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【著作権について】 著作権とは小説・音楽・美術・映画・コンピュータプログラム等の創作物を保護する権利の事で、 人格的な利益を保護する「著作人格者権」、財産的な利益を保護する「著作権」の2つに分かれます。 「著作人格権」には公表権、氏名表示権などが含まれ、著作者だけが持つ権利なので譲渡・相続はできません。 「著作権」には複製権、上映権などが含まれ、その一部又は全部の譲渡・相続が可能です。 存族期間は著作権者の死後50年間が原則とされています。 インターネット上での文章・画像・音楽の使用などにもこの著作権は適用されます。 例えば, [Q]他人のHPで使われていたアクセスカウンターを気に入り、何も書いてなかったので勝手にコピーして使っても良いか。 [A]単純なアクセス・カウンターのプログラムであれば、コピーして使っても問題ありません(コピーできるのなら)。 しかし、創作的な装飾が施されている場合などは、その時点で著作権が認められ無断でコピーするのは著作権侵害となる可能性もあります。 [Q]録画したテレビ番組をキャプチャーした一画面を自分のHPに載せても良いか。 [A]テレビ番組の一画面を利用するためには、テレビ局の著作権、そのテレビ番組に使われている音楽の著作権、 出演者のパブリシティ権などが関係する為、ホームページで利用するためにはそれらの関係者の承諾を得らなければなりません。。 また、HPを作る材料だけでなくHPそのものの著作権もあります。 2002年5月には他人のHPを無断複製し、自分のページとして公開していた人が「著作権法違反」で書類送検されています。 著作権を扱うHPは, http://www.net-b.co.jp/cright/ など、ほかにもたくさんあるので検索して参考にしてみてください。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ [実際に経験した著作権] 私もHPを作成するにあたって著作権があることを知り、文章・画像の使用などを求めて各書物の出版社の方へ 問い合わせをしてみました。 返ってきた答えは、「営利目的で無いなら可」「営利目的でなくても転記は禁ずる」「それぞれの撮影者へ問い合わせてください」 などさまざまなものでした。 使用可能と承諾を得たものはすぐ使う事ができたのですが、それ以外にNOと言われたものへの対応がいろいろとあり大変でした。 いろいろな文献を探して作った文章は使用できないし、使いたかった資料の撮影者は皆海外の方でしかもかなり昔のものだったからです。 「ここまで作ってきたのに・・・」という感じでかなりめげ、HP作りを中断してたりもしました。 ですが、「営利目的でなくても禁止」とされたところにもう一度問い合わせ「引用なら可」という答えをいただき、 さらに、文章に手を加える事でHP上に載せる事が出来ました。 また、画像の方は国内・海外のHPを回りそこで使いたいと思ったものをそこのHP製作者の方にお願いして使わせていただきました。 こうして、いろいろな方に協力していただいてこのHPを作ることができました。 HPでの著作権はいろいろあって私もはっきりと把握はできていないと思います。けれどHP作りという作業を行い、著作権という権利に触れた事は とても良い経験になったと思います。 【このHP全般の参考文献】 [文章] ーコルセットの歴史ー 『女性下着の歴史』 著:セシル・サンローラン 訳:深井晃子 Edition Wacoal 『下着の文化史』 著:青木英夫 発:雄山閣出版 『服飾大百科事典』 著:大沼淳 編:服飾文化協会 発:文化出版局 ー著作権についてー HP『著作権サポートセンター』 [写真] HP『wedding corset』 HP『Long Island Staylace Association』 HP『花椿パリコレ・エクスプレス』
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