2003.4.13 レール&フィッシング 狩野川編!
先々週にひきつづき、電車でGO!です。
今回は、ちょっと豪華版。
新幹線でGO!
今回の目的地は、狩野川、修善寺駅。
朝6時前に東京を出発し、こだまに乗り込み、伊豆箱根鉄道で、「あー、やっぱりローカル線はいいなぁー」と田舎を思い出しながらのんびりと景色を眺めること30分強、9時前に修善寺へ到着した。
駅前の釣具屋で日券を購入。状況を聞くと、昨日の雨はたいしたことなかったらしいが、平日かなり降ったらしくて水量は「なみなみとあるよ・・」らしい。
今日の作戦は、ひたすら歩く!探る!ということで、#5のタックルでウェット中心に行く予定。水量多目結構だ。
修善寺橋から、川を覗くと、確かに水が多い。橋下の大淵でご夫婦らしき2人がつりをしている。
のどかだなーと、ちょっと見学させていただていると、男性の竿が曲がる。お?大物らしい?「ウグイかなぁ・・・」と見ていると、橋の上からでも明らかに魚がローリングしているのが見える。アマゴみたいだ。
何度か、竿がのされたあと、玉網に納まった。橋の上からでもアマゴと分かる大物だ、尺は余裕で超えている。
「おおー、朝から良いものをみてしまった!」とやる気十分で、川へ入った。
しかし、釣れない。反応がない。魚っけがない。天気が良すぎる。
一度だけライズが見えたが、散発で勝負にならない。
でも、今日は歩こう!と、ひたすら歩く、ひたすら流す。
気が付くと、午後1時。あー疲れたと、護岸の上で休んでいると、ついつい居眠りしてしまった。
顔が日焼けでヒリヒリする。2時近くになっていた。
こんどは、ひたすらつり下がった。
やっぱり、反応がない。かなり疲れた。
しかし、川の神様は見捨てなかった・・・。ライズ発見!
結構イイ型が、3匹ほどいるようだ。
ウェットを流し込むが、無反応。
リーダーを6xに換え、ティペットも6x。ドライを流すがダメ。見にもこない。
思い切って、私の持っている最細の8xをつなぎ、フローティングニンフ#16を結んだ。
魚が、フライへ向かって浮いてきた・・・食った!
場を荒らさないように、静かに下流へ誘導してランディング。
ということで、何とか釣れたのが、27cmのアマゴ。放流魚らしくて、ヒレが傷んでいたが、ようやくの1匹で嬉しかった。
上流へ目をやると、まだライズがある。
こんどは、ちょっと大きいよ!
大きい、大きいと慌ててしまい、後ろの草にフライを引っ掛けてしまった。
落ち着いて、再度アプローチ。
フライは、同じフローティングニンフ#16。
なんどか、フィーディングレーンをはずしたり、タイミングを外したりしたが、5投目くらいにコースもタイミングもバッチリ決まった。アマゴはゆっくりと、フライを咥えた。
ロッドのパワーと、ティペットの細さを考えて、ジワッとゆっくり合わせた。
しかし、フッキングしたアマゴは、バヒューン!!と流芯へ一直線に突っ走ってしまった。
グググゥッ!!とロッドが曲がったあと、あっさりとティペットが切れた。尺くらいはあったかな??
(さっき、草に引っ掛けたときにティペットに傷がついていた可能性がある。今度から気を付けよう・・)
ショックで、中腰からストンと尻餅をついたところで、上流にギャラリーがいることに気が付いた。
あー、カッコワルー。
いつの間にかギャラリーになっていたおじさんが、何か言っているが、良く聞こえないので、「ウンウン」といっていると、バレたのか?切れたのか?と、聞いていたらしい。どうも私は、「バレた」と言ってしまったようだ。説明が面倒なので、バレたことにした。
私は失敗しちゃったので、場所を譲ろうと「どうぞどうぞ・・」とお勧めするが、「結構、結構」と遠慮される。サイズは小さいが、まだライズは残っている。
お話を聞くと、昨日はもっと沢山ライズがあって、おじさんも、25cmくらいのヤツがつれたらしい。
放流魚が溜まっているのだろうか?
しばらく、お話をしてから、お言葉に甘えて残っているヤツに挑戦した。
何度か反応はするが、とうとう口を使うまでには至らなかった。そのうち、ライズも無くなった。
夕方になって、薄暗くなってきたが、ライズが無くなってしまったので、帰ることにした。
実は、終電の確認をしていなかったので、不安になってしまったのだ。田舎では7時前に電車が無くなる場所もある。
急いで片付け、駅へダッシュしたが、結構歩いたので、駅が遠い!!
駅へついて、時刻表をみると、まだまだ余裕だった・・・・。
帰りの新幹線は、結構込んでいて、新幹線の中で、カメラをぶら下げ、釣竿を持っている私は、かなり浮いた存在だった・・。
・GEAR
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