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  例年、5月15日過ぎくらいになると鳴き始めます。街中に、「帰ったぜぇ!!」とでも言うように、「カッコウ! カッコウ!! 」と、ふれ回って飛んで歩きます。

木の枝の先、電信柱、アンテナ、手頃なところに止まっては、尾羽を立て、羽を下げ、体を上下に振るようにして、力一杯鳴きます。

隣近所の菜園家の挨拶も、「もう何を蒔いても大丈夫だね。」という風になります。

この時には、ユウは、ほとんどの種は蒔き終わっています。が、近所では、花豆やインゲンなどの豆類を蒔いているようです。カッコウが鳴くと、遅霜の心配も半減するからだと思います。

 

(2004.02.16)