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特別編 1) - いろいろな積荷 -

鉄道貨物輸送が華やかなりし頃、無蓋車や長物車には各種各様の積荷が積まれて日本中を走り回っていました。機械や車両、資材や容器の他、一見しただけでは何だか訳の分からない不思議な物など実にバラエティーに富んでおり、ファンの目を楽しませてくれたものです。海上コンテナの世界でもプラットフォーム(コンテナ)に積まれた貨物はなかなか興味を惹かれます。しかしボックス型のコンテナが圧倒的多数であり、道路でも港でもお目にかかる機会はそれほど多くはありません。そうした中からいくつかをご紹介します。また、運良くボックスの中身が観察できた例もあわせてご紹介します。(2002/11 記)


( 本牧埠頭 2002/10 )
建設機械か何かのユニットでしょうか。上に多少はみ出していますが、ここのシャシプールまでは公道経由で来たはずなので、9.6ftと同程度の高さに収まっているのでしょう。



( 本牧埠頭 2002/9 Photo by K.Shimada )
こちらは上記と違って完全に上も横も思いっきりはみ出しています。公道通行はなかなか難しいしろものでしょう。輸入されてきたものか輸出されるものか不明ですが、コンテナ船への積み付けにもかなりの制限がかかりそうな感じがします。



( 大井埠頭 2002/10 Photo by K.Shimada )
上記に比べればおとなしい積荷でしょうか(^^)。 公道通行も何とかいけそうですが、コンテナ船上ではやはり最上段指定で左右とも空き状態でないと積めそうもありません。運賃は3個分取られるのかな?



( 本牧埠頭 2002/6 Photo by K.Shimada )
見本用かイベント展示用と思われるトラクター(トレーラーヘッド)。このヘッド自体、日本の公道を走ることは難しそうですが大陸国のハイウェイを疾走する姿が目に浮かびます。



( 大黒埠頭 2002/9 Photo by K.Shimada )
コンテナよりはるかに大きい船舶(クルーザー?)を積んでいる例。何だかバランスも悪そうで荷役や構内移動も慎重にやらないといけなさそうです。



( 明石市内 2002/11 Photo by The Weather-Man )
こちらは、国道を走るオーバーサイズの積荷のプラットフォームです。サイドを見るとMOL(商船三井)のロゴとワニマークが見えますが、リアエンドのコードは ・・・U となってスプレーで消されており廃コン転用組のようです。



( ポートアイランド 2002/11 Photo by The Weather-Man )
昔々、国鉄のチキやシキに積まれていたような荷物の風情を漂わす Sea Container のプラットフォーム。



( 2002/10 Photo by K.Shimada )
このコンテナは壊れているわけではありません。たまねぎの輸入に際して、通風のために片方の扉をはずしてあるものです。荷崩れが見えるのはご愛嬌としても、はずした扉はどうしたのでしょう(荷室内か?)。 参考: 特別編 3) 扉の無いコンテナ



( 横浜市内 2001/9 Photo by K.Shimada )
コンテナのサイズと車の長さからして、2台積んでありそうです。しかし、メーカー出荷の自動車輸出入の一般的な方法ではないでしょうから、何か特別な事情のあるケースと思われます。



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