2005年釣行記-8
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2005.6.17-19 番外編:恒例の男鹿川ツアー

ここ2年、6月の中旬に息子の誕生日と結婚記念日のイベントを兼ねた温泉旅行として、川治へ家族旅行をしている。
最初は、旅館のすぐ裏でライズを狙えるという不純な動機で決めた旅行先であったが、その温泉の素晴らしさと、派手すぎない、本当に温泉を楽しめる環境に家族も惚れこみ、お気に入りになってしまった。
ということで、今年は静岡へ単身赴任中という厳しい条件のなか、なんとか涙ぐましい調整の末3回目の2泊旅行となった。

昨年までの2回は電車を乗り継いでノンビリと移動であったが、今年は車。
密かに、早朝の鬼怒川突撃を画策しての出発となった。(やっぱり不純)

到着した日は、あいにく雨が降ってイブの釣りはできなかったが、温泉を満喫。
朝3時に起き出して、いざ鬼怒川へ!
薄暗い中、すっごいロケーションの大場所で、ザッブン!とライズするギンピカデカ山女を発見して、おりゃ!とウェットを流すが無反応。
それではと小さ目のドライを流すと、ドバッと水飛沫があがったが、スッポヌケ。
続いて、またまたスッポヌケ。
はっきり言って、あまりの刺激的な場面に膝が震えてしまった。。
しかし、その後は散発でライズは発生するものの、フライには反応せず。残念ながら時間切れとなってしまった。また来るぜぃ!鬼怒川!

宿に帰って、朝食をとったあと昼前に、子供をつれて男鹿川へ・・・
いつものとおり、イワナ・ヤマメが悠々と泳いでいる。
しかし、こいつらの選択眼はハンパではない。
特に日中は、 気を抜くと、坊主も有り得る激シブさなのである。

サングラスを3つ用意して子供にも渡し、フィッシュウォッチング。
下の娘が、「お父さん、アソコに大きな魚がいる」と報告してくる。
よーし、お父さんが釣ってやるぞおと、ライズをしている岩魚にチャレンジ。
運よく数投目にフッキング成功。子供が飽きないうちに尺イワナをゲット。ちょっと満足であった。

そのあと、長男にロッドを持たせて、少し指導。
あとは、好きにしたらいいと、娘と河原であそんぶことにした。

#18くらいのドライをつけてあったので、適度に魚が見に来るようだ。
ここはC&R区間なので、魚影が濃く、魚の反応が手に取るようにみえるので、夢中になっている。
着せてやったベストがデカクて可笑しい。

やっぱり、魚に集中するとFFマン特有の姿勢になるんだなーと妙なところで感心していると、マグレで上手くフライが流れに乗っている。どうみても完全にフリーでドリフトしている。
もしや・・・!?と思っていると、やはり出た。「バコン!!」
しかも、シッカリ合わせている。
やった!と思ったら。
ラインがダラーと緩んでいる。当然スグにバラシ。
しまった。。。魚が掛かったあとのことを教えていなかった。

ごめん、ごめんとラインの手繰りかたを少し教えて、更に見ていると、また出た。次はあわせそこね。
そのあと、フッキングできなかったが、3回も魚を出した。
なんかスゴイんじゃないの?
そんな簡単にドライにでるような川じゃないのにね・・・。

午後からミニチュアの世界、ワールドスクエア(意外に楽しい!オススメ)に行ってから、午後遅くにも出撃。
またまた、息子がドライでフッキング。こんどは尺近いヤマメだったが、ランディング直前でバラシ。
結局釣れはしなかったが、サイトフィッシングを十分満喫したようだ。

最終日は、日光サル軍団!
施設のショボさに不安だったが、芸達者なサル達に感動。
スゴイです。人間でもあんな演技できるは人少ないと思ってしまった。はやり見逃せないエンターテイメントであった。まだ見たことない人はぜひ、鬼怒川釣行の際にご覧下さいませ。

ということで、今回は、非常に釣り色の薄い男鹿川ツアーだったが、なんやかんやと楽しかった。
よかったよかった。

娘が自転車にコマなしで乗れるようになった。
時間は確実に過ぎていっているのである・・・。


■GEAR
RWバンブー733
 HARDY TEELWEIGHT

NIKON New FM2/T
  AI MICRO NIKKOR 55mm F2.8S
  TLEBI 400C


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