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10年程前に一度作った事がありましたが、アブラムシ、アオムシ等に散々やられ、収穫に至りませんでした。2003年からの再挑戦には、不織布(パオパオ)が不可欠でした。

パオパオで作った袋をかぶせて栽培しています。その結果、無農薬栽培です。

5月2日頃、露地に種まきです。パオパオのトンネルの中に種を蒔きます。最初の段階から、害虫に対して、厳戒態勢です。育てた感触としては、十勝の気候が好きなようです。袋をかぶせていても、病気にかかりにくいように思います。害虫が最大の敵でしょうか。

移植は、6月中旬。その時、袋をかぶせます。袋をかぶせる時には、虫のタマゴがないか、葉を確認します。袋の中で、大きくなると、しばらくの間、虫食いのケールになります。

袋は、土に近い、下の方をヒモで縛っています。ヨトウムシが土から上がってくるのを避けるためです。たくましい虫は、パオパオの外からでも、ケールを食べようとしますが、袋のおかげでアブラムシやヨトウムシの被害を、最小限におさえることができます。

ケールは、収穫期が長く、霜が強く降る頃まで収穫出来ます。一株のケールにスコップ1杯のたい肥を入れています。追肥は化成肥料を使っています。

(2004.09.09)