恵比寿駅から渋谷方面に歩いて7〜8分程度。開店してから一年経っていない。
ネパールのカトマンズ出身でグルン族のご主人と日本人の奥さんの2人でやって
いると思われる。席数は12くらいかな?こじんまりとした店だ。
ネパール家庭料理が中心と聞いていたのだが、メニューを見ると本当にネパール
料理がほとんど。それもダルバートは当然のことながら、チョエラ、トゥパ、アル・コ・
アツァール、スクティなんかも出していている。
あのシャンティマヤの店長のアショックさんも言っていたが、ネパール料理というのは
インド料理のように庶民の食事と宮廷料理のような"差"がないので、家庭の主婦であれば
だれでも「ネパール家庭料理」が作れると言っていた。だけどそれが美味いんだな。
食したのはダルバートとアル・コ・アツァール(大根の即席漬け)。ダルバートはチキン
カレー、豆カレー、ムラコ・アツァール(大根の即席漬け)、トマト・アツァール、豆ス
ープ。これらが一皿に盛られてくる。
ムラコ・アツァールはものすごく発酵していて、顔を近づけるとプンプンと匂ってくる。
トマト・アツァールも酸味が強めに出ていて、豆スープと混ぜるだけで何杯でもご飯が食
べられそうだ。アル・コ・アツァールは作り置きではなく、注文があるとそこからじゃが
芋を茹でている。
全体的に私好みの味である。残念なのは場所柄からか、ちょっとボリュームが少ないかな?
あとランチタイムのダルバートはいまいち。
※必ず再訪するので、写真はそのときに。
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