ファンファンファーマシー
放映時期(平成10年2月〜平成11年2月)
| 登場人物 解説 電波解説―ぽぷりちゃんのお父さんの謎― 電波解説2―サーカスがやってきた―
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ぽぷり(西野かおり CV:小西寛子)
人並み外れた想像力と好奇心を持つ女の子。ニコニコ銀座の近所のアパートに引っ越してきた。魔女の素質があることを薬局ファンファンファーマシーの主人のふき子さんに認められて、魔女見習となる。ふき子さんからもらったアルデルの小瓶と魔法の種を使って、今日も魔法で一騒動。でも妹分のなつみちゃんにはお姉さんらしさを見せたりもする。何事にも首を突っ込みたがるおせっかいなところあり。行動力が旺盛。
ふき子さん(CV:松島みのり)
薬局ファンファンファーマシーの主人。実は魔女。ぽぷりちゃんを優しい目で見守る。ぽぷりちゃんが失敗をしても、上手にやんわりと諭す素敵な女性。ちょっと(いやかなり)派手好きで宝石を体中につけて、髪の毛は紫色で化粧も濃い(^^;ぽぷりちゃんいわくママよりも化粧が上手できれいなのだそう。謎の地底人に拉致されるときも化粧をしてないことを心配するなど、ちょっとやそっとのことでは動じない。これも自信の表れか?ニコニコ銀座が魔法スポットであることを知っていて、だからここに薬局を開いているらしい。
にぼし(CV:矢島晶子)
ふき子さんの使い魔の猫。
ぽぷりのママ(CV:熊谷ニーナ)
ぽぷりちゃんはママとニコニコ銀座の近くの高層アパートに住んでいる。ママさんは電車通勤でお勤めらしい。可愛らしくてぽぷりちゃんが成長したらこうなるのかな?と思える。グラマーなのが嬉しい。ぽぷりちゃんがふき子さんとサバトに出かけるとき、泣いて心配するなど、ぽぷりちゃんをとても可愛がっているよう。かなりボケていて、ぽぷりちゃんの遠足のおやつに氷砂糖を2kg袋ごと渡したりする、ぽぷりちゃんが怪しげな魔法の種を部屋の中で調合していてもあまり気にしない、このボケはある意味すごい。ぽぷりちゃんが天真爛漫に育ったのはこの母親あってのことだろう。
ぴんちい
風邪の魔法。多分魔法の中では一番登場回数が多い。ぽぷりちゃんの傘に取り付いてぽぷりちゃんを空へ飛ばしてくれる。かなり能天気。ぽぷりちゃんの周りを「しゅかしゅかー」とくるくる回るぴんちいを見ているだけでたいていの人は幸せになれることだろう。
グリム
きむずかし屋の植物の魔法。植物を巨大化させたり、無生物を植物に変える力があるらしい。結構頼り甲斐があって、ぽぷりちゃんの魔法の中では失敗が少なく、ぽぷりちゃんの願いをほとんどかなえてくれる。鳴き声がなぜか「カプチカプチ」コーヒーが好きなのかな?
しぶ
水の魔法。いろいろ姿を変えられる。ぽぷりちゃんを中に取り込んで、水の中へ連れて行ってくれる。絵の水の中にまで入れるところがすごい。ぷくぷく〜〜
あまね(CV:三石琴乃)
ぽぷりちゃん同様ちっちゃな魔女。ふき子さんの古い友人の娘さん。ファンファンファーマシーにお使いに行く途中にぽぷりちゃんと出会ってお友達になる。ちょっと意地悪な口を聞くけれど悪気はなさそう。丸出しの黒いちょうちんブルマがまぶしいです。
まだまだ紹介していきます
(2003/2/27)
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ファンファンファーマシー最大の謎、それはぽぷりちゃんのお父さんです!いつも明るいぽぷりちゃん、そして優しいママさん。でもぽぷりちゃんの家にはお父さんお姿はありません。おかあさんいわく、お父さんは出張の多い仕事でなかなか家には帰ってこないそうです。でも、真夜中に帰ってきて、ぽぷりちゃんの寝顔を見て日が上る前に家を出て行くなんて怪しすぎます。ぽぷりちゃんのお父さんは一体何者なのでしょうか?私セラフィーが電波を飛ばしまくって考えてみます。ただ、まだ30話くらいまでしか見ていません。もしかして最終回に種明かしがあるのかもしれませんが・・・
1:ぽぷりちゃんのママさんは実は2号さんである
一番嫌なパターン。お父さんには別に家庭があるのでなかなかぽぷりちゃんの家には来られない。夜に来て娘にぬいぐるみをプレゼントすると言うのは、ドラマや小説なんかでよく出てくる2号さんを囲っているちょっと金持ちな男のパターンである。
2:お父さんは実はもういない
お父さんは事故か何かで亡くなって、それでママさんは新しい生活を始めるために引っ越してきた。ぽぷりちゃんがサバトに行くとき、「ぽぷりのいない夜なんて想像できない」と言って泣くけれど、ママさんにはもうぽぷりちゃんしかいないからかもしれない。ぬいぐるみをプレゼントしているのは実はママさんである。浮世離れしたママさんは、実は夫を失って呆然としているのかもしれない。
3:お父さんは実は魔法使いである
これが私の本命予想。お父さんは実は魔法使いで、夜にしか来られない、あまりぽぷりちゃんやママさんに顔を見せることができない。ぽぷりちゃんが魔法を使えることには理由があった!
(2003/2/27)
最終回を見ました。やっぱりお父さんは謎のままでしたね。でも夜にしか現れないなんてやっぱおかしいですよね。借金取りから逃げているのか?それともふーてんの寅さんなのか?でも、秘密は秘密のままそっとしておくのがファンファンファーマシーの一番良いところだからこれくらいにしておきましょう。
(2003/2/28)
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ファンファンファーマシーの中では唯一人間の心の闇を描いた作品。
どこら辺が心の闇かと言うと・・・
この話の主役は、最近失敗が多くなったサーカスのマジシャン。このマジシャンがやるマジックは、大仕掛け。檻の中のライオンが、ウサギや美女に代わるマジックであった。しかし、ウサギが逃げ出したり、ライオンが折りの中から出て行かなかったりとうまくいかない。
しかし、よく考えてみてください。ライオンが檻の中から出て行かないのは、他のスタッフがちゃんとやらないからであり、ウサギが逃げたのもこのマジシャンの責任ではありません。このマジシャンはステージの中で魔法をかける振りをするだけの役だからです。
つまり、サーカスの団員はこのマジシャンを陥れるためにわざと手違いをしているのです。よく見れば気がつくと思いますが、ライオンが美女に変身するマジックのとき、本来なら檻の下で待機しているはずの美女が団長と一緒に袖にいます。これはもう確信犯です。団長はこのマジシャンを辞めさせたいのです。
このマジシャンが得意なのは、カードマジックや小動物を使ったマジックで、大仕掛けのマジックは専門ではなさそうです。団長との対立はそのあたりにあるのでしょう。このマジシャンも自分が陥れられているのを知っているから、毎回ふき子さんに助けを求めに行くのです。
そして、ついにサーカスに嫌気が差してニコニコ銀座に引っ越して喫茶店を開くと言うのがこの話の真の筋です。
(2003/2/28)
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