★オールマン・ブラザーズバンド

「イートアピーチ」LPにて所持。ジャニスで借りて良かったので購入。ちょうどジャニス近くの富士レコード系列「自遊時間」にて入手できた。ここはマニア客がいないわりに70年代のレコードの品揃えが良く穴場と言える。BS&T同様アメリカンロックの大御所としては聴き始めるのが遅かったが、それが逆に幸いした。というのもいずれもジャズロックやブルースロックを聴き込んだだけ、その良さが最大限に味わえるバンドだからだ。なまじロックをかじりかけた早い時期に出会っても今聴くほどのインパクトは味わえなかったかもしれない。初期のブルース一辺倒ではなく、後期ほど軽くなってもいない丁度油が乗り切っている時期の作品(そんな時期にデュアンは逝ってしまったのだが)で特に30分を越すマウンテンジャムは素晴らしい。Gだけでなくオルガンやピアノも音に幅を持たせており、これぞロックとも言うべき作品だ。

「ファーストアルバム」LPにて所持。ブルース好きとしては無視できないバンドだ。この時代にデビューしたバンドの1stって結構ハズレが無いような気がする。復活したえとせとらレコードにて購入。

 

★ビリー・ジョエル

「ナイロン・カーテン」LPにて所持。何を隠そう、俺が自分の小遣いで初めて買ったレコードだ。親父は「何だ、ロックか」と言う感じだったが兄貴には「なかなかいいじゃん」と言ってもらえたのが嬉しかった。なんと言っても兄貴は俺のロックの師匠だったから。つまりこのレコードが出た82年こそが俺が本格的に音楽を聴き始めた元年というわけだ。(ああ、あと10年早ければ。。)

★フランク・ザッパ

「アンクル・ミート」LPにて所持。86年、渋谷のマザーズレコードの店長のザッパ特集記事を某ロック雑誌で読んだのがきっかけだった。CDもなくゲテモノミュージシャンとして今以上にマニアック観されていた当時のほうが多分バカ高かったのだろう。1万5千円と俺の所持するレコードでは最高値で購入したのを覚えている。そのかわりジャケも音のほうも値段に負けないくらい凄かった。

「ワカジャワカ」CDにて所持。彼の作品はほとんどテープにて所持していたのだが、何故かコイツだけぽっかり抜けており、なおかつ車向きのインスト中心とあってCDで買うにはおあつらえむきだったという訳だ。

※表題画像はザッパの「オーヴァーナイトセンセイション」

★カンサス

「永遠の序曲」LPにて所持。B面の「超大作」は聴きもの。本作以外では1stも好きだ。アメリカンプログレなどと呼ばれるが、俺的にはスティックスやボストン的良さを持ったバンドとして楽しんでいる。

BACK