ExcelとPalmとの連携

ExcelとPalmとの連携(Mac)

必要なソフト

ExcelとPalmとを連携させるには、次のソフトが必要です。

 Excel98・・・Excel2001では、QuickSheetに送ったとたん、
        1桁の数字を入れたセルがすべて空白になってしまいます。

 QuickSheet4.1・・・最新は5.1ですが、5.1はMacに対応していません。
            必ず4.1をダウンロードしてください。

 Palm Desktop Software for Macintosh v2.6.1(英語版)・・・
   Palm付属の日本語版では連携できませんので、英語版を使ってください。

   どうしても日本語版を使いたい人はこちらに解決法があります。
   QuickSheet JP Helperをお使いください。
 

 MacPac 2 日本語キット R7・・・Palm Desktop英語版を日本語化してくれます。

 

Palm側の操作

 QuickSheet4.1をPalmにインストールします。特に設定はいりません。

男前のSoutenさんがローカライザーを公開してくれていますので、
こちらから、日本語化しておくと便利です。

Mac側の操作

 Mac側は少しややこしいです。

1 まず、Palm Desktop英語版をインストールします。
  ほとんどの方は日本語版をインストール済みだと思いますが、日本語版があると、英語版が日本語版の
  拡張機能を勝手に使ったりと、ややこしいので、

   「ユーザー」フォルダを圧縮して保存。(心配性でない人はいきなりPalmフォルダごと消去?)
   Palm desktop日本語版の拡張機能を「機能拡張マネージャ」で使用停止にする。
   システムフォルダの中の、「(使用停止)」フォルダから使用停止にした拡張機能を消去する。

  それから、英語版をインストールしてください。

2 インストールが終わったら、すぐにMacPac 2 日本語キット R7を実行してください。

  絶対に「念のため・・・」と、Hotsyncさせてはいけません。文字化けで、スケジュールなどが
  ぐしゃぐしゃになってしまいます。

  やってしまった人は、圧縮した「ユーザー」フォルダから復帰してください。

3 Hotsyncしてください。OKなら次へ。ダメなら、インストールをやり直してください。

4 Excel98をインストールします。
  2001がインストールされているときは、インストーラから、98の本体のみをインストールして
  ください。98は、コンバータとして使うだけですので、最低限の機能でいいです。よけいな
  ものをインストールすると、2001の機能拡張と重なって、エラーが起こる可能性が高まります。

5 QuickSheet4.1付属のファイルを指定場所にコピーします。

  システムフォルダにドロップするもの、Conduitsフォルダにコピーするもの、
  Officeフォルダ→Startupフォルダ→Excelフォルダにコピーするものがあります。

6 2001でファイルを操作して、保存。

7 98を立ち上げて、保存したファイルを呼び出す。

8 メニューの「QuickSheet」から、「Save as」を選ぶ。

  ダイアログが出てくるので、「OK」をクリックします。

  焦って、「キャンセル」をクリックすると、次にQuickSheetメニューを選んだときに警告が出て、
  どうしようもなくなるので、システムフォルダの中の初期設定フォルダから、「qsheet」を
  みつけて、消去してください。それから、Excelを起動し直します。

9 Palmフォルダの中から「HotSync Manager J」を探して、指定します。

10 カテゴリを聞いてくるので、記入します。

11 ファイル名を記入して保存します。

  Excelのメニューから保存してもシンクロしませんので、注意してください。
  必ず「QuickSheet」メニューから保存してください。

12 Hotsyncしてください。

 

PalmにインストールしたQuickSheetを開くと、転送されているはずです。

Macとシンクロさせたいときは、

1 ファイルを開きます。

2 メニューから「ファイルのプロパティ」を選びます。

3 「バックUP」にチェックを入れます。

4 保存します。