Yuko's Library


Yuko's Libraryでは私の所有するアバドのディスク(CD・LD・DVD)をすべてご紹介します!(といっても熱心な珍盤コレクターというワケではないので特に目新しいものはありません(^^;。
コメント欄には以下の表情豊なYukoマーク(?)が独断と偏見まる出しの評価をつけていますので、どうぞお気軽にお楽しみ下さい(^_^;。

good good good good


■ 所有している音源または映像のうち、商品化されている(いた)もののみを紹介しています(一部CD-R盤もあり(^^;。
■ 貸出し・ダビングサービス等は行っておりません(^-^ゞ。
■ ここに書かれているのはあくまでも私個人の感想であることを改めてお断りさせていただくとともに、アバドファンの方々には筆者の拙文を前もってお詫びさせていただきますm(--)m。


【表の見かた↓】

 ディスク名 / タイトル / 曲名 CD / LD / DVD 等
CISC NO.
 オケ / 共演者 収録された年
good 独断と偏見まる出しのコメント
(※まだコメントがついていないディスクは今後少しずつこっそりと(^^;つけていきます)





♪ New Releaseは、購入したものから順に追加しています(最新盤が一番上)。
相変わらず追いつかないディスクの感想は、時間のある時に少しずつ加えていく予定です(^^;。


 マーラー: 交響曲第3番 DVD
2056338
 ルツェルン祝祭管 2007
good good 2007年8月19日、ルツェルン音楽祭でのライブ映像。 TV放送された時はまだベルリンフィルとの来日公演の衝撃が忘れられなかったが、このDVDが発売されたお陰でようやくその呪縛から解き放たれた気がする。

とにかく "最高!" のひとこと。アラーニャ似のボントロのソロも聞かせてくれるし、ラッパやホルンも素晴らしい! そして、こんなに長大な曲にもかかわらず、どこをとってもマーラー、マーラー、そしてマーラー!! そして、なんとも開放的な感じがこの3番に妙にしっくりとくるのだ。ベルリンフィルとの演奏以上に愛すべき演奏(+映像) となりそうな一枚。

(こんぐら日記に書いた感想からの抜粋)


 モーツァルト: 交響曲集 CD
UCCA-1083/4
 モーツァルト管 2005/06
good good アバドは2005年から2006年にかけて自ら結成したオーケストラであるモーツァルト管とイタリアで演奏会を行った。その時に演奏された交響曲をライブレコーディングしたもの。

41番はロンドン響と、また35番 《ハフナー》 と29番はベルリンフィルとの素晴らしい録音も出ているが、このモーツァルト管との演奏は、色艶を最低限に抑えたピリオド奏法ならではの素朴な魅力が存分に伝わってきて、ひと味もふた味も違ったモーツァルトを楽しむことができる。 アバドの "現代の楽器を用いても、モーツァルトの独特な優雅さと色合いのある、軽快さが表現できることを実証したかったのです(ライナーノートのインタビュー記事より)" が見事に演奏によって証明されているといえる。

そして、今回のアルバムで何より嬉しいのは、アバドの初録音となる33番と38番 《プラハ》 が収められていること。 この 《プラハ》 がまた絶品なんである!

アバドは、ジュピターの終楽章を "まるで打ち上げ花火のような大きな進歩が起こっています(ライナーノートのインタビュー記事より)" と語っているが、私はアバドの演奏を聴くたびにいつも大きな打ち上げ花火が上がっている!

(こんぐら日記に書いた感想からの抜粋)


 モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲全曲 DC
UCCA-1081/2
 モーツァルト管 2007
good good 2007年11月にボローニャで収録されたもの。2枚組。

いやー、なんとも若々しくキレのいいモーツァルト!アバドの指揮に敏感に反応するオケの純度の高さが手に取るように伝わってくる。 そして、カルミニューラのヴァイオリンがこのオケの色彩にあまりにもマッチするのには驚きだった。アインザッツのキレも抜群。明朗な音色には何とも言えない快感を覚え、その喜びに満ち溢れた演奏は、まるでアバドへの感謝の気持ちを表しているようにも聞こえてくる。

モーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲を通しで聴いたのは初めてだったが、番号が進むにつれてドラマチックかつ深みを増していくのがわかり、なかなか興味深かった。 中でも、途中でトルコ風の行進曲が挟まれる5番のメリハリの効いた演奏などは、アバドらしさがよく出ていて嬉しい限り。
最高の組み合わせでこんなに素晴らしいヴァイオリン協奏曲が聴けたことに心から感謝したい1枚!・・・じゃなくて2枚か(^^;。

ジャケットの表紙をめくった裏に載せられた写真にはとびきりの笑顔のマエストロがいる。

(こんぐら日記に書いた感想からの抜粋)




バルトーク


 ピアノ協奏曲第1番、第2番 CD
POCG-1134
 ポリーニ(Pf) / シカゴ響 1977
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 中国の不思議な役人 / ヤナーチェク:シンフォニエッタ 他 CD
445 501-2
 ロンドン響 / ベルリンフィル 1982/87
good ほかにミンツのヴァイオリンによる「2つの肖像」も収められており、美しさの点で「中国〜」よりもこちらの演奏のほうが気に入っている(オケはLSO)。ベルリンフィルとの「シンフォニエッタ」はアバドが音楽監督になる2年前にイエス・キリスト教会で収録されたもの。




ベートーヴェン


 交響曲第1番、第4番 CD
F32G 20320
 ウィーンフィル 1988
good 毅然とした中にも歌心に溢れるアバド&ウィーンフィルのベートーヴェン。とりわけ、この1&4番ではそれを肌で感じる喜びに浸れる。もう何度聴いたことか(^^;。

 交響曲第2番、第5番「運命」 CD
POCG-1214
 ウィーンフィル 1987
good good 2番はメリハリのきいた弦が生きる快演。「運命」は堂々とした風格の中にも優美さを兼ね備え、この曲の魅力をたっぷりと表現しきったこのコンビならではの秀演。"隠れベト5ファン(^^;" の私にとってのベストディスクはもちろんコレ!

 交響曲第3番「英雄」 / 序曲《コリオラン》 CD
POCG-1184
 ウィーンフィル 1985
good この「英雄」は、親友でありアバドのレコーディングも担当していた故ライナー・ブロックに捧げられた演奏。 アダージョの集中力の凄さにアバドの渾身の力をふりしぼった指揮ぶりがうかがえる。

 交響曲第3番「英雄」 / 序曲《エグモント》 《シュテファン王》ほか CD
445 603-2
 ウィーンフィル 1985/87/88
good 3番は↑で紹介した交響曲全集と同じ録音なんだけど、カップリングされている3つの序曲聴きたさに購入したディスク(^^;。序曲のもう1曲は《アテネの廃墟》。

 交響曲第6番「田園」/ 合唱幻想曲 ほか CD
POCG-1279
 ウィーンフィル / ポリーニ(Pf) 1986
good 定かではないが、アバドはこの曲をレコーディングするにあたりムジークフェラインの客席を埋めて演奏会の雰囲気を作るという涙ぐましい努力をしたといわれている。 それが功を奏したのか、すみずみまで手の行き届いた、それでいて壮大な演奏に仕上がったのがこの「田園」。まさにアバドの努力の結晶である。アバドの得意とする合唱幻想曲では何といってもポリーニが光る☆

 交響曲第7番、第8番 / プロメテウスの創造物 CD
F28L-28065
 ウィーンフィル 1966/68
good ウィーンフィルとの旧録。これは間違いなく私の心をアバドという指揮者へ向かわせた1枚。今振りかえっても衝撃的な出会いであった。胸をときめかせながら聴いた若々しく純粋な7番の演奏は今でも初恋の香りがする(*^_^*)。

 交響曲第7番、第8番 CD
F32G 20202
 ウィーンフィル 1987
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 交響曲第9番 《合唱》 CD
POCG-1185
 ウィーンフィル 1986
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 交響曲第9番 《合唱》 CD
SRCR 1669
 ベルリンフィル 1996
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good ウィーンフィルとの「合唱」を録音してから10年。96年のイースターで取り上げた際の録音。この年の来日公演に先駆けて発売され、アバドの解釈云々をはじめ様々な角度から話題を呼んだディスク。でもやっぱりアバドの第九の決定盤は、何といっても後にベルリンフィルと出した全集に納められているほう!

 交響曲全集 CD
UCCG-1003/7
 ベルリンフィル 1999/2000
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good アバド&ベルリンフィルによる10年の総決算ともいえるベートーヴェンの新全集。1,2,4,8番はアバドらしく小編成で演奏されており、全体を通じてアーティキュレーションが緻密に扱われているため実に歯切れがよい。アバドの細部に渡るコントロールに応えるベルリンフィルの巧さといったら舌を巻くばかりだ。中でも3,7,9番は圧巻!!

ちなみに、この全集の箱にいただいたサインは2000年の来日公演の時のもので、個人的に大変思い出深いサインのひとつ。

 ピアノ協奏曲第1番 CD-R
sacd-206
 アルゲリッチ(Pf) / チェコフィル 1971
good アメリカのsardana recordsというところから出ているプライヴェート盤。表紙のプリント(ワープロか何かで作った簡単なもの)が「CLAUDIO ADDADO」となっているので自分で作り直したくなる(^^;。

 ピアノ協奏曲第4番、プロメテウスの創造物より CD-R
sacd-210
 ポリーニ(Pf) / ヨーロッパ・コミュニティ・ユースオケ 1979
good ひとつ上のディスクと同じ発売元。

 ピアノ協奏曲全集 CD
POCG-1767/9
 ポリーニ(Pf) / ベルリンフィル 1992/93
最高ーーっ! すべて1992年12月から93年1月にかけて行われたベルリンフィルの演奏会からのライブレコーディング。現代における最高の組み合わせで実現したコンサートに対する喜びと熱気がストレートに伝わってくるような録音である。ポリーニの気迫溢れるピアノはライブならでは・・・しかしその完璧さといったらライブ収録とは思えないほどでどれも非の打ち所がない最高の出来栄えで聴かせる!ミラノの俊英コンビに脱帽の1枚。

 祝典劇 《献堂式》 ほか  CD
POCG-1961
 ベルリンフィル / マクネアー(S)、ターフェル(Br)ほか 1993/94
やられた〜! 録音される機会の少ないベートーヴェンの劇音楽から「祝典劇 《献堂式》 のための音楽」と「舞台劇 《レオノーレ・パプルスカ》 のための音楽」の2曲をベルリンフィルと録音。"何ともアバドらしい選曲" と感心するのも束の間、スピーカーから聞こえてくる堂々とした風格の心地よさとオケや合唱の美しさに "なぜこんな素晴らしい曲の録音が少ないワケ?" と逆に不思議に思ってしまったほどだ。しかしベルリンフィルとのベートーヴェンは交響曲に限らずどれも快演である。ジャケ写のアバドもグー!

 ベートーヴェン in ベルリン  LD
POLG-1071
 ベルリンフィル / ステューダー(S) / キーシン(Pf) 他 1991
good ベルリンフィルの音楽監督に就任して初めてのアバドによるジルヴェスターがこの「ベートーヴェン・ガラ」。プログラムは、ゲーテの悲劇 《エグモント》 への音楽、シェーナとアリア 《おお、不実な者よ》 、レオノーレ序曲第3番、合唱幻想曲・・・と、これまたこの作曲家の偉大さに敬意を表すアバドの姿勢が伝わってくるような選曲である。 演奏はどれも素晴らしいものだが、まだ音楽監督として(?)終演後にも若干の固さが感じられるアバドの表情についついこちらも緊張の面持ちで鑑賞してしまう(^^;。この年はアバド初のジルベスターコンサートというだけでなく、修復工事中だったフィルハーモニーホールに代わってシャウシュピールハウスで演奏されているといった面でも貴重な映像かもしれない。 合唱幻想曲のあたまでは、キーシンのピアノを見守るマエストロの表情に何度しびれたことか・・・(^-^ゞ。

 交響曲第9番「合唱」ほか DVD
TDBA-0001
 ベルリンフィル / プレトニョフ(Pf) 2000
good good 2000年のベルリンフィル・ヨーロッパコンサートがTDKよりDVDになって発売!5月1日フィルハーモニーでのライヴ収録で、前半はプレトニョフをソリストに招いてのピアノ協奏曲第2番。

全集に収められた9番も素晴らしかったが、映像を伴っているせいかこちらもまったくスキのない熱演に思わず涙が出てくる。アバドはこの年の7月に手術をしているので、その2ヶ月前の演奏会ということになる。
1楽章からして神懸り的な演奏だが、全体を通して第九を今までとは全く違った角度から鑑賞することができた。中でも祈りを捧げたくなるような3楽章は他では味わえない素晴らしさ。

付録として収録されているドキュメンタリー「ベルリンの10年」では、BPOの室内楽のメンバーたちが隣接する美術館や生まれ変わったポツダム広場などを案内してくれる。これを見て思わずまたベルリンに行きたくなった。





ベルク


 《ルル》組曲 / アルテンベルク歌曲集 他 CD
POCG-3812
 プライス(S) / ロンドン響 1970
good この時代にロンドン響をここまで自在に操った指揮者は少ないのでは?・・・このディスクに限らずまたベルクに限らずこのオケとの共演ではいつも思ってしまうコトだ。プライスの伸びやかな歌声が印象的。ほかに「管弦楽のための3つの小品」が収められている。

 初期の7つの歌 / ワイン / 管弦楽のための3つの小品 CD
POCG-1945
 オッター(MS) / ウィーンフィル 1992/93
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good 時を経て作品への解釈をさらに深めたアバドがウィーンフィルとより一層リアルなベルクを描き上げる。核心を突くこの演奏はベルク作品集の決定盤ともいえる。

 アルテンベルク歌曲集 / 《ルル》組曲 他 CD
POCG-1970
 バンス(S) / ウィーンフィル 1994
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good 《ルル》はライヴレコーディング。先に発売された作品集同様こちらもイチオシの決定盤。ソプラノのバンスがいい。ほかに《叙情組曲》からの3つの楽章が収録されている。

 ヴォツェック CD
423 587-2
 ウィーン国立歌劇場 / グルントヘーバー、ラファイナー、ラングリッジ他 1994
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ベルリオーズ


 幻想交響曲 CD
POCG-4048
 シカゴ響 1983
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 テ・デウム CD
410 696-2
 アライサ(T) / ロンドン交響cho. / ECユースオーケストラ 他 1981
good セント・オールバンズ大修道院でのライブ録音。

 テ・デウム / ワーグナー:歌劇 《マイスタージンガー》 前奏曲 LD
PILC-1160
 カレーラス(T) / ウィーン国立歌劇場cho. / ウィーンフィル 他 1992
good フランクフルトのアルテ・オーパーで行われた演奏会を収録したもの。(以下コメント順次更新します)。





ビゼー


 《アルルの女》 第1、第2組曲 / 《カルメン》 組曲 CD
POCG-6003
 ロンドン響 1977/80
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 歌劇 《カルメン》全曲 CD
F95G 50465/7
 ベルガンサ、ドミンゴ、ミルンズ、コトルバス / ロンドン響 1977/78
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ブラームス


 交響曲第1番 / ハイドンの主題による変奏曲 CD
POCG-91008
 ウィーンフィル / ドレスデン国立歌劇場 1972
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 交響曲第1番 / 運命の女神の歌 CD
POCG-1475
 ベルリンフィル / ベルリン放送cho. 1990
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 交響曲第2番 / 大学祝典序曲 CD
469 044-2
 ベルリンフィル 1971/1968
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good  ベルリンフィルとの旧録。ずっとずっと待ち望んでいたこのCDが再発売され、やっと聴くことができたのが2000年の夏。思っていた以上に味わい深かったというのが第一印象。ベルリンフィルの音が時にみずみずしく時に熱く体を包んでくれる。終楽章のパワーが凄い!カップリングの大学祝典序曲では若き日のアバドを思いながら胸を熱くしてしまう。

 交響曲第2番 / アルトラプソディ CD
POCG-1311
 ベルリンフィル / リポヴシェク(A) / エルンスト・ゼンフcho. 1988
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 交響曲第3番 / ハイドンの主題による変奏曲 CD
461 084-2
 ドレスデン・シュターツカペレ 1973/74
ジャケット写真 good 自分では探し切れなかったこのCDは、Futoshiさんが上京する時に札幌で買ってきてもらったモノ。 3番は予想通り終楽章が聴かせる。ハイドンの主題による変奏曲も時にキレよく時にあたたかくアバドの棒によく応えるSDの響きが嬉しい。

 交響曲第3番 / 悲劇的序曲 ほか CD
POCG-4135
 ベルリンフィル 1989
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 交響曲第4番 / ハイドンの主題による変奏曲 / 悲歌 CD
POCG-1476
 ベルリンフィル / ベルリン放送cho. 1990/91
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 セレナード1番、2番 CD
449 601-2
 ベルリンフィル 1981/1967
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 ピアノ協奏曲第1番 CD
PHCP-1653
 ブレンデル(Pf) / ベルリンフィル 1986
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 ピアノ協奏曲第1番 CD
POCG-10139
 ポリーニ(Pf) / ベルリンフィル 1997
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 ピアノ協奏曲第1番&第2番 CD
457 837-2
 ポリーニ(Pf) / ベルリンフィル 1997/98
good ジャケ写のポリーニとのツーショット欲しさにダブリ買い(^-^ゞ。こんな形で再発売するなんてズルイよーっ!

 ピアノ協奏曲第2番 CD
PHCP-1654
 ブレンデル(Pf) / ベルリンフィル 1991
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 ピアノ協奏曲第2番 CD
POCG-7065
 ポリーニ(Pf) / ウィーンフィル 1976
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 ピアノ協奏曲第2番 CD
POCG-10049
 ポリーニ(Pf) / ベルリンフィル 1995
good 95の12月にフィルハーモニーで行われた定期のライヴ録音。 "世界を先駆けての発売" というだけでもこのディスクにかかった我が国の期待の大きさが窺い知れるだろう。 率直な感想から言うと "ポリーニとて人間" ということだ(^^;。いや、これは決して悪い意味ではなく私としてはむしろ嬉しいくらい。今までは、完璧なテクニックと崇高さをもったピアノの表現にある種近寄り難い "神的" なイメージすらあったポリーニだが、それがある時はかけがえのない大切な演奏となる反面、もう少し人間的な(ほかに言葉がみつからない(^^;)アプローチが欲しいと思った時もあった。 その点、この演奏は何よりもピアノが余裕を持ってオケとの絡みを楽しみながら表情を鮮やかに切り替えているのが嬉しい。 クライマックスへのもっていき方や曲全体のまとめ方はさすがアバドならではのため息もの。ただ私の中では今のところ旧録を超えていない(^^;。

 ヴァイオリン協奏曲 CD-R
FKM-CDR-124
 オイストラフ(Vn) / ウィーンフィル 1972
good Fachmannから出ているCD-R盤。何といってもソリストが素晴らしい超熱演!悔しいけれど録音もよく、この曲の中ではダントツのお気に入りとなってしまった。

 ヴァイオリン協奏曲 CD
423 617-2
 ミンツ(Vn) / ベルリンフィル 1987
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 ヴァイオリン協奏曲 CD
PHCP-10503
 ムローヴァ(Vn) / ベルリンフィル 1992
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 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ほか CD
UCCG-1112
 ベルリンフィル / ギル・シャハム(Vn)、ジャン・ワン(Vc) 2000/2001
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 ドイツレクイエム CD
437 517-2
 ステューダ(S)/シュミット(Br)/スウェーデン放送cho./ベルリンフィル 1993
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 ハンガリー舞曲 CD
POCG-1111
 ウィーンフィル 1982
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good いよっ!ウィーンフィル鮮やかっ☆ もうこのひとことに尽きる。 変幻自在のテンポ感、うねりをあげる弦、踊る木管…ああ、もう、どこをとってもアバド…あ、いや(^^ゞ、ウィーンフィルの魅力がたっぷりと描き出されているとびきりオイシイ一枚なのだ。 歌う喜びや哀愁も決して情感に流されることなく、どこまでも凛々しく堂々としていてなんとカッコイイことか! 美しさと切なさが渾然一体となって時に魅惑的に時に怪しげに私のハートを酔わせるこの演奏は、聴く度に「おお!今日はいつも以上にノッてるぞっ!」とニンマリ(^-^)してしまうこともあるくらい。それはもう魔法のディスクなのである。尚、録音は英デッカのご好意によりゾフィエンザールで行われている。(ちなみに、このディスク評はフィルカーの部屋のアクセスカウンタ10万件到達記念ページ「ウィーンフィルのこれを聴け!」に投稿したものと重複しています(^^;。ご了承下さい。

 カンタータ 「リナルド」 / 運命の歌 CD
POCL-3444
 キング(T) / アンブロジアンcho. / ニューフィルハーモニア管 1968
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 ヴァイオリン、チェロと管弦楽協奏曲 ほか CD
CSCR 8448
 スターン(Vn)、ヨーヨー・マ / シカゴ響 他 1985/86
good ベルクの「ピアノ、ヴァイオリン、13の管弦楽のための室内協奏曲」も収められている。アイザック・スターン、ヨーヨー・マ、ピーターゼルキンとの共演。

 ピアノ協奏曲第2番 LD
POLG-1105
 ポリーニ(Pf) / ウィーンフィル 1977
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 交響曲第2番 ほか LD
PILC-1180
 ベルリンフィル
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ブルックナー


 交響曲第1番 CD
POCL-4329
 ウィーンフィル 1969
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 交響曲第1番 CD
POCG-10023
 ウィーンフィル 1996
good この演奏、とにかく期待以上だった。演奏が始まると、早くもそこにはドラマティックなブルックナーが!それにアダージョの弦の美しさ・・・のびのびとした弦に浸っているのも束の間、急に息を呑むほど美しくそして儚く歌う場面へと引き込まれて行く。そこはかとなくワーグナーを感じさせるようなところもあり、実にスケールの大きい演奏が嬉しい(^_^)。
私がびっくらこいたのは(^^;終楽章のダイナミックスの激しさ。アバドのことだから多少劇的な演出を見せてくれたとしても、もう少し冷静で知的なアプローチを心に描いていただけに、この理性をかなぐり捨てたかのような激しい演奏は、もう "ブルックナーとは斯く斯く然々・・・という理屈などもはやどーでもええわい!" と思わせるだけの説得力を備えている。ウィーンフィルの巧さを紡ぎ出しながら、アバド流の解釈へと導いてゆく・・・そこに生まれたのがこのドラマティックな演奏。今までにないブルックナーを次々と打ち立ててゆく、といった傾向はこの先もしばらく変わりそうにない。

 交響曲第4番「ロマンティック」(ノーヴァク版) CD
POCG-1402
 ウィーンフィル 1990
good  世界中から高い評価を受けたディスク。

 交響曲第5番 CD
POCG-1943
 ウィーンフィル 1993
good 発売当時は「荒々しい」「批評家泣かせ」などと言われているディスクであるが、この演奏を楽しめない人はマジで不幸だと思う(^^;。誰がなんと言おうと私はこの5番が大のお気に入り!!

 交響曲第7番 CD-R
LB 0053
 ウィーンフィル 1984
good Lucky Ballから出ているCD-R盤だが、1984年8月1日のザルツブルク音楽祭の演奏となればアバドのブルックナーを心から愛する者としてはやはり見過ごすわけにはいかない。のちの演奏に比べると、たかだか8年の差とはいえその違いは顕著で、ひとことで言えば若々しく開放的だ。 金管はバリバリに気合が入っており、ホルンがコケルことコケルこと(^-^ゞ。聴き手も思わず熱くなる演奏。


 交響曲第7番 CD
POCG-1750
 ウィーンフィル 1992
good ウィーンフィルの清らかな響きに心が洗われるような1枚。 ぐーっと押し寄せたあとのあの静けさとの対比、低音弦の荘厳な主題の中にある妙な心地良さ・・・本当にブルックナーには他には代え難いものがある。いつもながらアダージョも実に美しい。フレーズ毎に表情が細やかに変わるあたりは、まるで美しいグラスが光の具合によって微妙に色を変えるかのようだ。 終楽章の全管弦楽の強奏部も豊かではあるけれど決してザツにならず、どこまでも清澄なブルックナーに現実を忘れただただ酔いしれる。やはりこの7番は絶品!

 ブルックナー:交響曲第9番 CD
471 032-2
 ウィーンフィル 1996
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good 4、7、5番に続いて1番の新旧録音と順調に世に送り出されてきたアバド&ウィーンフィルのブルックナーだったが、いやはやこの9番は発売を待たされた(^^;。 後に行われたベルリンフィルとの演奏(TV中継)と比べると、ウィーンとのほうがより神経を遣っているためか全体的な仕上がりが締まって聞こえてくる。深く大きな流れを持った曲でありながら、管弦のバランスとわずかな淀みも感じさせないアバドならではの指揮で実に完成度の高い演奏に仕上がっているのはさすが。コーダ以降の美しさには思わず涙せずにはいられない。今後、ウィーンフィルとのブルックナーは一体どうなってしまうんだろう・・・。1996年11月、ライヴレコーディング。


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