2004年釣行記-4   前へ戻る  HOMEへ戻る

■3月28日伊豆で日向ぼっこ釣行&4月4日雪だるま釣行

=3月28日(日)=
会社同僚のSさんと出撃。
非常に天気が良い。気持ちいい天気だが、フライには・・・・。いやな予感。

入りたかったポイントには先行者がいたので、ウロウロと瀬を叩き20cm前後を何とか釣って坊主を回避する。
Sさんは、今日はエサ。
数匹釣ったようだ。

さて、昼過ぎ、お目当てのポイントが空いたので、ドカッと座ってライズ待ち。
釣果のあったSさんは安心して昼寝。

ほんといい天気。
立ったり座ったりしながら待つこと4時間。
フライでもしないと、こんな何時間も川を見詰めるなんてないよねー。
川を見ていると飽きないよねー。
頭が空っぽになることを自覚しながら、すっかり石になった気分で時間が過ぎていった。

ん? 気が付くと既に薄暗い。
川面も、ちょっとにぎやかになってきた。
石になっている場合ではない。

ライズが始まった。しかし、明らかに小さい、もしかするとハヤかもしれない。
まだまだ・・・・。
気が付くと近くでSさんが、散歩中のおじいさんと世間話をしてる。
更に待つ待つ・・・。

遂に流れ込みで、ゴボッと明らかに今までと違うライズが見えた。
数時間ぶりにロッドを握り、フライを送り込む・・・。
2回3回・・・上手くフライが入らない・・・4回・・・5回、ゴバッ!

出た!合わせもバッチリ決まってロッドに重量感が伝わった。水中で反転する魚影からすると先週と同じくらいのようだ。やった!!
グングングン!とロッドが乗される。

雑談中のSさんに「おーい、掛かった掛かったぁ!」と余裕をかまして。手を振った。
そのとき、フッとロッドが跳ね返り、軽くなった。
バレちゃった。

まいった、まいった・・・。

=4月4日=

今週は、しんのすけさんとzariさんと桂釣行。

先週とうってかわって寒い!寒すぎる。しかし、フライにとっては快晴よりはマシなのである。

某有名ポイントに到着すると、幸運ににも誰もいない。
護岸上から観察するが、何も起きない。
待ちきれず、河原へ降り、更に待った。
しかし、なにも起きない。

ふと、ちょっと下流が気になった。立ち位置を替えて更に観察。
ちょっと水のヨレが変な気がする・・・・ボワーン。
ライズ発見!しかし後が続かない。約5分後、ボワーン・・。
デカイぞ!また5分後くらいにボワーンとライズがあった。

何回かフライを送り込むが、無反応。手前のゴミにフライが直ぐに引っかかってしまって流しにくい。
対岸に渡ってみたりするが、やはり流しにくい。
それでも一回アップで流したフライに反応した・・・が、スッポ抜けしてしまった。
やっぱりアップは難しい・・。

立ち位置をダウンクロスへ変更して、再度ライズ待ち・・。
やはり、散発でデカイヤツがライズする。

zariさんが、やって来て「デカイね!・・」と観戦体制へ・・・。
ライズの間隔が若干狭くなってきた。

ダウンクロスで送り込んだフライが、イイカンジに流れる。
背後から、「出るんじゃない?」とzariさんの声。
「出ろ、出ろ出ろ・・・・」と実況中継付きでフライが流れていく・・・

ボワーン!!

「出たッ!」
「わ、本当に出た?!」ビシッー!と合わせを入れる。しかし、手応えなし!

またまた、スッポ抜け。
「クッソー!目の前で尺上を釣って見せるところだったのに・・・」
悔しがる私にzariさんはオオウケ。

その後、観戦に某敏腕KHさんも参戦されたが、その後も2回スッポ抜いて全く歯が立たず。
昼飯となった。

午後過ぎから3手に分かれて入渓し、それぞれ頑張るが、なんと雪が降ってきた。
雪が降った時には、いい結果だったことが多いが、あまりに寒い。霜焼になりそう。
全身雪まみれでライズを探すが、見つけられず時間が経過する。
ブラインドで、イイ型のイワナを掛けるが、手元でバレ。
唯一見つけたイブニングのイイカンジのライズもスッポヌケ。

スッポヌケまくりの日曜寒ボ釣行でした。
寒くて釣れなくても、ライズに対峙できると楽しいですね。(それでいいのか?!)
4月なのに激寒釣行お疲れ様でした・・・。

■GEAR
 

ORVIS TL-J794
 HARDY Bougle


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