

これでスペイン語のキーボードがインストールされました。
スペイン語キーボードに変えるには、コントロールパネルの
[キーボード]→[言語] で [キーボードの言語とレイアウト]
(Windows 95 では [インストールされている言語とレイアウト]
)から選択する方法(上記3. の画面参照)、タスクトレイの
IME のアイコンをクリックして選択する方法(右図)、左
Alt+Shift キーで切り替える方法などがあります。
※スペイン語キーボードには以下の種類があります。
言語 レイアウト Windows 98 Tradicional スペイン語(トラディショナルソート) スペイン語トラディショナル Moderno スペイン語(モダンソート) スペイン語モダン Latinoamericano スペイン語(メキシコ) ラテンアメリカ言語 Windows 95 Tradicional スペイン語(カスティリア系) スペイン語 Moderno スペイン語(現代) スペイン語 Latinoamericano スペイン語(メキシコ) ラテンアメリカ言語
* それぞれの言語に対応するキーボードレイアウトは変更可能
Windows 95/98 に追加できる言語・スペイン語にはそれぞれ3種類あり、それらを整理すると3つの系統に分かれることがわかります。つまり、上の表の Tradicional、Moderno、Latinoamericano(これらの名称は便宜的なもので、Windows のシステムで実際に使われているわけではない)です。
Windows 95 では Tradicional と Moderno に対応しているキーボードレイアウトは同じで、実質的には Windows 98 のスペイン語トラディショナルと等しい、スペイン語というレイアウト1種類でした。この二つの言語の違いはカスティリア系、現代という言語の名前のほかは不明確でした。しかし Windows 98 では扱いが変わり、トラディショナルとモダンという別々のレイアウトを採用しています。
これらのキーボードレイアウトのうち、Windows 95 のスペイン語と、Windows 98 のスペイン語トラディショナルは、スペインのタイプライターのキーボード配列を踏襲しており、スペインの PC のキーボード(102キー)のキートップに書かれているのと同じ並びになっています。
Windows 98 のスペイン語モダンでは、アクセント記号や逆さ疑問符・感嘆符の位置が少し違い、ラテンアメリカ言語と同じキーボード配列になっているようですが、別々のレイアウト名を与えられているので、この二つが全く同一のものかどうかは不明です。スペイン語関連の言語にはこの他に、カタロニア(カタルーニャ)語、バスク語がありますが、この二つのキーボード配列はいずれもスペイン語(トラディショナルソート)と同じスペイン語トラディショナルのレイアウトになっています。
なお、スペイン語トラディショナルはポルトガル語やフランス語を入力するのにもあまり不都合なく使用できるようです。