列の整理方法
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スーパースターが来ない限り、通常のイベントでは、[熱気球体験搭乗コーナー]が一番人気となります。 アニメキャラクターのフワフワや、凝ったお城のようなデザインのフワフワ? 仮面ライダー□□、ウルトラマン△△、○○戦隊××ジャーなどのキャラクターショー? いえいえどんなキャラクターが来ても、残念ながら一番人気の座は熱気球なんです! 過去のイベント会場で、キャラクターショーの皆さん、人気力士さん、バンドの皆さん、 ステージの前からお客をごっそり取ってしまってゴメンなさい。 @赤ちゃんから年配まで3世代一緒に楽しめる、(0歳児から杖をついた方までで、4世代もありえますね) Aそれが、どの世代も生まれて初めての経験、(過去300箇所以上のイベント会場に行きましたがほとんど初めて) Bそれが、自分達の地元で味わえる、(北海道に行かなくても、海外に行かなくても出張で乗れるのです) だから一番人気になるのですが、やはり一番人気は列も長くなるのです。 一度だけ徹夜組みが出たことがありました。そのイベントは、開始の時点で1000人も来てしまいました。 |
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![]() 来場された方のうち、どのくらいの方が熱気球の乗るのかがポイントです。 ちらほら来る程度で常に 30名くらいの待ちの行列ができる程度なら、 そのままの先着順が良いでしょう。 学校の授業や会社の組合等のイベントで、確定人数がわかっているなら、 やはり先着順でも良いです。 有料搭乗にする方法もあります(↓下記に詳細あり)。 数百名があっという間に熱気球コーナーに殺到される場合は、 整理券を用意した方が良いです。 しかもクレームが出ないように情報タップリの整理券となります。 数千名が来るかもしれない?というほどのイベントでしたら、 事前に往復はがきで応募していただきましょう。 そこで列の整理方法を、3パターンにまとめました。 |
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@先着順![]() 内容: 搭乗希望者は、順番に列を成して並んで待つ。 中断中は、再開が未定なので列を解散させる。 最後部に整理要員によって待ち時間をプレート (○○分待ち)を掲げると、心理上待ちの列が 長くなりにくくなります。 |
長所: 強風により中断する直前は、風に押されて風船部分が 地上に倒れて接地したり、バスケットが横倒しになるなどの、 光景を実際に見ているので、「これは仕方ないな」と 思っていただき、中断の旨を希望者に説明しやすい。 中断後に多くの方が、熱気球教室に参加しやすい。 事前に整理券を作る手間が省ける。 |
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短所: 列が長くなると、列の最後部の整理要員が必要になる。 特に夏場、天候により熱射病や熱中症への注意が必要。 長時間並ぶと、希望者が他のイベントに行けない。 中断時にはいつ再開するかがわからず、クレームが出る。 |
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A整理券配布 内容: 搭乗時間(例 9:00〜10:00)が入った整理券を、 搭乗希望者に事前か当日の朝に全部配布。 当日に1時間毎次の時間帯のを配るプランだと、 整理券配布待ちの列がどんどんできてしまいます。 搭乗の時間帯を色分けした紙の整理券にすると、 色ごと列のコントロールがしやすいです。 1時間に100名が乗れる大型気球だが、余裕を持って 1時間当たり 80枚とする。 強風時には離陸に一組10分かかる場合もあるので。 何人のグループで来るかわからないので、 乳幼児もちゃんと1名につき1枚配布します。 搭乗時間だけで番号はつけません。 数十人を順番どおりに並ばせるのは困難です。 時間内に来ない人もいますし。 集合時間・場所を明記します。 搭乗時間帯の15分前集合にしましょう。 40枚ずつ集合時間をずらすと一層待ち時間が 少なくてすみます。 |
長所: 希望者の待ち時間が少なくなる。 予定枚数で、列の長さを調節する事ができる。 希望者が他のイベントに行くことができる。 整理券をもらうことによって、希望者は搭乗できる権利と 長時間並ばなくても良いという安心感が生まれる。 現在までの搭乗人数が、すぐわかる。 |
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短所: 待ち時間がほとんど無いことにより、遊園地の乗り物等と 同じ様に解釈し、熱気球の自然に近い乗り物・非常に 価値が高い体験という意識が低くなってしまう。 整理券の作成の手間と経費がかかる。 当日整理券のゴミが出る。 朝から配布する場合は、希望者は自分の都合にかかわらず 一度会場に朝行かなければならない。 搭乗時間が後ろの整理券に当たった人は、その時間までの 時間つぶしが必要になる。 |
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B往復はがきによる抽選 内容: 搭乗希望者には往復はがきで応募してもらう。 先着順にするか、抽選にするかはどちらでも構いません。 返信用のハガキに。搭乗時間の案内などをコピーして 搭乗者に送付する。外れた方にもその旨コピーして 送付する。 詳細は上記の整理券配布の内容をご参照下さい。 |
長所: 上記整理券配布と同様。 整理券を作成する紙代がかからない。 |
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短所: 上記整理券配布と同様。 当日会場に来た方が乗りたい!と思ってもすでに受付は 終了している場合は乗れない。 応募多数の場合は、返信作業に時間がかかる。 |
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![]() 整理券や往復の当選ハガキなどには、 「悪天候時(雨天・強風)は予告無く 中断・中止になる 場合があります」 と必ず書き込んで下さい!必ず、必ず、必ずです。 学校で実施する場合は、卒業してしまう学年から 乗せて上げてください。 小学校は 6年生から。中学校は 3年生からです。 学年を混ぜて搭乗させる場合は、体重の重い順番に 番号をつけておいた方が、乗り降りがスムースに行きます。 一組の中で高学年3人、中学年3人、低学年3人の ような割り振りは非常に好都合です。 クレオの気球は大きいのでこの人数も一度に乗ることが できます。 |
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搭乗の際には、有料にしても構いません。 これは、すべて主催者の収入になります。料金設定は、大人700〜300円・子供500〜100円が多いです。 お小遣い程度(100円・50円・10円)でも構いません。 [保険料を含む]という言葉を、告知の内容で加えると、徴収しやすいです。 (※すでに熱気球自体に保険は加入しているので、搭乗者ごとの保険は掛けなくても大丈夫です) 有料にすることによっての高い効果・・・ @ こどもを対象にしたイベントでは、「価値がわからない」「いじめられている子は乗れない」などの弊害があるため 10円でも徴収たほうが良い。というある市の教育長からの勧めがありました。 A 気球は一番人気になるのですが、有料にすると列が長くなりすぎるのを防ぎます。 B 搭乗客からお金を徴収しないと、運営できないほど高価で価値のあるものをなものを、 このイベントに呼んでくれた。と言う実感を沸かすことができます。 ![]() ※創業当初、公民館でのイベントをした時のことでした。 担当者の教育委員会のスタッフの方から、興味深いお話をいただきました。 「公民館のお祭りで、わたあめやポップコーンを無料にすると、もらっても最後まで食べずに 少し時間が経つと捨てる子供がいるんです。 手に持つのが面倒なのでしょう。 それで、帰る際に家に持ってかえるために、また同じものをもらいに来る。 でも、帰宅途中にゴミとして落ちている時がある。 叱っても、だっていいじゃんタダだからという返答も帰ってくる。 翌年から有料で 50円とすると、ゴミに変わり果ててしまう、わたあめやポップコーンは 無くなったそうです。 ただというのは、一番教育上良くないものなんです。 なんにでも、お金はかかっているんだよという教育なのです 」 もちろん、公共機関などイベントの趣旨により、搭乗料金は無料でも一切構いません。 |
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