No music, no life!
リレー式【〜つながり】でいきまっす。
     
 
 

2004.04

Wayne Shorter
"
Footprints Live!"
Verve / 2001

こういうストイックな演奏も現代Jazzのひとつの方向性か。
正直言ってとっつきにくい。でも聴かずにはいられない。
そしてますます"J-pop"の軽薄な音に耐えられなくなり・・・

ショーター翁,東京Jazz2004にも出演してくれる模様!
 
【東京JAZZで活躍のSax奏者つながり】2002W.S.,2003J.R.そして2004再び・・・

2004.01

Joshua Redman
"
ELASTIC"
Warner Bros. / 2002

東京Jazz2003での半裸熱演が記憶に新しいジョシュア。
昨年もっとも頻繁に聴いた一枚です。
知的でスマート。そして変拍子を駆使したこの複雑さ。
Jazzの未来形がみえるぞ!
 
【目下らぶーなSax奏者つながり】対照的な演奏の二人。Saxという楽器のポテンシャルの広さってことよ。

2003.10

Charles Lloyd
"
The water is wide"
ECM / 2000

ロイドの枯淡なサックスとメルドーの静謐なピアノの融合,
限りなく知的なのに,ほんわかした雰囲気も醸し出され。
アバークロンビーのギターもゾクっとするぐらい素敵。
続編の白盤(Hyperion with Higgins)もおススめです。
 
【Mehldauつながり】メルドーってバックに回ってもグーね。

2003.07

Brad Mehldau
"progression
"
Warner Bros./ 2001

The Art of theTrio の5作目。2枚組。
節回しなどの面で“メルドーくささ”がかなり薄まってる印象。
もっと濃厚なのを求めるならやっぱvol.4のほうかな。
ただしジャケはこっちが断然カッコいいです。
 
【いま注目のPianistつながり】二人とも脂ノリノリ,いまが旬でち。

2003.06

Charlie Haden
"THE MONTREAL TAPES
"
Verve / 1997

聴いて欲しいのはピアノ。
脂の乗りきったゴンザロ・ルバルカバのライブ演奏です。
吸盤パワー炸裂!かと思ったら琴線に触れる曲もあり。
柔にして剛,大胆にして繊細。とにかく自在なのです。
 
【Charlieつながり】ヒネりがなくてごめんご。

2003.04

Charlie Haden
"
THE BALLAD OF THE FALLEN"
ECM / 1983

イラクの戦争がほぼ終結したという。
だが,虚無感ばかりが募るのはなぜだろう。
標題はもともとスペイン語(Milonga para un Fusilado)の詩。
米軍影響下のエルサルバドルで虐殺された学生の作である。
 
【“おとぎや”さんで借りましたつながり】これも“おとぎや”です。しかもここんところECM偏向ですんまそん。

2003.02

David Darling
"
CYCLES"
ECM / 1982

おっちゃん,コッチ向いてーっ!(いや,肩の線からして女性?)
この作品,透明感のあるすんばらしい音を聴かせてくれます。
そして,なんというか,とっても絵画的。ただし色彩は控えめ。
聴いてると,いろんな映像が頭に浮かんでくる感じなのです。
 
【“おとぎや”さんで借りましたつながり】“おとぎや”とは行きつけのJazzBar@松山。CDのストック膨大だよ。それにママさんびじーん,マスターしぶかっちょえー。いつもお世話になってます。

2002.12

Jan Garbarek
"Madar
"
ECM / 1992

北欧系ジャズの第一人者つたらやっぱこの人ガルバレク。
最近ベスト盤が出たばかりだけど,私のお気に入りはこっち。
サックスにウードとタブラが絡まったらそこはもうアナザヘヴン。
酒飲みながら聴いてるとたやすくトリップできちゃうよ。
 
【ECMつながり】Edition of Contemporary Musicなのであーる。
( ゚Д゚)ポカーン。

2002.10

Chick Corea
"return
to forever"
ECM / 1972

今のところ一番のお気に入りアルバムである。
“これがはたしてJazzといえるのか!?”・・・と,
発表当初,Jazz喫茶では侃々諤々の議論となったそうな。
とにかく,ジャケットうつくすぃー。La fiestaサイコー。
 
【Fusion黎明期つながり】混沌からの脱出,そして昇華。その一つの道筋を示したのはチックであった。

2002.07

Miles Davis
"Bitches Brew"
Columbia / 1969-70

カーッ!エレクトリック・マイルス!
このアルバム,参加メンバーがあり得ないくらい強烈。
好みの曲はやっぱブードゥーっぽい"Spanish Key"かな。
今年の夏は発狂するまでこれ聴くデー。
 
【Pharoah's Danceつながり】他にOrange LadyなんかもZawinulさんだね。

2002.05

Joe Zawinul
"The Rise and Fall of the Third Stream"
32 Jazz / 1999

60's末のザビヌルであーる。
同時期のマイルスもそうなんだけど,
狂気をはらんだ危うーい美しさが音に宿っている。
私もこの時代に産まれたんだなぁと思うと感慨深い。
 
【Weather Reportつながり】"Heavy Weather"もタマらんねぇ。

2002.03

Jaco Pastorius "Word of Mouth"
Warner Bros./ 1980

ジャコパスのリーダー作はこれ含めて二枚しかないそうだ。
どっちのJacoもあきれるくらいカッコいいし,
取り巻きも錚々たる顔ぶれなんだけど,
ひそかにHubert Laws参加のテイクが一番楽しみだったりする。
 
【ナイスなBasistつながり】ボナはBNでジャコパスのソロも聴かせてくれたよ。

2002.02

Richard Bona "Reverence"
Sony / 2001

甘いヴォイスと卓越したベース・テクの"ヨコヅナ・アケボナ"。
柔らかな響きのドゥアラ語と変幻自在のリズムが織りなす
新鮮なサウンドは,どこか懐かしい感じもする。
年初のBN東京で"なまボナ"を見た聴いた。えがった。