トマトトーン
5月第2週が、トマトなどの苗の購入時期になります。6月までは、遅霜の心配があるので、苗の植えつけの後、ビニールトンネルなどで保温する必要があります。
しかも、ビニールを取り外しても、トマトの結実には、気温が不足しています。そこで、登場。トマトトーンというホルモン剤です。50倍に薄めた希釈液(台所洗剤の容器を利用)を、コンパクト洗剤のスプーンに一回分、少量を入れます。星状にパッと咲いた花の一つ一つをドボンと液に浸します。
封を切った残りのアンプルの切り口をライターの火であぶると、ごらんの通りくっついてしまいます。これで簡単に保存できます。アンプルの上半分が傾いているのはそのためです。
食紅を足して、つけたかどうかがすぐわかるようにしている人もいるようです。ユウは、トマトトーンをつける回数を週に2回としているので、次につけるまでには、トマトトーンのついた花はしぼんでいます。そのため、食紅の印は必要ないようです。
8月にはいると、トマトトーンつけの作業は、ほぼ終了します。トマトも5段目の房の花が咲いた所で、芯を止めます。トマトの収穫は、10月上旬、霜が降りるまで続きます。
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