薄力粉、塩、ジンジャーパウダー、シナモン、クローブを合わせてふるっておく。
バターとショートニングは室温に戻して、クリーム状の状態で、泡だて器で混ぜる。
きび砂糖、ときほぐした卵を混ぜる。
粉類を加え、さっくりと混ぜる。まとめてジップロック(大)に入れ、麺棒でのばす。冷凍庫で冷やす。
凍った生地を型で抜き、180℃で6分から8分、焼き色がつくまで焼く。
材料
ビスケット約40ケ分
バター(無塩) 60g
ショートニング 65g
卵 2分の一個
薄力粉 (ふるう ) 250g
きび砂糖 125g
塩 ひとつまみ
ジンジャーパウダー 大さじ1
シナモン 大さじ1
クローブ 小さじ1
ジンジャービスケットという響きにはとても懐かしいものがあります。幼い頃読んでいたイギリスのお話には、必ずといっていいほど、ジンジャービスケットやジンジャーブレッドマンが出てきて、まだ食べたことのないその味、言葉の響きにわくわくしたものです。
ジンジャーが日本でいう生姜と同じだということを知ったのは、もっと大人になってから。ジンジャーという自分の中の甘やかなイメージと、お豆腐にのせる生姜が結びつかなくて、そのギャップにはとても驚きました。イギリスによく行くようになってからわかったのは、イギリス人は以外に生姜好き。クリスタライズド・ジンジャーという砂糖漬けの生姜のお菓子まであるのですから。
ジンジャービスケットにはモラセスやトリークルといった特殊な糖蜜が必要なことが多いのですが、家庭にあるもので代用できないかと考えたのがこのレシピ。生地がべたべたしやすいので、ジップロックにはさんでのばした状態で冷凍させた生地を型抜きするのがおすすめです。