2003.6.7 ジェット&フィッシング 千歳川編 札幌出張
札幌出張が決まった。

1週間の出張だが、前半後半と2班で出張ということで、前半は3名、後半は私1名。
「前半の課題は、後半に私が片付けますから・・・」とか言ってまんまと週末絡みの出張ゲットである。
しかし、冗談ではなく、実際に前半に結構課題が発生し、「マズイなー」と思いながら空路、札幌へ向かった。幸い、なんとか問題も片付き、金曜の夜には、ちょうど開催中のよさこい祭りなど見物し、土曜の朝には、丁度始まったばかりの話題の映画「マトリックス」を札幌市内の映画館でユックリ見る余裕も出来た。(マトリックスを初日に、待ち時間無しでみれるなんで東京では考えられません)
昼前に電車に乗り込み、千歳市へ向かって札幌を後にした。
(結構寒かったため、朝は釣りにならないだろうという判断)
千歳駅に到着すると、コインロッカーに荷物を詰め込み、シャツにジーンズ、スニーカーと、ラニヤード、ショルダーバック1つの軽装で出撃。歩いて10分ほどで千歳川へ到着した。

見たところ、水量がかなり在るが、コンクリート護岸の普通の川である。
しかし、川を覗き込むと、その透明度にビックリ。こんな街中にスゴイなーと思いつつ、目的地の青葉公園へ向かって上流へと歩いた。
上流へ向かい公園付近に来ると、コンクリートが姿を消し、川原の緑が増し、どんどん雰囲気が良くなってくる。

途中の雑木林を抜けて川辺にいくと、木が覆い被さった、イイカンジのポイントが出現した。
ポツポツとライズもある。しかしロールキャストすらするスペースが無いので釣りはあきらめた。
対岸には、ちょっとスペースがあることを確認してさらに上流へ向かった。
ちょっと上流へ移動すると、橋があった。橋を渡り、対岸をすこし下ると、先ほどのポイントへ出ることができた。
しかし、ライズまでなかなか届かず、どうしようも無かった。
そうしているうちに、対岸の木の根元のバンク付近で「ゴボンッ!!」とビックリするような音をたてて巨大なライズリングが広がった。手元のタックルは#3だし、対岸では釣りができないし、「うわー

!!」とビックリするだけであった。
さらに上流へ行くと、よさそうなポイントが連続して、フライマンやルアー、餌つり氏の数もどんどん増えていった。
公園の広場にでると、バーベキュウをしている人が沢山いたが、広場前のプールでライズを発見したため、ちょっと失礼して、つりをさせてもらった。カディスで小さなブラウンが2匹つれた。小さいが小気味良い引きで、ランディングネットを持ってきてなかったため、ちょっと慌てたが、なんとか北海道での釣果を上げることができた。

さらに上流に行くと、両岸とも木に覆われ、スニーカーでは釣り辛いポイントが連続し始めるが、同時に発見するライズの数も増えていった。しかし、手が出ない・・・・。
岸からロッドを振れる場所を見つけて、ライズに

対峙するが、結構渋い上に魚も小さく、なかなかフッキングしない。そのうちに流芯の対岸よりで、「ガボンッ!」と大物のライズ。しかし散発でフライには反応なし。
すぐに近くのルアーのおじさんがやって来て、キャストするが無反応。こんどは対岸にお兄さんが二人やってきて用意を始めたので、あのポイント狙うのかなーと思っていると、いきなりライズがあったポイントまでザブザブとディープウェーディング。いきなりの腰までのウェーディングにビックリしつつ、飛行機の時間が迫ってきたので帰ることにした。
帰る途中に見つけたライズをちょっと狙って、チビヤマメ1匹追加して、満喫の北海道だった。
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