★★ 2月10日 朝日新聞・朝刊・奈良版 ★★
介助犬紹介の公開講座開く 来月4日に橿原市で /奈良
障害のある人の運動機能の回復に当たる理学療法士が、技術の向上を図ろうと結成した「県理学療法士会」(門脇明仁会長)は、三月四日午後二時から、橿原市小房町の市かしはら万葉ホールで市民公開講座を開く。同会は一九七五年に結成され、今年度に二十五周年を迎えたことを記念して開く。
講座は、身体障害者やお年寄り、理学療法士を目指す人たちに介助犬を紹介することがねらい。午後二時から県立医大の高柳哲也・名誉教授が「介助犬とは?」の題で講演。そのあと、実際に介助犬と生活している「日本介助犬アカデミー」理事の木村佳友さんが「介助犬シンシアとともに暮らす」をテーマに講演する。
門脇会長は「盲導犬は社会的に認知されているが、介助犬はまだまだ知られていない。この講座で、介助犬と暮らす生活があることを知ってもらえれば」と話している。参加無料。問い合わせは同会事務局(0744・32・0087)へ。
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