Life

私が生活の中で出会ったいろいろなモノ

衣・食・住・楽 ジャンルを問わず

私が好き!いいな!と思ったものを迷わず紹介します。

また、皆さんのいいなと思ったものも教えて頂けたらと思います。

ブログを始めました!こちらもご覧下さい。


Life no.7 2004.11 Book★

近代建築は破壊の危機に晒されている ***** 近代建築再見 [上巻] [下巻]

本屋にぶらっと入って気に入った本に出会えるとその日はとても幸せな気分になる。めったに買物をしない私なので出会って
買うという機会そのものが少ない。出会っても何となくやめてしまうことの方が多い。
でも建築に関しての本はついつい衝動買いをすることが多い。
今回買ってしまったものは、5年の歳月をかけて全国の近代建築を訪ね歩き、建築専門誌「建築知識」の中で1983年から
1988年連載されていたものをまとめあげたものです。以前はA4判サイズのものだった様ですが、文庫本刊行化にあたり
データも2002年現在の可能な限りの最新情報が掲載されています。
上下巻あわせて北は北海道から南は沖縄までの明治期から戦前までの57の近代洋風建築が紹介されている。
この本の魅力は、建物の郷愁や当時の輝かしい栄光を忍ばせるような一枚一枚の写真であり、著者が撮影時にその地を訪ねた
際のその土地や建物がどういう経緯で建てられたか等を記した文章である。
最近ではこうした建築物が不便だからとか老朽化という理由だけで次々と取り壊されています。
もともと日本は「方丈記」や「つれづれ草」にも描かれているように建物を「仮の住まい」という意識が強くある。
これは地震や火事がたえず木造建築を消し去ってきたことが影響しているといわれてます。
しかし、建築技術も進歩してきた今そのまま復元させることも可能だろうし、なにも古い寺院ばかりが保存され、日本が大きく
和から洋へと変わっていた時代の貴重な近代建築を壊していいということにはならないのだと思います。
本編にも書いてありますが、「建築も文化を担っているのであり、価値ある建築を残してゆくことで文化の厚みを増すことが
できる。」のです。
この本の中に載っているいくつかの建物は既に取り壊されています。全国の貴重な名もない建築物をすべて保存するというのは
お金もかかることだから無理だとは思いますが、ひとつでも多く未来へと繋がっていける建物が残されること望みます。

Book data
タイトル:近代建築再見 生き続ける街角の主役たち [上巻] [下巻]
著  者:山口廣+日大山口研究室=文  宮本和義=写真
発行所 :株式会社エクスナレッジ
定  価:各1400円+税

雑誌「建築知識」のサイトへジャンプ

この本を買った時、母と一緒だったのですが母がひとこと
「観光名所を見るよりもこうした建物を一軒一軒訪ね歩く旅をしたい」と。
そうなんです。それはとっても贅沢な旅。
何もないだろうと思われる土地をぶらぶらとしていると、土地の人でさえも「あんたなにしてる?こんなとこにはなんもないよ。」と声をかけられる。いえいえあるんです。素晴らしいものが!と、こころの中ではその人に答えているが、ことばにはせずに微笑み返す。そして足は目的のあのまだ見ぬ場所へ向かっていく。そんな旅ですよ。
たっとひとつの建物をこの目で確かめ、その時代を感じるためにその土地へいく。私もそんな旅をしよう。

Life no.6 2004.9 ★Movie★

すべての存在は時空を超えて繋がっている

先日、東京国際フォーラムで上映されている「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第五番」を観ました。
この作品は、世界の科学者、音楽家、写真家や動物学者などなど多種多様なジャンルで活躍している人々が出てきます。
彼らのことばが何かのキーワードの様に次々と自分へ投げかけられ、そして自分のこころの中で繰り返しその意味を感じていく、
そんな作業ができる映画だと思います。
毎回出演者は複数人いて、それぞれがそれぞれの立場で内なることばを発するのですが、時間も場所も言語も違うけれど
その彼らのことばにはどこか共通点がある様に思います。
そして、それは映画館に来たひとりひとりに語りかけられたことばであり、確実にわたしたちのもとへ届くことばであると思います。
今回の作品はこの12年間の集大成ともいえるような作品になっており、また他も作品を観たいと思わせるものでした。
私もまだ一番と四番は観ていないので是非観ようと思います。どの作品もいつ見ても古くささは全くなく、いつも自分に変わらずに
何かを語りかけてくれます。それは、きっとすべてが繋がっているからなんでしょうね。

Movie data
タイトル:「地球交響曲第五番」
上映場所:東京国際フォーラム
上映日時:10:20、13:00、15:45、18:309月12日まで!(あと少しです。)
料  金:[当日]1,800円

前作なども都内の映画館などで頻繁に上映されることがあるので サイトをチェックして
みて下さい。右のバナーをクリックしてね。

「地球はそれ自体が大きな生命体である。全ての生命、空気、水、土などが有機的につながって生きている。
これをGAIA(ガイア)と呼ぶ。」これは、ジェームズ・ラブロックの「ガイア理論」である。
このことをテーマとして様々な人の体験を取材したドミュメンタリー作品である。
出演者>
第一番:ラインホルト・メスナー(登山家・イタリア)、ダフニー・シェルドリック(動物保護活動家・ケニア)
    
野澤重雄(植物学者・日本)、エンヤ(シンガーソングライター・アイルランド)鶴岡真弓(ケルト美術研究家・日本)
    
ラッセル・シュワイカート(元宇宙飛行士・アメリカ)
第二番:
ジャック・マイヨール(素もぐり105メートル記録保持者、イルカの友・フランス)、
    
ダライ・ラマ(チベット仏教最高指導者、東洋の叡智・チベット)、佐藤 初女(森のイスキア主宰・日本)
    
フランク・ドレイク(天文学者、宇宙生物学者、地球外知的生命探査計画の父・アメリカ)
第三番:
星野道夫(写真家、エッセイスト)、フリーマン・ダイソン(元プリンストン高等学術研究所教授。宇宙物理学者)
    
ナイノア・トンプソン(ハワイ先住民族、カヌー航海者)、
第四番:
ジェームズ・ラブロック(生物物理学者)、名嘉 睦稔(版画家)、ジェーン・グドール(野生チンパンジー研究家)
    
ジェリー・ロペス(ビッグ・ウェイブ・サーファー)
第五番:
アーヴィン・ラズロー(世界賢人会議「プダペストクラブ」主宰、哲学者、物理学者、音楽家)、
    
石垣昭子(草木染織作家)、他過去の出演者たち

ヤフーの「地球交響曲第五番」龍村監督独占インタビューを見たい人はこちらをクリック。


Life no.5 2004.9 ★Shop★

コンセプトは「食べてキレイになる」 BiO cafe …ビオカフェ

随分前になりますが、渋谷のパルコ劇場へ芝居を観に行った時に立ち寄ったカフェ。
近くだからとたまたま入ったのですが、これが結構当たりでした。
「オーガニック」「自然派」などと唱うカフェはたくさんありますが、どこもなんちゃってだったり、
気持ちはわかるんだけど〜みたいなのが多いし、キチンとオーガニックでもこだわりすぎておいしさは?
とかあるんですよね。
でも、ここはしっかりオーガニックで、しっかりおいしいところでした。
オーダーしたのは「豆乳カフェオレ」です。しっかり豆乳でしっかりコーヒーのおいしさが感じられました。
コーヒーはすべて水出しだそうですよ。ごはんは食べなかったけどメニューをみると、
有機野菜を使ったワインにも合うオードブルやごはんものもたくさんあっておいしそうでした。
次回はご飯食べに行ってみるかな?
近くに行って歩き疲れたら立ち寄ってみて下さい。あ!店内は禁煙です。

Shop data Menu
Concept
「食べてキレイになる」をコンセプトにしている大人の女性のためのカフェ。
不足がちな栄養素やミネラルを多く含んだ有機野菜、雑穀、豆乳などの素材を使用
して、さらに極力、糖分、動物性油脂成分を抑えてカロリーオフ!そして忙しい
生活だからこそ、美味しい時間(とき)を大切に、こころと身体にやさしい食を
求めよう!
・有機野菜、プロヴァンスハーブ
 の重ね焼きと10穀トマトリゾット

           
…1200円
・春野菜とゴルゴンゾーラのおから
 キッシュ
      …1400円
・豆乳ショコラ    …600円
・豆乳スムージー
 (ピーチ・バナナ) 
…各700円
・ワイン・カクテルもありますよ

        などなど…


address :東京都渋谷区宇田川町16-14パティオI1F  03-5422-3822
open/close :11:00〜23:30
access :渋谷駅から歩きスペイン坂右手にあります。

  BiO Cafe のホームページへジャンプ


Life no.4 2004.4 ★Movie★

スペシャルオリンピックス

スペシャルオリンピックスということばを聞いたことがあるでしょうか。
ある報道番組でそのことばを聞き、またそれを題材にしたドキュメンタリー映画が公開されるということを知り観に行ってきました。
スペシャルオリンピックスとは知的発達障がいのある人たちに、日常的なスポーツ・トレーニングとその成果の発表の場である
競技会を提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。
競技会は、1969年シカゴで開催された全米大会を機に、今ではオリンピックと同じようにそれぞれ4年毎に開催されています。
また、スペシャルオリンピックスの始まりは、故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が自宅の庭を
知的発達障害のある人たちに開放して開いたデイキャンプが始まりだったそうです。彼女は「知的発達障害があっても、
スポーツを心から楽しむチャンスが与えられるべきだ」というのが信念でした。
日本では、1980年に日本スペシャルオリンピックス委員会が世界大会に選手を派遣したのを最初とし、現在では30都道府県で
約3.200人のアスリートと16.500人を超えるボランティアが活動を支えているとのことです。
しかし、その認知度というのはアメリカでは95%という数字が出ている一方、日本ではわずか2%であるという事実を番組では
言ってました。もちろん私もその残りの98%の例外ではありません。
しかし、今回「HOST TOWN able2」という作品が上映されると同時に2001年に上映された「able」もアンコール
上映されており、このことについて知るにはとても良い機会だと思いました。
映画はまさに「知らない世界を知ることができる」もの。
知らないならチャンスをつくり、知ればいい。知りたいと思ったときがチャンスである。
スペシャルオリンピックス。2005年長野にて第8回冬期世界大会が行われる。

是非、この映画は心から話が出来る人と一緒に見て下さい。
そして、この映画に触れてたくさんのことを感じて下さい。きっと一緒に見た人とたくさんのことを話したくなると思います。

Movie data
タイトル:「HOST TOWN  able2」
上映場所:渋谷シアター・イメージフォーラム(渋谷駅東口から徒歩5分)
上映日時:4月24日から1日4回(10:00/12:40/15:20/18:00)
料  金:当日・一般1,500円/当日・学生1,200円/小人・シニア1,000円
障がい者割引1,000円(付添い1名まで1,000円)前売あり。
※詳しい情報は右の「HOST TOWN」ホームページを参考にして下さい。

※「able」アンコール上映は
 5月14日まで10:30〜の
 1日1回のみです。
 ちなみに日祝休映です。

●パーセル家は14人家族。ダウン症の18歳のエイミーと脳性マヒの17歳のリンジーのふたりは、大きな家族の中でスペシャルな
 存在であった。彼らが住む小さな町がスペシャルオリンピックスの競技会に参加する日本選手団のホストタウンとなった。
 そんな彼らと周りにいる人々の日常をごく自然に描いている。
 強くこころに残るのはエイミーやリンジー、そしてパーセル家や登場する人たちのことば。
 それは、障がいを持つ本人たちもその家族たちも、様々な恐れや不安、怒りを抱えながら生きてきたけど、決して希望を
 捨てずにたくさんのものを勝ち得てきたことばなのであろう。正に、ドキュメンタリーとして私のこころに響いた。
 最後に、映画の冒頭のアイルランドの広大な自然と群れをなす羊たちのシーンは、スペシャルオリンピックスを迎える小さな
 町の人たちの大きく豊かなこころを象徴し、それはこれから始まる物語の温かさを伝えている様に見えました。

Life no.3 2004.3 ★TV program★

土曜日の午後6時30分って何してる?

最近気になるテレビ番組がある。
かと言って毎回欠かさず見ている訳ではない。大抵は仕事中なのであまり見ることができないのです。
ある時、箱根で仕事中にたまたまテレビをちらっと見た時からはまってしまったのです。
それはこどもたちが自然と触れ合って、様々な遊びやモノ作りを自分たちの知恵を出し合い、
協力して、そして体験していくもの。
これだけ聞くと3チャン的なのだが、カメラポジションがこどもの目線だからものすごくいい。
なんだか自分もその場で一緒に試してみたくなるようなことばかり。
いいなあ〜、うらやましい〜とテレビの前で呟いてしまう。
この前見たのは「跳べ!水切り石!!」
2人の男の子と1人の女の子がある川で水切り石をどれだけ跳ばせるかを競い合うのだ。
今回はその2回目。半年前に惨敗した女の子のリベンジのようだ。
女の子は水切り石倶楽部の男の人から特訓を受け挑むことにする。
もう一方の男の子2人は石探しに没頭したり、投げ方を研究したりとそれぞれ戦いに挑んでいく。
さあ、果たして彼女のリベンジなるか!
それにしてもすごい!水切り石って私はせいぜいこどもの頃4.5回だったけど10数回跳んでいってしまうものなんですね。
向こう岸まで届いちゃうものだってあるんだから!
と、興奮したりするんです。もし暇していたら一度見てみて下さい。

TV data
放映日時:毎週土曜日午後6時30分〜7時
放送  :日本テレビ
番組名 :冒険CHEERS!!
企画内容:「ぼくたちの秘密基地ツリーハウス」「レンガ小屋づくり」
     「ハムスター里親奮闘記」などなど

★ 冒険CHEERS!!のホームページはこちらからどうぞ ★

Point

★見ているとすぐにでも外へ出て遊びたくなる。
★こどもの頃夢中になっていた遊びを思い出す。
★ホームページではそれぞれの企画の進み具合が報告されてます。
★家族で見るのもいい!
でもお母さんは夕飯づくりの真っ最中かあ。

Life no.2 2004.2 ★Movie★

ヨレヨレ背広、山高帽、ドタ靴、藤のステッキ・・・

私は映画が好きです。その好きの原点はなんだろうと考えていくと、辿り着くのはここなんですよね。
まだ7歳か8歳の頃茶の間で家族とともに笑い転げた時間。
ブラウン管の中でコミカルにひたすら動き続ける姿を目を離さず追い続けお腹を抱えて笑った記憶。
お父さんとお母さんが笑い転げていることが嬉しくて、大人をこんなに笑わせるなんてすごいなあって、
その時思ったんですよねえ。
それは、こどもである自分の笑いと同じ笑いなんですよ。すごいなあ。
可笑しくもあり、哀しくもあり、でもその温かな記憶が今でもリアルに思い出されるから、
ずっと自分の側にあっても良いものだと思い、
とうとう買っちゃいました、DVDボックス。
念願叶ったり!

DVD data
ラヴ・チャップリン!コレクターズ・エディションBOX 1』
■収録作品
『短編集(犬の生活・担え銃・偽牧師・一日の行楽・サニーサイド・のらくら・給料日)』『キッド』『サーカス』『街の灯』『巴里の女性』『黄金狂時代』
■特典仕様
 イントロダクション、現代のチャップリン、予告編、フォトギャラリー、未公開シーン
■販売元:ジェネオン エンタテインメント
■発売元:朝日新聞社
■定 価:28200円
Point
★3月21日にBOX2が発売されます。
 収録作品は『モダン・タイムス』『独裁者』『殺人狂時代』『ライムライト』
 『ニューヨークの王様』。これで、チャップリン作品は網羅できますね。
★王道だけど『黄金狂時代』『街の灯』『ライムライト』が好き。
 でも今回すべてみたら新たに追加されるものが出てくるだろうなあ。

Life no.1 2004.2 ★Shop★

良いお店を発見しました!と、言っても私も教えてもらったのですが、、、
皆さん100円ショップはきっとよ〜く利用すると思います。私もよ〜く行きます。
でも、店内はお店というよりは倉庫?というくらいごちゃごちゃしているし、
商品もなかなかセンス良いものがみつからないのが現状。
安くて便利!にセンスがプラスされたら、、、言うことなし!
そこで!
「NATURAL KITCHEN」のご紹介です。
関西でスタートし、関東は我がホームタウン吉祥寺が第1号店です。

Shop data Point
Concept;
家族の生活がkitchen(台所=食)から始まるように、
皆様の豊かでnaturalな生活が
ここから始まるような願いを込めて「NATURAL KITCHEN」と
名付けたそうです。

★全商品100円!

★シンプルなデザイン

★100円でラッピングもしてくれる

★土日は混んでます

★可愛いし、100円だしと思い
 ついつい買い過ぎてしまう

★キッチン用品以外の雑貨もあります

武蔵野市吉祥寺本町2-1-5啓ビル1F
TEL&FAX.0422-23-3103
営業時間:平日10:00〜20:00 土日祝11:00〜20:00
アクセス:JR吉祥寺駅中央出口より徒歩5分

★「NATURAL KITCHEN」のホームページへジャンプ!★


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