
インターネットの危険
顔の見えないインターネットは危険がいっぱい。そういった危険に巻き込まれない為には、
どうしたらいいのでしょうか。まずは、どんな危険が待ち受けているのかご紹介。
パソコン通信特有の危険といったら、やっぱりこれでしょう。
でも、こんな事を知ってしまうと、自分でやりたくなりますよねぇ。
おいおい、あんまり悪いことをするとココに載りますよ。
わぁ、インターネットで世界中に指名手配だぁ。
そして、捕まった後でもインターネットを使用できたりして。しかし、刑務所でもインターネットなんて、
すすんでいるなぁ。
処刑を待ちながら新年を迎えた刑務所の様子。その時、考えること。死刑のあり方...
でも、普通の人は、そんな被害に合わないように手をうたなければなりません。
セキュリティー会社も大変ですよね。
こういった危険があれば、当然、行政も乗り出します。アメリカでインターネットに規制がかけられる事になりました。
その法案内容は、
- 通信機器を用いて、猥褻、猥雑、淫ら、不浄な、または品のない内容を、他人を困らせ、脅迫し、悩ませたりする意図をもって作成し発信する者
- 通信機器を用いて、通信の相手が18歳以下であることを承知の上で、卑猥あるいは品の悪い内容を作成し発信する者
- その内容が社会通念に即して明白に不快な、性的あるいは排泄に関する行為、器官を、文脈において記述あるいは描写している通信内容が18歳以下の者に対して表示できるような方法をもって双方向コンピュータサービスを用いた者
- ならびに上記の事項が行われることを承知の上で自分の支配下にある通信機器を利用することを許可した者は25万ドルの罰金、2年以下の懲役、あるいはその両方を科せられる。
法案内容にパソコン通信ユーザーからクレームが付きました。この法案は、インターネットの発展の
阻害となるというのです。法案反対をインターネットで訴えていました。
その結果、上の1については仮差止めの請求だけが認められました。
どうですか。インターネットでは犯罪も世界規模です。しかも、痕跡があまり残らないので警察も追跡が大変です。
仮に追跡できても、犯人が海外在住だとお手上げの事も多いのです。例えば、共産圏の国だとどうしようもないらしい。
昔はソ連のスパイがインターネットを使って、米国でスパイ活動をしたりもしていたらしい。CIAやFBIがその証拠を
つかんでも犯人はクラッカー(破壊活動をするハッカーのこと)であるので、手口も巧妙。それに、ソ連に住んでいる犯人を捕まえに、アメリカ
の警察がソ連まで乗り込む事は出来ないし。国際的な法律の立案が望まれる所ですね。一国の力だけではどうしようもない事があるのも
インターネットの特徴です。
そうそう、この間タイで元赤軍派の田中義三が偽札を発行したということが新聞に載っていました。赤軍派は昔ハイジャックをして北朝鮮に行ったはず。
さて、その後どうしているやら。もし、彼らがインターネットを使って何かの破壊活動をしたら。そして、今でも北朝鮮にいるとしたら。
はたして、日本の警察はうまく捜査が出来るでしょうか。(田中義三は北朝鮮発行のパスポートを持っていたらしい)
今は、各自が自分で自分の身を守るよう自衛をするのが大切です。
出た出た。日本でもついに出た。だいたい、日本人はセキュリティーの意識が甘いんだよな。甘いというより無いと言った方が
いいといってもいいような人もいるんだから。聞いたかい?あのニューコアラの事件。クラッカー(破壊活動をするハッカーのこと)
によってWWWサーバーのデータが消えたんだって。1996/4/13付の日本経済新聞によると、復旧のメドはたっていないんだと。なんでも、
2000人分のIDとパスワードが盗まれたらしい。13日中にあたらしいパスワードを会員に郵送で連絡するそうだ。
でも、人ごとじゃあないよなぁ。君の契約しているプロバイダは大丈夫かい? ニューコアラの場合はこうやって、新聞に掲載されるから、
まだいいけど、こういう事は会社にとって恥ずかしいことだから、きちんと連絡しないで内部でうやむやに処理したりしてないかなぁ。
固定料金制のプロバイダだと、パスワードが盗まれたって会員には金銭的被害はないだろうからね。
みんな、自分の契約しているプロバイダは大丈夫かどうか気を付けようね。(僕は固定料金制で契約しててよかったなぁ(^^))