外部メモリにデータを置く

外部メモリにデータを置く

最新のPalmに搭載されているメモリスロットはとても便利です。
HotSyncをしなくても、ノートパソコンならメモリアダプタ、デスクトップならリーダ/ライタを使えば直接データをメモリに転送できます。

アプリケーションはもう少しややこしいのですが、ほとんどの場合、本体内のメモリを消費するのはデータですので、とりあえずデータをメモリに置くことにしました。

外部メモリを使用するときに注意しておかなければならないことがあります。
1 外部メモリに対応しているアプリケーションしか使えない。
  (対応していないアプリケーションでも、PowerRUNで対応させることができます)
2 アプリケーションによって、コピーする場所(フォルダ)が異なる。
  単純にデータをメモリにコピーするだけではアプリケーションが認識できない。

外部メモリに対応しているアプリケーション

かなり対応アプリケーションが増えてきていますが、大西が使っているものをあげます。

KDIC さまざまな辞書が公開されています。
PenDoc 編集もできるドキュメントリーダです。
Pico J-Fileのデータを扱うことができます。
J-DOC 軽快に扱えるドキュメントリーダです。
Crs-MeDoc 縦書き表示が可能な高機能ドキュメントリーダです。
PhotoSuite Mobile Edition 静止画と動画のビューアです。

Palmで大きなデータと言えば、辞書・データベース・Doc書類・画像ですので、上記のデータを外部メモリに置くことができればかなり内部メモリの負担が減ると思います。

データをコピーするフォルダ

アプリケーションによって、データをコピーするフォルダは異なります

 

KDIC
PALM→Programs→MSFILES

PenDoc
PALM→Programs→Docs

Pico
Palm→Programs→Pico

J-DOC
texts

Crs-MeDoc
PALM→Programs→Docs

PhotoSuite Mobile Edition
Palm→Programs→Launcher

J-DOCだけは、Doc書類をコピーするのではなく、パソコン上のテキストデータをそのままコピーします。
すると、J-DOCから読みこめてしまいます。さすが神様の作ったアプリケーションです。

神様といえば、もっと簡単に外部メモリを利用できるPowerRUNというアプリケーションもあります。
これは後日、紹介します。