クランプ式「研がず米」Q&A

社が考案した「研がず米」について皆様から最も多かった質問に対しての答え
を記載しましたので御参考にして下さい。
質問1 搗精率を89%に搗精した米と「研がず米」6対1の89%ではどう違うのか?

答え1 単に89%で搗精した場合は仕上がりに艶がなく美味しくありません。
     6対1で搗精すると艶があり美味しくなります。
     詳しい説明は
「研がず米」の搗精原理を御覧になってください。

質問2 6対1で「研がず米」を作って食べてみたが不味かった。
     糠臭かったり食べた後に渋みが残った。

答え2 赤ヌカの除去が不完全ですとそのような結果になります。
     精米機から以降の掃除を徹底して下さい特に昇降機などはスチーム洗浄で
     徹底的に掃除をなされた米穀店もおられます。
     当社の「研がず米」は糊粉層の美味しい部分を残しながら精米する事が他の
     無洗米との違いです、成功した米穀店の精米を手に取るとシットリとした手触
     りがあります。
     このような良い精米を作るには昇降機・色選・貯蔵タンク・計量器に至るまで
     のラインを徹底的に清掃する事が肝心です。

ワンポイントアドバイス
始めて実験する方は振動篩機(しんどうふるいき)から出てきた精米を試食して下さい。
汚れたラインを通過した精米不味くなります。
質問3 実験し試食して美味しかったが炊飯時に水を入れると白く濁る、一般的に無洗米
     として販売するには濁ってはダメだと思う。

答え3 現在販売されている無洗米は美味しい部分を全部削り取っていますので濁りは
     少ないです。当社の「研がず米」は美味しい部分を(糊粉層)を残して精米してい
     ますので水を加えた時に糊粉層が水に溶けだし白く濁りますが、
     これが「研がず米」の美味しさの秘訣と御理解ください。

質問4 研がず米製造での完璧なライン構築を教えて下さい。

答え4 搗精機の前後に石抜き、玄米色選、搗精後の金網を目詰まりの無い状態にしておく
     均一の粒度、以上の設備が完璧なラインです。