当日までのQ&A
イベントの告知をすると、問い合わせが増えます。
「熱気球がやってきます」「乗れますよ」なんて、新聞やチラシ・広報に掲載されると、
イベントによっては主催者には、電話が一日数十件なんて時もあるそうです。
それらの、電話でのお問い合わせの中から、多い質問のQ&Aをまとめてみました。
主に主催者の担当者に、参考にして欲しい内容になってます。
誰でも乗れるのですか?
そのイベントによりです。
商工会や青年会議所・子供会の会員の方だけだったり、授業なので、その学校の在校生だったり、
不動産関係のイベントや、ショッピングセンターなどは会員登録しなければいけなかったり、
主催者の意向により、そのイベントの趣旨により、お答えしてあげて下さい。
開催される地元の方ではなくても、このホームページを見ていただいて、
その県外から、熱気球に来る方もいます。
整理券は発行しますか?事前申込みですか?
そのイベントによりです。
整理券を配布したり、抽選にしたりまちまちです。
整理券の効果については、「列の整理方法」のページを参照下さい。
事前申込の場合もあります。
自治体の広報誌上で発表し、往復はがきでの申込で先着順になったり、
抽選になったりする場合があります。
主催者の意向により、そのイベントの趣旨によりお答え下さい。
気球に乗って、どこまで行くのですか?
熱気球の飛行方法は、「係留」です。
そのイベント会場の熱気球コーナーのスペースだけで、上昇と降下を繰り返すだけなので、
イベント会場からの移動はしないです。
←気球はロープでつながれています。
どのくらい上がるのですか?
熱気球の飛行方法は、「係留」です。
条件を満たした場所と気象なら、最高で 30m上がりますが、一日中いつでも
30mというわけではありません。
風の予報や上空の風により、ロープの調整をしますので、高度はどんどん変化させます。
受付用の看板に、現在の高度を記入します。平均 10〜20mくらいが多いです。
比較的、風の穏やかな開始時間前に来て、立ち上がるのも見て、早く乗った方が
高い高度に上がれるみたいですと、伝えてあげて下さい。
また、上空は寒いですか?というご質問もありますが、高度 30mでも 10階建ての
ビルくらいなので、気温は地上と変わりません。厳密には0.2度くらい下がりますが・・・
子供だけで乗っても良いですか?
小学生なら大丈夫です。
人が乗る部分の、バスケットの高さが 110cmありますので、小さいお子様の乗り降りは
スタッフが抱っこしますが、中に入ったら外が見えないかもしれません。
保護者がいれば、上空で抱っこできます。抱っこ禁止の天候状態の時もあります。パイロットが指示します。
逆に小学生だけ。というイベントもあれば、園児以下は保護者がいても禁止など、
主催者の意向により、そのイベントの趣旨によりお答え下さい。
←名古屋市立黒石小学校子ども会の、渡部さん作
年齢制限はありますか?
下も上も年齢制限はありませんが、首のすわらない赤ちゃんは止めたほうが良いかもしれません。
この、楽しめる年齢の幅の大きさが、熱気球の大きな特徴です!
また、怖がって泣いている子供は、親のエゴで乗せてはいけません。
高所恐怖症になったり、バーナーの音で大きい音に対して過敏になるかもしれません。
かわいそうなので、大人だけで楽しんで下さい。
お子様はスタッフがサポートしています。
上の年齢の方は、どなたでも結構です。乗り降りが大変な場合は、スタッフがサポートします。
小学生だけ。というイベントもあれば、園児以下は保護者がいても禁止など、
主催者の意向により、そのイベントの趣旨によりお答え下さい。
一度に何人乗れますか?
恐らく家族や仲間で乗りたいから、問い合わせをして聞いてくると思います。
大人で 6〜7人乗れますので、ひと家族はまとめてOKです。
「そんなに乗れるの!?」と、たいていの方は驚きます。
子供などの野球チームや、サッカーチームは分けて乗りましょう。
小学生の低学年くらいなら、10名が一度に乗れます。
しっかりと10名分の保険が掛けてあります。
←乗り降りは一方通行です。
写真は撮れますか?
写真もビデオも大丈夫です。
ただしここが重要。電池の容量は確認しておいて下さい!
列で待っている間に撮影していたら、乗って撮ろうと思ったら、電池が切れちゃっていた!
と言う方が、非常に多いです。年間数十人もいます!夫婦喧嘩の火種になるので、ご注意下さい!
機内では充電もできませんし、もちろん、電池の機内販売もありません。
撮影ポイントとしては、@離れたところから全体、A機体を下半分で撮る(もっと大きな気球に想像する映像になります)、
Bバスケットのアップ、Cバーナーの炎、D風船の中身、E上空から重石の車や搭乗待ちの列(より高い映像になります)
お好みの写真を数枚撮ったら、ファインダー越しではわからない、上下左右空中にいるという、空にポッカリ浮かんだ
パノラマの景色を、じかにご堪能下さい。
なお、搭乗されずに、地上から乗った方を撮影する場合は、重石にしている車と気球とを
つなぐロープがありますので、ご注意下さい。
雨でも実施しますか?
雲の向こうが明るく見える通り雨程度なら、実施する場合がありますが、基本的に中止や中断となります。
雨が降り続く予報なら、雨雲接近の確認が取れた時点で、すぐ片付けます。
突風も予想されますし、風船部分は濡れると極度に劣化してしまうので、非常に繊細に運営します。
当日の中止や中断の判断は、どこでわかりますか?
主催者の方で、現地電話連絡先があれば良いのですが、基本的に無い場合が多いです。
担当者の携帯電話番号も教えてしまうと大変になりますから、会場に来ていただくのが一番です。
気象に左右されやすいので、電話で「やってますよ」と、答えても1時間後には
中断しているかもしれませんし。
自然に近い乗り物なので、運を天に任せるって感じです。
←夜は綺麗ですよ。
妊婦でも乗れますか?
過去に乗った方は多くいますが、ご自分の判断でお願いします。
使用している気球が大型機なので、急降下の着地の衝撃は、普通サイズの気球よりも小さいです。
気球の動きをしばらく見ていれば、これなら大丈夫かなと、思うかもしれません。
自分が乗る直前になって、上空で風が強くて揺れが想定される場合は、パイロットから
搭乗禁止の告知があるかもしれませんが、その時は従って下さい。
1日に何回でも乗れますか?
そのイベントによりです。
ただし、列ができている場合は、降りたあともちゃんと最後尾に並んで下さい。
7〜8回乗る方もいますよ。
そんな方は、上空でパイロットがお話しするコメントをいろいろ変えて楽しませます。
←待っているお客さんがいなければ何度でもどうぞ!
ペットは一緒に乗れますか?
小動物も含めて禁止にしましょう。
人間よりも、バーナーの音や暑さに敏感かもしれませんし、気球に乗って楽しかった!
という考えも無いでしょうから・・・
暴れて、飼い主からすり抜けて転落ということも考えられます。
その場合の、ペットの怪我に対する保険は多分おりないと思います。
障害者でも乗れますか?
身体障害者の場合は、介助してくれる方が同乗していただければ大丈夫です。
乗り降りの補助は、スタッフもお手伝いします。
バスケット内には、パイプイスなどはありません。(座ると着陸時の衝撃が大きく響く為)
内部の縁に寄りかかって、介助の方に支えてもらいましょう。介助の方が少ない場合は、スタッフが同乗してお手伝いします。
バスケット内は満員電車のように、たくさんの方を乗せているので後ろに倒れることはありません。
知的障害者の場合も、介助してくれる方が同乗していただければ大丈夫です。
ただ、乗る直前になってバーナーの音や炎、気球の巨大さに圧倒されて怖がり、乗るのを嫌がる方もいます。
その場合は無理しないで、地上から楽しんでいただきましょう。
時間は何時から何時までですか?
そのイベントによりです。
比較的、風の穏やかな開始時間前に来て、立ち上がるのも見て、早く乗った方が
高い高度に上がれるみたいですと、伝えてあげて下さい。
←日中はできないというわけではありません。
どうやって行けば良いですか?
そのイベントによりです。
地元の方、主催者側で詳しくお伝えして下さい。
開催される地元の方ではなくても、このホームページを見ていただいて、
その県外から、熱気球に来る方もいます。
まちのPRもしておきましょう。
駐車場はありますか?
そのイベントによりです。
地元の方、主催者側で詳しくお伝えして下さい。
駐車場についてから、気球の上がっているのを見て、「今は列ができているからあとにしよう」。
その後、他のイベントスペースを見て帰ってきたら風が出てきて中断してた。。。
というケースもあるので、気球が上がっている時、その瞬間がまさに「旬」です。
すぐに、列に並んで下さいとお伝えして下さい。
←路地から見える気球は巨大です。
紙飛行機を飛ばしても良いですか?
小学生でバスケットに乗ってから、パイロットに聞かれることが多いです。
大丈夫ですが、地上のスタッフなどの顔に当たる場合がありますので、一声かけて下さい。
わかっていれば、スタッフは上空に気を配ることができます。
ただし厳密に言えば、航空法第 89条[物件の投下]により、モノを投下してはならないことになっています。
地上に危害を与える恐れが無い場合は、国土交通大臣宛に届出を出すのですが、管轄空港に
書類を出すそうです。モノを投下する目的も書くのですが、紙飛行機ですからね〜(笑)
このお話をすると、航空法に関係あるんだ!とビックリされます。
このほか、自分のかぶっている帽子を落とす小学生も、非常に多くいます。
人間は上空に登ったら、なにか落としたくなるものなのでしょう。
スカートでも大丈夫ですか?
イベントに来場される 9割以上の女性がズボン系なので、スカートを穿いているのは
イベント関係者か (MCなど)、不動産イベントでしたら住宅メーカーのOL、高校生くらいです。
でも、いくらスカートを穿いていても好奇心には勝てないようです。
バスケットには、またいで乗るのですが、皆さんとても上手に乗っています。
浴衣でも乗れますか?
夏のイベントには良く見られます。
これも、好奇心には勝てないようです。
バスケットには、またいで乗るのですが、皆さんとても上手に乗ってます。
バスケットへの乗り降りの際に、帯がどこかに引っかかって緩んだ場合の着付作業は
なかなかいたしかねます。
海水浴近辺で実施すると、水着で乗る方がいますが、これも大丈夫です。
列で待っていると、ジリジリ肩が日に焼けるので注意ですね。
← 水着でもどうぞ。
外国人でも乗れますか?
全く問題無いです。NO PROBLEM!
これだけ乗せていると、いろんな国の方が乗っていただいています。
学校の英語教師の方や、留学生の方など、また大きなイベントになると観光客のアジアの方も乗ってきます。
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