和菓子 金沢編

和菓子と言えば、島根県松江市・新潟県長岡市と並んで、石川県金沢市。
加賀百万石前田氏の城下町です。
様々な和菓子がこの町にはあります。
全てのお菓子を食べたい気になるのですが、あまりに沢山あり過ぎて、何度も行かないと
食べ切れないモノです。
少しずつ制覇していこうと思います。
まずは、日本三大銘菓の「長生殿」から


長正殿

日本三大銘菓というモノがあります。
松江の「山川」、長岡の「越の雪」、そして金沢の「長生殿」。
しかしながら、なかなか他地域では手に入らない和菓子なのであまり知られてはいないようです。
和三盆糖を型で固めた干菓子を“落雁(らくがん)”と呼びますが、この命名は、長生殿の原型である和菓子を「田圃の水面に映る雁の様だ」と言ったことから落雁と呼ばれるようになったそうです。
加賀前田藩三代藩主前田利常公のアイデアで、茶道遠州流の始祖、小堀遠州卿の筆で「長生殿」の型で作られるようになったそうです。
四国特産の純和三盆糖に胡麻などの粉を混ぜた深みある味の落雁で、なんとも優雅な味わいの和菓子です。
金沢に行けばいろいろなお店で売っているのですが、本家は長生殿本舗「森八」だそうです。
長生殿本舗 森八

〒920-0902
石川県金沢市尾張町2-12-1
電話 076-262-6251
http://www.morihachi.co.jp/


柴舟 

この柴舟も金沢でよく目にすることが出来るお菓子です。
少し過剰包装気味のパッケージ(左下の個包の中に右下の2枚入りの個包)に入っている白いせんべい。
パリパリッとした食感、口に広がる強い生姜味。ちょっと個性の強い味わいの煎餅です。
生姜ということで、好き嫌いはあるお菓子だと思うのですが、茶屋はけっこう好きなお菓子のひとつです。
ただ、お煎茶には味が強すぎて合わないような気するので、何と一緒に食べればいいのか迷うのですが、、
柴舟小出

石川県金沢市横川7-2
電話 076-241-1454
他に野町店、弥生店、金沢駅西店の支店。大和デパート、金沢百番街、金沢名鉄丸越、石川県観光物産館の
売店でも売られています。


さい川

金沢市内を流れる「犀川」
文豪室生犀星がこよなく愛したというこの川の名前を冠した菓子です。
パフ(最中種)の卵ミルククリームサンドと言った方がイメージをつかみやすいでしょうか?
和菓子よりも洋菓子の印象に近いモノがあります。
最中のサクッとした食感の奥に、卵・ミルクに寒天を入れたクリームを固め、パリッとした食感に。
あっさり、かる〜く、パリッとした食感でコーヒー・紅茶・ほうじ茶・烏龍茶などにも合いそうです。
気楽に楽しめる創作菓子です。

原材料:砂糖・寒天・脱脂粉乳・玉子・最中種・香料
6枚入り350円 10枚入り500円 20枚入り1100円 賞味期限:30日

株式会社浦田甘陽堂

金沢市御影町21-14
TEL 076-243-1719
FAX 076-245-1371
http://www.urata_k.co.jp/
野町、泉野、百番街、香林坊大和、金沢名鉄丸越、石川県観光物産館、アピタ金沢店、ジャスコグリーンシティ金沢、ジャスコ野々市店、ジャスコ松任店、ジャスコ新小松店にも売られています。


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