☆☆ 『シンシア』の事が掲載された2004年06月の新聞記事 ☆☆

★★ 6月10日 毎日新聞・大阪本紙・朝刊 ★★

上海テレビ祭:ドラマ「シンシア〜介助犬誕生ものがたり」入賞

【上海・脇田顕辞】毎日新聞のキャンペーン企画「介助犬シンシア」を題材に、毎日放送が制作したドラマ「シンシア〜介助犬誕生ものがたり」が、中国・上海で9日まで開かれた「第10回上海テレビ祭」のドラマ部門で入賞した。3日には地元テレビ局で放映され、主演の金山一彦さん(36)は「ほんの少しの優しさで人は幸せになれるという作品のメッセージが世界中に伝わっていけばうれしい」と語った。
 バイク事故で車椅子生活になった兵庫県宝塚市のコンピュータープログラマー、木村佳友さん(44)が、シンシアと出会って前向きに生きるようになるまでを妻美智子さん(42)の視点から描いた。佳友さん役を金山さん、美智子さん役を富田靖子さんが演じ、出品された84作品中、入賞の15作品に選ばれた。これまでアジアテレビ賞の単発ドラマ部門最優秀賞を受賞、7月のモンテカルロテレビ祭最優秀賞にもノミネートされている。
 自宅で受賞を知った木村さんは「障害者と補助犬への理解が更に進んでほしい」と話した。

★★ 6月30日 毎日新聞・兵庫版・朝刊 ★★

国際ソロプチミスト宝塚、介助犬協会に寄付−−後継候補犬紹介/兵庫

◇シンシア基金にも
 女性団体「国際ソロプチミスト宝塚」(里深永梨会長)の認証25周年記念式典が29日、宝塚市梅野町の宝塚ホテルで開かれた。会員ら関係者約100人が参加。式典の中で、介助犬を育成する社会福祉法人「全国介助犬協会」(東京都八王子市)の白井みちこ常務理事兼事務局長に寄付金250万円の目録が贈呈された。同時に、来年引退する介助犬「シンシア」の後継候補犬「レチェ」(生後7カ月の雌、ゴールデンレトリバー)も壇上で紹介された。
 里深会長は「介助犬を多く出せるように願っている」とあいさつ。シンシアと暮らす同市のコンピュータープログラマー、木村佳友さん(44)は「介助犬への理解が広がるように、引き続きご支援をお願いします」と話した。  また、毎日新聞大阪社会事業団の「シンシア基金」にも、25万円の寄託金が贈られた。



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