引箔釉裏金彩とは、金箔を使用した陶芸技法の名称で、その趣き深い落ちついた金の発色と不規則な割れ
の面白さを引箔に表現したものです。金箔の間から、着色された和紙がのぞき、非常に美しいです。
一見簡単そうですが、和紙に貼った金箔を刷毛で割ることができるのは、世界中で真下さんだけで、その
技法は 門外不出となっています。 ベースになっている和紙にもこだわり、三椏和紙を使用しています。引箔とは、1万円札に使われているものと同じ和紙(三椏和紙)の上に
純金箔を貼ったものをいいます。 ーー注:大西

↑ これが 引箔釉裏金彩です。クリックして美しさを堪能して下さい。 ーー注:大西
真下裕行作品集 引箔釉裏金彩製作過程 真下裕行ホームページ
1960年 京都生まれ
1978年 引箔工芸作家 中野力夫に師事し入門
1982年 西陣織元”真下織物”の家業に就く
1991年 西陣織大会 近畿通商産業局長賞受賞
1995年 「釉裏金彩」の陶芸作品に感銘を受け、研究を始める
1997年 釉裏金彩を引箔に表現することに成功し、発表する