
Mac de sigmarionII
SigmarionII
箱を開いての大西の感想です。
1 さすが「でざいんど ばい ぜろはり」、かっこいいです。

2 液晶画面も明るくて、非常に見やすいです。これでバッテリ駆動10時間。
LANカードを使って、1時間以上ごちゃごちゃやっても、バッテリ残量80%でした。
3 カタログにも、マニュアルにも記載がありませんが、Microsoft Outlook 2000が付属しています。
4 ATOK Pocketがインストールされていますが、初期設定ではMS-IME98になっています。
セットアップが終わったらすぐにATOK Pocketを使えるようにした方がいいです。
5 標準でMP3が使えるようになってますので、最近安くなってきたコンパクトフラッシュと組み合わせれば、
かなり楽しめそうです。
6 マニュアルが3冊も付属していて、内容も親切です。
7 表面は塗装なので、非常に傷が付きやすいです。これはなんとかしてほしいです。
大西はかばんに入れて、すぐに傷をつけてしまいました。(;.;)
8 ここNavi for CE
これは便利そうです。PHSの位置情報から、現在地近くの情報を調べることができます。
9 対応しているLANカードが公開されていませんので、LANカードを買うときに勇気がいりました。
10 電子メールソフトに「SMTPサーバで認証を必要とする」設定がないので、mac.comではメールの
受信のみで送信ができません。
MacとsigmarionIIの相性について
これはすごく悪いです。標準ではどうしようもない。
スケジュールの同期どころか、ファイルの転送さえ、だめです。
ファイルの転送方法にはいくつか考えられます。
1 P-in m@ster経由でメールでやりとりする。
2 LAN経由でメールでやりとりする。
3 プロバイダにホームページ作成用のディスク容量をもらって、FTPで転送する。
4 Virtual PCを使って、LANを構築する。
5 Mac側のWeb共有を使う。
6 MacにFTPサーバソフト、シグマリオンにFTPクライアントソフトをインストールして、LAN経由で
やりとりする。
7 コンパクトフラッシュを使う。
1は、簡単ですが、通信費がかかります。
2は、ルータでネットと繋いでいる人におすすめです。
USBで繋いでいる人や、モデムで繋いでいる人でも、Macにイーサネットコネクタがあれば、
IPNetRouterという、ソフトウェアルータを使えば大丈夫です。
IPNetRouterの設定の仕方はこちらに詳しいです。
大西もソフトウェアルータで接続しました。
4では、スケジュールなどの同期もOKだと思います。
5は、Mac→シグマリオンの一方向の転送になります。
3、6は、双方向の転送ができます。
7は、フロッピーディスク感覚でファイルを双方向コピーできます。
LAN経由でメールでやりとりする
とりあえず、簡単でお金のかからない方法でファイルを転送します。
CFのLANカードは3種類ほど売ってましたが、どれもシグマリオン2では動作保証されていません。
大西はLaneed(エレコム)のLD-CF/Tを購入。不安でしたが、今のところきちんと動作しています。
1 初めてLANカードを差し込むと、このような画面になります。

大西の環境では、下記のように設定しました。

2 ネームサーバータブをタップします。
ここでプライマリDNSとセカンダリDNSを入力。(下記はniftyの例)

3 「OK」をタップします。
4 MPメールを起動します。
5 「はじめての通信設定」の画面になったら、「新規」をタップします。

6 「次へ」をタップします。
7 「次へ」をタップします。
8 「新規」をタップします。

9 「LANカード」ボタンをONにします。
10 「OK」をタップします。
11 新しく作成した回線設定を選択し、「次へ」をタップします。
12 「新しいホスト」をタップします。

13 ホストIDを設定します。わかりやすい名前がいいです。
「次へ」をタップします。

14 (接続時に指定)を反転させて、「次へ」をタップします。
15 「新規」をタップします。
16 基本設定を入力します。

17 拡張設定を入力して「OK」ボタンをタップします。

18 接続先名を選択して「次へ」をタップします。
19 通信環境名をつけます。
20 これで、終了です。
21 Macから、添付ファイルを送ってみてください。
22 シグマリオン2でメールを受信してください。ファイルが添付されているはずです。
23 大きなファイルを送るときは、「設定」→「メール設定」で、
「受信するメールのサイズを制限する。」のチェックを外してください。


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