談話室

●父の他界
 父が他界してもう少しで四ヶ月になります。四ヶ月以上もご無沙汰してしまいました。父は1月12日の午後2時頃には他界していたようですが、私が発見したのは翌日の13日の朝でした。毎月恒例の関西地区の波動研究会に出席するために車を実家の駐車場において電車ででかけようとしのですが、父に一言駐車したことを言うために実家に立ち寄りました。しかし、父はどこを探してもいませんでした。トイレにもいなかったので、あとは風呂場だけだと思った時、覚悟を決めました。恐る恐る風呂場の戸を開くと父が湯船に浮いていました。それからは、警察や救急車、兄弟や家内など電話しまくり、警察の事情聴取を受けました。今はそれほどでもないですが、1ヶ月ぐらいは風呂場に行くたびにあのシーンが目に浮かんできました。父は天寿を全うしたと私は思います。母をなくして2年。最初の1年は介護から解放された安堵感もあったかもしれませんが、早く母のもとへ行きたいと思ったのかもしれません。父は母をよく介護したと思います。

●ストーンエイジ
 昨年の暮れからストーンエイジの自主上映の話が持ち上がり、5月に行うことになりました。(詳細はイベントを参照)心が病んでいるのは青少年達だけではありませんが、青年の心の動き中心に言葉の大切さや思いやる心について考えさせられる映画です。それほど大きなインパクトはないかもしれませんが、なかなか味のある作品だと思います。三重県中勢にお住まいの方はぜひお越しください。

●ニセ科学
 ニセ科学というレッテルを貼る人がいるそうです。物理学者の学会で水の結晶写真やマイナスイオンやフリーエネルギーがそのレッテルを貼られていたそうです。私は技術者としての立場からこれをなさけなく感じました。現代科学は物質レベルでしかものを見ないという現状がありますが、ちまたに存在する一見不思議と思われる現象は物質だけを見ていてはつじつまが合わないことが多くなってきているという現状に科学者はなんとも思わないんでしょうか?ニセ科学というレッテルは、物質以外にまで科学の範疇を拡大することに躊躇する科学者の怠慢を表しているとしか思えません。なぜ意識を科学することをためらうんでしょうか?そこには新しい世界が待っているのに。

(2006年  5月   6日)
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●高次元波動水
 竹内春翠先生はご本人からもすごい波動が出ていますが、先生が書いた書からもゼロ波動という高次元の波動が出ています。この高次元の波動がその場を癒しの場にしてしまいます。その高次元の波動が出ている書を見ることで人に影響を与えることができます。その同じ高次元の波動を水に入れ込み、その水を飲むことで人に良い影響を与えることができたら、と考えてできた水があります。この高次元波動を持った水は、体の中から、心から、魂から良い影響を与えるのではないかと考えられます。水は生物にとって必要不可欠なものですが、その水はできるだけ良い波動を持ったものが好ましいはずです。水が大切なのは、水そのものの確保もさることながら、その質まで問われる時代になっています。食べ物の中の添加物や薬物が重大な問題を起こしているように、強力な殺菌剤が入った水道水を飲み続けることの危険性が問われています。

●消えていく姿
 昨年も災害がたくさんありましたが、人災というかいろんな事件もたくさん起きました。被害にあわれた方は大変だとは思いますが、そこで世の中のシステムを変革していくお役目があるのではないかと思います。変革が必要なところにいろんな災害や事件が起こると思われます。マイナスのことに注目すれば、世の中どんどん悪くなっていくように思われるかもしれませんが、見る次元を変えれば、意識が重視される世の中へ徐々に変化していることが感じられます。そういう次元で物事をとらえることができれば何をしなければいけないかがわかってくると思います。災害や事件も世の中を変えていくための消えていく姿であり、それをどう生かすかが重要なことだと思います。

●今年目指すもの
 昨年はまがりなりにも研究所の場を確保し、実質的な活動を細々と開始しましたが、とりあえず開始したという段階で本格的な活動にはなっていませんでした。見えない世界の伝導という点では3回の発表の場を与えられ、それぞれの場で場に合った形でお話させていただきました。これに関してもまだまだ発展の余地は充分にあります。今年はストーンエイジの上映会も計画していますし、イベントのお手伝いも増えるでしょう。今年は研究所の主な役割である、伝導と研究を昨年以上に実質的で明確なものにしていきます。波動に関してお話する機会も増えると思いますが、基本的なメニューを揃えたいと思います。事業として確立させるために研究所としての基本的なメニューを整備していきます。

(2006年  1月   1日)
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●竹内春翠先生との出会い
 4月にある人にお会いしたことから、竹内春翠先生にお会いすることができました。先生は書家でして、先生の書いたものの波動は高次元の波動を出していることが測定結果でわかりました。また、先生ご自身の免疫波動も普通では考えられないほど高いのです。波動測定結果からは尋常でないことがわかりましたが、先生ご自身に会ってみるといたって普通の人のように感じられました。芸術家特有のとっつきの悪いところはみじんもなく、先生の周りは全て調和しているように感じられました。それを端的に表しているのが、先生のご自宅の庭の動植物たちです。自然は非常に素直で正直です。先生やその周りにいる人たちとの出会いで私の波動の仕事も新しい展開を始めました。波動の世界は「なんでもあり」ですが、次から次へと新しい手法に挑戦させられているように思います。これからも進化し続ける波動測定者です。

●ねじれ解散
 財政改革としての郵政民営化はやらねばならないことかもしれないですが、もっと大きな流れの中でこれが持つ意味を充分考えないといけないように思います。小泉首相も改革の必要性を訴えるだけで、それをやった時の金融の大きな変化をどう考えればいいのかを示すべきではないかと思います。国会での議論はかなり低次元レベルの議論で、野党の反対と自民党の反対は全然方向が違う反対になっているようで奇妙な感じがしています。政界再編の大きな一石を投じたという意味では意義深いできごとかもしれないですが、有権者としては、一体どういう観点で選べばいいのかが非常に難しい選挙になりそうです。総選挙は、そう頻繁に行うわけではありませんから、郵政民営化だけで判断するわけにはいきません。当然のことですが、憲法改正に関しても判断しないわけにはいかないでしょう。そうなると自民党へ投票するのをためらう人が増えるのではないかと思いますが、それがどこへ流れるのかがさっぱり予測がつきません。

●研究所
 いきさつはどうあれ、研究所としての場を確保することができました。いきさつに関しては時がくれば話せる時もくるでしょう。今は研究できる場ができたことがありがたい気持ちです。場の確保ができるのと相前後して、竹内春翠先生との出会いがあり、新しい仕事の展開が始まっています。なるべくして事が進んでいるように思います。今までは波動測定者としての意識が中心でしたが、研究者としての意識を大事にしていきたいと考えています。やはり、ヒーラーとしてよりも研究者としての自分なのだと再確認しています。幸か不幸か春翠先生に関係する人達からいろんな新しい試みの提案があり、研究する材料はたくさんありすぎるぐらいです。

(2005年  8月   25日)
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●世界平和元年
 2004年は、大浄化の年でした。台風、水害、地震、その他いろんな災害、人災もありました。こういうことは、個人的な問題を超えたところで起きているように思えます。半年近く更新をやめていた言い訳になってしまいそうですが、その間は、その浄化の1つ1つを取り上げて増幅したくないという気持ちが潜在的にあったからではないかと、今になって思います。この世はバーチャルな世界ですが、こんどこそ平和にしていかないと次のステップの経験ができないわけです。そういう経験をしたい(あるいはできる)魂が増えてきているのでしょう。いろんなところにメッセージは隠されています。本の中にも、CMの中にも映画の中にも、あるいは、友人が言ったなにげない一言にも。それを感じる人も増えてきたようです。今年は、世界平和元年という記念すべき年になるはずです。そのために大勢の人が祈っています。祈りとは、かならずしも宗教と結びつく必要はありません。人の思いが祈りであり、人の言葉が祈りであり、人の行動も祈りになりうるのだと思います。祈りこそ、世界を平和にする画期的な道具であることを今年は認識する年になるでしょう。

●伝道師として
 伝道師になることが夢だったときがありました。今年から伝道師としての活動を増やしていきます。まずは、3月のサトルエネルギー学会で発表することになりました。ぜひ、聞きに来てください。そして、波動を中心に地元で伝道活動をしていきます。私は、大勢の前での話しよりも少人数でのお話を地道に続けていくことの方が重要だと思っていますし、そういう展開になると思います。そして、そのための場を確保することが重要だと思います。波動は、「場」であり、そういう活動においても「場」を重視していきます。「場」は、建物だけでなく、そこに集まる人もその構成要素です。波動に共鳴した人が集まれるようにしていきます。

●研究者として

 伝道師よりも研究者(または技術者)でありたいと思ってきました。エンジニアという言葉も大好きです。伝道と研究は関係が深いと思います。研究したことは、何らかの形で発表して世に知らしめて人の役に立つ必要があるからです。研究者は、単に知的好奇心を満足させるのではなく、役に立って初めて研究者の存在価値がでてくるのだと思います。なかなか人の役にたつところまで持っていくのは大変かもしれませんが、そういう意識で研究をしていくことが重要で、それがあれば、周りも後押ししてくれるし、自分の代でだめでも誰かが後を継いでくれるはずです。そういう場を作り上げるのです。それに対して誰かが共鳴するはずです。研究者として発表することは、サトルエネルギー以外ではあまりないかもしれませんが、今年は、以前からあたためていた本の原稿を書き上げたいと思います。

(2005年  1月   1日)
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●参議院選挙の結果
 参議院選挙は自民党の敗北とマスコミが騒ぐわりに自民党は平気な顔を装っています。というのも、前回からわずかに議席を減らしただけだからかもしれません。今回はどう頑張っても政権交代はないという安心感もあったためか、民主党に対する政権交代の期待を示す情勢が強まっているようです。改選議席が3年後の選挙の時ぐらい多かったらもっと大きなインパクトがあったでしょう。自民党(というよりは小泉首相)はこの選挙で気付くべき点が多々あると思います。今までの単に改革を唱えればいい状況ではなくなっていることと、自民党内部とどう対峙していくか、が問われています。この対応を誤ると2年の任期をまっとうすることが困難になるでしょう。公明党が微増したのは意外でした。あれだけ年金問題が騒がれているのに不思議です。共産党はジリ貧だとは思っていましたが、あそこまで減るのも意外です。全体としては、自民党の改革路線に黄色信号が灯ったことを示しています。問題は、国民は改革がなまぬるいと思っているが、自民党は、改革を今以上に骨抜きにしようとしていることです。そういう意味では、予想外にお灸が効いていないような感じがします。自然の流れは止められません。今後は、別の面でもっときついお灸をすえられることになるような気がします。それがどういう形になるかはわかりません。国民の意識も目覚め始めているようですが、今一勇気が出せていない感じがします。

●人災とも言える暑い夏
 夏が暑いのは当たり前ですが、都会の夏の暑さは人工的な暑さで、暑苦しいというのがぴったりの表現だと思います。沖縄は、意外と気温が高くならず、海に囲まれていることもあり、避暑地になっているようです。面白いですね。冬でも東京には、あまり行きたくはないですが、夏にいくのは耐えられない拷問に近いように思います。冷房と40度の間を行き来していたら、体がおかしくなりそう。これは、しかたがないですまされる問題ではなくなってきています。洪水の被害も宅地開発の影響が大きいと思われます。原因はだいたいわかっているのに対策がとれていない問題が多すぎます。小さい問題が積み重なることで全体の大きな問題になっていることに対しては、全体の方向性を政治で示すことと、個々の努力の積み重ねで解決するしかなさそうです。一定の面積あたり、植物を植える面積と土の面積の割合の最低限を確保すべきでしょう。その値は、できる値ではなく、環境が保たれるための必要な値であるべきです。効率がどうのといっている場合ではありません。日本人はほっておくと際限なく集中させてしまいがちです。だから、都会では、いかに集中させないか、という施策が必要なのです。日本人はそんな馬鹿じゃないはずです。

(2004年  7月  28日)
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●参議院選挙
 今回の参議院選挙は、小泉内閣を承認するかどうかの判断を仰ぐ選挙になると思います。小泉首相は、改革の意識を植え付けた意味で、功績は大きいと思います。しかし、今や改革が当たり前になった現在、その中身が問われる時代になってしまいました。改革の中身もそうですが、小泉首相の意識が当初よりもかなり後退しているように思えます。自民党を壊すとまで言い切ったあの意識に戻らない限り、厳しい判断が下されることは間違いありません。もし、厳しい判断が下されなかった時は、かなりハードランディングな事態を覚悟しないといけないと思われます。民主党も頼りない面がありますが、やむをえないでしょう。今回は公明党が叩かれるように推測します。時代に合わない共産党と社民党はジリ貧を余儀なくされるでしょう。しかしながら、憲法に関してはこの2つの党の政策の方がよい、というのは、なんとも皮肉な情勢です。この2つの党がジリ貧だと憲法改正が是認されたように誤って解釈されることを懸念します。

●日本の柱

 教育とは子供に対するものですが、まず、大人が教育というものに対して、しっかりとした認識をもたないといけないと考えます。今の大人が受けてきた戦後教育の欠陥を認識しないと子供の教育どころではないと思います。占領政策で失った柱をもう一度再確認することから始めるべきです。日本の柱は何かを考える必要があります。日本の素晴らしい精神文化を大人もちゃんと勉強すべきでしょう。何もかもアメリカのたくらみというもの短絡思考かもしれませんが、戦後、なぜ、精神文化と戦争を結びつけてしまったのか理解に苦しみます。大昔(縄文時代以前)には、しっかりした精神文化を持ちながら戦争をしない平和主義の日本があったのではないかと思います。歴史は、過去から現在まで文明が発展してきたような解釈が一般的ですが、精神文化に関しては、退化してきたという考え方の方が自然なのかもしれません。

(2004年  6月  30日)
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●憲法
 憲法を変えることの議論が最近でてきています。国会議員の約2/3が変えるべきと考えているのに対し、国民の2/3は変えるべきでないと考えているという報道がありました。先月のイラクの人質事件でも犯人グループが日本政府が日本国民の意見を代表しているとは思えない、と言っていましたが、まさに、その通りの現状だと思われます。(憲法改正はほとんど9条のことに代表されるので、それに限定してみます。)理想としてこれを目指すべきで現実とのギャップは運用(あるいは政治)で解決すべき、という意見と、絵に描いたもちをはずして運用しやすくすべき、というスタンスの違いではないかと思えます。憲法は長い目で見た規範であるべきで、目先の運用で変える必要はないと思います。考えなければいけないのは、憲法ではなくて、日本が(自衛隊も含めて)アジアでどういう役割を果たしていくべきかだと思います。この第9条は、21世紀の平和な世界を築く確かな方向性を示しており、これを変えなけれなならない理由はないですし、これを日本国民が誇りに思えるように自衛隊を変えていく必要があると思います。

●浄化
 2004年は浄化の年であると言われています。また、その浄化を最小限に食い止めようと日夜祈っている人達がいます。恐れる必要はないですが、心しておかなければいけないと思います。今までの歴史の流れでも、いつ、浄化が起こっても不思議ではない状況になってきています。掃除は、単に、ゴミを移動するだけですが、浄化は、悪いものを昇華させるものではないかと考えられます。本来は悪いものなどないので、レベルを上げて本来の姿に戻すだけなのだと思います。今までの対処の仕方はどうも「掃除」をしていただけのような気がします。「掃除」では根本的な対策にならないようです。悪いものを排除するのではなく、良いものを一杯にして悪いものが自然と良いものに変わっていくような「浄化」が求められています。浄化の典型が祈りだと言えるでしょう。

(2004年  5月  5日)
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●教育
 最近、中学生・高校生に勉強を指導する機会があり、いろいろと考えさせられます。学歴を評価する社会の仕組みは就職という場面ではだいぶ変化してきたようですが、中学生・高校生、そしてその親の意識は変わっていないケースを時々見ることがあります。教育とはそもそも何を目的にしているのかを教育される側はもちろんですが、する側が常に認識しておくことが大事だと思います。教育とは端的に言えば、自立した大人になるための知識及び経験を積むことですが、そのためにどういう教育をどのようなアプローチでやればいいか、を議論する機会が必要だと思います。公的な教育機関ができないなら、塾が側面からアプローチしていくのも1つの方法です。教育で学ぶことは大きく2つあると思います。1つは、論理的思考能力、もう1つは、感性です。この2つを意識してバランスよく学ばせる、経験させることを考慮することも1つの改善のアプローチだと思います。感性は、数学でも必要とする能力です。感性を生かせる教育も目指してほしいものです。

●死を意識する
 死は、タブー視されてきましたが、もっと真剣に意識すべきものだと思います。死を意識することは、その反対の生を意識し、また、死後の世界へも意識が向けられます。死を扱うのは宗教でしか扱わないというのもおかしなものです。誰でも避けることのできない、死を教育でも教えないことも不思議です。説明できないから教えないというのは本末転倒ですし、学校で扱うことは結論があることだけではないはずです。死を意識することは目に見えない世界を考えることにつながります。宗教はなくてもいいかもしれませんが、目に見えない世界を知らないことは、基本的な知識を知らないことと同じだと思います。昔の日本人は、学校で習わなくても家庭でおじいさんおばあさんからそういうことを学んできました。戦後の日本人は、そういう機会がない人が多いようです。しかし、先祖から受け継いだ何かがあるはずで、何かきっかけがあればすぐに思い出せる素質があると思います。

(2004年  3月  31日)
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●母の移行
 2/15(日)の午後1時〜2時の間に母は移行しました。2/2(月)に南勢カトリック特別養護老人ホームに入所してから2週間しかたっていませんでした。私達4人の子供に幼児洗礼を受けさせるほど信仰深い母が移行する最適な場所を得て、2/15の午前中に、たまたま、その4人の子供達が揃って会いに来てくれたので安心してしまったのでしょう。私もその時は、あと1ヶ月ぐらいではないかと予想していましたが、まさか、当日あちらに行ってしまうとは思いませんでした。シスターや介護をしてくれた看護婦さん達が「きれいなお顔」とか「祈るように移行できて素晴らしい」とか「天国へ一直線ね」などと少しも悲しい出来事ではないように振舞っていただきました。いろんな方の移行を見守ってきていることもありますが、宗教の素晴らしさを見せていただいたように思います。私自身、目に見えない世界をさんざん勉強して理解しているので、単に今生の人生を終えてあちらに帰るだけと、母の移行も冷静に受け止めることができると思っていました。でも、知らせを聞いてみんなより一足早く駆けつけて一人で母と対面した時や、告別式の中で8年前に母と一緒にルルドへ行った人の顔を見て思わず泣き出してしまうのを止めることができませんでした。今でも思い出すたびに涙腺がゆるんでしまいます。今でも母の霊が近くにいるように感じています。

●自然治癒学シンポジウム
 2/8(日)に大阪で開催された自然治癒学シンポジウムを聴講しました。対処療法と投薬を中心とする西洋医学の行き詰まりは既に医者自身も自覚しているように思います。その現状をなんとかしたいという医療関係者も増えてきていると思います。解決策は代替医療だけではありませんが、WHOも提唱しているようにスピリチュアルな要素を抜きにして健康や医療を語れない時代にきていることは確実です。代替医療にもたくさんの療法がありますが、大事なことは、どれが正しいかではなく、自然治癒力を生かしているかとか、自立する方向に向かうのか、だと思います。医療関係者自身の気付きが待たれますが、一般の人の意識変革も重要なポイントだと思います。

(2004年  2月  21日)
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●新年によせて
 恒例の新年の更新が遅れてしまい、申し訳ありません。今年は、どういう年になるでしょう。今年は、大きな前進の前の準備の年になりそうな気がします。今までも新しい世の中に変えるいろいろな出来事が起こり、意識がどんどん変わりつつありますが、意識の変革により、それが三次元に具現化するための地ならしの時期に入ってきていると思われます。意識の変革も次第に加速度を上げつつありますが、意識の次元から三次元までの落とし込みが次第に現われてくると思われます。小泉さんの改革の号令で方向性はなんとなく理解していますが、いざ、実現する段になるといろいろな問題がでてくると思います。2005年以降の大きな変革のための大事な準備をする時期です。ここでも、常に原点を忘れず、スピリッチュアルな面を大事にしながら着実に進んでいきたいと思います。理想と現実のギャップの悩みもあるでしょうが、根本的な存在に立ち返ることを忘れなければ必ず前進できると信じています。

●日本の国について考えよう
 小泉首相の靖国神社を参拝することなどを問題にするより、私達日本人の意識の持ち方を考えなければいけないと思います。外国がどう日本を見るかより、自分たちがどう考えるかが大事です。日本人は昔から素晴らしい伝統を持っています。お天道様を拝み、自然と共生する意識を持っていたはずです。日本の文化を私達日本人が評価することが一番大事なことだと思います。日本の精神文化は、特殊かもしれませんが、そのよさを一番知っているのは日本人のはずです。イラクへの自衛隊の派遣は、そういう意識で人道支援をするのであればそうとやかく言う問題でもないと思います。問題は、自衛隊がどういう組織かということが日本人によってまちまちだからでしょう。自衛隊を人道支援のため(国内では災害救助のため)の組織に意識を切り替え、実際の装備もそういう装備しか持たないように変えていってほしいと考えます。自衛隊ではなく、救助隊に名前を変更すべきでしょう。そういう意識が浸透すれば、憲法改正などという考え方は出てこないと思います。

●今年の抱負
 去年は、水の輪を実質的には休止していまいましたが、やはり、何か伝道のようなものをしたい、という気持ちがあります。今年は、再開して、意識の変革の役割を果たしたいと思います。今年は、最初に書いたように三次元で具体化するための準備の年ですから、地味な裏方の仕事が多いかもしれません。意識レベルをどう三次元化するかは、ソフトウェアの設計とよく似ています。そのような観点で具体化の支援もしていこうと考えています。いろんな人とのコラボレーションも必要だと感じています。自立分散的に何か役割が果たせるような気がします。

(2004年  1月  18日)
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●日本国憲法
 イラクへの派遣を小泉政権が決断したことは今までの流れで予想されたことでしたが、複雑な思いがあります。イラクの復興に少しでも手をさしのべることは必要なことだと思いますが、なぜ、自衛隊なのかがはっきりしません。治安の維持としての能力を必要としているのでしょうが、日本の役割は、それ以外の分野にもたくさんあるはずです。イラク復興自体を拒否するわけではないので、B大統領にもその旨を話しできるはずですが、それができない首脳陣の弱さがあります。やはり、米軍に守られている日本である限り、アメリカに言いたいことが言えないのでしょうか。
 この現状に対して、大きく3つの方向性があります。1つは、自分では軍備をほとんど持たずアメリカの軍備に頼る現状維持。2つ目は、在日アメリカの軍備を縮小して、自衛隊を強化する自立の道。3つ目が、在日アメリカの軍備をなくして(丸腰になって)外交だけで平和を維持する理想の道。日本人は、2つ目の道をとりたくないという考えが大勢を占めているのでしょう。そして、3つ目の道は、その選択肢さえ頭にない人がほとんどなのかもしれません。目に見えない世界を大切にする人なら3つ目の道があり、それが実現可能であることも理解できると思います。世界平和は、この第三の道でしか実現できないとさえ感じます。それも、平和憲法を持つ日本がそれを率先して実施することが重要な役割だと思います。意識が実際に形に現れるまではある程度の時間がかかります。祈りの力を信じて意識を高めていきたいと思います。

●憎しみの連鎖を絶つ
 テロに屈しない、ということを小泉首相もさかんに言っていますが、そのような発言をしてテロリストを勢いづかせるよりも、テロを生み出さない環境を作るために努力すべきなのではないでしょうか。アメリカを始めとする資本主義経済の歪がテロを起している1つの重要な要因であることをあまり考えていないのでしょうか。本当の平和を実現するには、憎しみの連鎖を絶つ以外に方法はないと思います。テロリストにとって日本はアメリカの手先としか見えないでしょう。実際にアメリカの言うなりにならないところを見せる必要がありますが、実際の行動もアメリカの手先のような行動をとらない努力が必要だと思います。

(2003年  12月  17日)
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●総選挙の結果(日本人の意識)
 選挙の結果は、意外なことに公明党が漁夫の利?を得たようですが、おおむね、私の予想どおりでした。管政権という興味深い選択肢にも可能性がありましたが、投票率の低さで及びませんでした。投票率が低いということは、いまだに、日本人は意識が目覚めていない部分が多いということでしょう。小泉さんにとっては、自民党の議席がやや少なくなり(族議員の割合も少し減って)解散前よりも少しは行政改革を進めやすい環境になったようです。しかしながら、与党三党の議席数が過半数を得たから信任された、とのんきな評価をしていては、また、内閣支持率が下がってしまうことでしょう。今回、比例区で民主党より議席数が少ないことをどう受け止めているのでしょうか?全体の議席では、投票率の低さで及ばなかったものの、比例区では、管政権を待望する人が小泉政権を支持する人よりも多かったのです。今回は幻の政権で終わりましたが、(小泉さんではなく)自民党を見限る人が多数をしめたことを小泉さんは重く受け止めるべきだと考えます。日本人全体の意識は、管政権に非常に興味を持ったけれど、小泉改革を選択しました。しかし、政党では、民主党を選択しました。小泉さんの改革路線は、自民党の改革よりも民主党の改革に近いというように判断したのではないかと推測します。

●魂の存在を意識しよう
 人間は、見えている肉体だけの存在ではないことを皆さんは、なんとなく感じていると思います。心が、自分の中心であるという人もいますが、コロコロ変わる心が中心であれば、不安定このうえない存在になってしまいます。自分を深く見つめたことがある人は、魂の存在を素直に受け止めることができるでしょう。魂を理解すれば、人と人の関係や動物植物との関係、さらに鉱物や一般的なものとの関係にも自分とは全く別の存在ではないことに気付くはずです。魂は高次元の存在ですが、自分自身の中にあるわけですから、(理論的に頭で理解できないかもしれませんが)感じたり、受け入れることは、誰でも可能です。ひとりひとりが、自分の魂の存在を機会あるごとに意識を向けることができれば、世の中はもっと良くなると思います。自分の魂を感じることは、人間と人間のつながりや人間とものとのつながりを思い出してくれると思います。日々の生活に追われていると、魂とはなどど意識していられない、と思われるかもしれませんが、日々の生活の中にこそ見出すべきものがあると思います。それを気付かせてくれるのが、いろんな失敗や病気であり、偶然の一致の出来事なのでしょう。

(2003年  11月  23日)
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●しがみつく人達
 石原大臣も少しむきになりすぎているように感じますが、道路公団の総裁は、それ以上にどうしようもない人みたいですね。プライドが高いとマスコミでは言われていますが、プライドが高ければとっくにやめているんじゃないでしょうか?あんな見苦しい姿をさらして、プライドがあるんでしょうか?あれが、官僚(と言ってもピンからキリまであるので、特に上層部の官僚ということにしておきます)の本性なんでしょうか?宮沢元総理は、まだ分別が分かる人のようですが、中曽根さんは、元首相であったとは思えない子供じみた発言で聞くのもあほらしくなってきます。なんか、言っていることがどこかの派閥の親分と同じような印象を受けます。小泉さんも苦労しますね。
 という雲の上の人達の話もありますが、郵政民営化や道路公団民営化など、しがみつく人達はまだまだいるようです。「しがみつく」という意味は、今の世の中にとっては不合理で理屈に合わない既得権にしがみつく、という意味です。目だっているのが郵政と道路公団ですが、探せばまだまだあるんでしょう。郵政と道路公団は、大きいために圧力団体ともなりえるわけです。今回の選挙でそれがどう判断されるかが、注目されます。国民もそろそろ、まじめに考えないと、いつまでも官僚が支配する体制から変わることができません。

●解散、総選挙
 解散というのは、何故やるんでしょうね。3年経ったらやらないといけないのでしょうか?小泉さんは、行政改革に対してはまだ妥当な考えですが、自民党の改革まで手がまわっていないようです。この時期に解散されると、国民は、どう判断していいか迷ってしまいます。小泉首相を支持したいが、自民党の族議員には投票したくない、となると、小選挙区では破れ、比例区では勝つ、という結果になりそうな気がします。民主党が政権交代と意気込んでいますが、小泉さんと比較するとまだ物足りなさがあります。政権交代はないと思いますが、今回は、自民党と民主党以外は、かなり議席を減らすのではないかと予想します。公明党、保守党は、政権の一部を担いながら、何もしていないように感じられます。政党の存在意義が感じられません。(あってもなくてもよい党)政権を担う資格がないと思われます。共産党と社民党は、既に前世紀の遺物になろうとしています。21世紀の政党として、もう少し世の中の情勢をよく見てほしいと思います。(こちらは百害あって一利なし、でしょうか)今回の選挙の最大の争点は、行政改革の中身ではないかと思います。外交など小泉政権にも問題はありますが、今回の選挙では、行政改革に関して小泉さんの思惑が実行しやすい体制になるかどうかが、争点かもしれません。

(2003年  10月  23日)
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●お久しぶりです
 
ほんの少しのお休みだと思っていたら、もう4ヶ月近くたっているんですね。時間の進み方が早すぎる感じがします。父母の入院・退院のことやその他いろいろありまして、更新をさぼってしまい、申し訳ありませんでした。今後はまじめに、と言いたいところですが、そろそろ、こういう形態を改めたいとも考えています。いっそ、「メルマガでも出そう」という誘惑にもかられていますが、どうせ出すなら、毎週1回は出したいので、(月1回のメルマガは読む気にならないでしょうから)よけい墓穴を掘ってしまいそうで、ためらっています。目に見えない世界の需要は、今後は増えることはあっても減ることはないので、そういうメルマガを出すいい機会ではないかと考えています。しばらく考えて結論を出します。

●総裁選挙

 自民党の総裁選挙は、予想通り、小泉総裁の信任という形で終わってしまい、なんだか拍子抜けしたような感じがします。小泉総裁が負ければ、自民党の分裂と新しい政治の動きが加速されるので、そういう選択肢もあってもいいと考えていました。こういう結末は、なんだか、なあなあで済んでしまいそうで、それが気がかりです。結局、小泉総裁と自民党の派閥の中心メンバー達の間の意識のズレがそのまま残ってしまったように感じられ、小泉総裁という見た目をそのままにして、国民に対するイメージをよくしておいた上で、行政改革の中身を骨抜きにしていこう、という狙いが見え隠れしています。本当は、自民党の中身を変えてほしいのに、小泉改革の中身を変える方向に向かっていくのではないかと危惧します。あまり、悪いことばかり想像してもよくないですが、これで、総選挙をやられたら、国民は、困惑してしまいます。第一、なんで解散総選挙する必要があるのかが見えないということと、あいかわらず、自民党候補者が小泉改革に対してどれほど意欲を持って取り組む人なのかがよく見えないからです。それがわからないと、誰に投票すべきかがわからないのです。これが、小泉総裁や小泉総裁に加担した人達の狙いだったのかもしれません。国民は、それにどう対処すべきなのかが問われそうです。

●母の生き方
 母は、7月6日に退院しましたが、そのまま、介護施設へ直行せざるをえませんでした。毎月1回程度家に帰ります。その時は、兄弟4人が交代で介護します。入院する前は、手を引いてやれば歩ける時もありましたが、今は、体の移動は全て人の手に委ねています。食べることと、排泄だけが生きている証です。何かをするという意欲もなく、食事の合間には寝ていることが多くなりました。何のために生きているか、という問題をいつも問われているような気がします。基本的には、人の役に立つのが生きがいですが、ただ、生きているという生きがいもあるのかもしれません。あるいは介護される、という経験をするため、あるいは、そういう無力感を経験するため、・・・だんだん気が滅入ります。

(2003年   9月  21日)
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●父母の入院
 父が胃がんと診断され5月2日から入院しています。父が介護していた母もやむを得ず同時に入院しました。父は、胃がんのためと思われる出血で貧血になるぐらいの深刻な症状だったので、入院して1週間後、1/3を残して胃を削除する手術をしました。幸いにも、脾臓や膵臓はそのまま残すことができ、それだけでもよかったと思います。波動の仕事をしているものとしては、西洋医学の外科手術は応急処置でしかないという否定的な認識に変わりはありません。本来ならば、じっくりとがんの原因を探り、本人の気付きで治していくべきことは理解していますが、いざ、自分の身内に降りかかったことに対して冷静に対処できたのかどうか・・・。父の手術前の担当医の話の中で胃を全部摘出する場合は脾臓も取ることになることを聞かされました。脾臓は、何も役割を果たしていないから手術の都合上切り取ります、と言う説明でした。「人間の体の臓器で不必要な臓器はどこにもない」と思わず叫びたかったのですが、ついに言えませんでした。その場の雰囲気にもよりますが、お医者さんに反論するには非常に勇気がいるようです。父の経過は現在は順調ですが、母の肝臓がんは深刻な状況になっていました。続きは、また来月にします。

●手術という過激なもの
 手術をするということは非常に勇気がいるもので、死を覚悟するぐらいでないといけないことはなんとなくわかっているつもりでした。また、手術と言うものはその人を変えてしまうこともあるようです。父は、手術後2、3日してから暴れだし、点滴を取って家に帰ろうという異常な行動をとるようになりました。幸い、3〜4日で収まりましたが、こういう症状は誰でも大なり小なりあるのだそうです。全身麻酔のせいで記憶が欠落し、それを埋めるための異常な行動かもしれません。また、メスを入れるという非常に過激な行為を受けることにより、精神的な異常状態が発生するのかもしれません。手術自体も非常に大変な事柄ですが、手術後の回復過程も大変な道のりであるようです。そのような過激な外科手術を時間はかかりますが治癒していく力(自然治癒力)とはすごい力なのだということを改めて感じました。

(2003年   5月  31日)
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●子供達の波動
 4月から子供達の勉強のお手伝いをするようになりました。子供達と一緒にいるだけで子供達のいろんな波動を感じます。子供達は、ほとんどが素直でエネルギーを発散しているようです。みんな一見すると疲れ果てているようですが、そうではなく、いろんな波動を感じたがっているように思えます。何か違った種類のエネルギーをもらえるのではないかという波動を発しているようです。そして、そういう新しい波動を見つけると、自然とエネルギーを回復させてしまっているのです。三次元的には、なかなかこちらの思うように勉強してくれませんが、そういう波動のやりとりを楽しんでいるようにも思えます。私もいい経験をさせてもらっていますし、エネルギーもいただいているようです。ありがたいことです。

●日々生まれ変わる
 中学生の理科で人間や動物や植物の細胞について勉強します。人間の細胞は約60兆個あって、ある周期で新しいものに入れ替わっています。このように、物質的にも日々新しくなっていくのですが、心や魂もいろんな経験によって新しくなって進化向上していくと思います。心や魂は過去のことを完全に捨ててしまうわけではありませんが、むしろ、それを糧として新しく生まれ変わっていくのだと思います。似たようなことはあっても全く同じことはなく、日々の新たな経験により、少しづつ向上していくものです。日々生まれ変わっていくということを実感しながら生きて行けたらいいと思います。

(2003年   4月  30日)
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●サトルエネルギー学会を聴講して
 3/16、17に東京でサトルエネルギー学会の春の大会があり、参加してきました。波動をサトルエネルギーと表現していますが、波動にもいろいろな分野があります。医療やヒーリングとか、超能力、音楽や芸術、そして測定技術としての波動測定もあります。量子力学などで現代科学でもようやく見えない世界を研究する必要性が徐々に認識されつつありますが、ある壁(それこそ見えない壁でしょうか)を突破できていないのが現実かもしれません。そういう世の中の状況を反映しているのが、サトルエネルギー学会そのものであるように思います。学会も徐々に会員も増えているのですが、いまいち、時流に乗り切れていないもどかしさを感じます。いろんな講演や発表はそれなりに良いものもありますが、聞いていて、もっとニュートラルになればいいのになー、というものが多数ありました。研究する姿勢やどういうことをお伝えするための発表かというような意識をニュートラルにしていくべきだと思いました。もちろん、人のせいにしてばかりいられません。私自身ももっと活躍しないといけないと反省しています。18もの講演がありましたが、特にここでは解説する必要性を感じませんので省略しますが、波動がこれから、ヒーリングも含めた「医療」、教育分野なども含めた「能力開発」に広まっていくことは確信できます。そして、ひとりひとりの意識の変革もそれに伴って進展していくことは間違いありません。

●場を波動測定する
 サトルエネルギー学会での成果は、ある大学の先生に出会ったことです。かねてより、物の波動ではなく、場の波動が測定できないかと考えていましたが、どうやら、その機会がやってきたようです。その先生と共同研究で教室の場の測定をする予定です。もともと物質の波動を測定する場合でも、その物質を含む場を測定している、というのが波動測定の考え方です。物質に定着していると扱いやすいのですが、そうでない場合は、どのように対象を扱うかが技術者の腕の見せ所になるでしょう。目に見えない世界を把握するにも今までの延長では把握できないと考えています。新しい考え方で新しい概念を用いて把握していく必要があるのです。できれば、来年のサトルエネルギー学会で発表したいと思います。

●平和を求める意識の高まりと日本の依存体質からの脱却
 まるでいうことを聞かないだだっこのようなアメリカが銃の引き金を引いてしまいましたが、その裏で世界はかつてないほどの平和を求める意識が高まっています。まさにB大統領というとんでもない人のおかげでこれほど世界が平和を求める意識を高めることができたというのも、神のなせる技なのかもしれません。アメリカのこの行為は、全体から見ると後戻りではなく、平和な世界にするための必要なステップなのかもしれません。(まさに反面教師ですね)9.11の事件が起きたのも、世界平和を早く実現するためだったのかもしれません。日本でも小泉首相のなさけない発言にがっかりした人も多かったと思いますが、日本の場合はただ平和を求めるだけでなく、アメリカに依存しない平和を自分自身で獲得すべきなのだと感じました。アメリカに依存しないで平和憲法を名実ともに実行する非武装非依存ができるかが日本に問われているのです。それを求めるという意識を持つ人が増えれば首相があのような発言をしなくなると思います。まずは、私達の意識が問われていると思います。せっかくある素晴らしい平和憲法を名実ともに具現化することで、武力を持たない強さを発揮すべき時ではないでしょうか?これは、日本に与えられたチャンスだと思います。そのためには、武力に丸腰で立ち向かう覚悟を決めることがポイントです。

(2003年   3月  31日)
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●なんでだろう
 はやってますねー。なかなか考えさせられる歌です。「なんでだろう」というつぶやきは、素朴な疑問ですね。素朴な疑問って、自分の本質から出てくるような気がします。本質と違うことに対しての疑問じゃないでしょうか。それだけ、世の中に疑問に思うことが多すぎる、という見方もできますし、もっと、疑問を投げかけるべきだという見方もできます。人それぞれでいろんな疑問を感じていると思いますが、一番感じるのは、アメリカ(の指導者達)がイラクと戦争したがるのはなんでだろう、ということです。アメリカ国民の大多数ががそれを望んでいるなら、9・11の事件を理由にあげることができるかもしれませんが、世論調査では、アメリカ国民の多数は戦争を肯定していないないようです。ということは、指導者達がなんらかの理由で戦争をしたがっているように思えます。イラクをアメリカが制覇したら、中東状勢も一機に緊迫してくるように思います。世の中の指導者達は、国民の「なんでだろう」に答えられるようにすべきだと思います。

●平和を求める意識
 ♪北朝鮮の方がイラクよりも危機的な状勢なのに、アメリカはイラクに戦争をしかけて北朝鮮を軽視しているのは、なんでだろう♪、と不思議に思います。北朝鮮に対して戦争をしろというわけではありませんが、不安定な状態にしておく方が日本に対するけん制ができると読んでいるのかもしれません。世界状勢は相変わらず武力の圧力で動いている要素がまだ多いですが、それを打破するために、平和憲法を持っている日本こそアメリカにものを言う必要があると思います。自立するためには、武力を持たなければいけないというのが今までの常識かもしれませんが、これからはだんだんその必要はなくなってくると思います。本当は、素手とか裸の方が強いのではないでしょうか。そういう開き直りができるためには、やはり精神力が重要になってくると思われます。そして、その根本にあるのが平和を求める意識だと思います。デモ行進に行かない人達も平和を求める意識を強く持つだけで世の中が徐々に変わってくるはずです。

●親を超える子
 子供を育てて一人前、とよく言われるように、親として子供に教えられることはたくさんあります。そして、子供はいつか親を超えていくべきものです。親は早く親を超えてほしいと願っていると思いますが、小さい頃から既に親を超えている存在ではないでしょうか。子供本人の顕在意識で自覚はないかもしれませんが、ほとんどの場合、子供は親を精神的にサポートしているはずです。それに気付くことが求められていると思います。そうすれば、親も子供とともに向上していけるのではないでしょうか。

(2003年   3月   2日)
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●スペースシャトルの事故の意味
 ある出来事に意味を持たせることは、その意味を感じる人達の考え方の表れにすぎないのかもしれません。また、人によってさまざまな意味を持たせることができます。私は、この事故がイラクへ攻撃をしようとしている時期に起こったことに、その意味の重大さを感じざるをえません。B大統領にとっては非常に腹立たしい事故なのではないかと推測します。普通の感覚では、尊い命を犠牲にしたということだけなのかもしれません。私は、文字通り命を張ってイラク攻撃を少なくとも遅らせるという重大なお役目を果たしてくれたのではないかと思います。亡くなられた方々の冥福をお祈りするとともに、その重大なお役目に対して感謝と労いの言葉をささげたいと思います。

●経済の動きにも流れを
 銀行の不良債権が問題になっていますが、個人のレベルでも不良債権があると思います。私も遅れ馳せながら自分の不良債権(ローン)の処理に着手しようとしています。最終的には経済の構造を変えないといけないという議論は、中期的に行わなければいけないとしても、その他の問題を解決するために、短期的には経済活動をしなければならないという現実があります。健全な波動は、とどまらずに流れることが必要であるように、経済も流れが必要になります。何も経済活動だけではありませんが、流れを作っていくような動きをしていこうと思います。デフレ自体の功罪はわかりませんが、単価が低くなるとそれを補おうとして動きが活発になるのが一般的な動きだと思います。薄利多売に向かうか、付加価値を高めてマーケットの範囲を広げることでニッチ分野でもある程度の販売数量を確保する方向に向かいます。いずれも経済活動の動きは活発になると思います。失敗した時のリカバリの方法があればもっと経済が活性化するはずです。

●孤独

 人は全てつながっているという考え方が根底にはありますが、でも、個としての独立意識も必要なはずです。要は、自立の問題です。日常生活のレベルでも経済活動のレベルでも地域の中でも個としても自立が必要な時代だと感じています。そういう意味で人は最後は一人なのかなー、と思います。一人で生きているわけではないのかもしれませんが、1人で生きるという意識も必要だと感じます。孤独と向き合う、または、ハイヤーセルフと向き合うことも必要なのでしょう。本当は、そこから始めるべきなのかもしれません。

(2003年   2月   9日)
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●1年の計
 
2002年をふりかえるとじっと耐える時期だったように思えます。でも、今年は、着実に動き出す年になるように感じています。今年は、主に3つのことを大事にしていきます。1つめは、いろんな意味で動きを活発にしていきたいと思います。いろんな場所に行ってお話をしたり、イベントに参加して、世の中に意識を変えていく動きを加速していきたいと考えています。自分がいろんな場所に行くこと自体にも意味があるのではないかと思います。2つめは、意識を使うことを学んでいきたいと思います。まだあまり意識を使うことに慣れていないのが現状ですので、意識をうまく使うことで、三次元に精神世界の素晴らしい世界を実現する訓練をしていこうと思います。3つめは、感じる力をつけていきたいと思います。意識を使ったことに対する反応や、目に見えない世界の情報収集能力を高めることも大事です。自分の中に神の一部があることを感じたり、人や植物などとのつながりを感じられるように、いつも意識していきたいと思います。

●三種の神器
 私の三種の神器は、「白光真宏会の教え」「波動」「FFC」の3つです。三種の神器は、あくまで道具であって、現状では、必要で非常に有用なものですが、二十年もたてば不要になるものかもしれません。「白光真宏会の教え」は、霊的なレベルでの道具であり、「FFC]は、三次元的な道具であり、「波動」は、その両者を結びつける道具である、という位置付けになると思います。「白光真宏会の教え」には、「世界平和の祈り」「印」「曼荼羅」という三種の神器があり、「波動」には、「波動測定器」「水の結晶写真」「波動水」という三種の神器があり、「FFC」には、「パイロゲン」「FFCセラミックス」「FFCエース」という三種の神器があります。これらの三種の神器は、各々のレベルでこれからますます大活躍をすると予想されます。道具に頼りすぎては本末転倒ですが、精神世界という荒海を乗りこなすには、素手よりも道具を使っていく方がいいと思います。素手にこだわる方はそれでもかまいませんが・・・。

●今年の世界平和の動き
 2003年も平和を求める動きはより活発になってくると予想されます。北朝鮮は、今年大きな転換を経験するのではないかと思います。もちろん、朝鮮の人たちにとって、良い方向への転換です。朝鮮半島の統一の目処もつくのではないかと推測します。イラクやイスラエルに対する不穏な動きは、多くの人達の熱心な祈りの波動で打ち消されてしまうことでしょう。それと同時にアメリカも大きく変わらざるをえなくなるでしょう。アメリカそしてそれを操る後ろにいる人達も自分達の思い通りにならないものがあることに気付くことになると思います。アメリカ自身が変わらないと自分の存在意義を見失ってしまうことになりかねません。今年も去年よりも多くの人達の目覚めがあるでしょう。目がさめたら以前と同じことはできないはずです。

(2003年   1月   1日)
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●世界平和の祈り
 
20世紀末から、世界は大きなリストラクチュアリングの渦の中にはいっています。経済も環境も人間の生活等あらゆるものが再構築されようとしています。その中で一番根本的な人間の意識、特に平和へ思い、これに関しても遅れ馳せながら再構築の真っ最中のように感じます。何をしでかすかわからない某国のB大統領には、いつもはらはらさせられますが、世界の人々の意識は確実に平和への思いに変わってきていることを比較的鈍感な私でも感じます。宗教団体以外にも世界平和を祈るグループがいくつか存在し、人の意識が世界を平和にしていくことを確信して、毎日、祈っています。祈りは、思いであり、大自然とつながった意識または全ての人間は根本でつながっているという意識で祈ることが、ものすごい力を発揮することをその人達は、知って行動に移しています。みなさんも平和への思いを発信しませんか。声に出しても出さなくてもいいです。平和への思い、全てがつながっているという思いを毎朝発信してみましょう。きっと、平和への動きが加速されるはずです。

●三次元に具現化させる道具
 
精神世界に意識を向けることができる人は、精神世界の広大さと素晴らしさに驚き、つい、三次元の世界を忘れてしまうことが、よくあります。精神世界だけでもいろんな学びや気付きはあるのかもしれませんが、三次元という制約の中で、精神世界を意識して生活することが意義のあることではないかと思います。三次元でしか経験できない思いもあると思います。そもそも、何かの経験をしにこの三次元に来ているので、三次元の中での経験が魂の糧となるはずです。ですから、精神世界に意識を向ける魂が三次元という制約の中でどうやって精神世界への思いを実現していくかがポイントとなるのではないかと思います。私の意識も精神世界の内容に関する興味よりも、どうやって三次元で実現していくかということに関する興味が大部分を占めるようになってきました。三次元に思いを具現化させるための基本は、「思い」「言葉」「行い」です。「思い」が全ての根源にありますが、それを実現するたのが、「行い」です。その「思い」、「行い」を結ぶものが「言葉」です。「言葉」は、「思い」を「行い」に至らしめる力があります。「言葉」により、自分だけでなく、他の人の「行い」を起こさせ、力を増やすことができます。「言葉」という道具を「思い」を実現させるために上手に使いたいものです。

●警鐘

 現代社会でいろんな問題が出てくるのは、全て警鐘であるという考え方があります。地球の環境問題がその代表的なものです。薬に関する害も最近、とみにひどくなってきているように思います。人間は、いろんなものに薬を使いすぎる現状があります。あまりにも多すぎて、どれのせいでどの害がでてきたのかを追跡することは、もう不可能に近いでしょう。害が直接自分にでてくるものは、まだ救いようがありますが、次世代や次世紀に出てくることに関しては、沈痛な思いにならざるをえません。アトピーの子供の割合が増えてきたということは、その前兆にすぎなかったようです。安心して子供が生める環境に戻すために、薬を排除する意志を強くすることが肝心です。そして、薬の害を簡単に消す道具が必要です。FFCやEM等自然の力を引き出す道具をうまく活用する必要があると思います。本物の道具を見分ける目も必要です。

(2002年  12月   1日)
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●隣国との外交
 朝鮮民主主義人民共和国(この名前はあまり適切な名前ではないと思います。民主主義や人民のための国家なのか疑問符がつきます。)と日本との関係は、今までの歴史の経緯もあり、友好関係に行きつくまでに時間と努力が必要とされることは多くの人が認識していると思います。今回、はからずも、国交を正常化するチャンスが訪れました。なかなか難しい要素が多いと感じていますが、相手の表面的な動きにとらわれることなく、ものごとの本質を見据えて根気良く対応してほしいと思います。今回の交渉で、日本は、アメリカに対してもおもねることなく、自信を持って対処してほしいものです。アメリカに依存しない日本に脱皮するいいチャンスではないかと思います。日本人の集合意識は、この問題に関する関心の高さとその望む方向の意識という点でも徐々に向上してきていると感じます。

●ガイアシンフォニー第3番
 今年は、三重県でガイアシンフォニーを上映する回数がかなり多いようです。去年できたばかりの4番だけでなく、3番までの上映も片手以上あるようです。10/27(土)に伊勢で第3番の上映のお手伝いをしてきました。映画も合間を見て見ることができました。第3番を見るのは、は2回目です。1回目は、星野さんのことだけが印象に残り、上映中は、泣いてばかりいたことだけを覚えています。今回は、ナイノア・トンプソンとフリーマン・ダイソンもじっくり見ることができました。ガイアシンフォニーを見た人の中で、第3番に対する評価は分かれるようです。私は、今回の上映を見て、改めて第3番が好きになりました。第3番では、「魂」という言葉が数多くでてきます。第1番と第2番は、自然との調和を中心的なテーマにしていましたが、第3番では、さらにその自然(人間も含めた)の奥にある「魂」を表にはっきりと出して表現しています。「死」というものに対する一種の嫌悪感や宗教的なものに対する拒否反応を持っている人と、それを持っている(または持っていた)が、超越した人との違いが評価の違いにでているように思います。もはや「魂」をタブー視する時代ではなく、中心に据えるべきだと思います。それは、現代科学に対しても言えることだと考えています。科学は、今までの歴史でも、古いパラダイムの上に新しいパラダイムを構築してきました。科学は、物質中心の古いパラダイムの上に、目に見えない世界を中心とした新しいパラダイムを構築する時代になりつつあります。また、「魂」や目に見えないものに対する研究を(新しい手法で)行うことができる環境が整い(集合意識が形成され)つつあると感じています。

●抵抗勢力は、ハードランディングを望んでいる?
 不良債権処理を進める竹中大臣の思いが抵抗勢力により押さえつけられている、という報道がされています。抵抗勢力は、いったいどういう思いで抵抗しているのでしょうか。自分達の利権を守るため、というなさけない理由でないことを祈りますが、もし、ハードランディングを避けようとして抵抗しているのなら、勘違いをしているように思います。もはや、この時期に、ソフトランディングなんてありえない、のかもしれませんが、これ以上先延ばしにすればするほど、よりいっそうハードランディングになってしまうことがわかっていないような気がします。政治家も世論を聞いているようでよく聞いていないのでしょうか。自分達のところに意見を言いに来る人達だけが世論と思っているととんでもない勘違いをしてしまいます。一般の国民は、自分達の生活の経済と企業の経済が乖離していることを感じているように思います。賢い国民は、一般の企業がつぶれてもなんとか生きていくための手段を徐々に理解しつつあると思います。

(2002年  11月   5日)
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●お試し
 7月から8月にかけて思い描いてきたことを、9月になってなんとか実現すべく決断をしましたが、どうもお試しに引っ掛かってしまったようです。調子に乗っているときは、慢心に気をつけないといけません。思いを描くのは自由ですが、三次元に落とす段階ではいろんな検討や調整が必要になることに対して、シュミレーションが不足していたようです。シュミレーションもいくつか段階があり、関連しそうな人への事前調整や経験者のアドバイスを聞くことが不足していたようです。こういうのを「地に足がついていない」と言うのでしょうか。今回は、すごく勉強になりました。そして、形に落とすことが私のタスクとして必要であることを再認識しました。見えないものを形にする技術を持っているはずのソフトウェア技術者としてまだまだ修行?が足りないのかもしれません。

●ノーベル賞
 ノーベル賞の権威が正当なものかどうかはさておき、田中さんの受賞は、同じ企業内研究者としても嬉しい出来事です。自分が受賞したわけでもないのに嬉しいのはなぜでしょうね。別にノーベル賞を受賞しなくても、社会に貢献するすばらしい研究をしているという自負があり、何らかの形で評価を受けることができれば、研究者としてこの上ない満足を感じると思います。研究者や技術者(田中さんは、研究者というよりは技術者ではないでしょうか)は、志というか、こうありたいという目指すものを持って研究すべきではないかと思います。目先の利益や名誉だけにとらわれない研究者や技術者がこれを機会にますます増えていってほしいと思います。

●経済の波動調整
 小泉内閣の内閣改造後に早期に不良債権処理を進める話が報道されていますが、数年前にも同じようなことを聞いたような気がします。デジャヴなのでしょうか?景気をよくしよう、とか、経済を活性化しよう、などとあがくから事態が悪い方へ行くのではないでしょうか。今の経済の仕組み事態に問題があることにそろそろ気付いてもいいころなんですが。お金に関する波動調整は、すざましい揺れをもたらすかもしれません。内閣改造直後に支持率が上がったことは、その揺れを受けることも覚悟しているという意識を表していると思います。ローカルな経済(自分がなんとか生きていくための経済)にはそれほどの不安を国民は感じていないのかもしれません。企業として、ある集団としての経済は、底無しの不安であえいでいるようですが・・・。これも何かを気付くための出来事であると団体を指揮する人に早く気付いてほしいものです。

(2002年  10月  10日)
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●天河神社
 数年前から行きたいと思っていた天河神社に行ってきました。わりと俗っぽい感じの神社で、あまり広くもないので、見るところも多くはありません。なんだ、あまりたいしたこともない、と言うのがその時の印象でした。到着した頃から少し頭痛を感じていましたが、どうも波動調整をしていたようです。神社を離れて1時間ぐらいしてやっと元気になりました。神社にいる間は、あまり気がつかなかったのですが、なんとも重たい感じを受けていたようです。友人と一緒に行ったのですが、会話もあまり弾まなかったり、お互いあくびを何度もしていたのは、天河神社のエネルギーに圧倒されていたのかもしれません。しかし、それが回復してからは、以前よりもパワーがアップしたような感じがします。力持ちになったということではありませんが、何でも自分はできるような不思議な感覚が強くなってきました。これは、天河神社の波動調整でパワーアップしたのかもしれません。やはり、天河神社は、すごい神社だったと思います。

(2002年  9月   7日)
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●自立
 今の時代はいろんな意味で自立が求められています。大量のサラリーマンが職を失うということも自立を求められているのかもしれません。大局的に見れば、サラリーマンがあれだけの割合を占めていること自体が不自然な現象のようにも思えます。どう考えても人の配置が偏りすぎているようです。農業や林業(水産は不足しているかどうかはよくわかりません)の従事者が少ないことが環境問題や人の健康問題に直結していることは、容易に推測できます。この世の中、たいていは、自立分散システムが一番自然で効率もいいと感じています。自立していることが前提になるわけです。サラリーマンをもっと減らすかどうかは別にして、精神的に自立できている人が増えることで、相当地球環境や人の健康は改善していくと思います。

●研究所
 今年の4月か5月頃からいろんな出来事が起こる中で、独立すべきではないか、と思われる事柄がいくつかありました。外部からの波動測定依頼がいくつかでてきたことや、独立した時に使用する研究所として最適な土地と建物が私の目の前に突然現れたことなどがありました。私の研究所を作りたい、という思いが作り上げたことだと思いますが、思いが実現する力のすごさを実感しています。まだ条件が全て揃っていませんが、残る条件も思いの力で実現できると信じています。ここまでくれば実現しないわけがない、という開き直りというか、妙な自信があります。秋からは、新しい研究所で天命を全うする準備が整うことになります。

●台風が避けている?
 7月は台風がいくつか日本に接近しました。一部で日本に上陸したところもあったようですが、ほとんどが日本を避けるように進んで行ったように見えました。特に西日本には上陸できませんでした。ある人の話によるとグラヴィトンのせいだというのですが、真偽のほどは不明です。グラヴィトンは、波動的にいろんなものに影響を与えると推測できますから、台風に対しても影響があるといえなくもないわけです。台風の被害は岐阜県で大きかったようですが、上陸しなくても影響する場合があります。必ずしも被害があったから、その地方の気が悪いとか、被害がなかったからその地方の気がいいというわけでもないでしょうが、一般的な傾向として参考にはなると思います。台風の被害も気付きの1つですから、気付くことができれば、きっとよくなると思います。

(2002年  8月  11日)
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●ワールドカップ
 日本と韓国の共催で行われたサッカー・ワールドカップも今日で終わりました。この1ヶ月は、サッカーという競技を通していろんなことを感じることができました。サッカーの面白さもなんとなくわかってきたような気がします。目的を達成するために、スピードとタイミングと的確なパスと人員配置が必要なことがわかります。でも、格闘技のような面もあり、あまり見たくない場面もたびたびありましたね。日本は、まだ世界に比べると、あたりは弱い感じがします。私の知り合いが面白いことを言っていました。世界の戦争の危機を祈りの力で消すことができたけど、その代わりにワールドカップで代理戦争みたいなことをやっているそうです。戦争の危機に直面していた国で、ワールドカップに出場していない国もありますが、戦争が好きなアメリカがいますからね・・・。こういう武器を持たない戦争(サッカー)で解消できるというのもある意味では、いいのかもしれません。

●自分が作り出している世界
 「自分が変われば世界が変わる」と言われていますね。自分の中に神なる存在があるなら、人は、全て全知全能ということになります。自分の周りの世界も全て自分が作り出している、ということです。ならば、自分の意識で何でもできてしまう、というわけです。これは、すごいことでしょう!これが、どれだけ信じられるかで実現の度合いが変わってくるのです。この世界は、人を含めた全ての意識体が作り出す世界が微妙に多重化して作られているような気がします。ですから、世界は、1つではなくて、それぞれの世界は微妙に異なっているはずです。そして、お互いの世界が微妙に関係しあっているのだと思います。自分で何でもできるならば、本当の自分がやりたいことを精一杯やることが生をまっとうすることだと思います。人は、本当の自由を感じた時に、その人の本当の価値がわかるし、そのことを自覚すれば、その人の本当の能力を発揮できると思います。

(2002年  6月  30日)
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●PCトラブル
 5月下旬にPCトラブルが発生し、数日間リカバリにかかりきりになりました。OSを再インストール(しかもディレクトリを別の場所にせざるをえなかった)したため、プログラムは、全て再インストールしなければいけない、という厳しい状況に追い込まれてしまいました。必要なプログラムからインストールしていて、いまだに障害前の状態には、復帰してません。データだけは無事なのがせめてもの救いです。おまけに、今まで使っていたメールソフトの調子がおかしくなって、受信はできても送信できないという状態が続いたため、メールソフトを代えて対処しています。というわけで、ホームページのリニューアルの予定は、遅れてしまうと思います。申し訳ありません。7月には、なんとかしたいですが。

●ペイ・フォワード
 6月にあった会社の旅行の帰りバスの中で、皆さんお疲れなので映画を見ていました。その中の1本に「ペイ・フォワード」という映画がありました。初めて見る映画でしたが、とっても素晴らしい作品でした。アメリカのある中学1年の男の子が社会科の先生の課題をきっかけにして、善意の連鎖により世の中が変わるのではないかと考え、3人に善意を実行していきます。この少年の考えは、世の中を変える優れた方法のひとつだと私は思います。遺伝子の村上和雄さんは、「天に貯金する」という表現をしていましたが、まさにそれと似たような考え方でしょう。お蔭様というのもそうかもしれません。この考え方の根底には、みんながつながっているという考え方があると思います。そして、この連鎖には、誰でも参加できるのです。但し、参加するには、自分自身が変わることが求められると思います。ほんの少しの勇気と行動があればいいのです。魂は、全てつながっているのですから。結末はショッキングでもあり、感動的でもありました。この話を感動的にするため、ともとれますし、やはり現実離れしている、という見方をする人もいるかもしれません。でも、少年は、ひとつの偉大なことをやり遂げたのですから、魂としては満足して肉体を離れたのではないでしょうか。

(2002年  6月   9日)
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●リニューアル
 このホームページもそろそろリニューアルしようと考えています。1999年6月30日のリニューアルから約3年になりますね。今回は、もう少し見た目にも配慮しようかと考えていますが、どうなることやら。精神世界の歩き方を初心者向けにもう少しまとめてみようかと思います。でも毎月のその時にあったお話は続けていこうと思います。精神世界も徐々に理解する人が増えてきてますから、あと数年は、このホームページもお役目を果たすことができるでしょう。

●相似象
 楢崎皐月さんが解読したカタカムナ図象文字に関する研究を行っている相似象学会というものがあるそうです。最近、「相似象」という本にはまっていまして、今、第四巻目を読んでいるところです。宇宙エネルギーに関連すると思われたので読み始めましたが、いろんな意味でいろんなことを考えさせられる本です。日本語の特殊性や日本人の特質が、なるほどと感じさせるものがあります。日本語や日本が世界のルーツであるような気がしていましたが、それがこの本を読むと確信にまで変化します。言葉と概念というか意識というようなものの関係性もカタカムナ文字を見ていると理解できそうな気がします。まるで言葉遊びをしているような感じでカタカムナ文字や文章(五七調の歌)の解説がなされていますが、言葉の原点というのは、そういうものだというのが、なんとなくわかります。「相似象」(英語ならフラクタクル)という考え方も素直でシンプルで納得してしまいます。ものを探究、あるいは研究するのは、目に見える現象だけを見ていては片手落ちなのでしょう。そもそも、日本語の「もの」という言葉には、見えないものも含まれているようです。まだまだ、先を読んでいこうと思いますが、私の研究にもおおいに役立つ内容が数多くありそうです。学会というぐらいですので、あくまで科学的な思考をする「直感物理」を解説する本ですが、日本語や言葉と意識との関係などに興味がある人にも面白く感じられるでしょう。この本は、非売品ですので、読んでみたい方は、私にメールをください。入手方法をお知らせします。(なんとなく、「本との出会い」の内容になってしまいました。)

●中国領事館での事件
 あの映像は、いろいろなことを考えさせられました。領事館にいた日本人の行動は、まさに、日本人の典型的な行動を如実に表しているように思えます。まさに、有事に対してどうしていいかわからない、のが現実なのかもしれません。確かに毅然とした態度を取るべきだと思いますが、普段からそのような意識で生活していないと、何か事が起こって、とっさに行動できないと思います。日本人は、国に対する精神的な柱がなくなっているのだと思います。自分の国に対する思いと世界平和は、両立できるのではないかと思いますが、それを一度に両方持ち、しかも両立するという至難の技を身につけるべきなのでしょうか。

●重要法案の国会審議
 小泉首相の考え方がだんだんわからなくなってきました。というより、国民に対してストレートに言えないことが増えてきたような気がします。田中元外相を更迭してから、抵抗勢力とある程度妥協することが多くなったのかもしれません。つまり駆け引きのために、有事関連法案や個人情報保護法案などを出してきているように思えます。(善意に解釈すればですが。)今国会では、郵政民営化に関する法案だけを通そうとしているのかもしれません。有事関連法案や個人情報保護法案などは、充分議論するために議案を出してきたのであって、始めから通すつもりはないと考えるのは甘いでしょうか。でも、国民の大多数がそう思えば、そのとおりになるでしょう。

(2002年  5月  11日)
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●ペイオフ解禁
 私には、1000万円以上のローンはありますが、1000万円以上の預金は現時点ではありませんので、関係ないと思っていました。でもペイオフ解禁は、経済の仕組みが変化していく予兆ではないかと思えてきました。元々、物々交換を便利にするために人間が考え出した貨幣制度は、金で金を買う現在のシステムにまで発展したことで、人間の意識を歪めるような仕組みになってしまいました。これは、ミヒャエル・エンデが指摘するように、貨幣の価値が時間経過とともに価値を減らすどころか価値が上がることに根源的なシステムの欠陥があったためだと思います。今回のペイオフ解禁は、不完全ではありますが、お金の価値が時間経過とともに下がることを認める制度であり、時間とともに価値が下がる貨幣制度へ移行していく先駆けになるのかもしれません。お金を貯めてもメリットが少ないようなシステムに早く移行すべきだと思います。お金がないと生きていけない、または、暮らしていけないという不安を早く払拭できる人が増えてほしいものです。

●信楽での波動のお話
 3月31日といういろんな意味合いを持つ日に滋賀県の信楽町で波動のお話をする機会を設けていただきました。3月31日は、期末であり、ペイオフ解禁直前の日であり、今年は復活祭でもあります。そして、私が一般の人を前にしてお話する最初の場でもありました。このような特別な日に波動をお伝えする機会を作っていただきました、PMO(Peace Messenger Organization)の皆様に感謝致します。参加していただいたのは、約10名の方でしたが、このような地方の町でも波動や水に関する関心が高まってきていることを実感致しました。

●プライオリテイ付け
 M議員の政治を私物化するような問題から始まった疑惑の品評会は、いろんなところに飛び火しています。まるで、M議員の怨念のように・・・。秘書の問題をいちいち追及していては、今の政治家の何割かはやめないといけないような気がします。罪の大小についてとやかく言ってもよけい混乱するだけかもしれませんが、政治家の仕事って一体何なんでしょう?政治家って、たくさんある問題点をプライオリティ付けして重要な問題から解決策を出して実行していく仕組みを作っていくのが本来の姿じゃないんでしょうか。どうしてプライオリティ付けもできないような政治家が多いのでしょう。それは、私達自身がそうだからでしょうか。自分の生き方の中でちゃんとプライオリティ付けをして生きているでしょうか。何が大事なのことかわかっているでしょうか。常に問いかけていますか。

(2002年  4月  4日)
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●モラロジー研修会
 モラロジーというのは、道徳を学問として学ぶグループです。私の会社もモラロジーを奨励していまして、会社の勧めで5日間の研修会に参加しました。研修会に行く前は、道徳に5日も何をやるんだろうと思っていました。聞くところによると、ずいぶん昔は、100日も研修があったそうです。研修に参加してみて、モラロジーは、まさに精神世界の基盤的な考え方だな、と感じました。日本人の昔からある規範というか、よりどころのようなものが道徳だと思いますが、それを実践していくのが、モラロジーのようです。今は、かなりすたれかかっているかもしれませんが、昔からある当たり前のようなことを学んでいくのです。私は、昔かたぎのようなところがあるせいもありますが、すんなりと受け入れることができました。そして、これが日本版の精神世界ではないかと、思いました。精神世界のことについては、かなり研究してきたつもりですが、モラロジーでも新しい気付きがいくつかありましたので、紹介します。
 ◆感化
  「他人と過去は、変えられない」ということは、精神世界でも言われることです。つまり、自分が変わることが先決、ということです。これを別の表現で言うと「感化」を与える、ということになります。他人を変えることに執着しないで自分が変わることが、周りに自然と感化を与えることになっていくのです。あくまで、相手が変わることを期待しないことが重要ですが。「感化」って響きがいい言葉です。

 ◆先祖への感謝
  人間の霊的な存在を知り、先祖の霊とのつながりを信じるのも精神世界ですが、先祖から受ける(悪い)影響だけに意識が向いていたように思います。まずは、ご先祖様に感謝することなしには、何事も始まらないのだと思いました。その点、昔の人はちゃんとわかっていたようです。私も含めてご先祖様を大切にしていない人が多いようです。親への感謝と同じようにご先祖様への感謝も忘れないようにしたいと思います。

 ◆国家への感謝
  国家への感謝なんて思ったこともありませんでしたが、よく考えてみれば、日本という素晴らしい国を現代まで存続させてきた人達に感謝すべきとともに、精神を大事にする伝統を引き継いでいるこの日本という国家にも感謝すべきなのだと思います。とかく政治家や官僚の人達の悪い面ばかり見てしまいますが、国を成り立たせている人達に感謝した上で、正すべきところを正すべきなのかもしれません。天皇陛下を始め、皇族の方々の波動は、素晴らしいものがあります。それは、多分、日本で誰よりも国の為に奉仕したり、お祈りされているからなのだと思います。天皇陛下始め皇族の方々へも感謝したいと思います。

(2002年  3月 10日)
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●津のガイヤシンフォニー上映会
 1/27(日)に津でガイヤシンフォニーの第4番を2回上映しました。2回合わせて1000人近い人が来場され、大盛況になりましたことを感謝致します。特に1回目の上映では、600席しかない会場に10人ぐらいしか空きがないという満席の状態にもかかわらず、素晴らしい良い雰囲気で、私もスタッフの1員としての喜びを味わうことができました。心配しなくても全てがうまくいく、とは、こういうことを言うのだな、と思いました。4番は、精神世界を理解する成熟した大人の映画という第一印象でしたが、中学生でも感性の鋭い子供は、充分何かを感じることができるのではないかと思いました。思い込みで、この人はこの映画を見てもわからないだろう、などと勝手に解釈すべきではないのでしょうね。アンケート回収率も3割ぐらいはあったと思います。ガイヤシンフォニーを初めて見る人(1〜3番を見ていない人)が多いのも意外に感じられました。こういう現象を見ても確実に意識がかわりつつあることを実感できます。

●首相の決断をどう捉えるか
 今回の外相の更迭は、どう考えても違和感があります。誰がうそをついているかは、いろんな情報を見ていれば誰にでもわかることです。いいことをしてやめさせられる、という説明のできないことをやってしまいました。それだけ、首相も追い詰められたのかもしれませんが、前外相の存在は、かなり大きな意味を持っていたように思います。それを今後はひとりでやらなければいけないのは、かなり厳しいかもしれません。国民としては、そのような状況であろうとも改革をやってもらわないといけないわけで、国民としてもこれから心してよく見ていかなければいけないようです。この事件の意味の1つの解釈としては、国民がこれまで以上に政治の一挙手一投足を厳しく見ることを求められている、のでしょう。ひょっとして、改革は、政府や官僚ではなく、国民ひとりひとりが担っていかないといけない、ということかもしれません。その一翼を担うのがNGOやNPOです。少なくともNGOやNPOの足を引っ張るようなことだけはないようにしてほしいものです。

(2002年  2月  5日)
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●今年やろうとしていること
 最初、題を「今年やりたいこと」にしていましたが、上記の題に変えました。「やりたい」ことは、いつまでも実現しそうにないですよね。今年やろうとしていることは、以下の3つです。いずれも、2001年の後半からやりたい気持ちがふつふつと沸いてきたものばかりです。3つもちょっと欲張りかもしれませんが、地球の次元も急速に上昇しているので、このぐらいでちょうどいいのかもしれません。

 ◆研究所を設立すること
  今研究所に勤めているので、独立するという意味です。転職したばかりで独立というのもなんですが、独立するための目処だけでもつけたらなあ、と考えています。どういう条件が満たされれば独立できるか検討中ですが、最後は私の勇気だけだと思います。独立すると言っても今までの会社との関係は同じで、波動測定依頼を受けて測定することになるでしょう。私の夢は、宇宙エネルギーを研究することで、波動測定は、それに至るまでの段階に必要なものだと思っています。特に人の意識によって宇宙エネルギーの研究が進むかどうかが変わってきますので、最初の内は、布教活動が大きなウエイトを占めると思います。波動測定もその中の一部とみることができます。仕事というのは、何らかの形で世の中の役に立つことをすることだと思いますが、何をして(またはどういう存在であることで)役に立つかが違うだけだと思います。

 ◆本を出版すること
  私は20年間ソフトウェア技術者として仕事をしてきました。その中で掴んだことを本にしてみたいと考えています。ソフトウェアと精神世界の関係を解説して、ソフトウェア技術者にもっと精神世界に出てきてほしいと願っています。私は、科学者ではなくて、技術者(エンジニア)でありたいと意識しています。私が専門だった通信ソフトウェアは、つながって当たり前の世界です。つながることで世の中に貢献してきたと思います。技術者は、理論だけでなく、どう生かすかが重要な仕事だと思いますので、技術をどう役立てるかを常に念頭において研究しようと考えています。

 ◆右脳を開発すること
  これもそろそろ達成しないと置いて行かれそうな切迫感を感じています。波動測定をしていることもあってだんだんと感覚が発達してきているような気がしています。あまりくよくよ考えずに(少し大胆すぎるほど)行動しているのに自分でも驚くこともあります。思ったことが実現しやすくなってきているようでもあります。21世紀は右脳開発がさかんになるでしょう。受験のために塾に通うことが少なくなるのは既に現実化しつつありますが、これからの塾は右脳開発をやれば、まだ10年は充分生き残れるのではないかと推測します。右脳開発は、子供だけでなく、大人を対象にしても事業として充分成り立つと思います。

●精神世界の輪
 精神世界という言葉を知らなくてもその考え方に理解を示す人が確実に増加しているという(確信に近い)感じがあります。2001年は、小泉内閣のおかげもあり改革が20世紀に比べると進んだように思います。改革を支えているのは、国民の意識改革だと思います。これだけ景気が悪化しても小泉内閣の支持率が維持されているのは、意識が変わってきたからだと思います。いろんな人がいろんなきっかけから精神世界と出合う機会が増えてきたように思います。これからは、精神世界のことをもっと自然にコミュニケーションできる場が必要ですし、それをサポートする人もたくさん必要になってきます。世の中を変えるのは人の意識だと思いますが、そのためには、適切な場があって、その場の波動をコーディネートする人がいて適切なサポートをすることが必要だと考えています。「場」と「それをサポート或いはコーディネートする人」を増やすことが私の役割なのかもしれません。今やっている水の輪会や私がこれから設立する研究所、そして、このホームページがそのお役に立てれば幸いです。

(2002年  1月  1日)
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●世の中の意識の変化
 本との出会いで、水からの伝言Vol2を紹介させていただきました。きれいな結晶を見るだけでも心が洗われるような気がします。私が今回の結晶写真集で特に気になったというか、すごい!と思ったのは、各地の水の結晶です。Vol1の時と比較して各段にきれいな結晶ができているのです。水は、人の集合意識を映す鏡だと認識していますから、世の中の意識がこんなによくなってきていることが、これを見ても実感できると思います。私も確実によくなってきている、となんとなく感じていましたが、この結晶を見てさらに確信を持って言えるようになりました。この秋から三次元的に見るとよくないニュースばかりのように思えますが、それも、よくなるために加速度をつけるための出来事のように私には思えます。ニューヨークでの事件をあれだけ何回も見せつけられて、頭にこびりついていますが、それも、「都会は崩壊するものだ」という意識を植え付けるという意味があったのかもしれません。平和を願う運動は、アメリカがいくら報道をコントロールしても表面にでてきています。失業率が過去最悪の数字を更新しても、自分の生き方を真剣に見なおす人が増えているように思います。これだけ、いろんな気付きの材料を見せ付けられて気付かない方がおかしいとさえ思うようになってきました。

●新宮様ご誕生
 雅子様が無事女の子を出産されたというニュースでどのチャンネルも独占されています。本当におめでとうございます。私もなんとなく、女の子じゃないかと感じていました。最近、よく勘があたるのです。まさに21世紀は女性の時代であることを象徴するかのような出来事です。小泉首相も女性の皇位継承について検討することを言及していました。日本の歴史でも女性の天皇は、それほどめずらしいことではありません。まさに、新しい世の中になっていく前兆として喜ばしいことだと思います。新宮様が天皇になられる頃には、既に素晴らしい世の中になっているはずです。

●道徳を基盤にした経済
 モラロジー研究所の方の講演で、「経済なくして1日も過ごせない、のと同じように、道徳なくして1日も過ごせない」ということを聞きました。道徳というと少し堅苦しいですが、挨拶や、コミュニケーションの中で道徳的なことが必要不可欠であることは確かだと思います。かたや、お客様を中心に考える企業が増えてきました。お客様の言うことに耳を傾けてマーケティングに生かさないと生き残れないとも言われています。私は、資本主義経済の次に来るのが友愛経済(仮称:道徳経済とも言えるかもしれません)だと確信しています。顧客指向の流れは、その入口だと思いますから、これから友愛経済に発展していくと考えています。顧客指向という考え方を元にして、それを発展させて、顧客だけでなく取引先や大元の生産者、もっと拡大すれば、地球全体のことを考えることができるようになるからです。環境問題への取り組みもその入口の一つだと思います。地球全体を考えれば、どういう経済がいいのかが徐々にわかってくると思います。そして、その行き付く先は、経済の仕組み自体がほとんど不要であることに気付くことになるはずです。私が今生の生をまっとうするまでは、経済がなくなるところまでいくかどうかわかりませんが、少なくとも友愛経済になった、と確信できる状態にはなっているはずです。地域通貨も友愛経済を実現するための実験の場であると認識しています。

(2001年  12月  2日)
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●宇宙エネルギーを研究するには
 ある人に誘われて、真気光を受けてきました。そこでいろいろお世話をしている方から、私に対するメッセージを伝えられました。それは、「神様が宇宙エネルギーを授ける人はどのような人かを考えてみてください」というような内容でした。私は、宇宙エネルギーを研究することが天命ではないかと密かに考えていたのですが、確かに神様は、私に適切なアドバイスをしていただいたようです。このメッセージには、2つの意味があると考えます。1つは、宇宙エネルギーを世の中に使ってもらうには、世の中の人の意識をもっと上げないといけない、ということです。これは、前にも紹介したかもしれません。世の中の意識を上げる、つまり、目に見えない世界の考え方を広めることが、宇宙エネルギーを利用するための最も近道だということです。変な研究をやるよりも、もっと布教活動を先にやっておくべきだ、ということでしょう。2つ目の意味は、私の意識をもっと上げなさいということです。自分自身の意識のレベルアップでもっと早く宇宙エネルギーが理解できるようになるはずです。これは、わかってはいましたが、いざ、本当に神様から言われると、「やっぱりそうなんだ」と真剣に納得できます。あまり、関係ないことに意識を向けるな、ということでもあるでしょう。そう、そこ(意識を集中すること)が大切なことなんです。何に意識をフォーカスしているかで、その人の魂がレベルアップするかどうかが関係してくるのでしょう。

●麻の使用を禁じられた日本人(戦後のアメリカナイズからの解放のために)
 IHM(波動の江本さんの会社)の15周年記念イベントが11/11にありました。その前日に波動インストラクター総会があり、IHMのこれからの方針を聞くことができました。その中で麻のことを取り上げていましたので、ここで紹介します。今後、このHPでも何回も声を大にしてPRしていきたいと思います。戦後の教育で日本人の精神性が骨抜きにされたことは、以前にも書いたと思いますが、もう1つ、その精神性を支えてきた「麻」の排除の問題があります。麻を捨てた(捨てさせられた)ことで、一見便利そうに見える石油製品に依存せざるをえませんでした。麻を使えば、大量の石油を輸入することもないし、大量の森林を伐採することもなくなるはずです。環境問題の解決のための大きなポイントになるはずです。とは言っても私達の年代も含めて、より若い人には、麻の利用法や製品の製造方法もわからないような状態だと思いますので、まず、麻製品に親しむことで麻を知ることが大切ではないかと思います。IHMも麻製品の購買運動をやるようですので、まず、それを利用して麻のよさを理解する必要があると思います。大麻は、麻薬というイメージをしっかり植え付けられてしまっていますが、どうもタバコよりも害が少ないようです。最近、イギリスでは、大麻の扱いを麻薬としての扱い(所持しているだけで逮捕される)からタバコ並みの扱い(害になるかどうかを本人の意志にまかせる:所持していても逮捕しない)に変えたそうです。日本はかつては麻先進国だったはずなので、早くイギリス並になってほしいものです。

●ガイヤシンフォニー第4番
 IHMの15周年イベントで上映されていたのを見てきました。ガイヤシンフォニーの何番が好きか、という評価は、精神世界の仲間の間でもいろいろわかれます。私の個人的な好みでいわせていただくと、3番、2番、4番、1番の順です。まあ、どれもそれほど大きな差はないので、あえて順番をつければということです。どの作品ももう一度見たいと思います。第4番にして初めてガイヤ理論の提唱者:ジェームズ・ラブロック博士が登場します。他にサーファーのジェリー・ロペス、野生チンパンジー研究家のジェーン・グドール、沖縄の版画家・名嘉睦稔が出演します。ほとんどがインタビュー形式で進んでいくので、子供むけではありません。成熟した大人の映画という感じです。よく考えてみれば、これが、ガイヤシンフォニーの映画の原型なんだなー、と思いました。凝ったスチュエーションは一切なくし、素朴なインタビューの原点に戻った作品でした。そういうところが、ともすると4番は、面白くない、という評判になってしまうのかもしれません。でも、これが、ガイヤシンフォニーの真髄なのではないかと、私は思います。龍村監督の頑固な?素朴さが感じられました。津でも2002年1月下旬に上映しますので、お近くの方は、ぜひ、来てください。詳しくは、イベントのページを参照してください。

●世界平和の意識の浸透
 9月のアメリカでの出来事以来、世界平和に関する運動がだんだん大きくなってきたように思います。アメリカでは、徹底的にマスコミのコントロールが行われているようですが、そんなことで平和運動がしぼんでしまうようなことはありえません。そういう言論統制をかいくぐって聞こえてくるものから推測すると、むしろ、今までにない平和運動の盛り上がりが感じられます。世界の意識は確実に変化してきています。目覚めた人が徐々に増えてきていると同時にしがみつこうとする人も必死にしがみつくという両極端な現象がどんどん増えてきています。どんな理由があっても殺人は罪になるのが当たり前のように、戦争はどんな理由があってもやってはいけないことだ、という当たり前のことに皆が気付くようになっただけなのでしょう。

(2001年  11月  17日)
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●平和の声を世界に向けて
 ついに、アメリカが振り上げたこぶしで相手になぐりかかろうとしています。これで、アメリカもテロ集団と同じレベルになってしまいました。そして、日本もテロ集団の一味としか見られないでしょう。小泉首相も今までの他の首相と同じようにアメリカ追従しかできず、独自外交を出す勇気がなかったのが残念です。戦争とは、いつの世でも「正義と悪の戦い」ではなくて、「悪と悪の戦い」でしかありません。日本を武力で守ることが非常に困難なことは、軍事関係者自体充分認識していることではないでしょうか。平和外交でしか日本の国を守ることはできないと思います。その平和外交を世界に広めることができれば、世界平和を実現できるのではないかと思います。世界平和を守ることが日本の平和を守ることになるのです。今がそういう平和外交を世界に広めるまたとないチャンスなのに・・・。でも、まだあきらめるのは早いです。まだまだ、私は世界平和祈り続けていきます。アメリカの戦争報道ばかり見るのは、あまり好ましくないと思います。そういう報道を見ること自体に耐えられません。事実を伝えることは必要かもしれませんが、人殺しの光景を繰り返し繰り返し報道することは、人間の感覚として限界を越えているのではないかと思います。マスコミも報道は、最小限に自粛してほしいものです。

●アメリカに愛を送ろう
 今日、ゴスペルのライブを聞いてきました。私は、アカペラのゴスペラーズのことが頭にあったので、静かな合唱かと思いきや、とってもパワフルな歌でした。昔黒人の奴隷が解放されたときに教会で歌い出したものらしいですが、虐げられてきた人達の思いがはじけるような感じがしました。その底に重苦しいものがどうしてもあるのでしょうね。それを跳ね返すために、踊りや絶叫で癒しを求めているようです。だから、黙って聞いていると落ち込んでくるので、一緒に手拍子をして体を動かさないといけないのでしょうね。指揮をしている人などからアメリカの報復行動のことや平和を願う気持ちの話がありました。その中に「アメリカ人には、今愛が不足しているのかもしない」という話がありました。同感です。アメリカには、愛が足らないから戦争をしてしまうのかもしれません。ならば、日本からアメリカにも愛を送りましょう。愛を分け与えられる人が愛を送りましょう。愛の表現はさまざまですが、あのゴスペルのように熱狂的にならなくても、静かな気持ちでも充分送ることができます。アメリカのためにも愛を送りましょう。

(2001年  10月  8日)
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●報復ではなく許しを!(戦争が起きないように、お祈りをしよう)
 9/9の船井さんの講演で「アメリカとイスラエルが戦争を始めそうだ」と言う言葉を聞いた直後に起きたこの事件は、まさに戦争のきっかけになってしまうのではないかと危惧しています。推測で決めつけたくはありませんが、アメリカの手口は、本質的には昔からそれほど変わっていないのではないかと思います。(かつては日本もひっかかりましたが・・・。)この時期にアメリカは戦争することが最良の打開策と思い込んでいるような気がします。破壊に対して破壊で報復することがどういうことをもたらすのか考えればすぐ分かるはずなのに・・・。アメリカを止められる国があるとすれば・・・それは、日本しかないでしょう。日本の役割は大きいと思います。小泉首相、田中外務大臣の責任は重大です。それを支援する私達の意識も大事です。何をしていいか分からない人は、どうぞ、お祈りしてください。お祈りには、本当はすごいパワーがあります。お祈りが人を動かすときもあります。いや、お祈りこそが人を動かす力を持っていると確信しています。ビルが崩れるシーンを見てFOWで高木さんが示した廃墟のような都会を思い出しました。亡くなった方達には申し訳ありませんが、この事件は都会自体が崩れて行く始まりであることを暗示しているように思いました。テロ行為は、もちろんやってはいけない行為ですが、それを行わせてしまった原因が何かを理解しないと、いたずらに戦争を推し進めてしまうことになります。アメリカを始め日本や先進国は、自由経済やグローバル化によりどれだけの人々や地球さんを痛めつけているか、をこの事件から気付かないといけないと思います。

●フナイ・オープン・ワールド(FOW)特集
◆はじめに
 このイベントの存在は、船井さんを知った6年前から知っていましたが、なぜか、今年が初めての参加です。今回は、本を読んで生の講演を聴いてみたい人が2人いました。また、人ではなく、演題または講演内容に惹かれて参加したものが2つ、計4つの講演が主な収穫でした。前者は、小林正観さんと高木善之さん。後者は、畠中卓明さんと森田りんごさんです。そして、1日目の講演の後、初めてうたし会の食事会に出させていただきました。

◆グラヴィトンの畠中さん
 重力子のことをグラヴィトンと言います。関英男さんが研究されていることは、知っていましたが、畠中さんという宗教家がグラヴィトンの講演をするとは、思ってもいませんでした。ここでも宗教と科学の統一がなされているのでしょうか。現代人は、ほとんどの人が霊に憑依されていると言っていました。憑依と次元についての話は、信じてもいいのかどうかすぐには判断できません。展示場で畠中さん自身が、写真を見て憑依しているかどうかを写真に書き込んでいましたから、何か見えているのかもしれません。オーリングでは、ちゃんと反応が出ていたようです。グラヴィトンで憑依霊をとったり、エネルギー状態を変化させることができるのだそうです。そういうことを行うことでどういう意味があるかがよくわかりませんが、なんか怪しい雰囲気も多少感じられました。

◆歌う講演者、小林正観
 今回のFOWで唯一立ち見が出たのは、多分ここだけだと思います。なぜ、この人がこれほど人気があるんでしょう。私のように初めて講演を聴く人も半分ぐらいはいたようです。講演の最初に歌を歌うなど、型にとらわれないところは、面白くていいんじゃないでしょうか。正観さんの本を見てもわかるように彼が言わんとしていることは、私も今までこのホームページにも掲載してきたような、まさに精神世界の内容だと思います。しかし、この講演(以前の講演は知りませんが)では、唯物論として精神世界の話をしていました。正観さんの言いたいこともなんとなくわかります。精神世界の事柄も単なる精神論ではなくて、非常にクールな法則に従っているということを唯物論という表現で表したのではないかと思います。これは、まさに科学と宗教の統一を表していると思います。今までの宗教のような観念的なものではなく、今までの科学のように観測者が対象と切り離されることでもない。新しい法則に従った、主観をも法則として取り入れたパラダイムについて語っているのだと思います。それにしても、よくああいうだじゃればかり恥かしげもなく言えるのが不思議です。でも、ああいう駄洒落を言うのは、似合わない人だな、と思いました。

◆泣かせる木さん
 FOWの講演の中で唯一泣いてしまいました。地球の現状についてのデータは、発表されるたびにだんだん加速度的に悪化する傾向にあります。そのうち、というか、もう既にそうなりつつあると思いますが、あまりにもデータが示す事実がすごいので発表できなくなってくるのではないでしょうか。パニックを起こしてはいけないという理由で発表しないデータが既にいくつかあるような気もします。都会のビルが立ち並ぶ風景と田舎の風景を見てどちらが豊かなんでしょう、と問いかける場面がありました。私も10年以上前に都会を脱出したので、都会のビルは、廃墟のように見えます。いずれは、名実ともに廃墟になってしまうんでしょう。ひとりひとりが経済第一主義から生命を第一にする生活に変えていくことが自然を取り戻す唯一の方法なのだと思います。経済の基本的な構造は既に崩壊しかけています。何が一番大事なことなのか原点に立ち帰りさえすればいいだけのはずです。命をいただくことを子供達に教えた場面で泣いてしまいました。本当に大事なことに触れたこと、あまりにも現実とのギャップが大きいことで涙がでたのでしょうか。泣くことは、いいことです。ありがとう、木さん。

◆親しみを覚えた森田りんご
 森田さんは、一応男性ということだそうですが、女装して講演していました。私も女性になりたかった方ですから、親しみを覚えてしまいました。彼の場合は、男性という状態を捨ててはいないように思います。私も男性という一つの切り口は、そのままにして、内面の女性的な要素の割合を増やしていきたいと考えています。それも、女性性を大多数にするのではなく、あまり偏りすぎないようにバランスを取りたいと考えています。神様は、もともと両方の性を統合しているのですから、それを目指すのは当たり前じゃないでしょうか。神坂さんは、超常現象を機械で再現してしまう人です。宇宙エネルギーも取り出せるようになるんじゃないかと思います。キーワードは、螺旋と回転です。しかも、地球の自転、公転の動きもその中に含めて考えるというすごい発想です。太陽系の動きまで計算していました。誰でも少し研究すればできそうなかんじですが、なにせ、ひとつ間違うと結果がすさまじいことになる可能性があるので、遊びでやらない方がいいと思います。真剣に研究すべき事柄です。私もいずれ挑戦する予定です。

◆ドラエモンそっくりな船井さん
 船井さんの講演は、何度も聞いているので聞かなくてもいいと思いましたが、時間があったので聞いていました。船井さんの話はだいたいわかっているのですが、時々新しい話がひょこっとでてくるのでそれだけでも価値があるのかもしれません。印象に残ったのは、嫌いなことも好きになった方がいいという話とアメリカがまた戦争をしかけようとしている情報です。いつもは、船井さんは、好きなことだけを伸ばして嫌いなことに目を向けない方法を取れと言ってきました。でも、最近、嫌いなことばかりやらされるそうです。やってみると食わず嫌いだっただけで、好きになってしまったそうです。自然にゆだねることも必要なことのようです。戦争の話は、一番上に記述しましたので、省略します。

◆まとめ
 今回のFOWで見えてきたことがいくつかあります。1つは、宗教的な科学(意識の科学とも言うべきもの)が進み出したことです。2つ目は、新しいパラダイムに対してどう対応していくかの考え方です。畠中さん、小林さん、森田さんの3つの講演には、共通点がありました。それは、目に見えない世界にもある法則があり、それを利用することでこの世は素晴らしくなる、ということです。その法則の表現や利用の仕方にそれぞれ個性がありますが、根本的には同じことだと思います。ただ私が疑問に思うのは、それを利用する人間の意識のレベルについて3人とも触れていないことです。これは、わざと関知しなかったのかもしれませんが、私が思うに、これは、非常に重要な要素ではないかと思います。高木さんは、直接、そういう表現はしませんでしたが、人間の意識が大事であることが充分感じられました。目に見えない世界のある法則を利用すること自体は悪いことではありませんが、人間の意識レベルが低いと、また、同じ過ちを侵してしまうことになりかねないと思います。意識の世界を科学するのに意識レベルを上げないとバランスを崩す可能性があるということです。意識レベルをあげる手法は、いろいろあると思いますので、それを実践しながら意識の科学を探究していきたいと思います。小林正観さんが講演で言っていた「唯物論」という表現がちょっとひっかかりますが、「ありがとう」などの言葉自体が自然とバランスが保たれる可能性が高いのであまり問題はないのかもしれません。

(2001年  9月  16日)
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●構造改革を支えるもの
  小泉内閣の構造改革もいよいよ詳細を決める段階になって、その本当の真価が問われる時期になってきました。その時期にちょうどタイミングよく?株価の低迷や失業率の上昇など経済指標の悪化が伝えられています。まさに、この構造改革の実行を試すかのように。経済状況はますます悪化しているようですが、庶民の意識は、どうなのでしょうか。長引く不況に対してあきらめの感じもあるかもしれませんが、以外と日本人は、経済的な呪縛から脱皮しようとしている人が増えているような気がします。根拠は、特にありません。大手メーカのリストラが断行されていますが、希望退職者が殺到し、初日で予定人数をオーバーした、という情報もそういうことの1つの現れではないかと思います。大学を出ても就職しない若者が増えていることもその現れかもしれません。地域通貨というものも、その1つの試みではないかと思います。日本人は、ある意味では素晴らしい能力を持っています。今の経済体制が崩れた場合にどうすればいいかを考える人が増えていることは確かだと思います。この不況をきっかけにして今の経済体制が行き詰まっていることに気がついた人は、少なくないと思います。これは、感覚だけでなく、理論的にも比較的容易に考えられることです。今の経済体制を前提に考えると痛みは痛烈なものかもしれませんが、別の枠組みで考えればそうでもないのかもしれません。小泉内閣の構造改革は、ひとりひとりの意識の改革が進んできたからこそ、実現できるものだったのだと思います。この変革は明治維新とは、質が違いますが、もっと大きな劇的な変革だと思います。真剣に考えると武者震いするような?感動的な?ワクワクするような?ことではないかと思います。

●感謝の思いに満ちていた富士聖地
  白光真宏会の富士聖地に8月23日に行ってきました。台風が去った後で、富士山がきれいに見えるだろうという期待は裏切られましたが、帰る間際に頂上付近だけでも見れて嬉しかったです。富士山の近くというだけで、確かにエネルギーが高いのかもしれませんが、富士聖地は、特別感じる場所がありました。野外道場と言われる広場に周りを囲むように200国足らずの世界の国の国旗が掲げられていました。ここで連れの女性が涙が出てしばらく歩けなくなってしまうというほどすごいエネルギーが感じられました。この場所は、「感謝」の思いで満ちているのだそうです。素晴らしいことです。そして、もう1箇所、ピラミッドの周辺にもすごいエネルギーが感じられました。こんなすごい場所があるんだ、というのが率直な感想です。鈍感な私でも感じたほどですから、すごいエネルギーのようです。また、何度でも行きたくなりました。帰った翌日は、体がだるくなってしまいました。リバウンドでしょうか。それとも波動調整をしているのかもしれません。体も次元上昇の準備をしているのでしょうか。

(2001年  9月  5日)
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●集合意識の表れ
 参議院選挙の結果がでました。これが日本人の集合意識の表現のひとつとして興味深いものがあります。自民党が辛勝した、というのが私の見方です。(大勝ではありません)小泉旋風のわりには、3議席増えただけです。本当に絶妙のコントロールではないでしょうか。これで、小泉首相は、続投できることが確実になったわけです。小泉首相への期待感と自民党への不安感を足し合わせると今回の結果にならざるをえなかったのでしょう。一部(多数かもしれませんが)小泉首相と考え方が異なる人も当選しているようですが、国民の中にもやはり一部の人は従来の考え方から抜けきれない人も少なからずいる、ということを表しているのでしょう。民主党も議席を伸ばしたのは、自民党の牽制という集合意識が働いていると思います。私が指摘したように社民党と共産党は、従来の考え方から抜け出せていないという点から議席を減らしたと思います。逆に考えると従来思考の人が減ってきているとも言えるので、いいことなのかもしれません。私の住んでいる三重県の議席は接戦でしたが、無所属の人が勝利しています。三重県でこのような象徴的な結果になったことは何か意味があるのかもしれません。小泉首相の改革は賛成だが、自民党は信じられない、という意識がこの接戦にも表れているようで興味深いものがあります。今回の投票率は、相変わらず低いものに留まったようです。実は私の家内は投票していません。投票にいかないの、と聞いたら面白い言葉が返ってきました。「どの政治家を選んでも同じ。私達が政治家を変えていかないと政治は変わらない。」確かに、そのとおりです。小泉首相が誕生したのも、私達の集合意識が地方の自民党員の意識を変えたことによるのですから。政治家を変えるよりも政治家の意識を変えるというやり方の方がいいと思いました。なぜなら、精神世界など目に見えないことを大事にするという政治家があまりにも少ないからで、その出現を待つよりも現実の政治家の意識を変えるように私達の意識を上げていく方が結局近道だと思います。

●受験勉強
 中三になる息子は、8月になってから毎日朝から夕方まで塾で勉強しています。受験勉強というものがまだ残っているというのもおかしなことだと思います。「良い学校に入ることでいい会社に入れていい人生が送れる」という方程式は、前世紀の遺物でしかないはずなんですが・・・。あと5年もすると塾は、ほとんどなくなっているんじゃないでしょうか。塾の先生もそのぐらいわかっていると思いますが、受験生に勉強させる暇があったら自分の将来のために何かすることの方が大事なのではないでしょうか。そう考えていながら、塾に通わせる親もよくないかもしれませんね。息子の場合は、塾でしか勉強しない癖があるのでまあ適度に勉強すればいいかと考えて通わせています。息子には、もちろん、受験のために勉強するわけではないことを理解していると思います。

(2001年  8月  10日)
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◆参議院選挙特集
 精神世界の見方で、選挙や政治を考えてみたいと思います。一部政党名が出てきますが、いずれの党を支援しているわけではありません。

●精神世界と政治の関係
 精神世界という(四次元や五次元の)意識が現実的な三次元へ影響を及ぼしていくのですが、政治の世界も例外ではないと思います。選挙は、国民の集合意識が具体的に選挙結果として表現される数少ない機会です。政治家は、自分の解釈した国民の意識と実際の国民の意識との間ですりあわせをしているのではないかと思います。党によっては、独善的に自分達の意識を押し付けようとしている傾向が強い党もあります。ある程度自分達の意識がリーダーシップをとる必要はありますが、方向が大きく違っているのを気付いていないのは、どうしようもないです。政治家は、現実社会の問題を解決する仕事という見方が一般的かもしれませんが、精神世界的に解釈すれば、理想とする意識をどう三次元的な形にしていくのかが、政治家の仕事だと思います。理想とする意識が前提にあるはずなんです。それがよくわからないというかちょっと意識が低いんじゃないかと思われる政治家が多いのが現状かもしれません。本当は、意識を大切にして皆がつながっていることを自覚していることと、理想とする意識を具体化する能力があるという2つを兼ね備えた人を選挙で選ぶべきだと思います。具体化する能力は、自分の能力というよりも具体化できそうな人との人脈があるかとも言えます。この2つ共兼ね備えた人で考えると誰にも投票できなくなってしまうという問題もあります。ですから、最低でも1つ目が満足していれば選ぶべき価値は充分あると考えます。今までの常識では、2つ目だけで選んでいるような気がしますが、1つ目の能力というか素質が乏しい人が現状のような状態を作ってしまったように思います。また、それを許している私達も理想とする意識が高くなかったのかもしれません。具体化する能力は、なんとでもなりますが、意識はなかなかそうはいかないですよね。三次元的なことを変えるには、人間の意識を変えることが必要であることと、皆(人間だけでなく生命があるものもないものも全てのもの)がつながっていることを政治家自身がちゃんと認識していただきたいと思います。

●今回の参議院選挙の意味付け
 今回の参議院選挙は、小泉選挙とも呼ばれています。自民党ではなくて小泉首相の人気で盛り上がっているのですが、自民党が変わったわけではないことを認識しておくべきだと思います。これは、本当に国民が変わることができるのか、ということと相関しているのかもしれません。今までは、現状を変えて欲しいという意識で野党に入れていた人達は、どう投票するか非常に難しい判断を迫られることになるでしょう。このまま、自民党の言うことを信じて投票した後で何らかのやり方で小泉首相の意図しない方向に進んでしまわないとも限らないのです。それにしても、その自民党を迎え撃つ野党が元気がないのは、なぜでしょう。左寄りの2つの小党が従来の社会制度にしがみつこうとするかのような方針を打ち出しているのが、なんとも不思議です。この2つの党は、いまだに変われない党のように思えます。まだ、自民党の方が変われそうな気がします。中間の2つの党もなんか中途半端でよくわからないのが現状です。これは、多分、党としての意識がしっかり定まっていないのが、原因ではないかと感じています。党首の意識の問題もあるのでしょうね。自民党だけが党首を変えて党の意識が変わったように見せていますが、野党は、同じ党首のままで内容も変わり映えしていないようです。小泉首相の改革は、従来の野党の改革の上をいくような感じがしています。野党側もそれに対して、本当にできるのか、という気持ちと、それに対抗する自分達の改革のやり方の改善が交錯しているように思えます。まともに対応できていないようにしか見えません。今回の選挙は、小泉改革がスムーズに進むためにはどういう投票をすればいいか、という観点で見る人が多いのではないかと思います。単純に自民党にいれればいいという問題ではありません。非常に悩ましい選挙です。全体として自民党が勝利するのかもしれませんが、細かく結果を見ていくと国民のいろんな意識が表現されていることがわかると思います。わかりにくいかもしれませんが、党を選ぶ形から人物や人物の意識を見て選ぶ形に変わっていくと思います。

●掲げるビジョンが痛みをやわらげる
 党首の討論などでも、「構造改革で痛みが伴うのはやむをえない」という発言が何回かでてきます。痛みは今までも税金という形で何回も負担させられてきたはずなのに、まだこれ以上もか、というのが、国民感情かもしれません。今までのやり方の反省も(特に自民党は、党として)少しはないとこれからの方向性がみえません。今までのやり方の反省を踏まえて、どこから着手してそれがどういうところに影響が及んでいくという予測ぐらいだしてほしいものです。痛みは、その先のビジョンがあればこそ耐えられるものです。どういう方向に持っていくためのステップなのかが党首の意識の中にない党が多いと思います。ビジョンを党首が持っていて、それを周りにまで伝えるようにしていることが痛みをやわらげることにつながると思われます。以前ある党首が「友愛」という言葉を出していました。その時は、やっとこういうことを言う人が出てきた、と嬉しく感じましたが、なぜか、全然言わなくなりました。周りからやめろと言われたのかもしれませんが、今の低迷振りは、そのせいでしょうか。今回は、その党の不振が日本の政治の不信をよりいっそう招く結果になる可能性があります。ぜひとも、党首の意識を「友愛」のころの意識に戻していただきたいものだと個人的には思っています。党首は、ぜひとも理想とするビジョンを常日頃から繰り返しアピールしていただきたいと思います。ある程度の方針は必要かもしれませんが、ビジョンですから夢のような抽象的なものでいいと思います。そのビジョンに共鳴した人がその党に投票するのだと思います。

(2001年  7月 17日)
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●日本人として歴史を認識する
  ユダヤと日本が関係がありそうなことは、だいだい確信が持てました。問題は、それ以前の日本の正しい(隠された)歴史を知ることです。日本は、いろんな意味で重要な鍵を握る国です。高い精神文化やどういう文化も統合してしまうというすばらしい歴史があります。日本人としてもっと知るべきではないかと思います。天皇が数千年以上治めてきたという事実をどう認識するでしょうか。それを踏まえた上で現代の政治のあり方を考えるべきではないでしょうか。アメリカなどから学ぶ必要もないぐらい長い歴史から多くのものが学べるに違い有りません。何物も取り込むという日本の特質がありますが、一体今までにどういうものを取り込んできたのかを知ることも必要なのではないでしょうか。それを知る鍵が聖徳太子の頃の時代にあるのではないか、と予想しています。一体何が隠されているのか、楽しみです。

●三次元に落とす
  精神世界は、三次元の世界ではありませんが、三次元の世界に生きている人間として精神世界を大切にすることに意義があると思います。ただ、三次元の世界をおろそかにすると、いろんな弊害がでてくる可能性があります。いろんな三次元的な体験をするためにここに来ているんでしょうが、そういう点から考えるとどうしても精神世界と三次元の関係を考えるべきではないかと思います。特に最近気になるのが、精神世界での事柄を三次元の世界でどう表すか、どういう形に表現するか、ということです。波動インストラクターとは、まさに、こういうタスクを持っている役割ではないかと思います。見えない世界を三次元の人にどう伝えるか、が使命のような気がします。2月25日の「ソフトウェアの本質」でも触れましたが、ソフトウェアも目に見えないものを目に見えるようにすることです。そういう意味で、ソフトウェア技術者が三次元に落とす技術を持っているはずなんです。これからは、ソフトウェア技術者も精神世界に進出してきてほしいものです。目に見えない世界を三次元に落とすという作業は、これからますます増えてくると思います。

●曼荼羅完成!
  4月16日に「我即神也」の曼荼羅を書き始め、5月22日に完成し、5月23日から「人類即神也」の曼荼羅を書き始め、6月21日に完成しました。曼荼羅を書くことを白光真宏会で勧めています。印と曼荼羅と世界平和の祈り、という3点セットというか、3点ツールですね。世界平和のための3つの道具です。道具ですからうまく利用すればいいと思います。曼荼羅を書くといろんなものが噴出してくる、と言われていましたが、今のところあまり激しいものは、ありませんね。そのうち出てくるんでしょうか。家族の方には、いろいろ出ているみたいです。

(2001年  6月 30日)
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●YATTA!
  「君が変われば〜世界も変わる〜」という歌が人気上昇中ということを知っていますか?日曜の夜8時に「笑う犬の冒険」という番組の中で歌われている曲です。番組は、お笑いものなので、この曲がどういう意味をこめて作られたか分かりませんが、この曲は、まさに今を表している曲だと思います。今のままの自分を受け入れることでもっと楽に生きられることを気づかせてくれます。世界を変えるには、自分が変わることだけでよかったんです。単なるお笑いの歌ではないと思います。この歌の中にいろんな真実が込められているのを気づきましょう。この時代に必要とされる歌だと思います。非常に憶えやすいメロディですし、歌詞がいいので、つい口ずさんでしまいます。言葉の部分を少し変えるだけでいろんな替え歌ができそうですね。どこまで順位が上昇するか楽しみです。

●小泉首相と田中真紀子外相
  最近、政治が面白いと言われています。これほど国会中継の視聴率が上がったことも珍しいでしょう。この二人はなぜ人気が高いのでしょうか。従来の政治家に比べて、普通の国民の考え方に近づいているからでしょう。やっと、国民の意識を感覚で捉えることができる(少なくとも今までの政治家よりは格段に)政治家が権限を握って政治を行うことができるようになったと思われます。今までできなかったことが不思議でしょうがありません。顧客指向の考え方が最近の企業にほとんど染み付いてきましたが、政治も顧客(国民)指向が定着してくれることを願います。顧客指向では、データの分析も大切ですが、目に見えない顧客の感覚を把握することがもっと大切です。顧客指向の落とし穴は、目に見えることだけを重視して目に見えない感覚を大切にしないことです。現場主義という言葉は、まさに、データだけで捉えられない情報が現場にあるからこそ、「現場を見ろ」と言われているわけです。目に見えるデータというのは、簡略化し、単純化した(現実とは遊離したと思われる)データである場合が多いと思います。生きた情報(現実にある情報)は、もっと複雑でいろんな要素が絡み合っているのです。小泉首相と田中真紀子外相の活躍で、目に見えないものを大切にすることが政治の世界にも浸透し始めていると考えるのは、少し気が早いでしょうか。

●浄化の訓練
  浄化の基本は、祈りだと思います。祈りが波動の力で高次元に働きかけて浄化の効力を発揮できると考えられます。私がやっている世界平和の祈りや曼荼羅や印も浄化をしていると考えられます。何もそれだけが浄化の方法というわけではなく、瞑想や他のお祈りや修行でも浄化をしている人もいると思います。この地球に関係する事柄で浄化したほうがいいことは山ほどありますから、浄化する人が足りないのが現状かもしれません。また、どんどん浄化していくと、奥に潜んでいたものがどんどんでてくるので、それで浄化作業がますます盛んになるかもしれません。今、この世紀の変わり目で地球さんとそれにまつわる全てのものが転換しようとしているときに浄化することに参加できるのは、すごいことだと思います。浄化は、まず自分から始めないといけないと思いますが、自分を浄化しながら、周りも浄化していかないとうまく進んでいかないのでしょう。なにせ、自分とその周りは、別々の独立したものではなく、お互いに密接に関連しているのですから、自分も浄化しながら周りも浄化するのが、正解だと思います。その一番すごいと思われる道具が「我即神也」と「人類即神也」です。これは、浄化の訓練であり、浄化を実際に行う本番であるとも言えると思います。

(2001年  5月 31日)
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●ベル・ウォッチングで気づいたこと
  4/21、22日に奥伊勢でベル・ウォッチングに参加しました。1日目はあいにくの雨でしたが、ベルは確かにやってきていました。ヘリの音がうるさいぐらいでした。2日目は、朝から晴れてベル・ウォッチング日和でした。朝からベルがさかんに飛んでいます。母船のような雲も横たわっていました。同室の人と夜遅くまで話していて気づいたことがあります。クリスタルベルの人はなぜ、宇宙船を見て一足飛びにレベルアップしようとしているんだろうと不思議に思っていました。もっと段階を踏んでいく方がいいんじゃないかって。でも、同室の人に私がしゃっべた言葉にその回答がありました。私は、意識の世界ともっと研究しないといけないけど、その世界の広さや複雑さは物理世界の比ではないので、今までの方法ではとても難しい、という話をしていました。だから、そういう意識の世界を理解しても大丈夫な意識状態(今の意識状態では、理解すら困難と思われます)に自分の意識を高めれば自然にそういう意識の世界の知識が入ってくるんじゃないか、という予想をしたのです。それって、クリスタル・ベルのやり方に似ていると気づいたわけです。私が自分で自分の疑問に答えてしまったんですが、こういうことをクリスタル・ベルの人達は、どこまで理解しているのか、いないのか?でも、理解しなくたって、レベルアップはできますから大丈夫でしょう。理解していない方がよけいな回り道をしなくてもすむかもしれません。クリスタル・ベルとは、ベル(宇宙船)を見てレベルアップを目指す人達の集まりのことです。ベルは、飛行機やヘルコプターの形で現れたりします。進化した宇宙人は、三次元以上の技術を持っていると考えられるので、物質としてどういうふうに見えるかをコントロールできると推測できます。なんか普通の飛行機やヘリコプターとは、違う感じがするんです。

●祈りの場
  世界平和は、祈りによって成し遂げられるのだと思います。祈りは、お願いごとではなくて、宣言なんだと思います。宣言して潜在意識に叩き込んむことによって三次元的に具体化していくのでしょう。いくら頭で考えていても、限界がありますね。祈りは、イメージでもあります。期待するイメージを描くことで祈りの場ができるのです。ですから、平和をイメージすることが世界平和の祈りになるのです。そうすることによって、平和を願う人達へ平和を実現するエネルギーを与えていくのだと思います。世界平和は、まず、意識の世界で実現することが重要です。意識の世界で平和ができれば、三次元の世界でも実現できると思います。人間の意識の集合をいかに世界平和の意識に持っていけるかがポイントです。そのために、世界平和の祈りがあり、精神世界のいろいろなグループがあるのでしょう。精神世界のグループも世界平和という言葉はあまり使いませんが、意識の変革やアセンション等は、世界平和があればこそ実現できるのであって、世界平和が基本的な前提になっていると思います。そんなことは、当然すぎるほど当然なので誰もそれを言わないだけだと思います。でも、その世界平和の祈りをただの祈りではなく、光を降ろす言葉にした五井先生は、素晴らしいと思います。そういう意味では、世界平和の祈りは、精神世界のグループにとっては基本的な習慣というか挨拶のように常に使う言葉になってしまうはずだと思います。私の周辺では、既にそうなりつつあります。精神世界のグループもいろいろ応用分野が違うというか、バラエティがあってもいいと思いますが、その共通的な根本的ツールみたいなものが、世界平和の祈りなんだな、と感じています。

(2001年  4月 30日)
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●新しい会社に移って
  新しい会社に移って2ヶ月近くになります。転職という偉業を成し遂げたという気の高ぶりは、不思議なほどありません。淡々とした毎日という表現が適切かどうかわかりませんが、気負いは、今のところありません。ただ、以前と違って、休みの日も仕事にかかわるプライベートなイベントが多くなって、仕事とプライベートの境目がなくなってきている感覚があります。「波動」に関する仕事では、どこまでが仕事でどこからがプライベートかの線引きはできないですよね。「波動」って、そういう不確定性なところがあります。そういう意味では、毎日が仕事ですし、考え様によっては、毎日が楽しいことの連続です。「仕事」というと、ともすると、「苦労」の代名詞であるという先入観が徐々に薄れつつあります。これは、「波動」という仕事の特殊性かもしれませんが、仕事に対する本来のあるべき姿は、そうあるべきだと考えています。「楽しくなければ仕事じゃない」をみんなで共有できればなあと思います。仕事が楽しくないのは、本音で仕事をしていないからじゃないでしょうか。「波動」の仕事は、4次元や5次元の情報がストレートに出てくるため、本音じゃないと仕事にならないからでしょう。仕事が楽しくない人は本音で仕事をするよう、心がけてみましょう。本音を出すのが怖いと言われるかもしれませんが、私は、逆に本音を出すのが遅くなるほど、自分の首がしまってくるように思えてなりませんが、いかがでしょうか。

●思いの力の働かせ方
  最近、「思い」の力ってかなりすごい、という話をたくさん聞くようになってきました。「またま」の話もそうですし、「思い」で、病気を治してしまう人や自分の生き方まで変えてしまう人もでてきているようです。「思い」とは、「意識」と言いかえることができます。全ての現象は、なんらかの「意識」の結果であることは、理屈以前のこととして納得してしまっているので、その理由を説明することもないでしょう。自分だけの意識ではない場合もあるので、コントロールが難しい場合もあるでしょう。他の人間の意識もあるでしょうが、地球さんや自然や神レベルの意識もあります。自分の意識だって、顕在意識の他に自分の潜在意識やハイヤーセルフが違う意識なら結果は違ってくるでしょう。単純な現象が起きてほしいというような「思い」よりも、神の意識や自分のハイヤーセルフの意識とベクトルが合っている「思い」の場合、簡単に実現してしまうような気がします。実現しやすいとか、実現しにくい「思い」というよりは、意味のあるというか、本当の意味のある目的に対して近道である「思い」なのかどうかだと思います。だから、世俗的(世俗的な「思い」が悪いわけではありませんが)な「思い」が実現してもそれは、回り道をしたのか、それとも、別のことを気付くために実現したのかもしれません。だから、大元につながった本当の意味のある「思い」を持つことが大事なことになってきます。そろそろ、他人の「思い」が見えるようになってくる時代になってきました。見えるという人もいるでしょうし、何らかの要因で結果的に見えてしまうこともあるでしょう。そうなると、もう、よくない「思い」を持つことができなくなってしまうような気がします。そういう「思い」が増えてくれば、素晴らしい社会になっていくと予想しています。

●サトルエネルギー学会
  3/18、19に開催された、サトルエネルギー学会に参加してきました。会社の出張としての参加です。サトルエネルギー学会も会員が300名を越す程になり、会の運営も改善されてきているようです。私が感じた興味深い話をいくつか紹介します。

  ●井出治氏
    クリーンなエネルギーを研究している科学者です。昨年のサトルエネルギー学会のシンポジウムでは、バイオアースを紹介していました。都会に住んでいても大地とつながることのできる画期的な製品です。4月頃に発売するそうです。今回の発表は、いわゆる永久機関と言われているものの成果報告でした。入力よりも出力が大きいと言う発電機です。これが各家庭に普及することが私の夢です。入力よりも出力が大きいというエネルギー保存則を破っているように見えますが、三次元以外も含めて考えれば多分エネルギー保存則は、成り立っているのでしょう。三次元以外からどうやってエネルギーを取り出すかがポイントです。

  ●松永修岳氏
    風水でおなじみの松永さんは、前回もPowerPointで講演していました。風水も科学的に説明することができるようです。場は、波動的な考え方です。住む場や職場の環境というか場の影響は、繰り返しの効果で少ない影響でも積み重なって大きな影響を及ぼすことになります。波動とは、その根本的な原理というか考え方であって、風水は、その一つの応用分野になります。気功やヒーリング代替医療も応用分野になります。いろんな応用分野の実績や実験で波動という原理や法則を科学していくことになるのでしょう。

  ●佐藤彰氏
    無痛整体のヒーラーということですが、テレパシーやUFO搭乗やら、いろんな体験をされているそうです。やはり、金星に進んだ文明があり、いろんな援助をしてくれているようです。月にもその出先基地があって地球の進化状況を見ているらしいです。アポロ計画もUFOからの情報を得たケネディ大統領が思い立ったということです。キリストさんも金星から来ているらしいですね。私の家内は、「金星へ戻るんだ」といつも言っていますが。講演の最後にショッキングな映像を見ました。私は手術の現場を見ると気持ち悪くなるのですが、なんと、気功による麻酔だけで、切開手術をしている映像でした。ここまで進んでいるとかと驚きました。

  ●志賀一雅氏
    脳波研究で有名な志賀さんのお話は、気功師と受け手の脳波の関係についての報告でした。気功を受ける人によって、影響を受ける人(倒れてしまう人)と影響を受けない人がいるそうです。影響を受ける人の脳波は、気功師の脳波に同調していることがわかったそうです。影響を受けない人の脳波は、同調しないそうです。気功師や波動測定者の脳波は、振幅が小さくなっているそうです。波動測定の正確度も脳波でわかるようになるかもしれません。

(2001年  3月 31日)
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●退職時の感慨
  1月末でソフトウェアの会社を退社しました。退職する最後の月は、次の仕事への準備と前の会社での引継ぎが重なって毎日が仕事という感じで落ち着いて考える暇があまりありませんでした。24年間の前の会社でのいろんなことに関して本当はもっと感慨があってもいいはずです。でも、それを考えさせてくれない状況も、何かそれに引きずれられないための計らいなのかもしれません。その思いに浸ってしまうと、次の仕事がスムーズにいかないでしょうし、それが仕事に影響することはおそらくあると思います。転職して1年以上たてば、そういう感慨も徐々に出て来るんじゃないでしょうか。その時に改めて感慨に浸ってみようと思います。私は元はそういう感慨に浸るのが好きな性分ですから。

●ソフトウェアの本質
  約24年間、ソフトウェア産業に身をおいてきた経験から、ソフトウェアという目に見えないものの本質が何かを理解するようになりました。ソフトウェアという目に見えない世界と精神世界に共通点は非常にあると思います。ソフトウェアの本質は、「意味」とか「目的」というとらえにくいものをなんとか言葉や紙(ドキュメント)の上に定義し、それをうまく記号に変換することです。その記号とは、計算機が読むことの出来る記号です。精神世界と似ている点は、「意味」とか「目的」というとらえどころのないものを定義するという作業ではないかと思います。これは、物の世界ではなく、抽象の世界、つまり観念の世界に近いと思います。そして、その「意味」や「目的」に対する結果自体は、物の世界のような気がしますが、一番大元の「意味」や「目的」からその結果を導き出す過程は、非常に抽象的なものです。結果自体も与えられていない場合が多く、答えが何通りでもあるのです。求めること(「目的」や「意味」)は、抽象的な概念であり、ちゃんとした定義を言葉や図で行うことは、至難の技です。だからこそ、仕様の誤解が生じて、それがひいては、不良につながるわけです。お客さんのところで見つかる不良のほとんどが「意味」や「目的」の誤解からきています。物としての結果にとらわれ過ぎて、抽象的な「意味」や「目的」を理解していなかったからです。プログラマ、特に仕様を決めていく人の作業は、極めて抽象的な概念を構築できる、という能力が要求されるわけです。しかし、世間一般でも、この能力が求められているのが今の時代だと思います。ソフトウェア産業に従事する人は増えましたが、そういう能力を持つ人は、ソフトウェア産業でも一部の人達だけのような気がします。

●ソフトウェア産業に従事していた人材の活用
  ソフトウェア産業に従事する人はかなりの割合で増えています。上に述べましたようにソフトウェア産業に従事する人は、抽象的な概念を把握できる人達(のはず)です。これからは、こういう能力を持った人達がたくさん必要になってくると思います。それは、ソフトウェア産業という場所ではなくて、もっと、別の場所であると私は考えています。特にここ、という特定の場所ではなく、いろいろな(全てと言ってもいいでしょう)場所でです。物質を重視する社会から精神や抽象概念を重視する社会になった時に必要なのが、そういう概念を適切に処理(加工したり、解説したり、分析したり、別のものに変換したり)する役割の人です。そういう能力はあらゆる場所で必要になってくるでしょう。近い将来、そういう能力は、特殊能力ではなく、基礎的な能力になっていくのでしょう。精神や抽象概念の情報処理ともいうべき分野がこれから出てくると予想します。そのときこそ、ソフトウェア技術者は、もうソフトウェアを作ることをやめて、いろんな分野に分かれて、その技術(精神や抽象概念の情報処理技術)を生かすべきだと思います。私は、その先駆けであると考えています。

●またま
  2月の水の輪の集まりで「またま」という真珠のことを知りました。詳しくは、水の輪のページを参照してください。

(2001年  2月 25日)
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●体験学習
  私達が小学生や中学生だった頃は、体験学習なんて言葉は、なかったと思います。今は、体験を重視した授業が増えてきたようです。詰め込み授業から体験学習へという流れであれば、いいことだと思います。体験を重視するとは、どういうことでしょうか?体験重視は、評価の仕方を変えると思います。個人個人の体験は、比較できないはずです。その人にとっての体験を、他の人が代わりに体験することは意味がないことです。また、体験の成果を点数で評価できないはずです。それは、極めて主観的な事柄だからです。その人の感覚や感じ方がどうだったかが重要なのです。体験学習重視がもたらすものは、必然的に評価方法の変革を促します。評価すること自体なくなってしまうかもしれません。そうすれば、真に学びたいこと、体験したいことが見えてくるでしょう。そして、学校本来のあるべき姿に戻っていくと思います。体験を重視することは、個人個人の感覚を大事にすることにつながっていくでしょう。このような体験重視の意味を先生達は、理解されているのでしょうか。いずれは、先生達もそれに気付く(自分自身の)体験をすることになることは、確かでしょう。

●環境問題の本質的な意味
  20世紀末から環境問題がクローズアップされて、企業は先を争うように環境問題に取り組むようになりました。環境問題をビジネスとして捉える企業も出てきています。そのこと自体をとやかく言うつもりはありません。ただ、環境問題の本質的な意味を本当に理解して取り組んでいただきたいと願うものです。環境問題の本質的な意味は、「人間も含めて地球の環境は全て1つにつながっている」ことを認識することだと思います。ごみの減量や廃棄物の適性処理という観点だけを見ても一般の消費者から製造者、廃棄物処理業者、行政、流通業者など全ての人達の連携した改善なくしては、解決していきません。そういう人達の一体となった改善に向けた行動が必要になります。全体を見た上での自分の役割を自覚しないとうまく改善していかないのです。人間以外の自然は、全てが1つにつながっていることを充分理解してその流れに逆らわずに生きています。別の言い方をすれば、「自然から学ぶことが環境改善の最善の方法」なのです。「1つになる」ことは、何を意味しているのでしょう?競争社会では、1つにはなれないと思います。昔の縄文時代のような共存社会でないと1つになれないのではないでしょうか。そのためには、今の社会制度(政治、経済、宗教)では、1つになるための障害が多いと思われます。その1つ1つを「1つになるためにどうしたらいいか」という観点で変えていく努力をするのが環境問題への取り組みではないかと思います。逆に言えば、1つになるという目的を達成するためのきっかけとして環境問題があるのではないでしょうか。

●「どうある」ことと「どうする」こと(その1)
  私達は、三次元社会に生きていると言われています。三次元社会では、何かをすること、または、何かをした成果が評価されているようです。三次元社会では、それでいいのかもしれませんし、何をしたかの成果が評価できないと言うわけでもありません。私達は、肉体と共に霊的な存在でもあります。霊的な存在としては、何をした、とは別に評価されることがあるような気がします。精神世界の本にも出てきますが、「どうあったか」とか「どうありたいか」が重要だと言われています。肉体として行動して行ったことに相当するものとして、霊的な存在としては、どういう存在であろうとしたかが重要であるようです。どちらが優れているか、という議論ではないような気がします。次元の違う話ですから、比べても仕方がないでしょう。「どうあったか」とか「どうありたいか」は、何かをする過程に近いと思います。何かをする時の思いやその過程に感じたことなどがそれに相当するのでしょう。結果だけではなく、過程(特に思いや感じたこと)も大事ですよね。このことは、非常に奥が深い内容ですので、いずれ、何回もお話しないといけないことだと思います。今回は、さわりだけにしておきます。

(2001年  1月 28日)
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●新しい世紀を迎えて
  21世紀の最初の年である今年は、今まで表面に出てこなかった精神世界がよりクローズアップされて出てくる年ではないかと思います。物質世界と精神世界の関連性がより明らかになってくると考えます。物質世界と精神世界のバランスを重視する人もいます。私達は、物質世界に生きていることは確かですから、物質世界から遊離しては本末転倒になってしまいます。物質世界の地に足をつけながら、どう精神世界を物質世界と調和させるのかが今年の課題なのでしょう。人間も物質と精神の融合物であることからも、自分達が住む世界も同じように物質と精神の融合した世界になっていくはずです。今まで物質に重心が傾き過ぎているために、そのゆり戻しとして精神に傾き過ぎることがあるかもしれませんが、必ずバランスは、とれていくものと信じています。
  私も今年から新しい使命を受けることができました。この使命は、やはり物質世界と精神世界の関連性を解き明かすことの一部になると考えています。そのキーワードの1つが「波動」であり、「グラヴィトン」ではないかと思います。私の使命もこれが最終的なものかどうかは、わかりません。少なくとも新しい使命では、「地球」、「自然」、「植物」、「食物」を通して「波動」を研究し、それを元に人間を始めとする地球の環境に貢献していく考えです。今世紀もよろしくお願い致します。

●「裸のサイババ」をどう受け止めるか
  あまりよくない話題が新聞を埋め尽くしていますが、この話題ほどショッキングな話題は、ないでしょう。オウム事件よりも大きな波紋を投げかけているのではないでしょうか。パンタさんの思いもすごいものがあったことでしょう。パンタさんが言っているように、外側によりどころを求める時代が終わりを告げたという象徴的な事件であったことは、充分理解できると思います。私は、21世紀を精神世界を大切にする時代に着実に移行することの重要なポイントを、この事件の中に見出すようにすべきだと感じました。もう生半可な気持ちでやっていてはいけないという感じも受けました。また、もう、準備できている人がたくさんいる、ということも感じられました。そして、なぜか、もっと自信を持って進めていくべきじゃないか、という感じも受けたのです。オウム事件は、精神世界を布教するのによくない事件だと考えていましたが、今回のこの事件は、精神世界の伝導師にとって背中を押されたような感じを受けます。なんか不思議な感じです。自分の中の「神」をもっと大事にすべきときがきたのです。

●言葉が実現する時代
  言葉という道具は、元々何か物質化をするための道具だったそうです。聖書の中の有名な一節は、「始めに言葉ありき」です。言葉から、物質が生まれてきたことの象徴的な一節です。道具ですから、良い言葉を使うと良いことが実現しますが、良くない言葉を使うと、・・・。そうです、江本さんの写真集のようなことになってしまいます。大昔は、本当に言葉で何かが実現していたのだと思いますが、21世紀になって、いよいよ、それに近いことが起き始めることになりそうです。本当は、精神レベルが高くなってから、言葉がそのまま実現するのが自然の法則なんでしょうが、どうも地球さんの波動上昇に人間が付いて行けてないようです。地球さんも本当は、待っていたかったようですが、そうも言ってられない事態になっています。私達もともかく、いい言葉しか使えない(よくない言葉は使う必要がないと思います)世の中になりつつあります。よい言葉を使って21世紀をすばらしい世紀にしてしまいましょう。

(2001年  1月   1日)
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今回は、サトルエネルギー学会特集です。「サトル」とは、subtle で微妙な、微弱なという意味です。日本語の悟るにも通じる言葉です。12月15、16日に東京の日本青年館で行われました、サトルエネルギー学会に参加した内容をお伝えします。
●大島正光&江本勝
  大島正光さんがサトルエネルギー学会の会長を務めておられるようです。85歳という高齢の医学博士です。塩谷さんと比べるとどちらが若いかわかりませんが、お元気ですね。江本さんも話題を引き出すのに苦労されているようでした。雰囲気としては、医学博士というよりも工学博士という感じがします。音が人間にどういう影響を与えるか、ということを感覚の世界で究明しようという研究をされていたようです。特に振動が専門で、振動の研究を進めていくうちに、全ての物質は、振動しているということを初めて言い出した人だそうです。

●松尾みどり
  女性としての美しさは、ずばぬけていると思います。でも、松尾さんの精神は、男性のような気がします。ものすごくエネルギッシュでパワフルな男性を感じました。サトルエネルギー学会という、どちらかというと男性の出席者が多い会場で最初は、どうもやりにくそうな感じがありました。内面にある本当の自分とつながらないといけないことをご自身の体験を元にお話していました。

●井出治
  バイオアースという製品に興味を持ちました。というか、現代人がアース(地球とつながること)されていないから、体が悪くなるということだそうです。確かに都会の人は、物理的にも地球に接触してませんよね。マンション暮らしやビルのオフィスで仕事をしているということだけでも健康的でない、と言えますね。それを解消するいい方法は、大きな木に抱き付くことだそうです。木は、それ自体がアースされています。自然と親しむことが大切なことがこういう観点からも教えられます。本当は、バイオアースなんて製品がいらない世の中になるべきなんでしょうね。あくまでも緊急避難的なものと解釈しています。

●アウェハント静子
  通称、イルカのおばさんです。イルカのように自由に遊びまわれるといいですね。静子さんは、まさに、イルカそのものになりきっています。イルカは、遊びながら人を癒してくれているようです。イルカと自分との関係を自覚した時の体験には、思わず私も彼女と同じように涙がでました。涙腺が緩んでしまいました。

●船井幸雄
  精神世界への門は、この人から始まっている人が多いのではないかと思います。少なくとも男性は、そうでしょう。私は、船井さんの講演を生で聴くのは初めてかもしれません。パッと見た限りでは普通のおじさんとしかみえません。その場の波動を一瞬のうちに変えてしまうというすごい人には、とても見えませんでした。そこがまた船井さんの魅力なんでしょう。経営コンサルタントという立場上、過激なことが言えないようですが、船井さんの思いがどういうものかはなんとなく私達も理解できたと思います。「生活していかないといけない」という言葉を何度か聞きました。でもそれでは、地球の波動上昇について行けない人がでてくるでしょうね。あせるとよくないかもしれませんが、まだいいだろうと言っている時期ではないような気がしています。まあ、誰を相手にしゃべるかで言い方が違うのだろうと思います。経営者を前にして同じような調子で言ってはいないですね、多分。

●松永修岳
  阿じゃりとしてかなり修行をされた後、突然、風水を科学的?に解明するようになったそうです。風水も波動で充分説明できることは、当然のこととして理解できます。毎日の習慣というものが潜在意識に叩き込まれることも事実ですね。自分の家はどうかな、と考えながら聞いていました。家の中の整理がされていないことは、反省材料です。ただ、もし、この間取りがよくない、と言われて家を替わらないとどうしようもないものもありますね。玄関の向きなんかは、いかんともしがたいものがあります。

●龍村仁
  ガイヤシンフォニーという映画の監督として有名ですが、その映画をまだ見たことがない人が会場にもたくさんいたことは、意外でした。映画の内容も感動的ですが、それが一般の人達の熱意により広まったことが驚異的なことです。「水からの伝言」という写真集も口コミで何万部と売れてしまいました。こういうひとりひとりが大切になれることが大事だと感じました。ひとりひとりがなくてはならないもの、それをそのまま表したのが、第4番の「ヒトコマスポンサー」です。これは、すばらしいアイディアだと思います。

●村上和雄
  遺伝子の研究でおなじみの村上教授がやはりトリで会場を沸かせていました。お話は、何回か聞いている話ですが、不思議と面白いことには変わりないですね。まじめな顔で人を笑わせる、あの「村上節」は健在でした。この人も21世紀には、重要な役割を果たす人になることは、多分確かです。

(2000年 12月 24日)
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●しがらみを振り払う
  今までの世界から新しい世界へ飛び込むためには、今までの習慣やしがらみを全て断ち切る必要があると思います。今、私も一つの転機を迎えようとしていますが、新しい世界での夢のようなすばらしい事柄とはうらはらに、今までのしがらみもどっしりと私の体を引っ張っていると思われます。(これも自分の意識の世界の部分もありますから、それによって重さも変わってくるでしょう)今までの世界から新しい世界への変化が大きければ大きいほど、すさまじい抵抗があると思われます。これも一つの試練、というか、お試しなんでしょうね。そして、「今までどおりなら楽でいいよ」という悪魔のささやきまで聞こえてくる場合もあるでしょう。これは、考えようによっては、すごいシチュエーションですね。演劇で言えば、みどころ、なんでしょうね。こういう時は、自分がどう動くかな、と自分を外から見物するような感覚が冷静な動きができるポイントではないか、と考えています。(どちらかというと、自分にそう言い聞かせているんです。)すでにいくつか足を引っ張ることが起きてきています。考えてみれば、今までの生活とこれからの生活では、すごい違いがあるように思います。今までえらそうな(別に精神世界のことを知っていてもえらいわけではないです。みんなも本当は、知っていることですから)ことを言っても、実際の生活に生かす部分の割合は、少なかったように感じます。これからは、ほとんどその世界にどっぷり浸かるわけです。しがらみがまとわりついてくるのは当たり前なのかもしれません。今まで歩く速度だったのが、いきなり車に乗るようなものなんでしょうね。深刻になるとよけい引き寄せるので注意しないといけないですね。

●本当の自分のやりたいこと
  自分探しをする人が増えていますが、本当の自分がやりたいことをやっているかどうか、いつも問いかけてみることが大切だと思います。本当の自分に、楽しいかどうか、魂が喜んでいるかどうか、を確認してみるといいですね。自分に対してうそをつく人が時々います。そういう人は、どこかで無理をしているみたいです。女性は、今の世の中では、比較的認められていないと思われていますが、結構自由に生きている人が多いようです。でも、本当の自分がやりたいことをやっているという人は、女性でも少ないのではないでしょうか。自由にしているわりには、不満を一杯かかえていないでしょうか。本当の自分がやりたいことは、どんどん変わっていってもいいと思います。いろんなことを経験したいこともあるでしょうし、やりたいことが段階的に進化?する場合もあるでしょう。今すぐ実現できなくてもいいんです。目指すものが分かれば、あとは、そのために着実に一歩づつ進むことです。目指すものが分からないから、人の意識も不安定になるんじゃないかと思います。目指すものは、本当の自分にいつもいつも問い掛けていれば、ある日経験でもって教えてくれるでしょう。

●研究者と伝導師
  新しい仕事では、念願の研究をやることになりそうです。技術者と研究者の違いは紙一重だというのが私の感覚です。できれば、技術者的な研究者になりたいと考えています。世の中のためになるという点では、どちらも同じでないといけないですね。研究者は、理論を重視するというふうに見られがちですし、実際のお客さんに提供するというイメージが薄いみたいですが、私はそうは思いません。研究者も、世間に役に立つもの解明し、世間一般の人が納得するように説明する義務があると考えています。要は、伝導師なんです。やっぱりここに落ち着くんですね。わけのわからない技術をなんとかわかるように解明し、説明する、そしてその技術を使う製品を作る技術も作り上げる、そして、それが世の中にどのように使われるかまで見届ける、これが理想の研究者ではないでしょうか。そして、伝導師でもある研究者になりたいと考えています。一般の研究者は、りっぱな論文を書くことが仕事ですが、如何にしてみんなが理解できるか、も重要なポイントだと思います。

(2000年 11月  5日)
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●全てが思い通りに
  精神世界だけでなく、アムウェイ等のネットワークビジネス、はたまた、普通のビジネスの講座なんかでも、「思い通りになる人生」等というお話が聞けます。それらの共通点は、「自分の思いが自分の人生を決める」というものです。この論理は、精神世界から見れば常識的すぎることです。世間一般で受け入れにくいのは、表面的な自分の思いと内なる自分(本当の自分)の思いを混同しているということと、自分の受け止め方を変えることで、たとえ自分以外が変わっていなくても、自分から見た世界が一変してしまうということが理解できないからだと思います。頭で理解できても、いざ、自分のこととなるとそうはいかない場面がでてくるのは、まだまだ修行が足りないせいでしょうか。(^^)でも、考えようによっては、まだまだ、修行(経験)を楽しみたいのかもしれません。私達は、今生で何をしたか、ということにとらわれすぎているように思います。どういう経験をしたか、どういうプロセスで、そういう感覚を味わったかの方が重要ではないか、と思います。私もわかっちゃいるけど、という経験がいくらでもあります。あ、来た来た、と思って本当の自分の思い通りにできた経験も少しはあります。そういう時は、自然と、自分を見ている自分がいるような感覚の時が多いです。一つ深呼吸する余裕を作るのが成功するコツではないでしょうか。何か起きたときに、「あっ、これは、もしかして」と感じることができればあとは、自分が作ったシナリオを思い出して演技するだけです。来た来た、という感覚が楽しめるようになれば、もう人生楽しくてしようがなくなります。これが、俗に言う、何もかもが輝いて見える状態ではないかと思います。

●地震に噴火に
  島根県地方の地震と櫻島の噴火と立て続けに起こり、自然の動きも活発になってきました。被害を受けられた方達の犠牲に対し、感謝致します。本当は、東京等で発生するはずだったのでしょう。地球さんも人間への影響が少ないように配慮してくれているようです。感謝です。こういう災害が起きるたびにボランティアなど、共生の意識を持った方達が増えているのは、喜ばしいことです。今、たくさんの方達が自分探しをし始めています。自分が何者か、自分らしく生きるにはどうすべきか、等周りを巻き込んで揺れています。いろんな事件や現象もそういう現れの一つではないかと思います。地震や噴火は、そういうものの象徴としても発生していると思います。世の中は、確実によい方向へ動いているように感じられます。自然もいろんなやり方でサポートしてくれます。

●新しい使命
  私の仕事は、某有名メーカーの子会社でコンピュータのソフトウェアの設計をしていましたが、1年前より、会社の環境活動をプロモートする部署に移りました。今回、縁あって、私の地元にある、会社に転職を考えています。先日、その会社の社長と電車の中で偶然(私の思いのとおりに)会うことができ、それがきっかけで、転職の道が開けてきました。新しい会社では、人と地球の健康をよくしようという大きな目標があります。仕事や会社のよしあしは、どこの会社でもそれほど大きな差ではないかもしれませんが、会社の方針としてこれほど明確に示している会社は、そう多くはないでしょう。まだ決定ではありませんが、心は、もはや、新しい会社に飛んでいってしまっています。地球の健康を取り戻すためには、波動という考え方や精神世界の考え方が重要になってきます。仕事の中に精神世界を取り入れることができるなんて夢のようです。

(2000年 10月  9日)
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●魂との会話
  このホームページをご覧になる方は、魂との会話を求めている方が多いのではないかと思います。私自身もそうだと認識しています。今の自分からレベルアップしたくて何かを求めていたり、何かこれはと思う感覚を捕まえかかったりしたときに、それについて分かち合ったり、確かめあったりする仲間を求めるようです。その時に会話しているのは、魂同志なんだとこの頃思うんです。精神世界の友達と話をするときは、魂が共鳴するような感覚になる時があります。そういう魂同志の会話の楽しさというか嬉しさを覚えてしまうと、一般の人との会話が苦痛になってくることもあります。そういう経験も乗り越えるべき経験なのかもしれません。魂と会話するってどういうことなのでしょう。私は、会社で苦手な人と話をしなければいけない時に、なるべく、その人の三次元的なものを見ないようにして会話をする練習?をしています。これは、1つの手法だと思います。考えてみれば、自分が苦手だと思っている人の三次元的なものが苦手と感じているのではないかと思います。その人の反応からこの人の魂が何を言おうとしているのか、感じることができれば、苦手な人も子供っぽく感じられたりして面白いです。精神的に子供っぽい人がまだ多いですよね。それだけ純真なのかもしれませんが・・・。
  精神世界の話がしたくても近くにそういう仲間がいない方は、メールでの友達を作ってはどうでしょうか。私の方にメールしていただいてもいいですし、精神世界のホームページもどんどん出てきていますので、そこのオーナーさんにメールを出されてもいいでしょう。雑誌「アネモネ」にも友達の紹介欄があります。メールは、いろいろ難しい面もありますが、メールこそ、魂の会話にふさわしいのではないかと思います。メールで伝わる情報は、言葉だけを介在します。だから、言葉に関してより慎重にならざるをえません。それだけ、言葉に魂を込めて話すことになります。話す内容の組み立ても相手の反応を見ながらではなく、一方的に話すしか手がありませんが、それだけ、相手の気持ちを思いやりながらメールを書くことになります。相手の三次元的なことを見ないで話すメールが魂の会話に近くなるゆえんでしょう。

●意識を伝えるということ
  私は、今勤めている会社で、環境ISOの認証を取得するための事務局で去年の8月から約1年間仕事をしています。この仕事をやるようになったのは、環境ISOの活動を会社全体に広げるというか、みんなに理解してみんなが自ら行動してもらう、という仕事が、精神世界を伝導する仕事に似ていると考えたからです。環境活動も従業員ひとりひとりの意識を向けさせることが重要なポイントになります。1年前や半年前は、部長さん以上の方達の反応は、芳しくありませんでした。それが、最近実施した内部監査(環境に関する活動内容をチェックし、評価すること)で部長さん以上の方達の口から環境への取り組みに関するいろんな発言が出てくる(監査の場での口先だけの言葉だという見方もありますが)のを見て「変わったなあ」、と思わず感嘆しました。口に出す言葉は、内面に何か変化がなければ出てこないのではないか、と考えます。もちろん、私だけの成果ではありませんが、意識の伝導の成果を実感するとともに、世の中が確実にかわりつつあるという確かな手応えを感じました。意識を伝えることに関して気負う必要はありませんが、もっと自信を持ってもいいということを感じました。ある意味では、クールに、地道に、実行していくことなんだなあと感じています。

●良いものに共鳴すること(本との出会いの「奇蹟の旅人」の続きです。)
  地球と人間のレベルアップが進みつつあるときにふさわしい話題ではないかもしれませんが、悩んでいる人もいるようですので、私なりの感覚を書いておきたいと思います。この本に書いてあるSさん以外にも光の柱を立てて回っている人達がたくさんいます。そういう人達には、大変感謝致します。自分達も自分達なりの方法で世に光を照らす役割があるでしょう。地球の環境は、確かにすごいことになっています。三次元的には手遅れと言われても反論する術はありません。それを変えるのは、人間の意識が重要なポイントであることは、同じ意見でしょう。私のスタンスは、良い面を拾っていきたいということです。意識は確実に変わっていますし、一瞬で何もかも変わる可能性だってあるはずです。(物理的に地球環境が元に戻るということを言っているのではありません)良い面を増幅すること(共鳴すること)これが大事です。悪い面は、気付いても静かに見守るだけでいいのではないでしょうか。そこに意識がいくだけでそれが増幅します。マスコミがやっている行為と同じになっては、意味がないでしょう。Sさん自身は、こういう本でさえも必要だとは思っていないのかもしれません。私達ひとりひとりの魂の共鳴が必要です。ホームページという手段も組織ではなく、自立分散システムだからこそ、共鳴を伝えるのにふさわしいものだと考えています。この本には、この本の役割があるでしょう。私達は、これをよい共鳴にしていきたいと思います。

(2000年 9月 24日)
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  8月19日〜20日に幣立神宮のイベントに参加したので、今回は、その話題に絞ってお話します。
●感動の初対面
  幣立神宮への旅行で、このホームページを見てメールを送ってくださった熊本のIさんに直接会うことができました。メールでしか会話を交わしたことがない人と直接会うのは、初めての経験でした。会うまでは、とってもドキドキ、ワクワクですね。Iさんとは、11ヶ月間のメール交換の実績があるので相手の魂の状況はある程度理解しているつもりでしたが、直接会った時の感じは、また違うものかもしれない、等といろいろ考えたりしていました。(これがなかなか楽しいんですよね。)相手の服装と持ち物の色だけを頼りに熊本の県立劇場のロビーでの待ち合わせという無謀な計画(この日の入場者は、1000人以上だったそうです。)でしたが、ほとんど探すという労力を費やす前に「あっ、この人だ」とわかってしまいました。精神世界の知り会いは、初対面とは思えない人が多いのですが、今回もそうでした。どこかであったような感じでとても初対面とは思えませんでした。(メールで会話しているせいもあるんでしょうが・・・。)Iさんの友達のMさんもどこかでみたような感じでみんな前世で関係のあるソウルメイトなんだなあという感じがしています。

●森と水の熊本
  今回、行った場所がたまたまそうだったのかもしれませんが、熊本のよさを実感しました。森の緑と澄んだ水の清らかさが印象的でした。清らかな水は、森が育てるんですね。通潤橋、湧水公園は、すてきなところです。通潤橋の放水は、残念ながら見られませんでしたが、橋の周りの森や川、田んぼの雰囲気がなかなか素朴な感じがしました。湧水公園では、水の玉が止まって見える不思議な滝を見ることができました。400mぐらいあるトンネルの中は、夏とは思えない涼しさです。水もとってもきれいです。阿蘇の草千里は、今回は行けませんでしたが、高校生の時に一面の緑の草原に目を奪われたものでした。熊本県の人口が180万人ぐらいで、三重県と同じぐらいなのも何かの縁でしょうか。それから、夜の居酒屋で食べた馬刺しのうまさは、格別でしたね。魚の刺身のうまさと、肉のうまさをミックスしたような不思議なおいしさでした。それと、辛しレンコンの辛さは、すごかったけれど、レンコンが大好きな私としては、なかなか美味でした。熊本が大好きになってしまいました。

●美内すずえさんの螺旋エネルギー体験
  「ガラスの仮面」でおなじみの美内すずえさんの講演は、初めてでした。「アマテラス」という霊界っぽいマンガも評判です。このマンガは、まだ完結していなくて、講演中に、いつ続きがでるのか、と質問がでて、「年内には、なんとか」と回答されていました。みんな待っているんですね。(うちのかみさんも待っているひとりです。)美内先生も全国の聖地といわれるところを行脚しているようです。中でも奈良の天河神社と鞍馬山の話がでましたが、その2箇所共、私が前から行ってみたいと思っているところだったので、不思議な感じがしました。(よけいに行きたくなりました。早く行くようにせかされているのでしょうか。)そういう波動の高いところでは、螺旋の渦が感じられるのだそうです。命=螺旋と言ってもいいのではないでしょうか。また、祈り=意乗り、で、神の意に自分の心を乗せていくこと、という考え方を披露されていました。神の意とは、なんぞや、という疑問もありますが、自由意思を持つ人間があえて神の意志に自分の意思で合わせていくことが宗教の根本的な姿勢であると思います。宗教のというよりも、宗教の大元である、神道のと言った方がいいのかもしれません。光透場=言葉、というのもいい表現だと思います。言葉は、昔、物質化を行う手法であったらしいですが、それを表しているような気もします。言葉と光の関係を表す意味深い表現ですね。物質化を行うために光がなんらかの役割を果たすのではないかというのが、私の推測です。

●あぶらがのってきた村上教授の漫談(天の貯金が降りてきた)
  村上教授の漫談は、カトレア会の研修でも聞くことができましたが、今回は、1日の最後の講演ということもあり、サービス精神旺盛でした。昔の人(戦前生まれの人)は、「天に貯金する」ということをよく言ったのではないかと思います。単にお金がないから、という言い訳だけではないんですね。徳を積むということが当たり前のように目標とされていたよき時代があったのでしょう。私も子供のころ、(誰に教わったという記憶がありませんが)大きくなって仕事をするときは、人の役に立つこと、世の中のためになることが基本だと思いこんでいました。最近は、そうではないんでしょうか?村上教授が話された、「そのとき、天の貯金が降りてきたと思いましたね」という言葉には、経験された方でなければわからない感慨深いものが感じられました。私は、まだ、それと意識して「天からの貯金」を感じていませんが、こういうことって、その時には分からない場合もあるでしょう。あとから思い返すと、ああ、あの時、貯金が降りてきていたんだ、と感じるのかもしれません。

●天にも昇る心地の天上昇さんの演奏
  20日の日曜日の朝、幣立神宮につくとすぐに雨が降り出しました。時折激しく降る朝の雨の中を天上さんの古代の日本を思い起こさせるような響きが周りを満たしていきます。雅楽的な感じと天上(天国)のような雰囲気の不思議な音の流れに別世界のような場を作り出していました。演奏の合間に天上さんの音楽への思いも語っていただきました。芸術家は、芸術に自分の思いをどれだけ乗せられるか、という役目があるような気がしますが、天上さんも目に見えない世界を大事にする思いを乗せているようです。前の日にCDを買っていましたので、帰りの車の中で「日出国」を聞きました。厳かな音楽だけでなく、躍動感あふれるものや楽しいものなどがあり、もう1つCDを買いたくなってしまいました。

●ヨマンダさんと幣立神宮(ハグという触れ合い)
  20日にヨマンダさんが幣立神宮に行くことは、聞いていましたが、まさか、私達(私とIさんとMさん)のすぐ後ろにすわっているとは、気がつきませんでした。突然、Iさんが、うつむいてしまったのですが、ヨマンダさんのパワーに圧倒されてしまったようなのです。Iさんは、とっても霊感が強くて、悪い気にも悩まされていましたが、今回は、「とっても良い気なのだけれど、強すぎて、体がびっくりしてしまったみたい」と言っていました。そういえば、私も体の右の方がじわーっと暖かくなってきました。(ヨマンダさんは、私達の右ななめ後ろに座っていました)お昼頃にヨマンダさんが予定になかったヒーリングを集まった人達に対して行うことになり、私達もたくさんのパワーをもらいました。ヨマンダさん、ありがとうございました。ヒーリングの中で隣の人と「ハグ」(抱きしめる)をしたのですが、こういうことを私達も忘れているような気がします。魂の経験という意味でも、もっと触れ合いを大事にしていきたいと思いました。その意味でも今回の幣立神宮への旅は、意味のあるものになりました。余談ですが、このあと、お昼を食べている時とか、帰りの熊本空港でお会いしてしまいました。何か縁があるのでしょうか。

●涙の空港
  今回の旅もあっという間に過ぎ去り、熊本空港でIさん、Mさんとお別れしました。私は,後ろ髪を引かれる感じで飛行機に乗りこみました。飛行機の離陸の時って、緊張しますね。でも、この時点で私の目は、あろうことか、思わぬ涙で占領されていて、緊張というよりも感動の余韻に酔いしれていました。泣いている時って、緊張できないんです。こんなに涙がでたのは、久しぶりです。周りの人に気付かれないようにするのも大変でしたが、あまりの涙のために、周りのことなどそのうち気にならなくなってしまいました。自分の魂がこんなにも震えるような感動を味わっているのに隠すことなんてないんだと割り切りました。名古屋までの1時間、涙が乾く暇がありませんでした。熊本を案内していただいた、Iさん、Mさん、ありがとうございました。

(2000年 8月 27日)
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●伝える役割(1)・・・ひとりひとりの役割
  全てのものには、波動があるということがだんだんわかってきましたが、「波動」という主語に対して「共鳴する」とか「伝わる」という動詞がよく使われますよね。波動は、波動自体では、存在価値が小さいのではないかと思います。他のものに伝えることこそ、波動の波動たる意義が感じられると思います。全てのもの(動物も植物も鉱物も)に波動があるように私達人間もそれぞれの波動があり、それを伝えることが今生を生きる意義のひとつであると私は解釈しています。私達ひとりひとりが自分なりの波動を出して何かに対してその波動を伝え合うこと、そして、そういう生き方自体を自覚することが大切なんだな、と感じています。そういう伝えることの大切さを自覚できたなら、おのずとどういう波動を伝えたいか、それが少しづつ見えてくるのだと思います。全てが立派な良い波動でなければならないということは、ないでしょう。いろんな波動があってもいいでしょう。2000年になっていろんな人がいろんな波動を積極的に出すようになってきて、毎日、変わったニュースばかり世の中を騒がせていますが、お騒がせの波動ばかりでなく、すばらしい波動もどんどん出てきているように思います。みなさんもすばらしいものを持っているはずですから、すばらしい波動を出して見ませんか?

●伝える役割(2)・・・マスコミの人の役割
  お騒がせの波動は、伝わる速度が速いですね。本当にすばらしい波動は、悪い波動以上のすごい速さで伝わると私は、確信していますが、3次元的には、悪い波動の方が強いと思ってしまいますね。その原理は、複雑な理由があるような気がしますが、伝えることを業にしている人達(マスコミの人)の役割が重要であることに変わりはありません。伝えることを生業(なりわい)とする人は、その生業により世の中に奉仕する(役に立つ)ことが求められるという原則から言えば、世の中にある種の波動(必ずしもよい波動というわけではないかもしれませんが、何らかの役に立つ波動)を伝えることが目的になると思います。マスコミの人が「視聴者が求めるものを」という大義名分を掲げていますが、世の中の求めるものではなくて、世の中の役に立つ情報(波動)を伝えて欲しいものです。そういう自覚があるかないかで、同じ事件を報道するのでも伝わるものが変わってくるのではないかと思います。事実をありのままにというのは、人間が伝える以上無理があります。であるならば、自分は、どういう波動を伝えていくのかという根本的なポリシーを持つべきではないかと考えます。

●伝える役割(3)・・・受け手の役割
  いろんな波動が氾濫してきますと、それだけで混乱してくる人も出てくるでしょう。波動は、情報の一種ですから、自分がどの波動にチャンネルを合わせるかを日頃から訓練しておかないといけないかもしれません。あまりのマイナス波動にノイローゼにならないよう、マイナス波動を受け流す要領も必要になってくるでしょう。すばらしい波動がやってきたらおもいっきり共鳴すると魂が喜ぶかもしれません。精神世界は、今が盛りとヒーリングがあちこちで盛んに行われています。確かに癒しを必要とする人はたくさんいます。でも、自分に必要かどうかは、自分に聞いてみないとわからないものです。私自身、まだ、癒しきれていない部分はありますが、人から癒される時期は卒業したように思います。自分で自分を必要に応じて癒してみて、どこがどう癒されたかの感覚を掴むようにしています。自分の感覚を磨く訓練が必要で、そのためにいろんな波動に共鳴してみるという方法もありますが、自分は、どの波動に共鳴したい、という意思というか、方向付けは、持っていた方がいいでしょう。その方向付けが、受けた波動がどのように伝わっていくかの方向性を決めるのでしょう。同じ波動でも、それを受けた人の受け止め方によって、広がり方もいろいろな広がり方になっていきます。みんなが、新しい波動を作っていくのです。こういうことも皆さんひとりひとりの自覚が重要になってくると思います。

(2000年 7月 30日)
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●「神の国」の意味
  森首相の「神の国」発言に対する政治家、評論家、マスコミの人々の騒ぎは、一体どういう意味があるんでしょうか。私には、以前としてアメリカから与えられたマインドコントロールから抜け出せない人がこんなにいるんだと改めて考えさせられました。特にインテリ層でもこの発言を問題視している人が多いのには驚きです。一般の国民は、またやってるとさめているんでしょうが、あんなにマスコミが騒ぐと「宗教的なことを持ち出すと袋叩きに会う」ということが心に残ってしまうのではないかと懸念されます。もうひとつの懸念は、もう少し複雑です。民主党は、まだ、ましな政党ではないか、と思っていた考えを再考しなければならなくなりました。かといって、自民党が本当に神の国の意味を理解してそれを実現するために何か政策を実行しているかというと、これまた、大きな?がいくつもついてしまいます。かといって、棄権するのも避けなければなりません。どうすればいいんでしょうね。精神世界と政治とは、相いれないんでしょうか。それとも、政治以外の手段がますます重要だというメッセージなんでしょうか。NGOやNPOの比重がますます高まっていくのでしょう。NGO、NPOに従事する人の割合が半分ぐらいになれば世の中ものすごくかわるでしょうね。

●少年の共鳴現象
  少年の犯罪は、まさに共鳴現象になっているように感じます。霊の世界で見ると死もひとつの区切りでしかないのかもしれませんが、この少年たちは、多分、誰かに何かを気付かせるためにいろんなことをやっているのではないかと思います。いろんな埋もれていたことが表面化してきているのでしょう。「もっと、ありのままを出してみよう」というメッセージかもしれませんし、「もっと、自分の存在をアピールしよう」とも、「もっと自分が何者かを見つめてみよう」とも受け取れます。これは、受けた人でないと分からないと思います。また、悪い方に解釈する人もでてくるでしょう。全てが必要で充分なことという前提では、何に対しても批判的だけにならないようにしたいものです。

●経済と自然との不調和
  よく考えなくとも経済と自然とは調和しないということは、なんとなく分かるような気がします。なぜでしょう。経済がバーチャルな世界であるという性質が経済の大部分を占めるようになったからだと思います。お金がお金を生むというバブル現象は、実態経済との乖離を生み、人間の暴走に歯止めをかけるのが難しくなりました。物との対応付けが大部分であったころは、まだ、自分を見失うところまではいっていなかったのだと思います。この貨幣という道具を人間がうまく使いこなすことができるのか、つまり、暴走を制御できるのでしょうか。これは、インターネットという道具をうまく使いこなすことができるのか、ということと同じでしょうか。環境問題の解決は、経済の仕組みを変えれば、解決してしまう問題なのかもしれません。インターネットに自立分散という仕掛けで道具の意義が出てくるように、経済も使い方次第で変わるでしょうか。私には、まだ、その回答が見えません。「エンデの遺言」という本を読んでいます。この本を読み終わるとヒントが得られるのかもしれません。

(2000年 5月 21日)
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●覚醒ネットワークの集い
  4月15日(土)に東京の代々木で行われた「覚醒ネットワークの集い」に参加しましたので、その報告をします。今回はこれに関係することが中心になりそうです。参加のきっかけは、雑誌「波動」に米田晃さんの記事が載っていたことと、米田さんが私が以前勤務していた同じ会社(事業所)で同じようにソフトウェアの開発をしていたという親近感があったからです。ソフトウェア技術者としてこういう世界に入る人は同じ波動仲間にもいることはいましたが、私が以前勤めていたあの堅い会社でも同じような人がいたことが、なんだか嬉しくて、どういう人かを確かめたくてすぐに参加申し込みをしていました。200人ぐらいの人で会場は満員でした。米田晃さんをはじめ、太陽の会の中丸薫さん、経済学者の小林弥六さん、中野裕弓さん、コズミックダイアリーの柳瀬宏秀さん、歌手のミネハハさん、プラス思考の小林充さん、波動の江本勝さん、というそうそうたる講演者がみなさん、30分しか持ち時間がないというなんと贅沢な講演会でした。実は、その後のパネルディスカッションでは、講演会からあぶれた?有名人のお話がこれも数分という短い時間ですが、拝聴することができました。その中でも合気道の佐々木の将人さん、個性学の石井憲正さん、フリーエネルギーの河千田健郎さん、地域通貨の安部さん等なんでこんなにいるの、というぐらい時間が足りない状態でした。その後の立食パーティでは、私は、米田さんと名刺交換した後は手持ちぶさたでしたが、ひょんなことから、地域通貨の安部さんや世界平和の祈りをやっている人たちと知り合うことができ、楽しいひとときを過ごさせていただきました。東京では、こんなに人数を集めて盛大にやるのが、いいのでしょう。すごい気力を感じました。私達もこんなに盛大でなくともネットワークの集いをやりたいという気持ちが沸いてきました。

●地域通貨
  いろんな情報を得ることができた覚醒ネットワークの集いでしたが、その中でも地域通貨というのに興味を覚えました。現在使われているお金とは、別の通貨を作って仲間の間だけで使うのです。このお金は、単に情報の受け渡しだけで、実際のお金をやりとりするわけではありません。このお金のトータルは、0で、当然マイナスの人も存在します。マイナスがあって当然なわけです。マイナスでもいいという発想の転換を経験することができるのです。お金って本来こういうものではないか、と考えさせられるわけです。そして、今のお金に対する考え方が変わってくるのでははないでしょうか。お金って、単なる情報でしかないと思います。それを物に替えた時に初めて何かを得るわけです。そういうお金をもうけること自体がどういう意味を持っているのかと、考えさせられるわけです。お金自体に価値があるわけではないことを身をもって体験できるようです。お金も単なる道具だと実感すべきなのでしょうか。頭で分かっているだけでは、昔の習慣が出てしまうようです。

●怒涛のような変化
  3月から4月にかけて実にいろんなことがありました。浅野さんのリーディングでもありましたが、この時期特にすごい変化があったようです。表面的にも有珠山噴火とか、小渕さんが倒れたとか、ティーンエイジの犯罪とか次から次へと前の事件の記憶が薄れるほど畳み掛けてきます。このような変化に対して見えない世界がどういうことになっているかを理解(感じる)するように心がけることが大切だと思います。見えない世界での動きが三次元世界に出てくるわけですから。見えない世界(特に4次元)は相当混乱しているのでしょう。私達も混乱に巻き込まれないように、自分の中のハイヤーセルフの感じを大事にしていきたいと思います。

(2000年 5月 5日)
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●プラス指向と気付き
  「プラス指向」という言葉が世間一般でよい言葉として根付いてきたように思います。一見マイナスに見えることもプラスと受け取って受け入れていくことで全てが良くなっていくということですね。ということは、この世の中に悪いものなんかない、ということも言えるかもしれません。あることを悟った時に周りのものが全て輝いて見えるというのは、こういうことを表しているように思います。マイナスと思えることを如何にして気付きに変えるか、がポイントだということでしょうか。体の痛みがその部分の不調を気付かせてくれるように、「なんでこんなことが起こるの」と思った時に、「こういう意味があるのかもしれない」と感じることができたらすばらしいと思います。あくまで、自分の中のハイヤーセルフに確認するように自分の感性を充分尊重して感じてみてはどうでしょうか。善悪を超えたところに神が存在するように、プラスマイナスを超えたところに霊的な体験があるような気がします。

●天の岩戸開き
  有珠山の噴火等自然の噴火だけでなく、人間社会でもいろんなことが明るみに出るようになりました。あまり面白がっているのもどうかと思いますが、この時期にふたをしておけるものは、何もないのではないでしょうか。当事者やその関係者の方達は、大変なことかもしれませんが、周りで見ている方は、「どんどんでてくるなー」「これだけじゃないよなー」と思って見ていると思います。それらしい事実の一部が表に出てもまだ隠そうとする人達がいるのには、あきれるばかりですが、なんだかかわいそうな気がします。それだけ気付が遅れてしまうのですから。これからは、理想的な世の中になろうとしているのですからどんどん出てきてよいと思います。それによっていろんな気付きが出てくるでしょう。当事者は、気付かなくても周りの人たちの方が気付きが早いでしょう。気付きに遅すぎるということは、ないと思いますし、いろんなレベルの気付きがあるでしょうから、頑張って(あまりこの言葉は好きではないですが)気付いていきましょう。

●現実と幻想
  ゲームの世界は、幻想でしかないのは当たり前ですが、ゲームのような幻想に慣れてしまって現実世界の大事なことがおろそかになると言われることがあります。現実の人との触れ合いや自然との交流を大事にすることを忘れてはいけないでしょう。では、この三次元の見える世界は、どうでしょう。これも一種の幻想でしかないと言うのが精神世界です。目に見えることだけを追いかけて目に見えない大切なことを忘れてしまっては、ゲームに興じる人達と同じことになってしまいます。ゲームにも意味のあることもありますが、溺れると大変なことになる場合があります。人生は、ゲームにようなものとも言えますが、どういうゲームでどういう経験をしたいか、どうありたいかをよく考えて、いや、よく感じて楽しんでみるのがよいと思います。もちろん、真剣に生きることも大切ですが、そういう見方をして見ると人生も変わった見方ができて意義深いものになるのだと思います。

(2000年 4月 4日)
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●霊的生活
  「霊的生活」という言葉は、私が小さいころカトリック教会の公教要理で聞いたのが最初です。キリスト信者が神のことを思いながら生活することというような意味です。精神世界を大事にする人の生活は、まさに霊的な生活なのではないでしょうか。この言葉をなつかしく感じるとともにこの世界が、この言葉がぴったりするのに驚いています。なかなかいい言葉だと思いませんか。自分は霊として生きていることを自覚すること、人と人との交わりを霊として感じること、自然との触れ合いを霊として受止めること、こういうことが霊的生活ではないでしょうか。自分や周りの人や動物植物鉱物を見える3次元だけでなく、見えない霊の次元でも感じて日々の生活を営むこと、霊を意識して生きること、そういう生活が霊的生活だと思います。

●儀式と祭り
  建国記念日に浅野信さんの公開リーディング(と宮川沙亜子さんのジョイント講演会)に行ってきました。浅野さんの話の中で日常の中の「儀式」をしていくといいのでは、というお話がありました。儀式というと少し堅苦しいですが、行為の形ですよね。何でもそうなんですが、形式よりも気持ちの問題っていうときがありますよね。でも、日常の中で意識的に行うことってなかなかできないことがあります。でも、自分なりの何かの形を作って、それを行う時に意識を込めるということはできそうな気がします。意識を込める器が儀式なのではないでしょうか。器があると中味を入れやすいでしょう。入れる中味をちゃんと持っていることが前提ですが。祭りという言葉も真に(神と)釣合うという語源らしいですが、神とのコミュニケーションの場であったようです。私が思うに人が集まってそれぞれの中に神意識を発現したり、確認する場が祭りなのではないかと思います。そういう意味では、祭りは、集団で行う神を意識した儀式なのではないでしょうか。人が集まり、神意識を出し合ったり表現する集まりは、全て祭りと言えると思います。私たちも小さくてもいいから祭りを作っていけたらと思います。もちろん、自分個人の儀式も大切にしながら。

●リーディング
  リーディングというのを受けてみました。受けてみるとわかるのですが、答えは、自分があらかじめ持っているんですね。浅野信さんの公開リーディングでも言っていましたが、聞く人の意識の中から読むのだそうです。つまり、公開リーディングでは、質問が同じでも聞く人によって回答が変わってくるということになります。それは、それでいいのでしょう。その人が必要としている回答が聞けるのですから。でも、今回の個人リーディングでは、リーディングの後で体調がおかしくなるのです。私の場合過去の思いがつかえていておなかの具合が悪くなってしまいました。これは、ある意味ではすごいことです。リーディングは、過去の思いにアクセスするわけでそれらのエネルギーと影響し合って体にも何らかの関連があるみたいです。家族との過去生での関係など、なるほどというものがありました。でも、自分が癒さないといけないものがたくさんあるようです。

(2000年 3月 5日)
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●次元上昇
  本との出会いで「ライトボディの目覚め」という本を紹介しましたが、最近、どうも体の様子がへんですね。私だけでなく、家内もどうも調子が変です。体が変化しているのかもしれません。(ただの風邪だったりして)体は、現世での器にすぎないのは確かですが、現世での経験をするための最適な条件にしているはずです。価値観の大きな変革や意識の急激な変容が伴う時代に、それに合った器に変化するのももっともなことだと思えてきます。三次元的な時間を霊的な時間(というものはないかもしれませんが)では計れないように急激な変化が起きる可能性は否定できないと思います。今、地球さんの意識も上昇していく中でそれに伴い上昇しようとする魂と現在の三次元にしがみつこうとする魂がたくさん吹き出してきています。三次元的にみれば2極分化です。片方を見ると恐ろしいと思ってしまうかもしれません。その意識を克服して全てを包み込むようなイメージを持ちたいものです。愛は、「勝つ」のではなく、「包み込む」ものなのでしょう。

●ベル
  ベルというのは、実は、宇宙船のことです。ベルという言い方は、なんともエレガントな感じがいい表現だと思います。実際に見えるのも宇宙船らしくない形で現れます。でもやっぱり宇宙船としか考えられないものなんです。なんとも変わった形の飛行機だったり、近くにヘリコプターが来ているのに風がほとんど吹かないという珍現象が起きたりして愉快な宇宙人達です。今日もいい天気でしたが、青空を芸術的な飛行機雲で次々と塗り替えていくのです。芸術的な感性を持った宇宙人なんでしょうね。あの雲で地球を浄化しているのだそうです。宮川沙亜子さんがベルが宇宙船であることを広めています。

●Y2K
  2000年は、何とか無事迎えられました。大きな事件もなくよかったと思います。まだ、期末が心配だという見方もありますが、海外からもあまり事件は、聞こえてきませんね。何はともあれ一安心です。準備したものが、無駄になって本当によかったと思います。まあ、災害のための非常用に常にこういう準備は必要なので、期限があるものは適宜交換しながら残しておいた方がいいと思います。

(2000年 2月 6日)
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  あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
●いよいよ2000年
  ついにやってきました、2000年。Y2K問題は、皆さんどう対策されましたでしょうか。去年の年末から既に一部で誤作動が発生していますね。イギリスでは、一部の端末でクレジットカードが使えなくなったそうです。日本では、今のところ騒ぎになっていることはないようですが、はたしてどうなるでしょう。なにしろ、1月1日の0時を無事に過ぎればいいと言う問題ではないのでやっかいです。埋め込みチップもライフラインに関係するところでは、あまり影響はないと思われますが、なぜかテレビでは、水道が心配だと言ってましたね。電力やガスは、一応民間会社でしかも大手が多いので割合しっかり対策しているようですが、水道局は、自治体が運営していることが多いし、(自治体は信用が薄い?)割と小規模の組織だからかもしれません。でも、心配なのは、外国です。このページが掲載されている頃には、世界のどこかで何か起こっていなければいいんですが。

●新年の抱負
  去年は、なんとプログラム開発部署から環境という新しい部署に移ることができた記念すべき年でした。思ったことが叶うことが実感できた年でした。今年は、さらに次なるステップへと精神的にレベルアップしていこうと思います。このホームページを通じて精神世界のネットワークを広げていきたいと思います。特に精神世界と物質世界との橋渡しができるようにしたいと考えます。そのためのツールというか、とっかかりとして環境という切り口で精神世界の布教をしながらネットワーク作りができるようにしたいです。環境ということにも関係しますが、宇宙エネルギーの研究が私の夢です。この夢の実現に近づけるようにしたいと思います。

●時の感覚
  時は、地球が公転しているということを知る以前から1年とか、1月等という単位で時を認識してきました。最近、どうも時間が経つのが早く感じられませんか。まあ、年のせい、と一笑にふしてしまえばそれまでですが、それだけではない、という噂をききました。何年か前に比べて相当時間が早くなっているというのです。(2/3ぐらいに早くなっているらしい)では、何故時計が進む速さが変わらないのかと言えば、全ての振動数が同調して早くなっているからというのです。本当のような嘘のようなはなしですが、なんとなく納得してしまいそうな感じがします。例えば全ての波動が太陽の波動を基本にしていて、太陽の波動が早くなれば全ての事象が早くなるのです。時は所詮、人間が決めた抽象的な概念でしかないということが、このことを考えるとよく分かります。2000年というのも人間が考えた決め事にすぎないのです。ですから、その外側にいるもの(自然の動物等)には、全然関係ない話ですよね。お金も似たようなものですね。

(2000年 1月 1日)
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●法の華
  福永法源の天行力と出会ったのは、阪神大震災の直後でした。町で配っていた本には、すばらしいことが書いてありました。しかし、足裏診断は、ちょっと怪しげでしたね。お金が絡むのは問題がでますね。福永さんしか天声が聞こえないというのも変な感じがします。今では、ウソとしか言いようがないですね。天声は、誰でも聞けるものだと思います。しかし、オウムも法の華も新興宗教を求める心の問題が多くなってきているのは確かです。これに対するよりよい受け皿が必要であることをちゃんと理解しないと問題は解決しません。オウムの信者を締め出すだけでは問題は、解決しないのです。私達のような精神世界をまじめに考える人たちが増えてこないと解決しないのではないかと思います。既存の宗教もそうですが、すがることをやめないかぎり問題だと思っている状態から抜け出せないのだと考えます。心の拠り所は最後は自分の中にあることを早く自覚してほしいものです。

●吹き出し
  いろいろな現象が起こっていますが、いよいよ世紀末本番なんでしょうか。いろんなことが吹き出してきているのではないかと思います。殺人事件もたくさんありますし、法の華やライフスペース等の新興宗教のトラブル、新幹線等の事故。人々の感情もどんどん感情の赴くままに素直に出す人が増えてきているのではないでしょうか。WTOの会合もNGOの抵抗もあり決裂してしまいました。もう、米国の思う通りに進むと考えない方がいいでしょう。介護保険も政治的な思惑もあり来年4月からの施行を前の暗礁に乗り上げています。経済でも商工ローンというとんでもない金融機関が問題を引き起こしています。経済も一向に安定する気配もありません。もうすぐ2000年ですが、2000年問題ももはや時間切れになるのはまちがいなさそうです。やはり、何か気付きを必要としているのは確かでしょう。

●エンジェルクリアゼーション
  篠塚澄子さんという歌い手によるエンジェルクリアゼーションを聞きに行ってきました。名前を忘れましたが、外人のピアニストの演奏もいっしょにききました。とっても心が安らぎました。天からの光をおろすことができるのだそうです。一度受けると次ぎからは自分だけで光りを受けることができるようになるそうです。すばらしいことですね。神様は、光だという説もあるので、光がおろせるというのは、本来誰でもできるのでしょう。それをおろせるんだ、と自覚することでおろせるようになるんでしょうね。だから澄子さんは、そのきっかけを与えているんですね。

(1999年 12月 5日)
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●布教
  10/29(金)に河内あきらさんの講演会に出席しました。アネモネの雑誌で記事を読んだことはありましたが、初めての講演会でした。精神世界のお話がほとんどで、私の今までの知識、経験とほぼ同じ内容でしたので違和感はありませんでした。しかしながら、今回考えさせられたことがあります。会場に来ている人はまだあまり精神世界の話に慣れていない人が多かったようです。この話自体は私自身は納得していても、知らない人にどう伝えればいいか、ということは非常に難しいことだということに改めて気付きました。話す相手によって話し方を変えなければいけませんし、自分とあまりにも波動が違いすぎる人には話をきいてもられることさえできないでしょう。心配しなくても、そういう人には、話す機会さえないはず(必要なことしか起きないという考え方)ですからあまり考えすぎる必要もないのかもしれませんが。私自身のこの世界への入り方がどちらかというと頭(本)から入ったのでそういう入り方がいいのではとも考えてしまいます。話す相手にとって適切なアプローチも必要ですし、話す自分にとっても得意なアプローチでないとうまく伝わらないと考えたのです。私のスタイルはやはり精神世界と物質世界のバランスをとるアプローチがいいのではないかと考えています。話す人のレベルに合った話し方があるのです。河内さんは、どんなレベルの人にでも話せるのかもしれません。私もそろそろ布教をしろと言われているような気がしますが、私は私なりのやり方で私が日頃接する人達に対して布教していくつもりです。

●再びY2K
  先日の新聞に政府のY2Kに対する見解というか、呼びかけが載っていました。今の政府としては、あれが精一杯なのかもしれませんが、楽観的な政府でさえも、2〜3日の備蓄を呼びかけているということは、1〜2Wぐらいは備蓄を用意すべきなのでしょう。前にも書いたかもしれませんが、Y2Kの問題は、一気には来ないかもしれませんが、ひたひたとやってくるかもしれない、というのが私の考え方(予想という言葉は使いたくないので)です。2001年までは、何があっても驚かないような心の準備と着実な備えが必要だと思います。それにしても、コンピュータ関連の会社は、自分達の考えている範疇でしか物事を考えていないようでして、これは、確かに仕事として考える分にはそれでもいいのかもしれませんが、自分達の生活にどう関係してくるかまで思い付かないというか、そういうふうに慣れてしまっているせいか、年末年始の出勤をどうする、等のことしか頭にないのは困ったものです。リスク管理という手法自体が不慣れなんでしょうね。私もあまりえらそうなことは言えませんが。

●環境問題と経済
  11/2(火)に名古屋の吹上ホールで開催された「グリーン購入フォーラムin中部」に出席しました。東京大学の山本良一教授の講演は、なかなか迫力がありました。地球汚染の現状は、どの科学者の目にも危機的状況であることは否定できないことですが、それに対してどう考えるかがいろいろな意見があります。山本教授の意見は、過激といえば過激ですが、物質中心の考え方でもここまで徹底すれば環境問題は表面上はほとんど解決してしまうのでは、と思わせました。その考え方は、経済原理を最大限に活用して環境問題を解決できるようなシステムに変えてしまえ!というものです。このために、法律、補助金、自治体や政府の行政指導で企業をうまく乗せれば技術革新などは10年で環境負荷を10分の1にすることも可能だ、というものです。あと忘れてはいけないのが、市民の環境への意識ですね。これがないと最終的に企業は動きませんから。精神世界を抜きにしてこういうことをやった場合にどうか、ということの想像がつきません。なぜなら、こういう施策を推進する力として精神世界が重要なポイントを持つと思うからです。つまり、こういう施策を精神世界を大切にするというベースがあって始めて実現可能になるのではないか、というのが、私の意見です。どうでしょうか。

(1999年 11月 3日)
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●場の気
  家内の友人で「VEIN」さん(あまりにもおそれおおいのでさんをつけて呼んでいる)を一晩貸してもらいました。高さ10cm横3cmぐらいの魚のような形で色は銀色です。しかし、ただの置物ではありません。半径400m以内の場の気を調整するというのですからすごいものです。家の中が暑くてどうしょうもなくなりました。どうも家の中の気がよくないため調整しているために暑くなってしまったようです。私の職場の部下に5円玉を糸でぶら下げてその場の気を見る人がいて、さっそく、自分でも、自分の家の場を見てみたらショッキングなことがわかりました。いつも何か嫌がらせを隣の家からされているのですが、その家の方向からものすごいマイナスの気が感じられました。しかし、その前に「VEIN」さんを持ってくるとこんどはすごいプラスに変わります。「VEIN]さんのすごい力と隣の家のすごいマイナスの気という信じられないプラスとマイナスを同時に見せられてなんか家内と私は呆然としてしまいました。「VEIN」さんは、我が家には、必需品なのかもしれません。

●地震
  台湾での地震は、4年前の阪神大震災を思い出させます。トルコの地震は8月でしたが、その記憶もまだ消え去らないうちの出来事です。なくなられた方のご冥福をお祈りいたします。こういうとき、何かできることを、と考えますが、人それぞれの役割でできることをやっていくことが大切だと思います。ボランティアで支援すること、お金や物資をおくること等、直接的なこともありますが、祈ること(祈ることは、本当は直接的な支援だと思います)やこのような災害が起こらないように私達の生活を変えていくこともできることの一つだと思います。災害が警告だということは、いろんな宗教が言ってきたことですが、地震に限らず、ひとりひとりの経験の中に神からのメッセージがある(と「神との対話」にもありました)という考え方の中の一部として地震の経験をとらえれば、災害に遭った人も遭わなかった人も違った観点からの経験で今後の生き方に生かしていけるのではないかと思います。それが、この地震を無駄にしない(という表現は適切ではないかもしれませんが)ことに通じるのではないかと思います。

●社会貢献
  私の務めている会社では、社会貢献を会社で取組もうとしています。欧米では、企業が社会貢献活動をするのは、当たり前になっているようですが、日本ではどうでしょう。日本でも昔(戦前のことはよく知りませんが、戦後でもバブル前頃まで)は、少なからず仕事を通じて社会に貢献するという気持ちがあったような気がします。仕事を選ぶときに人の役に立つ仕事を選ぶべき(普通の仕事はだいたい人の役に立つものですが)という気持ちで就職先を考えた記憶があります。職種を選ぶときもそうですが、会社を選ぶときもこの会社は、そういう風土を持っているかどうかをある程度調べたことがあります。いつの間にか利益優先に走っているのは、日本だけではないかとふと不安になりそうになります。従業員を養うために最低限の利益は必要ですが、いつのまにかその最低限必要なものが最優先になってしまっています。利益は、結果であり、世の中の評価尺度のひとつでしかなく、本当に優先すべきことは、企業の活動を通じて社会に貢献することだ、と本心から考えられる経営者が増えてくることを祈ります。今現在の延長線上にしか生きるすべを持たない人が多すぎるようにも思います。人も企業も社会に貢献していくという原則を思い出せば、本当は、もっと楽に生きられるはずなんですが・・・。

(1999年 10月 2日)
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●メールありがとうございます
  このホームページをリニューアルしてから初めてメールをいくつかいただきました。ありがとうございます。やはり、何かメールをいただくと嬉しくなってしまいます。このホームページがはたしてどれだけの人に受けいれられるのか、或いは、自分の力?を試すことも目的の一つですが、このインターネットの世界にも精神世界が受け入れられるように努力していきたいと思います。精神世界に興味があるけど誰にも話せない、という人や精神世界をもっとよく知りたいという方のメールをお待ちしています。また、メールをいただいた方もこれにこりずに時々でもメールをいただけるとありがたいです。

●お墓
  11日の夕方のNHK(東海地方だけかもしれません)でお墓の話題が出ていました。最近、少子化の影響もあり、無縁仏が増えているそうです。そこで、共同墓のようなものを作ってそこにまとめて納骨するケースが増えているそうです。先祖を大事にすることが宗教の根本の教えでもあると思いますが、お墓も粗末にすべきではないですよね。私も母方の祖父母の家系が絶えているのですが、母がなくなった場合は、その祖父母の墓がうやむやになりそうなのでお寺さんにどうすればいいかを聞いたりしました。その住職の人は、母のことを誉めていました。母は、カトリック信者ですが、祖父母の墓をお寺の檀家としても守っていて立派だというのです。確かに宗教の垣根はなくさなきゃいけないということもありますが、住職の言われるには、やはりなくなった方の宗教に合わせてあげるのがいいのでは、ということでした。そういう意味で宗教が何でなければという考え方をしてほしくないと言われていました。私も一応カトリック信者でもありますが、家内のお父さんは、神社の宮司でお宮参りをしたりして宗教にはこだわらなくなりましたし、精神世界を知ってから、宗教にこだわること自体意味がないことがわかりました。

●ISO14001認証審査の陪席
  環境の仕事を始めて3週間になります。先日、私の会社の親会社のある事業所でISO14001の認証の審査を見学(陪席)させてもらいました。その大変さを間近に見て、明日は我が身だと思いました。ソフトウェア会社としての認証は、まだあまり例がないそうですが、ソフトウェアが環境に及ぼす影響を評価するかどうかで、審査員と受査側でいろいろな駆け引きがあり、それが、かなり面白く感じました。この時思ったのは、ISO14001認証の審査員は、ある意味で伝導師だな、と思いました。ある概念が、どう企業に取り入れられているかを見て、審査員としての意見を述べていく、これも一種の布教です。こういう仕事も面白いと思いました。

(1999年 9月 12日)
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●平和の祈り
  「世界人類が平和でありますように」という平和の祈りが今、世界中に広がろうとしています。世界が「愛」によって成り立っているなら(当然、そう信じて、というか、そう理解していますが)世界平和は、やはり、「祈り」によってなしとげられるでしょう。「祈り」は、宗教的なものではなく、宗教が生れる前から自然に出てきたものだと思います。「祈り」は、「思い」と言いかえることもできます。すがる「祈り」ではなく、積極的に作り上げていく「思い」が世界を作っていくのだと思います。人の「思い」が平和を実現できると確信できた時、平和が得られるのだと思います。その確信を得るための妨げとなるのが「恐れ」です。「恐れ」を上回る「愛」の力があれば恐れることはありません。「愛」を根本に持つ思いと「恐れ」を根本に持つ思いの力関係で結果がでるのです。でも、最終結果は、決まっているのです。「愛は、勝つ」と。

●闇の権力
  闇の権力の話は、昔から聞いたことがあります。フリーメーソンは、その代表選手です。でも、日本人は、うまくアメリカに洗脳されてしまったと思います。個の確立と引き換えに日本の伝統的な調和を重んじる風潮が失われてしまったのは、確かです。歴史というのは、一つの見方だけで判断できないものであることは、常識であるべきです。こういうことを学校で教えるべきです。事実ではなく、考え方を教えるのが学校であるべきなのに知識、それも間違っているかもしれない知識をうのみにして(洗脳)それしか前提にできないおとなを作ってしまうというのは、恐ろしいことです。自分でいろんな情報を集めてそれを総合的に判断するのが、普通の考え方ではないでしょうか。みんな少し立ち止まって「待てよ」と考えるだけでおかしいことに気付くはずなのに・・・。原爆もなぜ、2つも落とさなければならなかったのか、常識で考えてもわかりそうなものです。朝鮮のことでもどれだけ偽の情報を流されているかわかりません。お隣の国で昔から密接に交流してきた国なのに仲良くなれないはずはないでしょうに。

●環境管理室
  私は、今務めている会社で、8月21日からソフトウェアの開発部署から管理部門の環境管理室へ転籍しました。技術畑から事務畑に移るというふうに見るらしいですが、私はそうは思っていません。環境の仕事は、ある側面から見ると、技術部門を環境を配慮した仕事のやり方に変えることを目的とします。会社の組織や行動基準、考え方から全て環境を当たり前のように考慮するまで、この仕事は続きます。みんなが当たり前に環境に配慮できたとき、私のこの仕事は終わります。環境とは、いろんな要素があっていろいろな対応のしかたがあるようです。今環境がブームになりつつあり、エコファンドなど、経済も巻き込んでこのブームが過熱すると、一気に環境意識が沸騰する可能性があります。環境で企業がつぶれることもあながち否定できません。ちょっと、こわいですね。先進的な企業のトップは、この辺のことがわかってきているのだと思います。でも、あいかわらず、横並びが好きな日本人特有の右へならえ式のやり方ではこの環境は通用しないかもしれません。

(1999年 8月 22日)
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●いろいろな区切り
  世紀は、100年の区切りですが、西暦では、1000年の区切りでもあり、2000年の区切りでもあります。7月から8月にかけては、いろいろな区切りがあります。13の月の暦では、グレゴリオ暦の7/25が時間をはずした日で年の変わり目です。13の月の暦では、260日周期の数え方で「キン」がありますが、これは、8/1がキン260で、8/2がキン1になりキンが1周りしたことになります。また、8月10日頃にヨーロッパで皆既日食があり、8月中にグランドクロスまであります。まさにノストラダムスの予言は、この辺からきているのかもしれません。8月は、ヨーロッパへ行くのは要注意です。

●グランドクロス
  グランドクロスとは、太陽系の惑星が全て2つの直線上に並ぶという相当に珍しい現象です。ご存知のように太陽系の惑星は、冥王星以外は、公転面が、一致していますが、冥王星だけは、公転面が傾いています。その冥王星が他の惑星の公転面を通過する時点で他の惑星達も2つの直線に並ぶなんて誰かが操作しているとしか思えない現象です。まるで、地球の次元上昇を祝ってくれているような気がします。地球人の意識も上昇することを祈ってやみません。

●ポールシフト
  世紀末の現象を予言している事柄の中で一番すさまじいのが、このポールシフトです。北極と南極の位置がずれるというのです。これによって北極と南極の氷がとけたら、地球温暖化どころの騒ぎではおさまりません。いたずらに災害が起こると言って恐怖心を煽ることには、同意しかねますが、最近、これは、という人までそういうことを言い出したので少し戸惑っています。しかし、江本さんは、それ(磁気)に対して慈気で解決しようと提案しています。一見、言葉遊びのようにも感じますが、これは、すごいことだと思います。理論的にどうこうというつもりはありませんが、直感的にすごいことだし、すばらしい発想だと思います。

(1999年 8月 3日)
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●結晶写真集(水からの伝言)
  I.H.M.の江本さんが5年前から撮り続けてきた結晶写真を写真集としてまとめたものです。詳細は、「本との出会い」をご覧ください。江本さんや私達波動インストラクターも今までMRAという機械を通してしか波動というもの広める手段がありませんでしたが、この結晶写真集は、MRAとは違った意味で強力な伝導のための材料になると思います。この本の発行時期が、このホームページをリニューアルした時期とほぼ同じでこれも何かかなと思います。何かが動いている感覚がよりいっそう強くなってきたように感じられます。

●合唱
  今、「平和のための合唱団」で合唱の練習をしています。本番は、三重県の津のリージョンプラザ(近鉄津新町駅から徒歩10分)で8月7日(土)18:30〜です。暇な人は、ぜひ聞きにきてください。声を思い切りだすことが、とっても気持ちよい感じです。時々、楽譜が自分の声で震えるように感じるときがあり、なんかびっくりというか、感動的というか、なんともいえない感じがあります。歌を覚えてくると他のパートとの響きを楽しむ余裕もでてきます。それにしても音楽をしている人というのは、感覚というか、感情というか、見えないものへの表現を大事にします。芸術家という人は、それだけで精神世界を理解できる素質が備わっていると思いました。

●UFO
  最近、UFOを見るという話をいろいろ聞きます。まあ、世紀末だから、ということもあるので、気前よく出てくれるようです。私も七夕の夜、それらしいのを見てしまいました。七夕に晴れるというのもめずらしいことです。小さくてわかりにくいですが、光が回転していたことと、2つの飛行機物体が接近して飛んでいたことから、UFOのように思いました。UFO側もそのままの形で目にみえることはしない、そうです。確かに地球よりもはるかに先進技術を持っていれば、地球の飛行機に似せて見せることもそれほど困難じゃないのかもしれないです。でもちょっと不思議な感じの飛行機だな、と思ったら、UFOかもしれません。疑いだすときりがないですが。

(1999年 7月 16日)
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●お待たせしました。
  長らく更新をさぼっていまして申し訳ありませんでした。最終更新から10ヶ月がたってしまいました。あれからいろんなことがあり、私自身もいろいろ経験させていただきました。去年の10月から今年の1月までの忙しさを、この年になって経験してよく病気にならなかったと我ながら感心しています。その理由についても機会があれば、おいおい書いていきたいと思います。まずは、1999年の7の月の前に再開できたことを感謝したいと思います。そしてこれからもよろしくお願いしたいと思います。
 
●Y2K
  西暦2000年問題のことをY2Kといいます。最近は、テレビでも時々話題になってきました。あと半年で2000年ですが、もう、徐々に始まっている感じもします。Y2Kは、コンピュータの問題だけではないということが、最近になって日本でも言い出されてきました。アメリカでは、去年かおととしぐらいから、社会問題として認識されているようです。今の段階では、危機管理の一種でおこなさいようにしようではなくて、起きたときにどうしよう、ということを議論しています。この起きたとは、コンピュータの問題が起きたということも当然含まれますが、それ以外のことでも単なる噂によるパニックに対してどうするか、を問題にするようになってきました。阪神大震災は、地域が限られていたことと、現場の人たちの比較的(ひょっとしたら超人的な)冷静さでパニックがほとんど起きていなかったようです。これが、同時にあちこちで発生したら大変なことになる可能性もあります。一人一人の精神力が試されることになるかもしれません。こういう時こそ、魂に根ざした落ち着きが必要であるように思います。

●ノストラダムス
  一般に言う予言は、悪いことが多いですね。悪いことを予言しているのを当てても誰もうれしくないですよね。ということを考えると予言を言う(公表する)目的は、悪いことがおこならないようにする予言じゃないといけないように思います。それは、予言を受け取る側の態度も問題になってきます。そういう悪い予言にならないように注意してくれているんだと皆が思えればけっして悪い予言はあたらないと確信します。なかなかそう思えない人が多いかもしれませんが。そうなると他の人たちを信頼できるかどうかという問題になってきまして、これは、また別の話題の時に話すことにします。人間は、皆、意識の深いところでつながっているんだということを信頼(信じられる)できるかどうかです。

(1999年 6月 30日)
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