空中都市008
空中都市008、ひょっこりひょうたん島の次に1年間だけ放映された人形劇・・
今日ではあまり話題にも上らないマイナーさがまたいいんですよね。
NHKでは毎週月曜から金曜の6時5分から15分枠で人形劇シリーズを放映していました。
「空中都市008」(くうちゅうとしぜろぜろえいと)は「ひょっこりひょうたん島」に続くシリーズ3作目にあたります。
原作はあの小松左京の「オアゾラ市の物語」です。
1969年4月から1年程放映されました。主題歌は中山千夏が歌っていました。
21世紀の人口都市に住む星夫と妹の月子の二人を中心に話が進みます。
はっきりいってあまり人気はありませんでした。
原因はいくつかありますがちょっと先端すぎたのかもしれません。
30年後の21世紀の世界を表現ということで今見るととても新鮮に見えますが、
当時は視聴者側にまだ受け入れるだけの感性が育っていなかったのではないでしょうか・・。
それと前作のひょっこりひょうたん島が大人気であったため損したかも(笑)
今日でも「ひょっこりひょうたん島」などはリメイク版もあるせいか誰でも知っていますが
この「空中都市008」はいまいち話題に上ることも少ない様です。
そんな番組ですが、私は当時リアルタイムでわくわくしながら見ていましたので
思い入れも有り少しずつグッズなどをコレクションしている訳です。
お手元にご不要なもの有りましたらご紹介ください。
・筆入れ
わずか1年の放送でしたが
グッズは色々
発売されていた様です。
・番組の絵葉書
総合テレビ
月から金
午後6時5分から
「カラー」と明記されています。
葉書で見ると、
紐が丸見えですねえ・・
・化粧紙
まだ、ポケットテッシュは
無かったかな?
・角メンコ
なかなか見かけません
・プラ製カップ
小学生の歯磨き用かな・・
ピンクと青が定番。
・色鉛筆
三菱鉛筆製
当時240円でした。
・空中都市008ブック
「ぼくら」1969年9月号付録
まんがは大野ゆたか氏です。
”大人気テレビまんが”と表紙に記載されています。
・空中都市008
「ぼくら」1969年7月号付録
・絵本
絵はなんとあの虫プロが担当。
・アルミの弁当箱
ジュリーちゃんと月子ちゃんの図柄。
ワンピースの襟の部分のデザインが独特。
必ずヘアーバンドをしています。
・パチンコ
図柄はかなりヘタウマという感じ。
版権付きです。
・すごろく
左上に描かれています。
69年から70年に渡って放映されたので
EXPO’70と同年代になります。
これは69年の「たのしい幼稚園」の付録です。
・スケッチブック
なかなかいい雰囲気しています。
・紙工作
当時はまだ液晶もなかったですし
発想はブラウン管の延長かな・・
・文庫本
現在でも入手は容易と思います。