
Mac de treo90
J-OSVで日本語化
treoは英語版なので、そのままでは日本語を使うことはできません。
現在、英語版で日本語を表示させる方法として3つの選択肢があります。
J-OS・・・スタンダードです。これを入れれば一番安心できます。
CJKOS・・・中国語・日本語・韓国語を使えるようにする
多言語対応OS です。
Yomeru・・・日本語を表示させるだけのソフトです。別途、ATOKなどの日本語辞書が必要になります。
J-OS
日本語表示+日本語変換辞書+ソフトの日本語化
あの、「神様」山田さんが開発したソフトです。このソフトの歴史は古く、純正の日本語版のはるか以前から
ありました。Palm社が日本語版を開発するときにJ-OSとの互換性に非常に気を遣ったことからも、このソフトの
すごさがわかります。(既存ユーザーを大切にするPalm社のすごさも)
インストール後、ソフトキーボードを出す操作をすると日本語入力が可能になります。
J-OSの使い方
詳しいことは神様のHPに詳しいので、ここでは基本的なことだけ記述します。
1 Prefsをタップ。
2 J-OS Vを選択。

3 設定はとりあえず、以下のようにしておいてください。

4 メニューから、「Enable J-OS」を選択。

5 再起動後、J-OSが有効になります。
「Dictionary Setting」を選択して、日本語が表示されていることを確かめてください。

6 memoに入力してみましょう。
menukey→K で、J-OSが起動し、日本語入力ができるようになります。

7 キーボードでローマ字入力していきます。辞書は単文節変換ですので、文節ごとにスペースキーを右下の、
「漢」「あ」「ア」「A」ボタンをタップして変換していきます。
次変換は、変換された文字をタップすれば出てきます。

「OK」ボタンをタップして確定させるまでは、いつでも再変換が可能です。
8 J-OSには、アプリごとに日本語モードON、OFFを切り替えることができます。
まれにある、J-OSと相性の悪い英語アプリを使うときにはOFFに設定しておけばいいでしょう。

9 J-OSを導入しても、そのままでは英語版アプリのメニューが日本語化されません。
しかし、ローカライザーが公開されている英語版アプリはメニューも日本語化できます。

10 この他、J-OSには、フォント、辞書を選ぶことができたり、フォントに色をつけることができたりと
便利な機能が組み込まれています。
フォントを選んだり、フォントに色をつけたりは日本語版Palmにもないすばらしい機能です。
J-OS Treo Helper
treoでJ-OSを使いやすくするソフトです。これを入れるとtreoでの日本語入力の使い勝手が激変します。
これは必ずインストールしてください。キーボードのありがたみがわかります。


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