A/P値とは、きれいに精米されているかの指標です。
Aとは? アルブミン(albumin)は水に溶けるタンパク質を示します。 (精米の表面に有るタンパク質の厚み約10ミクロン)
Pとは? プロラミン(prolamin)がアルコールに溶けるタンパク質を 示します。(精米内部に有るタンパク質)
同じ玄米を搗精方法を変えて精米した場合のA/P値の差は?
表面がツルツル艶がある場合A/P値が低い。(美味しい)
表面がザラザラ艶が無い場合A/P値が高い。
ではどのように計測するのか説明します。 精米をパウダー状にし一定時間アルブミンは水に溶かし プロラミンはアルコールに溶かしその溶液を比色計測します。
一般にうるち米A/P値は0.8以下、もち米のA/P値は1以下 を良しとします。 「研がず米」のA/P値は0.65と大変優れています。