錦林多摩記
2008年10月
10月1日(水)【都民の日】
陰暦 九月三日
仕事でついに新人教育を任される(一部ですが)立場になってしまった。嬉しいような、歳を取ったのが悲しいような。
そろそろ嫁が欲しいな、三十を目前にして未だ彼女もできんとは、十代の頃には思いもよらなかったです。どこで人生を間違えたのかしら、やはりあの大学のあの学部に入ったことが、それともあのサークルに入ったことか、それともこんな趣味をもっているからか?いかん、思い当たるふしが多すぎる・・・
10月3日(金)
陰暦 九月五日
ういー酒が旨い。
来週から新人がきて忙しくなるのだろうが、まあなんとかなるだろう。
丸ごと料理なんだから、ミミカちゃんと若旦那の方が正しいよな、リンリンとマルコの料理は手はかかっているけれども、あれが丸ごと料理かと言われると疑問符が付くと思う。サンマは姿がなくなっているし、さつまいもは輪切りになって影が薄いし・・・
10月4日(土)
陰暦 九月六日
日は変わってしまったが午前二時、ネーム完了!
なんとか17日までには脱稿ができそうだ。
10月5日(日)
陰暦 十月七日
「しゅごキャラ ドキッ!」
しゅごキャラが二年目突入。ここまで人気が出るとは思いもよらず。PEACHI PIT先生お見それしました。
オープニングのアンスコ(ということにしておこう)大写しには度肝を抜かれました。パンチラは昔から数あれど、下から大写しはなかったと思う。さすが累計二百万部、時価十億円の少女はやることが違います。日本アニメの古き良き伝統の復活に乾杯。がんばれあむちゃん、講○社の未来は君の双肩にかかっている!
オープニングで撫子様の生存を確認。良かった良かったちゃんと出してくれるらしい。なんか一人だけ昭和四十年代の少女漫画みたいな新キャラが混じっていました。どんなお方なんでしょうか?
初日はとりあえず一年目の総集編。いろいろなことがあったけれど、結局話は何も進まなかったような。あむちゃんとりまちゃんが仲良くなったくらいか。二年目はもうちょっとキャラを成長させて下さい。
私としては結木ややちゃんのファンになりつつあります。この子が一番まとも、むしろあの作品の中で唯一まともな感性の持ち主なので、見ていてホッとします。わけのわからん鬱展開をややちゃんに負わせたりしたら○談社ヌッコロス!
10月6日(月)
陰暦 九月八日
「七夕伝説」
季節外れですが七夕伝説が持っている意味がわかったのでその解説をしようと思います。
ご存知の通り、七夕伝説とは支那の古い神話で、機織りが上手な天帝の娘である織姫(織女星・こと座のベガ)が牛飼いの彦星(牽牛星・わし座アルタイル)に恋をして逢瀬を重ねるのですが、やがてそれが天帝の知るところとなり、怒った天帝が天の川をつくって二人の仲を引き裂いてしまうというお話です。
織姫はその名の通り機織りが上手な娘です。七夕は本来は若い娘が機織りやお裁縫の上達を願うお祭りでした。
このような説明に今まで私は特に疑問を感じていませんでした。しかし「好忠集」(曾禰好忠、十世紀の歌人の私家集)の第百十九番にこのような歌がありました。
空を飛ぶおとめの衣一日より天の川波たちて着るらし
(現代語訳 七夕の織姫は、七月一日から、天の川の波を裁断して、それを衣服に仕立てて着ているらしい)
これは大変衝撃的な内容でした。すなわち天の川が天の羽衣に見立てられています。いわれてみれば、天の川は衣の向こう側が透けて見える上等な紗(絹の生地)のように見えないこともありません。そして天の川が天女の羽衣だとすると、七夕伝説のことが非常に論理的に説明ができます。
織女星と彦星は天の川を挟んで両側にあります。天の川を衣の縦糸であるとすると、織女星と彦星は衣の横糸になります。
衣というのは縦糸の間を横糸を通して織ります。横糸を巻いた道具を「よこぐし」もしくは「梭(ひ)」といいます。横糸をたっぷり巻いた梭は菱形をしています。そうまさしくこと座の形状であるのです。
つまり東洋の古代人はこと座を見て「機織りの梭だ」と感じ、さらに丁度天の川を挟んで反対側にも明るい星があったので織女星と牽牛星を機織りの横糸に見立てたのでしょう。天の川は織女星と牽牛星を挟んで天頂側は薄く、地平線側は白く濃くなっています。これをみて古代人は布が織られる様を想像したに違いありません。
そして機織りがなぜ若い男女の恋の物語になるのかも推測がつきます。
梭は左右を行ったり来たりします。これは自分の家と恋人の家をいそいそと往復する若い女性を彷彿とさせます。しかも機織りというのは物語の世界ではだいたい若い女性の仕事と相場が決まっています。このようにして機織りという作業は若者同士の不安定な恋と結びつきます。
技術が未熟だと横糸が途中で切れたりしますので、それを悲恋に見立てたりしたのかもしれません。
また、「糸と糸を組み合わせて布を織り上げる」という技術自体にも何となく人と人が結びつく恋愛を連想させるものがないでしょうか?しかも縦糸は上糸と下糸に分かれています。この二組の縦糸は若い二人の逢瀬を邪魔する両家の親兄弟のように思えなくもありません(笑)
古代人のみずみずしい感性が感じられてきませんか?
10月7日(火)
陰暦 九月九日 【重陽】【長崎くんち】
ヤクルトは5本で170円もするので一人暮らしを始めてから乳酸菌飲料はチチヤスのりんご風味を飲んでいたのだが(正確に言うとここは関東なのでチチヤスではないはずですがヤクルト以外の乳酸菌飲料メーカーはチチヤスしか覚えていない)日曜に大奮発してヤクルトを買って飲んでいたら屁の匂いがあまり臭くなくなった(ような気がする、当社比)。
う〜んヤクルトは偉大だ。というわけで?野球の方も来年はもっと頑張って下さい。
楽天が単独五位でシーズン終了、野村監督、池山コーチ、おめでとうございます。
10月9日(木) 【万国郵便連合記念日】
陰暦 九月十一日 【高良大社例大祭】
なんと、ヤクルトは明日から巨人相手に二連戦ではないか!セリーグの命運は我が手の内にあり!
どうで負けるんだろうな・・・ヤクルトってアシストが得意だから_| ̄|○
10月10日(金)
陰暦 九月十二日 【金比羅宮祭】
トーン掛けが20ページまで終了。手書きできちんと書き込んでおくとトーン作業も早く済むと言うことがわかった。やはり基本は手書き。この調子なら今週末で漫画は脱稿できるかもしれない。
案の定ヤクルトはアシスト、結局ヤクルトが巨人に負けて阪神に勝った分が効いてこの結果。虎ファンに申し訳ない。でもタイガースも不甲斐ない。世の投資家の皆様、これに気をよくして株の買い支えをして下さい(笑)
今週は新人が来て緊張したのか、多少疲れました。そういえばまだ「中国語講座」視聴してないや。明日にしよう。
10月11日(土)
陰暦 九月十三日 【十三夜】
MAGICARUさんから「天空戦記シュラト」のCD、万能文化猫娘のビデオテープなどが届く。レアものが多いので暮れまで楽しめそうである。MAGICARUさんありがとうございました。
立川のビックカメラまでインクカートリッジやDVD−Rを買い出しに出掛けた。しかしそこで「ふしぎ星の☆ふたご姫」のDSソフトがカートの中で無造作に売られているのを見つけた。パッケージが破けていたので積荷事故のせいで在庫になっていたのを、改装工事に伴う大売り出しにかこつけて売ろうとした物と思われる。
Nintendo-DSは持っていないが、これは私に買えという天の声だと思ったので、あむちゃんのCDと音楽用CDーRを買うのを我慢して買うことにした。内容は「ふしぎ星の☆ふたご姫」だけれど、パッケージは「ふしぎ星の☆ふたご姫GYU!」になっていた。売り出した時期によるものだろうか。あと二年もすればDSがかた落ちして中古が安売りされるだろうから、その時まで保管しておくことにしよう。
さらにあにメイトでちゃお版の阿南まゆき先生の「ふしぎ星の☆ふたご姫」漫画版を発見。きょうは大収穫だ。これはなかなか面白い、ふたごの表情や台詞が飄々としていて良い、黒ミルロも面白い。ミルキーもしゃべっていたりして、漫画は漫画として楽しめる。これはアニメの広告用に作った漫画としては成功した方なんじゃないだろうか。
晩飯は、秋刀魚の塩焼きとカレー、そして日本酒、われながらわけがわからん献立だ。
10月12日(日)
陰暦 九月十四日
「出雲國譲りの真相」第二話のトーン掛けが終了。チェックと微修正、および来週末の姫路行きで勇者ロトさんとの会議で台詞の最終調整をすれば脱稿となる。今週の仕事は同人誌に載せる小説とエッセーに手を入れることと、表紙の下書きとなった。今回は紙の段階でだいぶ書き込んだのでパソコン作業が少なくて済んだ。
漫画に注力していたせいでたまっていた録画映像の整理。「スペイン語講座」は今年はもう諦めることにして消去。「ゲゲゲの鬼太郎」第五期もあんまり面白くなくなってきたので録画はやめにする。歳を取ってきたせいか週に三本もアニメを見たら疲れるようになってしまった。
嗜好が固定されてきたので、あまり趣味から離れた作品を見ようと言う意欲が減ってきた。「ふしぎ星の☆ふたご姫」や「魔法の妖精ペルシャ」「エスパー魔美」あたりは日に何度見ても飽きないのですが。
午前中で漫画が終わったので、一月ぶりにプールに出掛けた。市内の小学校は運動会のようで、家族連れが多し。一時間ほど泳いできた。
我が社は国民の休日が関係ないので明日は出社である。
清水咲斗子さんの歌はパワフルでテンポが良いので仕事がはかどる。
10月13日(月)
陰暦 九月十五日
今年も鬱の季節がやってきた。彼岸から立春までのこの憂鬱な季節をなんとか乗り切らねば、天気は良く、カラッとしていて最高の行楽日和なのに気分が滅入る、外に出たくない、無性に酒が飲みたくなる。でも我慢、我慢、酒にさえ手を出さなければそんなにひどいことにはならない。
酒は間違いなく鬱を進行させる。週一回にしてから調子が良い、今年もそんなに気持ちは落ち込まないし。酒は大好きで毎日でも飲みたいのですが、酒を飲むと絵が描けなくなりますから。酒よりは絵の方が好きです。神様ぼくに絵を描く能力を与えてくれてありがとう。これがなけりゃ今頃はまっちがいなくアル中になっていただろう
清水咲斗子さんが歌うシュラトの音楽は、パワフルな上にテンポが良いので、作業中のBGMに最適である。島津冴子さんは私が最も好きな声優の一人。「うる星やつら」の三宅しのぶ、「魔法の天使クリィーミーマミ」の綾瀬めぐみ、「魔法の妖精ペルシャ」の御友小夜、「ダーティーペア」のユリ、「アイドル天子ようこそ陽子」の秋吉久美子などを演じている。
艶のある声と超一級の演技力、成人女性を演じさせたら、今でも右に出るものはいないと私は思っている。MAGICARUさんとのチャットで「さすがの猿飛」にもヒロインとして登場していることを知ったのでCDを送ってもらった。
立川のビックカメラで「ふしぎ星の☆ふたご姫」のDSソフトがカートに無造作に押し込まれて売り出されていたのでDSを持っていないのに買ってしまった。これを逃したらもう買う機会がないから、あと二年もすればDSもかた落ちして二千円くらいになるだろう。その時まで押入の奧で保管である。
さらにあにメイトでちゃお版の「ふしぎ星の☆ふたご姫」を見つけた。大収穫である。ちゃお版では、レインの方がお淑やかそうに見えて実は芯が強くてリードする役、ファインは元気印だけれど実は乙女チックで臆病と、アニメとは若干異なる性格になっていて、また違った味が楽しめる趣向となっている。
ファインとレインが何かというとお手々をつなぎ、抱き合ってほっぺをすりすりしているところはさすが女性が書く漫画だと思った。男はこういう自然なスキンシップが描けないのである(^^;実際の女の双子は小さい頃はこんな感じなんだろうか。
黒ミルロの弾けぶりには笑えた。またミルキーがしゃべったり、プリンセスグレイスが話に強く関わってきたりと、漫画独自の展開があって面白い。アニメとは違った選択肢を選んだらどうなっていたか、を見るようでとても面白かった。二人の恋の行方もアニメとは異なっている。アニメ先行の作品なのに、漫画は独自の世界を広げていて、これは成功だと思う。阿南まゆき先生お見事!
「しゅごキャラ!」は今日も総集編であった。それにしてもどの辺がパワーアップしたのだろうか、わからん?鎖骨とくびれ?まさかねえ・・・それにしても胸はいつになったらパワーアップするのでしょうか。
「プリキュア5GO!GO!」のブンピーさんを見ていたら「電撃戦隊チェンジマン」のゲーターを思い出した。それにしてもブンピーさん、部下をいじめるときは強いですね(爆)
10月15日(水)
陰暦 九月十七日 【熊野速玉大社祭】【石上神宮例祭】
今日は会社で五年ごとに来る体力測定であった。数え年で三十路扱いされしまった、不本意なり。どうせあと一月でなるけどね。
握力と柔軟性が低く、持久力が人並み以上であった。重い荷物を担いで歩くとか、畑を耕すとかいった筋力は自信があるけれど、スポーツで使う筋力には自慢ではないが自信がない。体力年齢は33才であった。文弱なのでこんな所か。持久力が高かったのは水泳をしているおかげであろう。
実は先々週高幡不動で生まれて初めて「凶」の御神籤を引いてしまった。びびってついつい護摩法要にまで参加し、お布施も払ってしまった、すぐに帰るつもりだったのに・・・まんまと高幡不動のビジネスモデルに乗せられてしまった、私。
今日はその理由が何となくわかるような体験をした。別に不幸な目にあったわけではない。目前に安直な道が敷かれているのが見えてしまったのである。おそらく「あっちへ行けば楽だけれど大望は遂げられないよ」、という意味の凶であったのだろうと思う。
吉凶は必ずしも目に見える喜び悲しみを表しているわけとはかぎらない。
10月16日(木)
陰暦 九月十八日
お盆に帰らなかった倉敷の祖母の家に顔を出してきます。その道すがら姫路へ寄って「出雲國譲りの真相」の作者と打ち合わせをしてきます。小説込みの同人誌は別にじっくり作るとして、11月16日の販売会用には第一話と第二話の漫画だけを入れたバージョンを作って売ろうかなと考えています。大きさはA5にして。これなら300円くらいで売れます。
それでは皆様良い週末を。
10月19日(日)
陰暦 九月廿一日
倉敷より戻りました。十七日には姫路で「出雲國譲りの真相」の作者である勇者ロトさんと楽しい時間を過ごすことができました。
まずロープウェーに乗って書写山へ。円教寺の摩尼殿と大講堂には圧倒されました。姫路で生まれ育って毎年遠足に連れて行かされていたロトさんにとっては珍しくもない光景だったようですが(笑)つづいてパレ杵屋へ行って漫画の打ち合わせ。物語の今後の展開、キャラクターデザインなどについて話を進めることができ、創作意欲をかき立てることができました。
ロトさんの少年ジャンプやプロレス漫画の知識は相当なものなので、そのうち同人誌にそれについて解説でも書いて欲しいと思いました。
十八日は岡山市に行ってチンチン電車に乗ったり、本を読んだりして過ごしました。江戸の小咄は現在でも通用するハイセンスな笑いが満載。笑いに関してはむしろわれわれは退化しているのかも。人を傷つけて笑わせる芸が横行している現在の芸能界は下の下と言うべき。
今日はほぼ半日電車に揺られていました。倉敷の祖母の家ではのんびりできるかわりに、酒は飲めないので、明日の仕事に差し障りのでない程度に軽く杯を傾けて週末の名残を楽しんでいます。さて今週は漫画の原稿を仕上げなければ。
10月20日(月) 【皇后誕生日】
陰暦 九月廿二日 【土用】
「さすがの猿飛」を見た。こりゃ面白い。しかもキャラクターの中で一番しゃべっているのが島津さんの魔子ちゃんではあーりませんか。なんとお得な。それにしても魔子ちゃんのナイスボデーとちらりズムがたまらん(*´д`*)
先週の「味楽るミミカ」を視聴。モリリンの腰つきが相変わらず怪しい、さらに黄金の自然薯の形が卑猥すぎる。ビバ!教育テレビ。
なんかもう最近ただのエロオヤジと化していますな(*´д`*)
いいんです、三十路を目の前にして怖いものなし。
こんなんで嫁が来るのでしょうか?(*´д`*)
10月21日(火)
陰暦 九月廿三日
11月に出版予定の第二巻に載せる文章です。
「出雲國譲りの真相」の解説
このマンガは、「きんたろうのホームページ」という歴史系のサイトで、Dragon_Suplexさんが発表した小説「出雲國譲りの真相」を漫画化したものです。
舞台は紀元後四世紀の日本列島。いわゆる「空白の四世紀」と呼ばれる時代です。この時期の日本については、記録が日本にも中国にも残されていません。神話も断片的にしか残っておらず、歴史好きにとっては想像力を刺激される時代です。
空白の四世紀に先立つこと五十年、中国の歴史書の「魏志倭人伝」では、日本に卑弥呼という呪術を使う女王がおり、邪馬台国をまとめていたと記録しています。卑弥呼の死後に邪馬台国は分裂しかけますが、台与(トヨ)という少女を女王にすることによってまとまりを取り戻したとあります。
その次に日本の記録が中国の歴史書に出てくるときには、日本は近畿地方の大和を中心とした統一政権−大和朝廷−によってまとめられていました。すなわち現在まで続く皇室をいただく国家です。
大和朝廷と邪馬台国の間にどのような関係があるのか・・・定説はまだありません。邪馬台国が大和朝廷になったのだと主張する人もいますし、両者は無関係だとする意見もあります。
神話では大和朝廷は天津神(天上から地上に降り立った神様)の子孫(天孫)によって作られたとされています。一方、神話では天孫が地上に天降る前には出雲(島根県東部)の神様である大国主命が地上を支配していたとしています。
出雲の神様は中国の歴史書にこそ記録が伝えられていないものの、伝説は日本中に残されています。出雲の神様と天津神そして卑弥呼の間にはどのような関係があるのでしょうか。伝説を集めれば集めるほど、出土物を調べれば調べるほど、古代史の謎はむしろ深みを増すかのように深淵から私達にほほえみかけます。
出雲に深い縁を持つ歴史愛好家Dragon_Suplexさんが、想像力をはためかせて、その古代の謎に迫ろうとしたのが「出雲國譲りの真相」です。
「真相」とありますが、わたしたちはこれが唯一の真実であると主張するものではありません。わたしたちの目的は、豊かな日本の神話に現代の生命の息吹を与えることにあります。神話は最も古いと同時に、いつまでも新鮮さを失わない私達の心の故郷なのです。
神話の楽しさの一端でもみなさまに伝えることができれば、作者としてこれにまさる幸せはありません。
10月22日(水)
陰暦 九月廿四日 【鞍馬の火祭】
平安鎌倉私家集ー好忠集(一)
立川の古本市で、重量あたりの金額が異様に安かったので買った「平安鎌倉私家集」が予想以上のでもので、この時代の和歌に対する私の認識がガラッと変わってしまいました。
明治以降の歌詠みが万葉を過大に評価し、古今や新古今を貶めたために、この時代の歌人はあまり評価されていません。しかも一番良く知られているのが「小倉百人一首」、訓詁学者としての藤原定家の能力は古今随一でありますが、彼の歌詠みとしての能力にははっきり言って疑問符が付きます。
さすが定家が選んで手を加えただけあって、百人一首は駄作揃いであり、こんな駄作が中世の代表的な歌集として幅をきかすようではこの時代の歌の評価が下がるのも仕方がないのかもしれません。
まずは「好忠集」から。曾禰好忠は貞元、寛和の頃の人で受領でした。受領とはいわば徴税請負人です。国司となって朝廷に定められた税金を納めますが、それを越える分は自分の収入とすることが許されていました。貴族の分家や有力な豪族が任命されました。官位は低いですが、成功すれば凄まじい富を蓄えることができました。
好忠も丹後掾(丹後國:京都府北部、掾:三等官)に任官していますが、それ以上の出世はできなかったようです。歌の道でも不遇をかこった人物で、身の上を嘆く歌を多く残していますが、やはり一番光るものを持っているのは自然の描写にあるといえます。
京都の郊外で田畑を経営していたようで、大宮人が実際の自然から離れた生活するうちに、庭の草木や見たこともない歌枕でしか季節を現せなくなっていったのと対照的に、四季折々の身の回り自然の姿を写実的に詠んでいて、われわれ現代人にも馴染みやすいものがあります。
一月 峰の日や今朝はうららにさしつらむ軒の垂氷(たるひ)のしたの玉水
(山の端から朝陽が今日はのどかに射している、軒の氷柱の下に玉のような水が滴っている)
二月 わが宿の板井の水やぬるからん底のかはづも声すだくなり
(私の家の井戸も水がぬるくなったのだろうか、底の蛙が声を合わせて鳴いているようだ)
三月 我ために霞は花をかくせども荒き風にはしたがひにけり
(春霞が私の目から花をかくしてしまったけれども、花は荒々しい春の嵐には抗しきれないで散ってしまった)
四月 野辺見れば草引くばかりになりにけり我が苗代も老いやしぬらむ
(野原が草刈りするほどに茂っている、私の苗代の苗も大きく育っただろうか)
五月 杣川(そまがは)の筏の床の浮き枕夏は涼しきふしどなりけり
(材木を流す筏のような河床は、夏には涼しい寝床となるだろう)
六月 蚊遣火のさ夜ふけがたの下焦がれ苦しや我が身人知れずのみ
(蚊遣火が夜更けてひそかにいぶっているように、心ひそかに恋い焦がれ、苦しいことだ、人知れず思い悩んでいるのは)
明日は秋と冬の歌を紹介します。
10月23日 (木)
陰暦 九月廿五日 【霜降】
平安鎌倉私家集(二)・・・好忠集・下
好忠集は各月それぞれ三十首づつ、合計三百六十首の毎月集、四季・恋・雑歌等を集めた百歌集、交流があった源順(みなもとのしたごう)から送られた百歌集で構成されています。源順は平安中期の歌人で三十六歌仙の一人。勅撰集に五十首入集しています。
解説では、曾禰好忠は当時としては歌材の取り上げ方が斬新で、語句を自由に駆使し、万葉調の復活を目指したとあります。死後評価を受けるようになり、下級官人でありながら勅撰集に九十四首も入集しています。
また、百歌集という形式の創始者とも言われています。
七月 をきて見むと思ひしほどに枯れにけり露よりけなる朝顔の花
* 起きて見よう(措きて:そのままにして見ように掛けている)と思っているうちにしなびてしまった、露よりも儚い朝顔の花である
八月 衣うつ砧(きぬた)の音を聞くなべに霧立つ空に雁ぞ鳴くなる
* 衣をうつ砧の音が秋の夜空に響き、霧が立ってきた空を渡る雁が鳴いている
九月 雉子(きじず)鳴く交野の原を過ぎゆけば木の葉も異に色づきにけり
* 雉が鳴く交野の原を通り過ぎたが、木の葉も一際きれいに色づいていた
十月 時雨れつつ人目まれなる我が宿を木の葉の音もだれぞと思ふ
* 時雨が寂しく降り、人が訪れることも稀な私の家では、木の葉の落ちる音ですら、誰かが尋ねてきたのではとハッとさせられる
十一月 岩間には氷のくさびうちてけりたまゐし水もいまは漏り来ず
* 岩と岩の間に氷が張り、楔を打ち込んだように固くなってしまった。玉のような湧き水も今や漏ることもない
十二月 都にも道ふみまどふ雪なれば問ふ人あらじ山べの里
* 都でも道を間違えてしまうほどの深い雪なので、こんな山里には誰も尋ねて来たりはしないだろう
恋 由良の戸を渡る舟人かぢを絶え行方も知らぬ恋の道かな
* 由良の瀬戸(和歌山県)を渡る漁夫が梶をなくして波間に漂うように途方に暮れ、恋に迷っていることだよ
八重葎(やへむぐら)しげれる宿に吹く風を昔の人の来るかとぞ思う
* 雑草が生い茂っている宿に吹く風の音に、旧友(もしくは昔の恋人)が尋ねてきたのかと思ってしまった。
草繁み伏見の里はあれぬらしここに我が世の久に経ぬれば
* 丹後での任官生活が長くなったので、伏見の家は荒れてしまっていることだろう
圓融院の御子の日に、召しなくて参りて、さいなまれて又の日、奉りける(圓融院の子の日の行事に呼ばれてもいないのに参内して、散々に追い立てられて、日をあらためて献上した歌)
與謝の海の内外(うちと)の濱のうらさびて世をうきわたる天の橋立
* 與謝の海(京都府北部)の内海と外海の濱が寂れているように、我が身も不遇で世を憂いています(さらに憂きと浮きを掛けて、丹後の歌枕である天の橋立を浮き橋に見立てて歌い込んでいる)
10月24日(金)
陰暦 九月廿六日
11月16日(日)のコミッククリエイション20(大田区産業プラザPio 大展示場)に参加します。
「出雲國譲りの真相」第二巻が脱稿しました。明日印刷会社へ発注します。今回はマンガだけ80ページです。小説とエッセーを加えた方は年明けに出版します。こちらの方も、七十二年に一度の幻の祭「金砂郷神社 磯出大祭礼」のルポを写真入りで掲載、新しい方を迎えたりと充実させる予定です。
今度出す漫画版の後書きにしようと思っている文章です。全然歴史とは関係がないのですが、歴史話で埋め尽くすと読者も飽きるので少し趣向を変えました。ちょうど今日はファイン役の小島めぐみさんの誕生日であるそうなので、これを小島さんに捧げます。
「ふしぎ星の☆ふたご姫」はアニメの金字塔だ!
私がこのアニメのことを知ったのは平成十七年の始めのことであった。「夢の国ジェネレーション」というもう十年近くご厄介になっている魔女っ子アニメのサイトのチャットにて、ある人が「こんどこんなアニメが始まるらしいよ」とアニメ制作会社が広報のために作ったページを紹介してくれた。
そこにはくるくるの髪の毛をして、ひらひらのドレスを着た、二人の八歳くらいの女の子の絵が貼られていた。魔女っ子歴二十年の私も「さすがにこれはお子様向けすぎるかも」と引いてしまった。
ところがどっこい、第一話から度肝を抜かれる。緻密な背景画にビックリ、色遣いもとても目に優しい。
そしてファインを演じる小島めぐみさんとレインを演じる後藤邑子さんの作っていない子供らしい演技に惹き付けられた。お供の妖精プーモの声はこおろぎさとみさん、これ以上にないくらいはまっていた。
おとぎの国を舞台にしながら、気球やスクーターが出てきたり気象制御装置があったり、微妙にSFをミックスしたかのような世界も私の心をくすぐるのだった。私は魔女っ子だけではなくSFアニメも好きなのである。「ガンダム」のようなロボットもの、「ジーンダイバー」のようなハードSF、「はーい、ステップジュン」のような日常とSFが渾然一体となった作品、どれも良い思い出である。最近では「ロックマンエグゼ」が良かった。
子供に受けが良さそうな若い女性声優の優しく元気がある声、子供のことを考えた柔らかい絵柄、きれいな言葉遣い。想像力を駆使して精密に作られた世界。奇想天外なストーリー、私は一話目からこのアニメの虜になった。
しかし、模範的な子供向けアニメだからといって、お為ごかしのストーリーで埋め尽くされていては所詮は子供騙しである。その点私を良い意味で裏切ってくれたのが第十話「お菓子を作ろう☆プリンセスパーティー」であった。
この回では、七カ国のお姫様達が美味しいお菓子を作るべく競うのだが、ファインとレインの親友であるリオーネがお砂糖をこぼしてしまい、主催者である宝石の国のアルテッサからお砂糖を分けてもらえるようお願いにいく。そこでなんとアルテッサは砂糖のかわりに塩を渡すのだ。
これだけでもすごいのだが、そのあと魔法で三人はなんとか窮地を脱する。しかし魔法の予期しない副作用でアルテッサのデコレーションケーキが台無しになってしまった。二人はアルテッサに謝ろうとするが、素直でないアルテッサは二人に悪態をつく
「あなたたちと関わるとろくなことがないわ」
「いい気味とでも言いたいの!」
腹が立ったファインとレインはアルテッサに言い返す、
「元はといえばアルテッサが悪いんじゃない」
「なによ、自分だけおっきなキッチン使っちゃってさ、ずるいじゃん!」
私はガーンと脳天を打ちすえられるほどの衝撃を受けた。本当の子供を描いてくれたアニメを見たのは二十年ぶりだった。登場する子供達がきちんと子供をしている。主人公のファインもレインもやんちゃ、我が儘、勉強嫌い、食いしんぼ、おしゃれが大好き。涙もろく、すぐに人を信じる、かと思ったら勢いあまって友達の気持ちを傷つけてしまうこともある。それが子供というものではないだろうか。
妙に成熟ぶる癖に、人とふれあうことに極端に臆病なアニメキャラに食傷していたのだ。ときには心と心が激しくぶつかり合うこともある。「ふしぎ星の☆ふたご姫」は見る者にそれを教えてくれる。
とまあ大上段に構えてしまいましたが、大人のアニメファンの心をくすぐる小ネタもそこかしこにちりばめられていて、それを探すのも面白かった。リオーネの猫耳は狙いすぎだが、まんまとはまってしまったことを白状する。それとティオの可愛さは反則ものだと思う。一番可愛い顔をしているのが男の子というのは一体どういう了見なんだろうか。
新春初笑いと称してプリンセスが泥鰌すくいをするわ、イケメン王子が一転して悪役となって痛い行動に走るなど、大人の笑いもちりばめられていて久々にプロの仕事を見せてもらえた。このアニメを生み出すことができた一点だけで、人類の歴史にとって日本のアニメは意味があったとすら私は思う。
「ふしぎ星の☆ふたご姫」が終わってから、テレビ局はどこも経営が苦しくなって、子供向けアニメに力を入れなくなってしまったのはものすごく残念である。ふたご姫は名作だけれども、これがアニメの最終到達点であったなんて寂しいことにはなって欲しくない。
それと、あまりにも役がはまりすぎて、その後の役者人生が恵まれなくなってしまった名優達の轍を、ファインを演じた小島めぐみさんが踏みつつあるのが気にかかる。青年の固定客に媚びた楽屋受けのような作品ばかりがもてはやされる昨今のアニメ界では、彼女のような本格派が活躍することはなかなか難しいのかもしれないが、真に才能がある人に光が当たる世の中であってほしいとそう思う。
10月25日(土)
陰暦 九月廿七日
ポプルスに「出雲國譲りの真相」の第二巻を発注してきました。11月10日頃に完成します。
中世のカフカスや小アジア、ギリシャを舞台にしたマンガを描きたいなと思っています。遊牧民やシルクロードの隊商を交えた物語にしたい。そのための資料の収集を始めました。歴史の再現にしようか、題材はこの時代に取りつつも、ファンタジーもしくはSFにしようか迷っています。
祖母から牛肉の佃煮の作り方を教わりました。まあまあの味になりましたが、さすがに素材の差は埋めることができませんでした。100g150円のオージービーフでは国産にかなわなかったか、ステーキとローストビーフにするときはオージーの方が美味しいのですが、佃煮にするには国産の方がいいみたいです。
二週間ぶりに酒をしたたかに飲みました。
酒を断つと、頭の周りは良くなるのですが、精神的に疲れます。心の健康のためには、週に一度くらいは酔っ払った方がいいみたいです。
「しゅごキャラ!」
フルネーム少女とキャラがかぶっているゾ。
来週はいよいよあの方が登場。
10月27日(月)
陰暦 九月廿九日
漫画を発注したら気が抜けてしまった、何をしようかな。
しばらく中央アジアやビザンツの研究でもするか。
10月28日 (火)
陰暦 九月三十日
平安鎌倉私家集(三)・・・和泉式部集・上
和泉式部の父は、越前守大江雅致、母は越中守平保衡の女といわれる。紫式部の父も越前守なのでこの二人はだいたい同じような受領層の家柄の出身。ただし大江雅致は太皇太后宮(冷泉天皇皇后昌子内親王)の大進で、母も昌子内親王に女房として出仕していたらしく、よって式部も幼少頃から昌子の宮で過ごしたと思われる。
恋に生きた女性で、始め同じ宮の権大進を兼ねていた和泉守橘道貞と結婚。道貞との間に生まれた長子が小式部内侍らしい。やがて夫との間が疎遠になり、冷泉院の第三皇子弾正宮為尊親王と恋愛関係を結ぶ。
しかし宮は長保四年(1002)に二十六歳の若さで薨去した。一周忌も近づく初夏の頃、故弾正宮の弟である帥宮敦道親王と恋愛関係になる。立場上なかなか表だっては逢うことがかなわないその寂しさを歌った歌を多く残している。
このようにかなり派手な恋愛遍歴を重ねた女性です。帥宮も二十七歳で薨去してしまい、宮との恋愛は彼女に最終的な幸福はもたらしませんでした。その頃に数多くの悲傷歌を詠んでいます。
疎遠となった最初の夫とは、別れてからもたまに手紙のやりとりをしていたらしいことが「和泉式部歌集」から窺えます。現代でも別れた夫婦が友人として付き合いを続ける例がありますが、そのような関係だったのかもしれません。
春 梅が香におどろかれつゝ春の世のやみこそ人はあくがらしけれ
* どこからとなく漂ってくる梅の香りに、幾度もハッとさせられながら、花のありかを探すけれど、春の世の闇は、梅を隠して人をいたづらに憧れさせるものである。
夏 櫻色にそめし袂をぬぎかへて山ほとゝぎす今朝よりぞまつ
* 散った桜の花の形見として桜色に染めた袂を衣替えの日(立夏)に脱ぎ替えて、今朝からはホトトギスの声を楽しみにしよう
秋 鳴く虫のひとつ声にもきこえぬは心こころにものやかなしき
* 鳴く虫の声が様々に違って聞こえるのは、それぞれの虫が別な悲しみの心を持って泣くからであろうか
冬 待つ人の今も来たらばいかゞせん踏みまく惜しき庭の雪かな
* あの方が今来るかもしれない、お出でになったらきれいに積もった雪をお見せしたいと思うと、庭に足を踏み入れるのが惜しい気持ちになる
恋 黒髪のみだれもしらずうちふせばまづかきやりし人ぞ恋しき
* 黒髪の乱れるのもかまわず思い乱れて泣き臥すと、そんな時、すぐに髪を掻きなでてくれたあの人のことが恋しくてならない
恋 音(ね)を泣けば袖は朽ちてもうせぬめり猶うき事ぞ尽きせざりける
* 激しく泣く涙で袖は腐ってなくなってしまう状態なのに、なを辛い事というものは袖のようには決してなくならないものであることだ
恋 君こふる心は千々にくだくともひとつもうせぬ物にぞありける
* あなたを恋しく思う私の心は幾千に砕けても、そのかけら一つの愛の心だってなくなりはしないのです
恋 かく恋ひばたへで死ぬべしよそにみし人こそをのが命なりけれ
* こんなに恋しくては堪えきれずに死んでしまうだろう、昔は他人と見ていた人が今は私の命なのである
いつの時代も女性の恋への思いは強いのだなと感じさせられます。少女漫画の主人公みたいですね。レディースコミックの主人公みたいな内容の歌もありますけれど、刺激が強いので割愛します(笑)
10月29日(水)
陰暦 十月朔日

「しゅごキャラ!」の日奈森あむちんです。
あむちゃんを描いたのはこれが初めてです。MAGICARUさんのリクエストでかきました。
描きつつ、「あむちんと言えば三十路さんではないか、そういえば三十路さんが体調を崩しているといっていたな、これを見て元気を出してもらおう」と思い、メッセージを加えました。
絵の送信の方法がありませんので、この場を借りて三十路さんにこの絵を送ります。
お胸は年相応に増量いたしましたので思う存分愛でて下され。
※三十路さんは私同様に鬱病持ちですが、今回の体調不良は鬱ではないので励ましても心配はありません。鬱病の場合は励ましは禁物です。
10月30日(木)
陰暦 十月二日
疲れていたせいか、昨日は新人の歓迎会があったのに帰ってしまいました。完璧に頭から抜け落ちていた。気がついたときにはもう終わっていた。今まで飲み会をすっぽかしたことはなかったのですが、年なのかなあ。会社の人には携帯を持っていることを教えていなかったので電話がかかってきませんでした、まずった。新人には悪いことをした。
でもおかげで早く布団に入れてゆっくり休めたために、今日は仕事に集中できたわけですが。
10月31日(金)
陰暦 十月三日
今週は疲れました。へぼプログラムとはいえ、三つも同時に組むのは大変です。
今の会社が取ってくれなければ私は、システムエンジニアになっていました。回り回ってここでもプログラムを組まされる羽目に陥るとは、蛇の道は蛇と言うべきか。
明日は「ふしぎ星の☆ふたご姫」のDVDをいっぱい買うぞ!14枚まできましたので、いよいよ残り半分です。それとCry☆Sisのチケットを買いに行かないと。先週予約したのに、ローソンへ行く時間がなくて取り消されてしまった。期限があるのか、そりゃそうだよな。代理店を通して前売り券何ぞ買うのは、生まれて初めてなので、勝手がわからず失敗してしまいました。
しかしCry☆Sisも本当に売ろうと思うのなら小島めぐみさんをメインボーカルにしてガンガン歌わせるべきなんだが。小島さんはすごい逸材なのに周りの人までそれに気がついていないんだよな、勿体ない。
「さすがの猿飛」に怪盗レッドキャットが!あの頃の小山さんの声は本当にいいですね。まさしくアニメ声の見本みたいな感じで。モモちゃん可愛い。

当HPお絵描き掲示板にて、剣道をするファイン。
こんが〜るさんのリクエストです。
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