サンバル


基本データ

 南インドで毎日のように食される、豆、野菜をスパイスで味付けした粘り気の少ない料理。 クミン、ターメリック、コリアンダー、メティ、唐辛子などの”いつもの”スパイス に加え、酸味としてのタマリンド、ヒング(アサフォェティダ、Asafoethida)が サンバーとして成り立つのに必要な香り。
 サラサラのバスマッティ米にも、ケララのぷりぷりした赤米にも合うし、 マサラドーサ、イドゥリ、ワダなどのティファンなどにもディップ、ソースとして 添えられる。
 小生の南インドベジタリアン料理の歴史は、ケララ州のQuilon(クイロン)という 田舎町のとある工場の食堂で”Rice & Sambar with Lime Pickles”を食べた時から始ま りました。
(by N−Jiri)

 味噌汁代わりに毎日でも食べたいアイテム。カレー店ではあえて「サンバル」 としてメニューに載せているところもあるし、「南インド風野菜カレー」とし ているところもあるが、とにかくほとんど辛さ、油っけがなく非常にヘルシーな スープ(カレー?)だ。
 食ってて思ったけど、味噌汁にじゃが芋・ワカメ・茄子等を入れてとろとろ になるまで煮込んだものをご飯にかけて手食しても、実は似たような食感・満足 感が得られるのではないか・・と意味もなく密かに思っている。
(by もりだす)
左上:サンサールのサンバル
左下:カレーリーフのランチタイムのサンバル(Photo by ina)
右下:ガネーシュのサンバル