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休栽の年限は書いてあっても、実際のキッチンガーデンにどうあてはめるかを、具体的に書いてある本は、手許にありませでした。
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| キッチンガーデン図 | |
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キーナンバーは1番です。1番の豆類を中心に考えます。 5分割+スペアがもっと良さそうですが、いざ、畑に立ってみると、割り算が出来なくなってしまうのです(^_^;) |
| 現在の区分--4分割+スペア | |
| 1 |
豆類(絹さやインゲン、枝豆、インゲン豆) |
| 2 |
葉物野菜(大根、春菊、レタス、ホウレンソウ、レッドビーツ等) |
| 3 |
Aウリ科(キュウリ、ズッキーニ) |
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Bナス科(ナス、トマト、ピーマン) |
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| 4 |
ハーブ&宿根野菜(ニラ、ニンニク、ネギ) |
| スペア |
花や野菜の苗作り、珍しい野菜の挑戦的栽培等、用途はいろいろ |
3、2、1番は、毎年時計回りに、1区画ずつ移動します。つまり、1は3の場所へ、3は2へ、2は1へという具合です。
1年目、豆類を作った後には、2年目に葉物野菜、3年目には、ウリ科ナス科の野菜を植えています。この順番が、ユウのキッチンガーデンの輪作の根幹です。基本的には、豆の根粒菌が作る窒素を、葉物野菜の肥料にしようという考えです。そのため、いつも、豆→葉物野菜→トマトやキュウリ、という順に移動させます。
4番のハーブ&宿根野菜は、4年目毎に1個時計回り移動します。つまるところ、輪作が完全ではないので、数年ごとに、ハーブ&宿根野菜を移動させているのです。この移動の年は、労力が大変です。
2番もAとBに分けています。前回ナス(ナス科)を作ったところには、今回はキュウリ(ウリ科)を作るようにします。
色々なバリエーションやアイディアが考えられそうですね。広いキッチンガーデンでは、ABを切り離して、5分割。1年置きに葉物野菜を裏作として作ることも容易かもしれません。狭いキッチンガーデンの場合は、2分割して、2番1番、2番3番のように2種類を交互に作ることも出来るのではと思います。もっと単純に、4番だけを作っても、頻繁に料理の助けとなるはずです。世話も手抜き出来そうです。等々、、、。
すき間作物--連作に耐える作物の利用
区画の広さは、均一ではありません。区画に合わせて、作物の増減をしなければなりません。
減らし方は、もちろん二通り考えられます。一つは、品種を減らす。もう一つは、品種ではなく、作物の作付け面積を小さくする。ユウは、手間がかかりますが、面積を小さくするほうが好きです。
作るものを多くしなければならない時、あるいは、すき間を埋めるために、連作や区画をあまり気にしない作物(?)を植えることもあります。ニンジン(セリ科)、トウモロコシ(イネ科)、カモミールやボリジ(ハーブ)などです。また、マリーゴールドやコスモスの花を植えることもあります。
スペア区画というのは、何かにつけて重宝します。野菜や花の苗を育てたり、実験的栽培にも使います。気まぐれ、衝動栽培には、うってつけの場所です。初めての野菜などの種をまいてみたり、苗を植えてみたり、とても楽しめる区画です。

ユウの輪作が、米作りのように、何十年、何百年と、豊かな実りを約束してくれるかどうかは、ユウのあずかり知らぬ、寿命を越えた困った問題です。また、連作障害をさけるためには、土づくりも欠かせないはずですが、暗中模索です。省力で土づくりが出来るといいのですが、、