☆☆ 『シンシア、エルモ』の事が掲載された2006年9月の新聞記事 ☆☆

★★ 9月 7日 毎日新聞・阪神版・朝刊 ★★

介助犬シンシア:宝塚市長、銅像設置を支援 「貢献と実績」たたえ /兵庫

 宝塚市のコンピュータープログラマー、木村佳友さんを約10年間支え、今年3月に息を引き取った介助犬シンシアについて阪上善秀・宝塚市長は6日、「市民の意志が結集した際、可能な限り支援していきたい」と、シンシアを顕彰する銅像設置を支援する考えを明らかにした。
 この日開かれた同市議会で、「バリアフリーのシンボルとして宝塚駅前にシンシア像を設置しては」との質問に答えた。
 シンシアは昨年12月に介助犬を引退。ペットとして木村さんと暮らしていたが3月14日、12年2カ月余りの生涯を閉じた。7月上旬には同市内で「しのぶ会」が開かれ、その功績を振り返った。
 阪上市長はシンシアについて「木村さんとともに介助犬の存在を全国に広めるとともに、身体障害者補助犬法の制定にも大きく貢献。多くの実績と人々の心に温かいものを残してくれた」とたたえた。【吉田勝】

★★ 9月17日 読売新聞・愛知版・朝刊 ★★

介助犬「エルモ」功労動物表彰 /愛知

★★ 9月21日 毎日新聞・阪神版・朝刊 ★★

補助犬:受け入れ意見書案を可決−−宝塚市議会 /兵庫

 宝塚市議会は20日の本会議で、身体障害者補助犬法で努力規定にとどまっている民間の住宅や職場、学校での補助犬受け入れについて、義務化を要望する同法の見直しに関する意見書案を全会一致で可決した。近く首相や厚労相ら関係各閣僚あてに郵送する。
 意見書では「同法の施行により、補助犬使用者の社会参加が促進されたが、その一方で補助犬同伴の受け入れ拒否の事例が報告されるなど多くの問題が残されている」としている。
 そのうえで、民間住宅や職場などでの受け入れ義務化のほか、▽補助犬同伴受け入れ拒否に関する苦情申し立てができる救済機関の設置▽訓練士(または育成団体)は、事前の承諾を得なくても訓練犬を公共の施設や交通機関へ同伴できるようにすること▽同法のさらなる普及活動に取り組むこと−−を求めている。【吉田勝】



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