃はそう言うことが絶対にできないんだって!男の漫画に出てくるヒロインも非現実的だけれど、少女漫画の王子様もそれに負けず劣らず非現実的だと思います。
王子は店の商品をあむちゃんにつけてそのまま買ってしまいました。お前はどこのジゴロだ。なんだか九〇年代初頭のトレンディードラマみたくなってきた。あむちゃんもおうじもけしからーん。
ついでそこにいくと君が乱入して、あむちゃんをお姫様抱っこして、アイスクリームを交互に舐め合うなど、ほとんどエ○漫画じゃねーのかこれ、というような感涙もの・・・もとい、不届きな描写が続き、いくと君と王子がじゃれ合っているうちに終わってしまいました。今日はいったい何だったんだ、話は進んでいないけれど妙に満足感があるのはなぜだろう?
あむちゃんの年上の魔力によって三条君が落城。もともとシスコンなのでその素質はおおいにあったのだった。聖夜小の最終兵器日奈森あむ。女の武器を駆使して次々と男を手玉に取る。これでこそ九〇年代少女漫画の王道。終わった頃にはみんな●兄弟だ!
好き勝手書いてしまいましたけれども、面白かったです。決して非難しているわけではありません。
5月25日(日)
陰暦 四月廿一日 【湊川神社楠公祭】【湯島天神祭】
「出雲國譲りの真相」第二話の制作好調です。今日中に半分の十六ページまでラフが進みそうです。漫画を描くスピードが今月に入って加速度的な上昇をしています。慣れてきたのでしょう。こういう物もある程度は量ですね。
プリキュアは、芸能人が出てきたからあんまり見る気が起きません。なんでもポマードこってりの焼き肉屋のおっちゃんがプリキュアなんかに出てくるのかしら?あの芸人さんは嫌いではないけれど、なんでプリキュアなのかよくわかりません。どんなことでも家業の焼き肉屋の売り上げに利用しようとするバイタリティーは見習うべきだと思っているんですが、これも宣伝の一貫なのかな、だとしてもどういうツテでプリキュアに出演したんだろう?謎は深まるばかりです。
湿気が強くてじっとしているだけで汗が滲んできます。原稿がふやけると困るのでエアコンを入れました。
5月26日(月)
陰暦 四月廿二日
落語のCDの安売りがあったので艶話を一枚買ってみました。笑えます。明るいのがいいですね。こういうのって寄席でやっているんでしょうかね。最近エロ漫画にも飽きてきたし艶話のCDでも集めようかな。どうも近ごろは陰惨なエロが多くて息が詰まります。もっと明るく助平な世の中でなくては。
5月28日(水)
陰暦 四月廿四日
いやー中共が自衛隊を要請するとは驚きました。彼等もなかなか頭が柔らかいです。こういった大胆さを日本の政治家も見習って欲しいものです。
コミックワールド大宮から販売スペースナンバーの通知が来ました。B27です。これで参加は確定。コミケと違って人数オーバーで弾かれることはないみたいです。会場図には大きな「コスプレゾーン」がありました(^ ^;
イラストのコンテストや画材売り場も気になります。時間ができれば自分でも少し回ってみたいです。
5月27日(木)
陰暦 四月廿五日
近ごろ仕事が忙しいため更新がおざなりで申し訳ありません。
明日に仕事は一山越えます、土曜日には中型免許の試験があります。これが終われば少しは時間ができそうです。
早く漫画を先に進めたいです。
郵便貯金銀行の振替口座ができました。これで通販にも対応できます。といっても今のところ遠距離への販売は知り合いに留めるつもりです。通知に説明書がついてきましたが、振替口座って色々なことができて楽しいですね。
5月31日(土)
陰暦 四月廿七日
仕事の方は大成功に終わりました。初めて上司で仕事に褒められました、嬉しかったです。
そのかわりというか、免許の方はボロボロでした。今まで一度も失敗をしたことがない方向転換で失敗を繰り返して検定中止、これまで失敗ばかりだったS字とクランクは問題がなかったのに情けない話です。仕事で疲れていたのと風邪のせいもあると思います。来週にリベンジです。本番に弱いんですよね、普通免許でも仮免と本免で一回づつ落ちています。
まあ仕事がダメで免許はバッチリよりはずっと良いのですが。
「しゅごキャラ!」第三十四話
お化け屋敷と評判の洋館をガーディアン達が視察。生徒会がこんなことまでしなければならないとは大変です。
あむちゃんは怪談が大の苦手で及び腰です。真城さんからさんざんからかわれてしまいました。ややちゃんはこういうのは大好きみたいです。目を輝かせていました。今日のややちゃんは特に可愛かったです。
それでお化けの正体は数ヶ月前までこの洋館に家族で住んでいた少年のしゅごキャラでした。画家のお祖父さんに憧れて絵描きになりたかったのですが、お祖父さんの死後家庭が崩壊して、夢を諦めかけていたのでした。それと洋館に近づく人をおどかしていたこととの繋がりがよくわからなかったです。少年の大事なおじいちゃんの家を守ろうとしていたのかもしれません。
似たような境遇にある真城さんが少年に気を遣っていました。最後には元気づけようと笑顔で接するなど、彼女の心も徐々に融けてきているようです。久々にこのアニメの主題に沿ったお話でした。無理にイースターがらみの話を持ってこなくても、こういう展開で埋めるのも悪くないと私は思います。
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