錦林多摩記
2006年10月
10月2日(月)
陰暦 八月十一日
楓ちゃん
久しぶりにマカロニパフェのお絵かき版にもお邪魔しました。
楓ちゃん
10月3日(火)
陰暦 八月十二日
MITAKA Pierrot's 編成表
ぱうぱううりうり421の東板じゃんに夢子たんを描いてきました。
10月4日(水)
陰暦 八月十三日
プリティーリーグ最終戦スコア
つ、疲れた・・・仕事にもこれだけ熱が入ればすぐに課長くらいにはなれそうだな(笑)
10月5日(木)
陰暦 八月十四日
夢の国ジェネレーションにももぴーの絵を描きました。
土日には山登りでもしようと思っていたのだが、台風が来ているので流動的。
10月6日(金)
陰暦 八月十五日 【十五夜】
中秋の名月ですが、あいにくの雨です。
「涼宮ハルヒの憂鬱」がやっと借り賃が下がったので
借りてきたのだが、なかなか面白いではないか。
設定は「ジーンダイバー」や「百億の昼と千億の夜」と同じみたいだが、
SFと見せかけて、その実「究極超人あ〜る」と見た!
要は烏坂さんなんだろ、あれ。
自主制作映画は笑えた。気に入りました。
10月8日(日)
陰暦 八月十七日 【旧地蔵盆】
弁当を作って秩父御岳に登ってきました。といっても時間切れで途中で引き返してきましたのでいずれリベンジします。
空気が澄んでとてもきれいでした。秩父鉄道はいかにもローカル線らしくて趣があったし。お土産に買った秩父のワインは、日本のワインにしては珍しく上品な渋みがあって美味しい!今まで飲んだ日本のワインの中では一番、隠れた名品かもしれません。
「南海の斎藤道三」【歴史】
電車の中で読んだ「守護・戦国大名事典」(東京堂出版、西ヶ谷恭弘編)に書いてたんですが、戦国大名の島津氏と御家人の島津氏はほとんど無関係らしい。鎌倉末期に島津久経の子供の久長が伊作氏を名乗り(ッていうかこれって承久の乱で宮方について九州に流された奥州伊達氏の本家の伊佐氏では!?)、その七代目の伊作忠良が相州島津家の養子に入り、更に子供の貴久が本家の奥州島津家の養子に入り(乗っ取り?)、奥州島津家の係累をやっつけてのし上がったというのが史実らしい。
なんだこれじゃあ親子二代で守護代の斉藤家を乗っ取った斎藤道三と一緒じゃん!
室町時代の島津家というのは内紛を繰り返していて、かなり混乱状態にあったらしい。島津家同士で殺し合いをし、どうしようもなくなって、いつの間にか分家の分家から出た貴久が本家を嗣いでいたと言うことだとか。しかし貴久とその子供の義久・義弘兄弟が希代の傑物で、南九州に覇を唱える大大名となり南海の雄近世島津氏を作ったとのこと。
島津氏も下克上とは無縁ではなかったのか〜。ちょっと驚きました。
10月9日(月)【万国郵便連合記念日】【体育の日】
陰暦 八月十八日
せっかくの三連休最終日でしたが、
山登りの疲れで何もできませんでした、ぷしゅ〜...
「ラストエグザイル」はすごいアニメですね。
しかも、あれは「風の谷のナウシカ」の世界とつなげるつもりで作っていると思います。
いろいろとナウシカと繋がりがあります。そのうち解説を書きます。
Cherry Blossoms編成表
10月11日(水)
陰暦 八月廿日
どうにも我慢ができなくて、会社帰りにツタヤへ寄って、ラストエグザイルの残りを全部借りてきて一気に見てしまいました。
色恋の部分は不完全燃焼なるものの、他は全部満点!
同盟軍艦隊とギルド艦隊の手に汗握る異種空中格闘戦。
次々と沈む戦艦、屍を乗り越えて進む皇帝!
囚われの艦長もついに宿願を・・・
ともかくすごい作品でした。もちょっと注文をさせてもらうと、個人的にはディーオ君だけは助けて欲しかった。一応最後に幽霊?になって声だけ登場していましたが。
ラストエグザイルの反省を踏まえて、足りない部分を補って作ったのがエウレカセブンかもしれないと思いました。最後はVガンダムチックでした。クラウス君、最後までモテモテでしたね(笑)
「出雲国譲りの真相」第六話の制作に入りました。
10月15日(日)
陰暦 八月廿四日 【新宮熊野速玉大社祭】【天理石上神宮例祭】【姫路喧嘩祭】
3ヶ月ぶりに家計簿をつけて愕然。
いかん!このままでは破産する。
何が悪いのか・・・7月にあんみつ姫とミンキーモモとジーンダイバーを買い、8月にエスパー魔美を買ったのが響いていますね。ボーナスは今の部屋の敷金とインド旅行で消えていました。家賃と公共料金が増えたので、生活費はかつかつなので、アニメに金をつぎ込むと赤字になるのを自覚していませんでした。12月のボーナスが入ればプラスになりますが、そのような生活を続けて良いはずがありません。
というわけで節約節約!アラレちゃんのDVDは買わない!エステバンもレンタルで済ます。直角も当分先。でもエスパー魔美の下巻とダーティーペアのBOXは買うけどね(^^;
北海道旅行を誘われているけれどキャンセルしようかな・・・
10月16日(月)
陰暦 八月廿五日
納期には間に合ったけれど、滅茶苦茶頭を使いました。へとへとです。
つかれているときは広がりのある絵を描きたくなります。
月夜のミント
そういえばこの形式で絵を出すのはもう4年ぶりだな・・・
10月21日(土)
陰暦 八月晦日
「只より高い物はない」【政治】【歴史】
東亜のエンガチョ北朝鮮。中共が接収してくれることが一番手っ取り早い解決方法だというのが衆目の一致する所ですが、手を出す気配がない。
世界中から侵略オッケーのお墨付きをもらえるなんて前代未聞の椿事。しかしさすがは中共、それがトロイの木馬だと知っているから手を出しかねているのでしょう。
朝鮮半島に手を出した王朝は左前になるというのは、支那の歴史法則みたいな物です。隋、明、清は日本と朝鮮半島の取り合いをしたのがきっかけとなって滅びました。日本でも大陸に手を出した権力者は必ず滅びます。大伴氏、上宮王家、天武持統朝、平家、源実朝、足利義満、豊臣秀吉、帝国陸軍、竹下派。
では東アジアが安定した時代はいつだったのでしょうか。日本で言えば奈良時代から平安時代前期と江戸時代。支那で言えば唐と清の時代です。朝鮮では統一新羅、李氏朝鮮の時代にあたります。これらの時代に共通するのは、
(1)三国がそれぞれ統一されて安定していた
(2)満洲が緩衝地帯となっていた(平安時代には渤海があり、清の時代には満洲は王朝発祥の地として聖域扱いだった)
(3)日本と支那が政治的には相互不干渉で、貿易は活発であった。(聖武天皇と称徳天皇はちょっと例外なのですが取り敢えず無視する)
日本として気をつけなければいけない点は、支那や朝鮮が弱体化することが必ずしも日本の利益にはなっていない点です。日本・支那・朝鮮に強力な統一政権が出来、日本と支那両国が十分な軍備を持って対峙している状態になって初めて東亜は安定します。江戸時代の日本の兵力はスペインも一目置いたほどですし、奈良時代の日本には明治以前で唯一の国軍がありました。唐と清が支那の王朝の中で最大の版図を持っていたのはご存じの通り。モンゴルは世界帝国なので支那の王朝には数えるべきではありません。
反対に、支那と朝鮮が弱体化すると、東シナ海で海賊が跋扈するようになり、東亜は不安定になります。事大物博といいながらも、華南は食糧が生産できないので貿易をしないと生活できませんし、沿岸部の水路網が破壊されると江南の食糧が華北へ行かなくなりますので、華北は飢餓状態となり、江南を略奪せざるを得なくなります。日本では朝鮮半島や支那大陸を侵略するべきだという声が高まります。支那と朝鮮が弱体化しても良いことなんか今までありませんでした。
もう一つ見過ごされがちなのは、満洲が緩衝地帯になっていること。唐と統一新羅の時代には渤海という王朝があって、満洲と今のロシア沿海州を治めていました。日本とは良好な関係を保ち、日本海貿易が活発であったと言います。清の時代には、満洲は王朝発祥の地として、漢人の入境が禁止されていました(19世紀になると有名無実化します)。今で言うならば非武装中立地帯だったわけです。東亜の安定のためには、日本にも支那にも与しない満洲というのが不可欠です。
本来ならここで沖縄の地位を分析するべきなのですが、これは今後の研究課題とします。
私は、北朝鮮が危機を演出する真の目的は、中共からの独立にあると考えています。北朝鮮のミサイルと核は、もちろん第一に日本を狙っていますが、支那も狙っています。北朝鮮国内では中共との合併を望む勢力と独立維持を目指す勢力がせめぎ合っているのでしょう。独立派は始め日本の庇護を受けようとして小泉ー金会談をセッティングしましたが、多分北朝鮮に深くコミットすることの危険性を察知した首相官邸が拉致問題をクローズアップしたためにこれは凍結されました。賢い選択であったと思います。
そこで北朝鮮は米国の庇護を求める方向に転換します。北朝鮮が米朝二国間協議に固執するのは、米国の保護下に入って中共から独立したいからです。しかし共和党政権は伝統的に東亜には不干渉ですので、避けています。
心配なのは、中間選挙で下院で民主党が多数となり、08年の大統領選挙でも民主党が勝利することが濃厚な状勢にあることです。民主党は東亜で積極策をとりますので、急転直下、北朝鮮が米国の保護国となり、米軍基地が北朝鮮にできるかもしれません。その場合、米支の対立は一気に高まります。これが米支の協調を呼び込むのか、北朝鮮に米国が進駐する前に、中共に北朝鮮侵攻を決断させるかはわかりません。
今後あり得る展開は08年を基準として
(A)アメリカで共和党政権が持続
(B)アメリカに民主党政権が誕生
(A)の場合、東亜では今の状態が継続。(B)の場合米朝同盟が締結される可能性が高い。
これに対する中共の対策は、(B)となると、首都北京の喉元に米軍基地ができるので容認しがたいため、そうなる前に北朝鮮を併合。となる可能性がある。
(A)か(B)かを見極めるためには中間選挙を待たなければならない。というわけで中共の次の一手は米国の中間選挙の結果を見てからになるはずです。中間選挙で民主党が勝てば中共は北朝鮮と積極的な接触を持って、北朝鮮問題を08年までに解決させようと努力するようになります。
米国は、中共の折衝が成功すれば大歓迎。失敗したとしても、08年以降に北朝鮮が手に入る可能性が高まります。ですから中共の努力を高見の見物となります。08年までは米国は朝鮮半島に対しては何もしません。従って、
(C)中共の折衝が成功して北朝鮮が中共の保護国となれば韓国から撤退、玄界灘が前線となる。
(D)折衝が失敗したら、08年以降は米国は北朝鮮の保護国化のために動き始めます。
日本としてやるべき事は、防衛力を強めることに尽きます。海軍力と空軍力を高めるべきです。陸軍兵力は水際撃退を第一にするべき。陸軍増強無しの、攻撃力増強ならば、外国を侵略することは不可能ですので、諸外国にも受け入れられます。中共も、表向きは非難するでしょうが、妨害にはでないでしょう。
軍隊というとどうしても、敵から地面をふんだくる集団というイメージがありますが、本当は破壊力という国家インフラなんですね。いざというときに敵を破壊する能力なのです。現代にはミサイルや爆撃機や潜水艦という便利な道具がありますので、兵隊さんを送ることなしに、敵を破壊できます。戦艦を敵の領海まで送り込む必要すらありません。敵地を侵略することなしに敵を破壊することが可能です。
そして、朝鮮半島に手を出すとろくな事がないので、これについては米国のサポートに徹する。しかし台湾は絶対に確保する。台湾との外交・国防の交流を深化させなければなりません。日本と台湾の連携が強まれば、中共は(そして米国も)決して変な動きはしなくなるでしょう。
台湾の独立派との連携を強めることはもちろんですが、国民党が中共に擦り寄らないように、国民党を援助することも必要でしょう。一番良いのは自民党が独立派を助けて、(日本)民主党が国民党を助けるという態勢を作り出すことです。そして日台の官僚(含:軍人)の間では着々と連携を深めて実務のレベルでは台湾は日本無しには動かない状態を作るべきです。
10月22日(月)
陰暦 九月朔日 【鞍馬の火祭】
「岳飛、謝枋得」【歴史】【政治】
今度は北朝鮮の出方を考えてみます。
朝鮮の王朝では代々、支那の力を借りようとする勢力と日本(戦後なら米国)の力を借りようとする勢力がせめぎ合ってきました。今の北朝鮮でも、中共の傘下に入ろうとする(入る続けようとする?)勢力と米国の傘下に入ろうとする勢力が権力闘争を続けているはずです。
北朝鮮のインフラは破綻しており、支那の経済発展で経済は持ち直したものの、中共頼みの態勢が強化されたといえます。日米韓ともに重い負担となる北朝鮮復興を背負い込むことを嫌がり、今や日本人だけでなく韓国人の間にすら、北朝鮮は中共に押しつけてしまえという意見が強まっています。従って、北朝鮮では中共の庇護を受けるべきという勢力が強まっているはずです。
しかし金正日は国を作った金日成の息子です。金正日はろくでなしですが、けれども曲がりなりにも儒教(日本人がイメージする儒教と本場の儒教はちょっと違うので注意が必要)の文化の中で育った人物ですから、父親が作った国を中共に売り渡したいとは絶対に思わないはずです。金正日は独立派でしょう。
金正日が恐れているのは、事大派(中共派)が金正日から実権を奪って、中共の官僚や軍人を引き入れることです。その場合金正日は良くて亡命という名の国外追放、悪ければ殺害されます。しかし何よりも彼にとって許せないのは父親が作った国が滅びることに他なりません。
北朝鮮が外部に対して軍事行動を起こすとしたら、中共によって独立が侵される危険が高まった時です。
では日本は安全かというと、そうではありません。
(1)まず、日本政府が中共による北朝鮮併合を承認するかのような見解を出せば、北朝鮮の理屈では「日本が独立を侵害した」事になりますから、ミサイルを撃つかテロを起こすはずです。迷惑ですが、彼等の理屈ではそうなります。
(2)また、人民解放軍が「北朝鮮の危機演出ははったりだ」という見方に傾けば、本気度を見せるためにやはり日本を攻撃する可能性がある。
(3)あるいは、人民解放軍の進駐が避けられない情勢になった場合、日本に対して宣戦布告して北朝鮮対日米という戦争にしてしまう事も考えられます。日米と戦争を続けている限り北朝鮮という国家はなくならない、という理屈が成立するからです。その場合人民解放軍は北朝鮮を助ける友軍となり、進駐軍ではなくなります。友軍が助けに来た国家を滅ぼすことはできないからです。強盗が襲ってきたから、ヤクザに喧嘩を売って、強盗と一緒にヤクザと戦うことで、強盗から命を守るという作戦です。
(4)最後の可能性として、一旦水面下で人民解放軍の進駐を受け入れておきながら、国境を越えた後に「中共による侵略」を国連へ訴えて、米国にすがりつくことも考えられます。その場合、人民解放軍に北朝鮮は戦いを挑むでしょう。これが多分米国にとって一番厄介な展開です。そして、日本には北朝鮮ではなくて中共のミサイルが飛んできます。
というわけで日本が非常に危ない状況にあることにはかわりがありません。日本が取るべき態度は、日清・日露戦争の時と一緒で、北朝鮮を国家として認め続けて、支那が勝手に消さないように目を光らせること、となります。
つまりこれこそが金正日が小泉総理との会談で日本から引き出そうとした保証であります。では日本として具体的に何をするべきかというと「平壌宣言は生きている」とひたすら言うことになろうかと思います。「国家として認める」とまでいく必要はありません。それは北朝鮮へのサービス過剰です。「北朝鮮は交渉相手だよ」と言い続けるだけでいいと思います。
中共には北朝鮮問題解決のために努力してもらいたいのですが、日本政府としてあまり中共に期待するかのような見解を出してしまうと、北朝鮮は「日本は我々を中共に売り渡した」勘繰りかねません。日本の政治家には、言葉に細心の注意を払って頂きたいです。
10月23日(月)
九月二日 【霜降】
三十二節季の霜降です。
「ふしぎ星のふたご姫GYU!」
エドワルド君復活。ファイントレインの力によって絵から追い出されたエドワルド君の悪霊をビビンちゃんが発見。人手不足を感じていたビビンによって使い魔にされる所までは良いのですが・・・
使用後
か、っかものはしっ!
前半の大ボスがカモノハシ、ありえね〜〜、腹がよじれる。
ちんちくりんにされたエドワルド君、エドチンなる珍妙なあだ名まで付けられビビンにこき使われます。
「ビビンさまとお呼びッ!」
「あれ〜おくちがないのかな〜」
「エドチンがドジなせいで失敗しちゃったじゃないの〜」
ツンツン少女に足蹴にされるエドチン・・・美味しすぎます
頑張ってふたご姫の妨害を試みるも、ことごとく失敗。「変なお名前」とプーモにまで鼻で笑われる始末。人を操っても自分でやってもあんまり結果は変わらないエドチン。ああ、哀れエドチンが元の姿に戻れる日は来るのでしょうか。ギャグ的にはGYU!になってから一番面白かった。
ビビンとエドチンという強力コンビのキャラの強さに負けるなふたご姫。
ビビンをブラックシスターズにスカウトせねばならないな。
「ギャラクシーエンジェるーん」
4話見た感想では、エンジェル隊のキャラクターは弱いが、おかまの寮母が最高に面白いです。既に主役の風格を醸し出しています。おそ松くんのイヤミになりそうな気配濃厚。存在感の薄い小娘どもを蹴散らして独走中です。かく言う私もファンなので、どんどん活躍させて欲しいです。
今回は、プチ子の子孫の宇宙大帝国の皇女さまが美味しいビスケットを探す話だったのですが、ならミルフィーユに作らせればいいじゃんか。前作キャラの特別出演はないのかな。残念。
今回のGAは脇役や招待キャラの方が立っているように思えます。でも笑いの品は今回の方が上です。私は気に入りました。でも私が押したアニメは短命に終わることが多いので、るーんエンジェル隊の今後が危ぶまれます(汗)
10月24日(火) 国連の日
陰暦 九月三日
「太陽の子エステバン」
第34話まで見終わりました。いやはや手に汗握ります。エステバンたちが冷凍されかけた時や、金の湖で生贄にされかけた時には、この歳になって思わずドキドキ先を急ぐあまり早送りしようかと思ってしまいました。
あのオルメカ人というのは宇宙人なんでしょうか。終盤になって急に宇宙人が出てきてというのはちょっと抵抗がありますが、まあいいか。
メンドーサはかっこいいですね。あれぞ大人です。エステバンたちを見守りつつも決して自分たちの利害は忘れません。
しかしあれだな、マヤ人はオルメカ人相手ではなくて、まずスペイン人相手に団結すべきだと思うのは私だけだろうか。
10月25日(水)
陰暦 九月四日
「太陽の子エステバン」
一気に最終回まで見ました。
オルメカのビックリドッキリメカが登場した時にはついにスタッフが壊れてしまったかと思いましたけれども、最後の最後の黄金都市で締めてくれました。
だいたいこの手の物語では目的が果たされてしまうと途端に陳腐になってしまうのが普通です。しかしエステバンの場合、黄金都市にたどり着いてもなお物語が緊張感を失わなかったのは、物語の真のテーマが黄金都市とは別の場所にあったからなのでしょう。
そして真のテーマはこれ以上にないほど奥ゆかしい形で達成されたのでした。
登場人物の人間臭さが好きです。いくら映像が進んでも、これを忘れた物語には魂はない。
素晴らしい作品でした。このような作品を幼少期に見ることができた私たちは幸せ者です。翻って、今の子供が可哀想になってきました。今のアニメを見た所でこんな感動は得られません。作る側に人生経験が足りないので、いくら頑張っても薄っぺらいアニメしか作れないのでしょう。アニメーターにも人生経験が学校と塾ぐらいしかないから表層的な学園物しか作れない。あるいは人格の薄っぺらい敵をルーチン的に倒していく物語しか作れないのです。
しかしだからこそやりがいがあると。私は豊穣な物語を紡げる人間になりたい。今の世界に必要なのは、豊穣なる物語であるのです。
10月26日(木)
陰暦 九月五日
日本ハムファイターズ優勝おめでとうございます!
野球不毛の地と呼ばれた北海道へ移ってから三年。札幌ドームは連日満員。プロ野球移転に応えるかのように駒大苫小牧高校は甲子園を連覇。そして、ついに日本一。
各地方でファンを開拓して、しかも勝利という結果を出しているパリーグは本当に立派。セリーグと合併なんて安易な道を選ばなくて良かった。セリーグと一緒になっていればきっと球界全体が早晩消滅していたことでしょう。いずれセリーグの方から救いを求める日が来るのも遠くはないのではないでしょうか。
そして、稲葉選手がMVP!
スワローズファンとしてはものすごく嬉しいです。
抜群の身体能力を持っていながら、もう一つ才能を開花し切れていなかった稲葉が、北海道で大輪の花を咲かせました。小笠原やセギノールと一緒にクリーンアップをつとめる姿を一体誰が想像したでしょうか。稲葉選手、おめでとうございます。
マリーンズ、ファイターズと、勇気を与えてくれるようなチームの勝利が続いています。これこそスポーツの醍醐味。スワローズももっと頑張らなきゃあ駄目だよ。
「デトロイト・メタル・シティ」
面白いと評判でしたので買ってきました。ポップミュージックを目指していたはずが、何故かヘビメタに開眼してしまった青年が主人公の漫画です。
たいへんに面白い。ライブと日常の落差がたまらん。デーモン小暮閣下とか、「クロマティ高校」とか「GO!GO!プリン帝国」とか、ヘビメタが好きな人というのはこういう落差が好きなんでしょうか(笑)そういえば子供の頃にロンドンのピカデリーサーカスで見た本場のヘビメタのあんちゃんは意外と礼儀正しかったな。
ところで相川さんと社長は親子じゃないかと思うのですが、他の読者はどう思っているんでしょうか。多分家ではものすごく貞淑な未亡人というオチじゃなかろうかと思います。
金曜から房総へ山登りに行ってきます。日曜の夜に戻る予定です。
10月29日(日)
陰暦 九月八日
無事房総旅行から帰ってきました。
楽しい旅行でした。でも疲れたので今日はこれで寝ます。おやすみなさい・・・
10月31日(火)
陰暦 九月十日 明治神宮例大祭
一緒に山登りに行った友人が、宿で熱を出してぶっ倒れたのですが、どうやら私も風邪をひいたみたい。喉が痛くて、腹もゴロゴロいっています。職場でも風邪で倒れる人が続出。流行っているようです。というわけで今日も早寝だな。なんとか散らして週末までもたせないと。それとも木曜あたりに半休を取った方が良いのかな・・・
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