★★ 1月13日 毎日新聞・朝刊・姫路版 ★★
姫路市で「姫路難病フェスティバル」 つらい体験発表、パネル展も /播磨・姫路
治療の難しい病気への理解を深めてもらおうと「姫路難病フェスティバル」がこのほど、姫路市本町のイーグレひめじで開かれた。=写真。
姫路市が主催し、市内の患者会などの情報交換や啓発活動をしている姫路市難病団体連絡協議会が協力した。
長男を急性骨髄性白血病で亡くし、趣味のドライフラワー作りで姫路地区骨髄バンク推進センターを支援している稲美町在住の延原順子さんが体験発表。化学療法のつらさや骨髄移植の難しさを語り、「なぜ息子だったのか」とつらい胸のうちを明かした。
また、日本介助犬アカデミー専務理事の高柳友子さんが講演。昨年10月に全面施行となった身体障害者補助犬法など介助犬、盲導犬、聴導犬を取り巻く問題を取り上げ、「障害者の社会参加の問題」と指摘した。
パーキンソン病、モヤモヤ病などの難病とその患者会や支援団体の紹介パネルが展示され、バザーも行われた。 【若狭幸治】
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