バース・スパの向かいにあるテディベア・ショップ。
ディスプレイとお店の佇まいがとても可愛いMEEというセレクトショップ。
下に降りて温泉に触ることもできます。日本の温泉と比べると、ぬるいし、全体にマイルド?
実際にスパ・ウォーターを飲ませてくれます。お味は鉛っぽい温泉らしい(?)味。
併設しているカフェ。グランドピアノの生演奏、シャンデリアと優雅な雰囲気
バース 寺院The Bath Abbey
中に入ることも出来ます。


The Roman Bath 博物館の入り口
BATH、つまりお風呂の語源となった町、有名な観光地でもあるバースを訪れました。

数え切れないほどイギリスに来ている私でも、普段は仕事で来ることが多いので、数少ない観光地巡りです(笑)。

1世紀頃、ローマ時代にこの地で発見された温泉に、浴場が作られたのがそもそもの始まり。温泉というものがほとんどないイギリスで、古代ローマ人が地面から涌き出る温かいお湯に触れた時の驚きは、想像にあまりあるものがあります。

18世紀には温泉保養地として貴族の社交場となり、現在残っている華麗なジョージアン・スタイルの建築はその頃のもの。バース・ストーンを使った名建築家ジョン・ウッド作の傑作ロイヤル・クレッセントは町の中心にあります。

有名なローマン・バス&ポンプ・ルーム博物館だけでなく、隣接しているバース寺院(Bath Abbey もとは修道院から出発したので、Churchではなく、Abbeyと呼ばれる)、市内を流れるエイヴォン川、パルティニ橋、Sally Lunn's(歴史あるパンのお店) 、アンティーク・ショップなど、歩いて回れる見所がたくさんあるのがバースのよいところ。

ローマン・バス&ポンプ・ルームには、なんと、日本語のガイドフォンまであり、バースの起源から現在に至るまでをガイドフォンにしたがって詳しく見学できるようになっていたのには驚きました。ミュージアム・ショップもあり、日本へのお土産に毎回頭を
悩ませている方には、オリジナルのバース・スパ・ソープなどおすすめです。

イギリスでは唯一の天然の温泉らしく、今年の秋には大々的なテルメ・スパがオープンするバース。イギリスの観光地も少しづつ変わろうとしています。詳細な情報はwww.thermaebathspa.com