錦林多摩記
2008年9月
9月2日 (火)
陰暦 八月三日
ようやく漫画が描けるようになりました。
立川の古本市にて三百円で入手した「平安鎌倉私家集」がなかなか良い。和歌の最盛期の歌人の私家集(歌人が個人的に集めた歌の本、これに対するは勅撰集)を集めたものです。好忠集、和泉式部集、建礼門院右京大夫集等が納められています。
学校で習う文学史では技巧に走って人間の素直な感情を読むことがなかったと辛い評価しか与えられていないこの時代の歌、私も以前はそう信じていましたけれども、好忠集を読んで考えを改めました。
自然への繊細な観察眼、さりげなく自分の心を読み込む奥ゆかしさ、言葉遊びのユーモア、平安時代の歌もわれわれが誇るべき立派な文化遺産です。そもそも私は万葉集の歌がますらおぶりだという世評にも疑問を感じていまして、万葉集にも繊細な歌は沢山あります。万葉集の一割を占める大伴家持の歌は「山なし、落ちなし、意味なし」の三拍子が揃っており、まさしく801の原点であるとすら思っています。
講釈はこれくらいにして好忠集から気に入った歌を数種、
峰の日や今朝はうららにさしつらむ軒の垂水(たるひ)のしたの玉水
(峰越しに今日はのどかな日差しがさしている、日を受けて軒のつららから玉のような水が滴り落ちている)
片岡の雪間に(ゆきまに)きざす若草のはつかに見えし人ぞ恋しき
(北側に傾斜した丘に残る雪の下から芽を出した若草のように、わずかに見ただけのあの人のことが恋しい)
日暮るれば下葉を暗き木のもとのもの恐ろしき夏の夕暮れ
(日が暮れると、下の枝の葉が茂って薄暗い木陰は、なんとなく気味の悪い夕暮れであることだよ)
9月4日(木)
陰暦 八月五日
十九歳の井山裕太八段が名人戦の挑戦者となりました。C予選から枠抜けしてリーグ入りしただけでもすごいのに、直通で挑戦者となってしまいました。加藤正夫名誉王座や武宮正樹九段が同様にして本因坊の挑戦者になって以来の快挙です。囲碁から目が離せません。
反面、アニメはお寒い状況が続いています。これでは声優さんは生活するのが大変でしょう。深夜アニメやOVAは大量生産されていますが、絵が下手くそなので見る気すらおきません。何度も言っていますが、現在のアニメ界を席巻しているカマキリのような顔は絵とは呼べないと思います。そろそろテレビに頼らずにアニメを制作し、配信するビジネスモデルを考える必要があるのかもしれません。
9月5日(金)
陰暦 八月六日
下北沢で開かれた「声のホラー・声優&ナレーターナイト」にいって至近距離で小島めぐみさんを見てきました、いやっほー!
今日はもう遅いので詳しくは明日。とりあえず、近くで見た小島さんは美人でした。
9月6日(土)
陰暦 八月七日
すみません、友達から頼まれていた歴史の調べ物をしていたらこじまめさんのイベントを書く時間がなくなってしまいました。明日報告を書きます。でも他の人に知らせるのは勿体ないから、このまま黙っていようかしら(*´д`*)
友人との会話で話題になったので覚え書きとして書いておきます。多分読んでいるはずだから。
辺境伯 (Markgraf)
カール大帝がフランク王国の辺境地帯に設けた軍事・行政管区(マルク)の支配を委ねられた伯。国境警備という任務上、通常の伯よりも大きな権力を有し、オーストリアやブランデンブルクなど自立的支配領域形勢の先駈けとなった。(角川世界史事典)
カロリング王家が東方と北方(だいたいかつての西ドイツに当たる地域)で対峙しなければならなかった相手はスラブ人とデーン人でした。
山川出版の「ドイツ史」から記事を抜き出すと、
ザクセン辺境伯
カール大帝の支配に強硬に反抗したザクセン族を支配するためにおかれた辺境区。カロリング朝に投降したザクセン人は貴族として報じられた。やがてカロリング王家と縁戚関係を結んだリウドルフィング家が、ザクセンの貴族達の中で抜きん出た勢力を持ち、国王からザクセン外の修道院と王領地を与えられて独立した勢力を築き上げる。
テューリンゲン辺境伯
ザクセンとバイエルンに挟まれた地域。メロビング朝と熾烈な争いをしたテューリンゲン王国があった地域におかれた辺境区。六世紀頃メロビング朝はザクセン族と共同してテューリング王国を滅亡させた。その後テューリンゲンはザクセン族・スラブ族と戦う前線となりフランクの有力な貴族が辺境伯に任命されていた。
バイエルン辺境伯
バイエルンの語源は、ケルト系のボーイェル人(ラテン語名ボイイ)の住んでいたベーメンの出身者という意味の「バイオ・ウァリイ」。六世紀の後半には五つの集団にまとめられ、ゲルマン人の中では割合組織化されるのが早く法も持っていた。六世紀末にはベーメン、(現在の)バイエルンから膨張して、ローマ人居住地のザルツブルグや北ティロールを占領した。
細かい経緯が本には書いていませんでしたが、八世紀までにはバイエルンは大公の下にまとまっていたようです。ブルグンド王家と縁戚を結んでいて、カロリング家とも遠縁でした。バイエルン大公タシロ三世はいち早くカロリング朝に臣従を誓いますが、カール大抵の切り崩しにあって、バイエルンはフランク王の支配が強まります。その後はハンガリー方面から侵出してきたマジャール人と戦う前線となりました。フランク王国が分裂してからは、東フランク王家を支え続けます。辺境伯にはアルテルヌ(在位887~899)の側近のルイポルトが任用されています。
ゾルベンマルク辺境伯
フランケン地域
ブランデンブルグ辺境伯
1134年アスカニア家のアルブレヒト熊公がこの地に封ぜられたのが始まり。十三世紀になってから、その東側にドイツ騎士団領が設定されて、ブランデンブルグ辺境伯はその後背地となり、ブランデンブルグ伯はドイツ騎士団の代理人のような地位になる。
1415年ドイツ南部のシュヴァーベンの貴族ホーエンツォレルン家のルードヴィッヒ六世がブランデンブルグ伯になる。
16世紀にリヴォニア朝ポーランドが勢力を強めたため、ドイツ騎士団領は一旦ポーランド王の宗主下に入る(ただしホーエンツォレルン家を通して、すなわちポーランド王→ホーエンツォレルン家プロイセン大公→ドイツ騎士団という主従関係になる)。
2003年にベルリンのユダヤ人博物館で見た展示では、ホーエンツォレルン家はユダヤ人保護政策をとっていたと書いてありました。ホーエンツォレルン家が皇帝となったドイツ帝国でも、ユダヤ人は割合自由に活動しています。ナチスはプロイセンを敵視する主張をしており、ユダヤ人とプロイセンとポーランド人を故意に混同するような主張をしているのですが、この当たりに原因がありそうです。
9月7日(日)
陰暦 八月八日 【白露】

何をトチ狂ったか「ときめきトゥナイト」全三十巻を買ってしまいました。
だって2,480円ですよ、CD一枚より安いのです、最近の物の値段はさっぱりわからない。「ときめきトゥナイト」全三十巻2,480円は間違いなく”買い”でしょう。
私は幼稚園児の時、「ときめきトゥナイト」と「科学戦隊ダイナマン」の放送がかち合って(なんでかち合ったのかはよく覚えていないのですが)、結局蘭世ちゃんを選んでしまった筋金入りのオタクでして、この漫画はずっと気になっていたんですね、でもなんだかんだで買う機会がなかなかありませんでした。これで幼稚園以来の夢が一つ叶いました。
さて金曜日の「声のホラー、声優&ナレーターナイト」ですが、八月から九月にかけて下北沢で劇団「あぁルナチックシアター」がホラーをテーマに様々な趣向を凝らした劇を公演している一環で、5日に開かれたのは声優さんを呼んで、歌・トークショー・朗読で納涼をしようと言うものでした。
出演者はナレーターの渡辺克己、声優の岡田加奈子、小島めぐみ、小渕聡子、東野里加。それとルナティックシアターの座長と団員が一人。50人がやっと入る小さな劇場でしたが、その分出演者の息吹まで感じられて迫力がありました。私のお目当ては勿論「ふしぎ星の☆ふたご姫」のファイン役を演じた小島めぐみさんです。小島さんの元気いっぱいの演技、または大人役をやる際の艶のある声、伸びのある歌声が私は大好きでして、こんな逸材に役を付けない今のアニメ界は狂っているとすら思っているくらいです。
アニメソングでは声優さん達が歌うナマ歌が聴けましたし、朗読はさすが迫力がありました。どこにでもある怪談話なんですが、地下の暗い劇場の中で、声優によって語られるといつのまにか背筋が寒くなってくるから不思議です。さすがは声のプロ。それと浴衣姿も似合っていました。
小島さんもメンバーのCri☆Sisが11月16日に公演を開くそうです。ふたご姫ファンの同志よ!いざ集え、でも私は同人誌販売会とぶつかるんですよね、夜だったらいけるんですが(^^;
9月8日(月)
陰暦 八月九日
「ときめきトゥナイト」がすごく面白い。こんなに面白い漫画だったとはしらなんだ。二十年前に「りぼん」で読んだときには主要キャラがみんな大人になっていて半分青年漫画みたいな展開だったので良さがよくわからなかったけれど、蘭世が中学生の頃はコメディータッチですごく楽しい。もっと早く読むんだったな。
「しゅごキャラ!」
三条君がいなくなって戦力がダウンしたので、ややちゃんを鍛えるんだとか王子がのたまっています。実力はあるんだけれどすぐに人に頼ってしまうので、力が出し切れていないんだとか、確かにそうかもしれません。早速三ヶ月ぶりに登場した相馬君の指導で走り込み。ガーディアンの仕事とどこら辺が関係あるのかよくわからない。とりあえずは知るんだったら体操着に着替えた方がいいと思う、まだ暑いし。
下級生から手乗りインコ捜索を頼まれたややちゃん、丁度いいトレーニングだと言うことでややちゃんに一任することになりました。そのあとは、お母さんや翼ちゃんや、もはや誰もが忘れてしまったバレー教室(しかも公演で主役までやったのにサボっていたとは)とややちゃん関連のキャラが総出演しました。せっかく見つけたと思ったインコは翼ちゃんの主治医の先生のインコでした。探していたインコは下級生が自分で見つけていました。
「誰もがつい助けたくなってしまうのが結木さんの魅力」と王子様が強引にまとめました。
小学生のくせに人格が歪んでいて近寄りがたい六年生三人衆に対し、天真爛漫で誰とでも打ち解けられる友樹さんは、ガーディアンと生徒を取り持つ橋なのではないでしょうか。私も人生全体としては、ややちゃんの方が才能は伸びると思いますね、あまり子供のうちに才能が完成されると人格よりも技術の法が上になってしまって、本人にとってあまり幸せではないと思います。
最近日本に限らず世界中で早熟の天才をちやほやする傾向が強いですけれど、そういうのはあんまり好きではないです。
9月9日(火)
陰暦 八月十日
「ときめきトゥナイト」を読んでいるとどこかで見たような展開が何度も出てくる、本当は順番が逆で、80年代以降の少女漫画がいかにこの漫画から強い影響を受けたということ。そうですよね、私達の年代にとっては「ときめきトゥナイト」は"The 少女漫画"ですから。
しかし妹に話したら「見たことがないから分からん」と言われてしまった。なんだよ女の子は必ず読んでいるものではなかったのか、さすが周囲から「女にしておくのは勿体ない」と言われるだけのことがある。それとも私の知識が古いのかしら。
先週の「味楽るミミカ」を視聴。カステラにヨーグルトとナッツ、ご飯にチーズとポン酢醤油、しかも朝ご飯かよ、ミラクルだなあ。
女子中学生から足蹴にされた挙げ句にこき使われる味丸先生(自業自得だが)、
な・なな・なんて、うらやましいんだ!!(*´д`*)
9月10日(水)
陰暦 八月十一日【二百二十日】
一言 「蛇の道は蛇!」
なんでも役に立つもんだ。人生無駄になることはないのだなと実感した日であった。
9月11日(木)
陰暦 八月十二日
八百屋でさつまいもを買い込んでしまったので、三食さつまいも漬け。炊飯器にご飯とさつまいもの角切りを入れるだけだけど、芋ご飯は美味しい。それと、さつまいもと牛肉は意外と相性がよい。鶏肉と豚肉よりもずっとよい。これは初めて知った。
なんだか去年も似たようなことを言っていたかもしれないけれど、気にしない。
「ときめきトゥナイト」を第八巻まで読む。魔界王子編(とでも呼んでおこう)はハラハラドキドキ手に汗握る展開。すごい漫画だ。でも大まかな筋書きは覚えていたので、多分どこかで読んだことがあるのだと思う。誰に読ませてもらったんだろう?思い出せない。水島の家の向かいに住んでいた子かな。
9月12日(金)
陰暦 八月十三日 【筥崎八幡宮放生会】
「ときめきトゥナイト」が指輪編にはいる。これもまたすごい、絵も一段ときれいになったし,(アシスタントが変わったのかしら、「りりかSOS」では絵が急にあれになっているのよね、これよりも後のはずなのに)。しかも「僕の地球を守って」の前半と絵がすごく似ているような、これって偶然なのかな。
つまらない詮索はおいておいて、すごい漫画だと思います。指輪編は全く既視感がないので、これは読んでいません。これは今からでもアニメ化してもいいような、でも中途半端にアニメ化するのも勿体ないかな。
アロンが何だか可哀相、俊に勝てる要素が見つからない、そりゃ気持ちもくさるでしょう。神谷さんは犬にされちゃうし、少女漫画って残酷ですよね(^^;
9月13日(土)
陰暦 八月十四日 【岸和田だんじり祭り】
注文していた革靴が靴屋に届く。革靴はあんまり好きではないのですが、職場上履かざるを得ない。なぜ苦手かというと、足の幅が広くて合う靴がなかなか見つからないからです。一度など外反母趾になりかけて、頭痛で仕事が手に付かなかったことすらありました。注文した靴は二年間はいたもので、高かったけれど、ぴったりでした。ですので、同じものを注文しました。靴だけは少々高くても良い物を買うことにしています。今回は最初から踵を補強して大事に使います。
「ときめきトゥナイト」が鈴世編にはいる。なんかますます展開が「僕の地球を守って」に似てきた、テレポーテーションの書き方なんか同じだし。正確に言うとぼく地球がときめきトゥナイトと一緒なんですが。やはりときめきトゥナイトの脚本と作画スタッフがぼく地球を作ったのではないだろうか。
同じ中学生なのに、蘭世編と鈴世編では鈴世編の登場人物はすごく幼い感じがしますが、現実はこっちの方が正しいでしょうね。それにしても鈴世君は生まれながらにジゴロ体質だなと(^^;A
神谷さんが養護の先生として鈴世編にも登場。作者も好きなんでしょうね。私も神谷さんみたいな罪のない人には幸せになって欲しいと思うんだけれど、少女漫画ではこのタイプは不幸になることが多い、でも現実ではもてるのは彼女の方だろうな。蘭世のタイプは、恋がうまく行ったから良かったものの、失恋したら自殺したりしそうでコワヒ
9月15日(月)【敬老の日】
陰暦 八月十六日 【望】
中秋の名月のはずが、素っ頓狂な台風のせいで生憎の曇り空になってしまいました。でもこれで、高松県の水不足も解決されるでしょう。
なぜ高松県かというと、水不足がひどいのはお大師様がつくってくれた溜池を埋め立ててしまった高松市だけだからです。坂出や丸亀は大丈夫じゃ!と坂出の大叔母が言っていましたが、どこまで本当かは知りません。
ふと思ったんだが蘭世ちゃんは今ならストーカー扱いされそう(^^;
「しゅごキャラ!」
バイオリン職人のお話でした。うまくまとまっていたのではないでしょうか。
「テレパシー少女・蘭」
写楽君の親戚のお話でした。
どっちもまあまあ面白かったけれど、特に感想を書くほどでもなかったので無理に書かない。
9月17日(水)
陰暦 八月十八日 【庚申】
中国語が聞き取れるようになってきたので、なにか聴いて楽しめて勉強にもなる中国語の歌のCDが欲しくなってきました。NHKの中国語講座で流れたテレサ・テンの歌がよかったから、買おうかな。これなら日本語と中国語両方揃えることができるし。
スペイン語はお休み中です。中国語ができるようになったら再開するので挫折とは言わない。
9月18日(木)
陰暦 八月十九日
「ときめきトゥナイト」読了。
三代目のヒロインの愛良ちゃんの中学時代が一番いいと思った。なんといってもポニーテールですよポニーテール。ポニーテールは正義です。それに前向きでカラッとしていて自分の気持ちをはっきりと口にできるのがいいですね。私のタイプですわ。
なるみちゃんもちゃっかりとしたところがいいです。蘭世ちゃんはやっぱり怖い、話は一番面白かったけれど(^^;それと江藤望里・椎羅夫妻はそろそろ棺桶の中に入らないと周囲から怪しまれるのではなかろうか。
子供の時から気になっていた漫画でした。非常に面白かったです。絵もきれいでした。私もこういう夢のあってストーリーがしっかりしていて絵もきれいなバランスが取れた漫画が描きたいですね。
独り言なので他の方は気にしないで欲しいんですが、M.K.さんもしかしてこのページ読んでくれています?こっちからチェックのしようがないからなあ、なんか反応があれば超うれしいんだけど。
9月20日(土)
陰暦 八月廿一日
「僕の地球を守って」をもう一回読んでみたら、「ときめきトゥナイト」とはちょっと絵柄が違いますした。だから共通のアシスタントってことはなさそうです。
今さっき見たケロロ軍曹、なかなか面白かった、しかし、人件費が計上されていないぞ!!
「キャー、ケロロさんエッチ!」も笑えた。
9月21日(日)
陰暦 八月廿二日
土・日と茨城に帰っていました。それにしてもなんで茨城県の学校を始めとした公共機関は何かというと花火を鳴らすのでしょうか。日曜の朝が台無しです。しかも一発や二発ではなく十発くらい、さらに市内の学校という学校が運動会開催を知らせてならしまくるからハンパではない。艦砲射撃もかくやです。茨城出身ながらこの奇習だけはどうにかしてもらいたいものです。
プリキュア5のキャラクターは前々からお胸が控えめだったのだが今日は特にまな板で、あれではもはや男ではないか。見ていて変な気分になってきた。
中学生なんだからそれなりにないと不自然だと思う。
9月22日(月)
陰暦 八月廿三日
ペン入れ終了まで残り4枚。第二話は結局42ページになりそうです。
9月23日(火)
陰暦 八月廿四日 【秋分】
またさつまいもを買い込んでしまいました。だっておいしいんだもん。
今度は豚肉と一緒に炒めてみました。さつまいもの炒め物は、水が出るといけないようなので、豚肉は片栗粉をまぶして水を漏らさないようにしました。さつまいも以外には、さやえんどう、オクラという水が出ないお野菜を加えました。
醤油とXO醤で味付け、今夜も大成功。最近お砂糖の使い方が上手になったような気がする。
残ったさつまいもはスイートポテトにしようかな。
漫画もいよいよ追い込み、なんとか11月16日までに第二巻が出せそうです。
9月24日(水)
陰暦 九月廿五日
応援していた麻生さんが三年越しでやっと総理大臣に選ばれた。信じる道を進んで、この国を正しい方向に導いていって欲しいです。あのひん曲がった口としゃがれ声を聞くと不思議と気持ちが上向いてきます。早くこの気持ちが日本中に伝染しないものかと思っている私は既に麻生信者です(笑)
「ぷるるんしずくちゃん」がこの次で終わるらしい。嗚呼この先なにを楽しみに日曜を過ごせばいいのか。
仕事と漫画に頭を持っていかれているので長い文章が書けません。申し訳ありませんが、10月いっぱいはこの調子だと思います。
9月25日(木)
陰暦 九月廿六日
年休を取って精神科を受診。いつもの先生は風邪で休んでおり、若いお医者さんがピンチヒッターとして診察していた。丁寧だけれど時間がかかった。まあ仕方あるまい。初診で長い時間待たされて不安に駆られていたお婆さんの話相手を小一時間ほどした。拝聴ボランティア。
漫画を書き進めるつもりだったけれど、昼寝から目が覚めたらもう晩だったので、今日はサボることにした。
お絵描き掲示板にりりかの絵を描く。
9月27日(土)
陰暦 八月廿八日
八王子の十河百貨店でライオンズ優勝記念セールを開いていた。エンドレスで応援歌がかかっていてあやうく洗脳されかけてしまった。
スイートポテトを作るために国産れんげ蜂蜜を買ってきた。試しに舐めてみたところ、ものすごくうまい。嫌味が全くない!実はいままで蜂蜜はそんなに好きではなかったのだけれども、これは美味しい。やっぱりいいものはうまいんだなあ。しかし高かった、100ccで630円・・・
「しゅごキャラ!」
本来ならクライマックスなんだろうけれど、第二期突入が決定しているので、軽く流していました。エンブリオが出現するも、あむちゃんもいくと君もあと一歩手が届きませんでした。それにしても落っこちるときはいくと君と抱き合っていたのに、着地では王子様に抱き留められて喜んでいるとは、あむちゃんも無節操な。
来週は総集編で、再来週からいよいよあの方が!!
9月28日(日)
陰暦 八月廿九日
スイートポテトらしき物ができた。バターを入れ忘れたのでボロボロであったが、ほんのりと甘くて美味しいのができました。
しかし、スイートポテトは恐ろしい食べ物だと言うことがわかった、
何が恐ろしいかって、中くらいのさつまいもを二個つぶしてできたスイートポテトが、卵大が五個、しかも砂糖を大さじ3杯、蜂蜜を大さじ1杯も入れたのに味は控え目になった。
つまりスイートポテト2個の中にはさつまいも一個が詰まっているのです。ああ恐ろしい。この真実を女の人は知らない方が幸せだと思います。
「出雲國譲りの真相」第二話のペン入れ終了、余勢を駆ってパソコン取り込みまで済ませました。残るはトーン掛けと吹き出しだ!!今度はかなり漫画らしくなってきましたよ。堂々と同人作家といえるようになるまであと一歩。
9月29日(月)
陰暦 九月朔日
吹き出しの作成開始。漫画が誕生する瞬間。吹き出しが入るとイメージが一変する。
次回作からはコミックスタジオの吹き出しではなくて、漫画の中にあらかじめ自分で書き込むことにしようかと考え中。
今日も「ふしぎ星の☆ふたご姫」を見た、自分でもよく飽きないなと思う。これは名作です。子供向けアニメの金字塔です。でもこれが到達点で後は日本アニメは凋落一辺倒であった・・・では寂しい、テレビ局はCMが絶不調で制作費を切りまくっているらしいが、アニメ界はなんとかテレビに頼ることがない新しいビジネスモデルを見つけて復活して欲しい。
9月30日(火)
陰暦 九月二日
早いもんで今年ももう九月が終わりか。八月は後半風邪でひどい目に遭いましたが、九月は体調も万全で、漫画も進み、よい一ヶ月でした。吹き出しを入れてみると、思っていたよりも漫画の仕上がりが良くなりそうなので、来月しっかり仕上げて、11月16日の販売会を目指します。
10月1日(水)【都民の日】
陰暦 九月三日
仕事でついに新人教育を任される(一部ですが)立場になってしまった。嬉しいような、歳を取ったのが悲しいような。
そろそろ嫁が欲しいな、三十を目前にして未だ彼女もできんとは、十代の頃には思いもよらなかったです。どこで人生を間違えたのかしら、やはりあの大学のあの学部に入ったことが、それともあのサークルに入ったことか、それともこんな趣味をもっているからか?いかん、思い当たるふしが多すぎる・・・
10月3日(金)
陰暦 九月五日
ういー酒が旨い。
来週から新人がきて忙しくなるのだろうが、まあなんとかなるだろう。
丸ごと料理なんだから、ミミカちゃんと若旦那の方が正しいよな、リンリンとマルコの料理は手はかかっているけれども、あれが丸ごと料理かと言われると疑問符が付くと思う。サンマは姿がなくなっているし、さつまいもは輪切りになって影が薄いし・・・
日記の表紙へ戻る