四国漫遊 いつもの人々にお世話になっています。
平成17年11月3日(木:祝)
淡路は2度目ですが、今回は明石大橋を始めてわたることになりました。巨大の一言。誰が管理していくのでしょうか。まさにバブルの遺物になってしまうのでしょうか。最初は北淡町震災公園にいきました。なぜか風力発電ががある。野島断層保存館です。断層は1m上に2m南にずれたようです。これが、あの阪神淡路震災の元凶というべき正体です。2000年周期でおきる地震。それこそ予知できるものではありません。
施設内で地震体験コーナーがありました。来ることがわかっており、落下物がなければ結構案ずるものではないようにも感じました。
高速道路であっという間に徳島へ到着。ここで大塚美術館を見学しました。大塚製薬の創業は1921年であります。大塚武三郎という人が初代社長であります。オロナミンCやらボンカレーやらカロリーメイト、ポカリスエットの成功からかこのような世界の複製品美術館ができたようです。展示品は1000点を越しています。
圧巻です。とても1日ではみれません。ダビンチコードの旅というのも企画されており、世界の旅をしなくてもここで十分堪能できます。食堂ではボンカレーが人気です。
大塚美術館着 http://www.o-museum.or.jp/ 088-687-3737て゜あります。
本日の宿 神山温泉ホテル四季」の里 着 泊 088-676-1117http://www.infoeddy.ne.jp/kamiyama-spa
村おこしでできたような温泉でした。まつたけ食べれてよかった。
11月4日(金)いよいよ剣山です。途中の道路は昨年の台風で通行止めということで、聞きながらの走行です。途中の尾根道は紅葉真っ盛りでした。見超駅からリフトがあり、あっいう間に山頂近く西島駅につき、ここから1時間程度で山頂につきます。絶景です。山頂は笹で覆われ、デッキがひいてありました。ここが四国で2番目に高い山頂です。
午後ここをでて、石鎚温泉に向かいます。途中奥かづら橋や大歩危小歩危を通過。川に迫出すような巨大な人工地盤をみました。
四国の高速道路はまばらにしか車が通っていません。あっという間に本日の宿石鎚山温泉着 温泉旅館京屋 泊 0897−59−0335到着です。http://www.hikyou.jp/ehime/isiduti/kyouya.html
温泉はなんと黄土色というのでしょうか。成分は16.1度 ナトリウムイオン5968 塩素イオン7644 炭酸水素イオン6178とある。なぜか、いい気持ちになる。
11月5日(土)本日が大本命の登山です。もっとも、3時間程度ののぼりですが・・雨予報がなんと最高の秋晴れになりました。http://www.ishizuchi.com/
宿からロープウェイがある。またまた最高の紅葉をみて、剣神社の宿まで30分ばかり、ここは別の峰でここからくだりそこから一気にのりつめる。例の鎖場には迂回路がすべて設置してあるので、利用しなくてもよかった。山頂社の周りに巨大な鎖がまいてあったが、まるで、何かを封印しているようにも感じた。
暖かいせいか四国の島々はみえなかった。西から低気圧が迫っているとかで西はうっすらと雲が厚い。
せわしく、下り、本日はしまなみ街道をゆき、大三島に宿をとった。
しまなみの高速道路は全部つながっていない。大島-大三島-生口島-因島-向島とあり、大島と生口島の道路はできていない。そのため、毎度高速道路を降りることになる。
民宿紺玉0897-82-0111で、風呂が外にあるということで、そこにいくと、温泉センターみたいなところで村人だらけでした。橋の恩恵なのでしょうか。飯には蛸刺身、おこぜがついた。爆睡する。
11月6日(日)もう。最後の日となった。なんと雨です。名古屋まで遠い・・・大三島で大河ドラマでも紹介されていた大山祇神社にて国宝義経の甲冑をみた。ここは伊予の一宮で全国の一宮巡礼会があるのだそうだ。http://ichinomiya.gr.jp この社のもとはイザナギ、イザナミの子供アマテラスの兄弟の大山積大神といいコノハナサクヤヒメを后としたのだそうだが、普通はスサノウではないかと思う。・・・違いは何でしょうか。
生口島で耕三寺にはいる。なんと日光東照宮の陽明門がある。耕三寺耕三和尚が技術屋さんを辞めてから昭和2年からつくったもののようです。しかし、よくわからない。横に出身の平山郁夫の美術館がある。0845-27-3800少年期の作品が多い。もう、昼になっていた。
途中兵庫県立美術館でオランダ絵画の黄金時代をみるた。建物は安藤さんの作品です。
ここで本物とであったわけですが、四国の耕三寺や大塚美術館とはなにかと思う。それは、まねるというよりは、永遠のものを作り出すためのことだったようにも思う。